「正直ビックリ」日本代表の強度の高さに驚いたMF坂元達裕「アピールする場を作らないと」と貪欲な姿勢
2021.06.05 13:05 Sat
札幌でのU-24日本代表戦を終えた日本代表は、活動の場を大阪に移し、7日に控えるカタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選のタジキスタン代表戦に向けて準備を進める。
すでに2次予選突破を決めている日本代表は、4日のトレーニングを休みにし、選手たちの休養に当てることに。5日から改めて準備をスタートする。
MF坂元達裕(セレッソ大阪)が、メディアのオンライン取材に応対。今回の合宿が日本代表として初めての活動となり、先日のU-24日本代表戦でデビューを果たした。
坂元はデビュー戦について「なかなか攻撃の時間が作れず、守備の時間が増えた中で、自分の良いところをアピールできたらと思いましたが、足りない部分はたくさんあったので、練習から次の試合に向けてやっていきたいと思います」とコメント。アピールできる部分が少なかったとし、次のチャンスを目指したいと語った。
自身のプレーが出せなかった要因については「もっともっとチャレンジする姿勢というか、ゴールに向かう姿勢を出せていければと思います」とコメント。守備の時間が増えた中でも、ゴールに向かう姿勢を見せたいとした。
日本代表歴もなかった坂元にとって初めての代表チーム。海外組も多く、これまでより一段レベルが上がっているチームにいきなり合流したが「みんな優しいですし、国内組の選手は常に一緒に行動しているので話せますが、海外組は練習でしか会わないので、ゆっくり話す時間がないです。徐々にコミュニケーションをとっていければと思います」とコメント。コミュニケーションを取っていきたいと語った。
その坂元はトレーニングで「代表活動自体初めてですが、球際の部分やプレスのスピードは自分が今まで感じたことないスピード感でした」と語り、「正直ビックリしましたし、この中で思うようなプレーができれば、もっともっと上に行けるのかなと思います」と、レベルの違いを体感したと語り、求められていることが高いと感じたようだ。
また「練習の強度というのは本当に高いので、後ろの選手と連係を取りながら、話し合いながらできていると思います」と語り、ピッチ上でのコミュニケーションが重要だとした。特に驚いた選手はおらず「全員」と語る坂元。「海外組の選手を中心に、全員がスピード感があって、守田さんとか練習でマッチアップすることはありますが、球際の強さが全然違うなと感じました」と語り、対峙して感じる強さがあると語った。
国内組の選手としては、チームの底上げに重要な役割を担うことに。また、9月から始まる予定の最終予選に向けては、すでに大会が終了している東京オリンピック世代の選手たちも、A代表でしか活躍の場がなくなるため、完全な競争相手となる。
底上げのために必要なことについては「初めて代表に入った選手とか、普段絡んでいない選手が結果を残すことが底上げにつながると思います」とコメント。その中で生き残るためには「サイドの選手は結構圧倒的なスピードを持っていたりする選手が多いんですが、自分はそこまでスピードがあるタイプではないので、良さを出すには落ち着いて周りを見ながらプレーすることが大事で、一番良いプレーを選択して、ゴールに向かうプレーを増やせていければと思います」と語り、スピードを武器にするMF伊東純也(ヘンク)とは別の武器を見せたいとした。
ここ数試合は前線の組み合わせが変わった中で大きく結果を残せているだけに、割って入る難しさが増した印象。その中で坂元は「前の選手は足元があるので、自分が中に入ってリズムを作って、前に当ててもう一回受けてゴールに向かうというプレーは増やしていいと思います」とイメージしており、「外は自分の武器を出す部分ではありますが、中でも前の選手とコンビネーションとって崩すことは自分にもできると思っています」と、カットインしてからのプレー幅を広げていきたいと語った。
C大阪では縦への突破も武器の1つだが「一対一も自分の武器ではありますけど、ボールを持った時に味方とて連係して、クロスを上げたり中で崩すのは得意なので、チームが変わっても状況に応じて、いろいろな選択肢を持ってやっていければと思います」とコメント。普段とは違うプレーが求められても戦えると語った。そのためにはアピールが必要だが「ミスを恐れずにチャレンジすることが一番大事だと思っています」と、自分のプレーを出していき続けたいと意気込んだ。
ただ、一方で危機感もある様子。「自分の武器であるドリブルはどこかでアピールする場を作らないといけないですし、そういう状況を試合で、ポジショニングや味方との連係で仕掛けられる舞台を作って、チャンスがあるときはどんどん自分の武器であるドリブルをどんどん出せればと思います」と語り、試合に出た時には貪欲にアピールしていきたいと語った。
すでに2次予選突破を決めている日本代表は、4日のトレーニングを休みにし、選手たちの休養に当てることに。5日から改めて準備をスタートする。
MF坂元達裕(セレッソ大阪)が、メディアのオンライン取材に応対。今回の合宿が日本代表として初めての活動となり、先日のU-24日本代表戦でデビューを果たした。
