史上初の“兄弟対決”は兄貴分のA代表が快勝! 橋本、鎌田、浅野のゴールで格の違いを見せる
2021.06.03 21:25 Thu
日本代表vsU-24日本代表が3日に札幌ドームで行われ、3-0でA代表が勝利した。
日本代表のジャマイカ戦が中止となり、急遽実現した“兄弟対決”。史上初の試みに日本中のサッカーファンが期待を寄せる一方、A代表にとっては面目を保つためにも負けられない一戦となる。
様々な感情が交差する中、注目のスタメンに関しては、日本代表が大迫や南野、鎌田に長友など主力を揃えた一方、U-24はオーバーエイジの3選手や、冨安、堂安らをベンチスタートとするメンバーを用意した。なお、交代は7人+GK1人まで認められているが、タイミングはハーフタイムを除いて3回までとなる。
試合はいきなり動く。JFA設立100周年を記念して作られたライトブルーのユニフォームを纏ったA代表は2分、右CKから鎌田が右足で上げたクロスをニアの大迫が頭で逸らすと、ファーサイドに走り込んだ橋本が詰めてゴールイン。兄貴分が早々に先制パンチを見舞う。
出鼻をくじかれたU-24はその後もしばらく守勢を強いられるが、20分に単騎突破した田川のシュートで最初のビッグチャンス。追いかける植田を振り切りボックス右に侵入し、左足でGKシュミット・ダニエルのニアを狙ったが、精度を欠いてサイドネットを叩いてしまった。
しかしながら決定力の差が浮き彫りに。41分、町田のクリアボールを跳ね返したA代表は、そのボールを最前線の南野が頭で繋ぐと、ボックス中央で受けた鎌田がトラップでマークを外し、左足をコンパクトに振り抜く。これがゴール右下に吸い込まれ、2点リードで試合を折り返した。
後半からA代表は5人、U-24は4人入れ替えたなか、U-24は50分の右CKで途中出場の前田がシュート。相手のクリアミスをダイレクトで狙ったシーンだったが、上手く合わせられず枠に飛ばせなかった。
立ち上がりのピンチを脱したA代表はその直後の52分、左サイドの伊東を起点に攻撃を展開。追い越した小川がスルーパスを受けてグラウンダーのクロスを送ると、浅野がすべり込みながらシュートへ。ここは後半から入ったGK沖に止められてしまうものの、素早くセカンドボールを押し込んで、交代3選手で3点目を奪った。
全く相手を寄せ付けない試合展開を見せるA代表。その後も浅野のドリブル突破や伊東のスピードを生かした突破でチャンスを迎える。63分には大迫と橋本を下げて、坂本と川辺を投入し、フィールドプレイヤー7人の交代枠を使い切る。
一矢報いたいU-24は、後半から起用された相馬が本職とは逆の右サイドからカットインを仕掛けて左足のミドルシュートへ。後半に入って最もシュートらしいシュートだったが、これは後半から代わって入ったGK中村の正面。
それでも、徐々にピッチ上に主力が増えてきたU-24がペースを握る展開に。77分には途中出場の堂安のクロスから板倉がヘディングシュート。終盤のCKでは、相馬のクロスを林が頭で合わせるも、