自身のプレーが出せなかった要因については「もっともっとチャレンジする姿勢というか、ゴールに向かう姿勢を出せていければと思います」とコメント。守備の時間が増えた中でも、ゴールに向かう姿勢を見せたいとした。
7日のタジキスタン戦に出場すれば、公式戦での初キャップとなり、W杯予選も初の経験となる。試合に向けては「初めて代表でチャレンジする場をもらって、挑戦していくしかないと思っているので、もっともっと力強くというか、結果を残すという強い思いを前面に出していければと思います」と語り、しっかりとアピールしたいと意気込みを語った。
日本代表歴もなかった坂元にとって初めての代表チーム。海外組も多く、これまでより一段レベルが上がっているチームにいきなり合流したが「みんな優しいですし、国内組の選手は常に一緒に行動しているので話せますが、海外組は練習でしか会わないので、ゆっくり話す時間がないです。徐々にコミュニケーションをとっていければと思います」とコメント。コミュニケーションを取っていきたいと語った。
その坂元はトレーニングで「代表活動自体初めてですが、球際の部分やプレスのスピードは自分が今まで感じたことないスピード感でした」と語り、「正直ビックリしましたし、この中で思うようなプレーができれば、もっともっと上に行けるのかなと思います」と、レベルの違いを体感したと語り、求められていることが高いと感じたようだ。
また「練習の強度というのは本当に高いので、後ろの選手と連係を取りながら、話し合いながらできていると思います」と語り、ピッチ上でのコミュニケーションが重要だとした。特に驚いた選手はおらず「全員」と語る坂元。「海外組の選手を中心に、全員がスピード感があって、守田さんとか練習でマッチアップすることはありますが、球際の強さが全然違うなと感じました」と語り、対峙して感じる強さがあると語った。
国内組の選手としては、チームの底上げに重要な役割を担うことに。また、9月から始まる予定の最終予選に向けては、すでに大会が終了している東京オリンピック世代の選手たちも、A代表でしか活躍の場がなくなるため、完全な競争相手となる。
底上げのために必要なことについては「初めて代表に入った選手とか、普段絡んでいない選手が結果を残すことが底上げにつながると思います」とコメント。その中で生き残るためには「サイドの選手は結構圧倒的なスピードを持っていたりする選手が多いんですが、自分はそこまでスピードがあるタイプではないので、良さを出すには落ち着いて周りを見ながらプレーすることが大事で、一番良いプレーを選択して、ゴールに向かうプレーを増やせていければと思います」と語り、スピードを武器にするMF伊東純也(ヘンク)とは別の武器を見せたいとした。
ここ数試合は前線の組み合わせが変わった中で大きく結果を残せているだけに、割って入る難しさが増した印象。その中で坂元は「前の選手は足元があるので、自分が中に入ってリズムを作って、前に当ててもう一回受けてゴールに向かうというプレーは増やしていいと思います」とイメージしており、「外は自分の武器を出す部分ではありますが、中でも前の選手とコンビネーションとって崩すことは自分にもできると思っています」と、カットインしてからのプレー幅を広げていきたいと語った。
C大阪では縦への突破も武器の1つだが「一対一も自分の武器ではありますけど、ボールを持った時に味方とて連係して、クロスを上げたり中で崩すのは得意なので、チームが変わっても状況に応じて、いろいろな選択肢を持ってやっていければと思います」とコメント。普段とは違うプレーが求められても戦えると語った。そのためにはアピールが必要だが「ミスを恐れずにチャレンジすることが一番大事だと思っています」と、自分のプレーを出していき続けたいと意気込んだ。
ただ、一方で危機感もある様子。「自分の武器であるドリブルはどこかでアピールする場を作らないといけないですし、そういう状況を試合で、ポジショニングや味方との連係で仕掛けられる舞台を作って、チャンスがあるときはどんどん自分の武器であるドリブルをどんどん出せればと思います」と語り、試合に出た時には貪欲にアピールしていきたいと語った。
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セレッソ大阪は22日、MF坂元達裕(24)の結婚を報告した。 坂元はクラブを通じて「いつも応援いただきありがとうございます。私事ではありますが、このたび入籍いたしました。これからはより一層責任感を持ち、サッカー選手として日々成長していけるよう精進いたします。引き続き応援よろしくお願いいたします!」と決意を新たにした。 ドリブラーの坂元はモンテディオ山形から加入した昨季、明治安田生命J1リーグ33試合の出場で2得点を記録。2年目の今季はレヴィー・クルピ新監督の下でさらなる活躍が期待される。 2021.02.22 17:25 Mon4
ブライトンGKスヘルペンがフィテッセに1年レンタル、今年6月に初の蘭代表入り
フィテッセは16日、ブライトン&ホーヴ・アルビオンからオランダ代表GKキエル・スヘルペン(22)の1年レンタルを発表した。 スヘルペンは昨夏にアヤックスからブライトンに加入した若きGK。身長2m台のサイズを誇るオランダフットボール界期待の大型守護神だが、ブライトンではFAカップの1試合しか出番を得られず、今年1月からベルギーのオーステンデにレンタル移籍した。 そのオーステンデではMF坂元達裕と同僚となり、ジュピラー・プロ・リーグ7試合でプレーし、今年6月には出場こそなかったが、オランダのフル代表に初招集。今夏にひとまずブライトンに戻ったが、プレミアリーグ開幕から2試合続けてベンチからも外れた。 今季は母国クラブのフィテッセに活躍の場を求めたスヘルペンは「この移籍は今の僕にとって最良の選択だと感じている。フィテッセはエールディビジの美しい由緒あるクラブ。選手としてだけでなく、人間としても、この街に溶け込んでいると思う」と話した。 2022.08.17 12:45 Wed5
オーステンデMF坂元達裕、正確CKで6つ目アシストも両軍計8発の打ち合いで得失合わせ5点に絡む
KVオーステンデのMF坂元達裕が得失の複数点に絡んだ。 オーステンデは11日、ジュピラー・プロ・リーグ第29節でオイペンとアウェイで対戦。第12節からスタメン出場が続く坂元は右ウイングバックで先発フル出場を果たし、今季リーグ戦6つ目となるアシストを記録した。 残留争い渦中で3ポイント差の両チームの一戦は、オーステンデがPKで先制するも、39分に退場者を出して数的不利に陥ってしまう。これに伴って坂元は左サイドへポジションを移すこととなった。 試合はここから打ち合いの様相を呈し、怒涛のシーソーゲームに。互いが1点ずつを加え、2-1とオーステンデがリードして迎えた59分、坂元はクロスに対して自身の前に入られ、同点弾を献上。ただ、2分後には自らの左足でCKから再びの勝ち越し弾をアシストし、汚名返上した。 それでも数的不利、不慣れなサイドバックという悪い巡り合わせも重なり、76分には類似の形で、84分には自身のサイドをえぐられて複数失点に絡んでしまった。 追加タイムには再びCKから同点弾を演出し、攻撃面ではポジティブな成果を残した坂元。4-4という派手な打ち合いの中で多くのゴールに関与することとなった。 オーステンデは1ポイントを重ねたものの、残留圏の15位・コルトレイクとは勝ち点「3」差。降格回避に向けての奮起が期待される。 <span class="paragraph-title">【動画】失点関与も…坂元達裕がCKから2得点を演出!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="/-m-Jv_PFcEA";var video_start = 154;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.03.13 20:25 Mon日本の人気記事ランキング
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「まさに死闘ってカンジ」歴史に残るバーレーンとの4-3の激闘!2004年大会プレイバックに反響「このゴールで中澤佑二に惚れた」
31日、日本代表はアジアカップ2023のラウンド16でバーレーン代表と対戦する。 過去の対戦成績は日本の8勝2敗となっているが、アジアカップの舞台で最後に対戦したのは2004年の中国大会での準決勝。記憶に残る激闘だった。 MF小野伸二、FW高原直泰ら当時の主力選手が欠場していた当時の日本は、開催国の中国サポーターにブーイングを浴びせられながらも決勝トーナメントに進出すると、準々決勝ではPK戦途中でのサイド変更とGK川口能活の神がかり的なセーブが印象深いヨルダン代表戦に勝利し、準決勝でバーレーンと対戦した。 しかし、バーレーン戦では開始6分に先制ゴールを許すと、40分にはMF遠藤保仁が不可解な判定で一発退場。日本はビハインドの状況で数的不利を負ってしまった。 数的不利の状況でもMF中田浩二とFW玉田圭司のゴールで逆転した日本だったが、その後2失点。2-3と1点ビハインドで試合終盤を迎えた。 それでも日本は最後まで諦めず。DFも攻めあがって同点ゴールを狙うと、90分にDF中澤佑二が値千金の同点ゴール。不屈の精神で同点に追いつくと、延長前半には玉田の独走ゴールが決まり、4-3で激闘を制していた。 なんとか決勝に進出した日本は、決勝で中国代表を撃破。見事に大会連覇を成し遂げていた。 久しぶりの対戦を前に『DAZN』は当時の試合映像をプレイバック。SNS上のファンも「このゴールで中澤佑二に惚れた」、「バーレーン戦といえばこの試合よな」、「痺れたね、玉田」、「まさに「死闘」ってカンジだった!」、「2004の大会は激熱だった」と当時を思い返している。 ベスト8を懸けた一戦は、31日の20時30分にキックオフ。『DAZN』で視聴が可能だ。 <span class="paragraph-title">【動画】当時の記憶が蘇る!2004年大会でのバーレーンとの激闘ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>「バーレーンvs日本」<br>過去対戦をプレイバック<br>\<br><br>アジアカップ2004年大会で起きた<br>奇跡の大逆転劇<br><br><a href="https://twitter.com/hashtag/AFC%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#AFCアジアカップ</a> ラウンド16<br>バーレーン×日本<br>1/31(水)20:30(19:45配信開始)<br><a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> 独占配信<br>出演:水沼貴史/小野伸二/佐藤寿人/下田恒幸/桑原学 <a href="https://t.co/x7Sals8iKu">pic.twitter.com/x7Sals8iKu</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1752609401201189348?ref_src=twsrc%5Etfw">January 31, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.01.31 18:45 Wed2
「まだ泣くの早いって」と本田圭佑にツッコまれた日本代表サポーター、元Jリーガーの親友だった「親友が世界的にバズってて最高」
世界中でも話題となり、本田圭佑からもツッコミを受けた日本代表のサポーターが意外な人物と繋がっていたようだ。 1日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループスE最終戦で日本はスペイン代表と対戦。劇的な逆転勝利を収め、グループ首位でベスト16入りを決めていた。 ドイツ代表戦に続いてのアップセットは世界中を驚かせた他、逆転ゴールに繋がった三笘薫の折り返しのシーンがラインを割っていたかどうかが大きな議論を呼ぶことに。国際サッカー連盟(FIFA)が公式見解を示すほどにまで発展していた。 今大会では日本人サポーターが世界中でバズることが多く、ドイツ戦前にFIFAの公式映像に映ったことで、世界中で美女サポーターだと大騒ぎになったSHONOさん、ドイツ戦で「私のボスへ。2週間の休暇を取らせてくれてありがとうございます!」と紙に書いた上、上司から返事をもらった男性サポーターなどがいた。 そんな中、スペイン戦でも1人のサポーターが注目の的に。田中碧の決勝ゴールが決まった後、すでに涙した姿が映し出された男性サポーターが大きな話題に。「ABEMA」で解説していた本田には、「まだ泣くの早いって」とツッコまれてしまったサポーターだが、実は元Jリーガーの親友だったという。 その選手とは、サガン鳥栖やベガルタ仙台、ガイナーレ鳥取、横浜FC、奈良クラブ、栃木シティFCでプレーし、今シーズンは松本山雅FCでGKコーチを務めていたシュナイダー潤之介氏だ。 シュナイダー潤之介氏は、自身のツイッターを更新。「親友が世界的にバズってて最高」とし、その男性サポーターがカメラに抜かれた写真を投稿していた。 ゴミ拾いも含め、何かと注目を集める日本代表関係者。意外な繋がりは他にもまだまだあるのかもしれない。 <span class="paragraph-title">【写真】本田圭佑に「泣くの早い」とツッコまれたサポーターの男性は世界でも話題に</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">親友が世界的にバズってて最高 <a href="https://t.co/QlCar4pxMY">pic.twitter.com/QlCar4pxMY</a></p>— シュナイダー潤之介 (@j_schneider29) <a href="https://twitter.com/j_schneider29/status/1598648612720111616?ref_src=twsrc%5Etfw">December 2, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Clo2ePCPNB8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Clo2ePCPNB8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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「公式がこれは泣けるよ」W杯を終えた日本代表、JFA公開の映像がイナズマイレブンの楽曲含め大反響「4年後も期待」
日本サッカー協会(JFA)の公開したショートムービーに注目が集まっている。 7大会連続7回目となるワールドカップ(W杯)に臨んだサッカー日本代表。カタールではグループステージでドイツ代表、スペイン代表を逆転で下す快挙を達成し、決勝トーナメント進出を決めた。 史上初のベスト8進出を目指した5日のラウンド16では難敵・クロアチア代表と対戦。1-1で120分を終了し、PK戦までもつれ込んだが、残念ながら涙をのむこととなった。 激闘を終えた日本代表。7日にはJFAの公式TikTokアカウントが改めてラウンド16のシーンを振り返る映像を公開すると、これに大きな反響が寄せられた。 「この大会で得た自信も、この大会で流した涙も、夢の力に変える。 たくさんの応援、本当にありがとうございました」 BGMにはイナズマイレブンで使用された楽曲、T-Pistonz+KMCの『GOODキター!』が採用されており、締めくくりの折り鶴と相まって琴線に触れるとの声が相次いだ。 「公式がイナズマイレブンは泣けるのよ」、「4年後もイナズマイレブンの曲使ってくださるの期待してます」、「世代すぎて泣ける」など、選曲への賛辞が送られるとともに、「こんなに熱くなれたのは日本代表のおかげ!感動をありがとう」、「まじ公式ありがとう。日本代表もありがとう!」日本代表への労いのメッセージが多数届いている。 目標としていたベスト8進出とはならなかったが、国内のみならず世界中に大きな感動を与えた日本。4年後こそは新しい景色を期待せずにはいられない。 <span class="paragraph-title">【動画】楽曲含め大きな反響を呼んでいるJFA公開のショートムービー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="tiktok-embed" cite="https://www.tiktok.com/@jfa_samuraiblue/video/7174331420096138498" data-video-id="7174331420096138498" style="max-width: 605px;min-width: 325px;" > <section> <a target="_blank" title="@jfa_samuraiblue" href="https://www.tiktok.com/@jfa_samuraiblue?refer=embed">@jfa_samuraiblue</a> この大会で得た自信も、この大会で流した涙も、夢の力に変える。 たくさんの応援、本当にありがとうございました。 <a title="サッカー日本代表" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?refer=embed">#サッカー日本代表</a> <a title="worldcup2022" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/worldcup2022?refer=embed">#worldcup2022</a> <a title="fifaworldcup" target="_blank" href="https://www.tiktok.com/tag/fifaworldcup?refer=embed">#fifaworldcup</a> <a target="_blank" title="♬ オリジナル楽曲 - サッカー日本代表/JFA" href="https://www.tiktok.com/music/オリジナル楽曲-サッカー日本代表JFA-7174331431253379842?refer=embed">♬ オリジナル楽曲 - サッカー日本代表/JFA</a> </section> </blockquote> <script async src="https://www.tiktok.com/embed.js"></script> 2022.12.08 20:05 Thu4
「言われて気付きました」田中碧が鈴木愛理さんへの“縦読み”投稿を否定!?文言はすでに削除
日本代表MF田中碧が反響を呼んだインスタグラムの投稿を修正した。 2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)のデュッセルドルフでプレーする田中。今シーズンはここまでリーグ戦7試合に出場し1アシストとまずまずのスタートを切っていた中、9月10日に24歳の誕生日を迎えた。 田中は自身のインスタグラムを更新し、「24歳になりました。たくさんメッセージありがとうございます。もっと素晴らしい選手になれるように努力します」と感謝。20年前の4歳の誕生日と思われる写真やバースデーケーキ、さらには川崎フロンターレ時代の同僚であるGK新井章太(ジェフユナイテッド千葉)のお守りの写真も投稿していた。 その中、最も注目を集めたのがハッシュタグの部分。いくつか投稿していた田中だが、それは下記のようになっていた。 「#あっといわせるような #いい大人になりたいですね #リアルに年を感じる今日この頃 #いつもありがとうございます」 24歳の決意とも取れるが、縦読みをすると「あ・い・り・いつもありがとうございます」に。これが交際を明かしている元℃-uteのメンバーで歌手の鈴木愛理さんへの感謝の気持ちではないかと話題になった。 田中は14日に改めてインスタグラムを更新。ストーリーズで「お恥ずかしながら皆様に言われて気付きました 以後気をつけます!」と投稿した。話題を呼んだハッシュタグの部分についてはすでに削除され、「#新井章太」に修正されている。 <span class="paragraph-title">【写真】偶然だった?田中碧のバースデー投稿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CicaY7WqY-4/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CicaY7WqY-4/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Ao Tanaka / 田中 碧(@tnk_0910)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.09.15 11:31 Thu5
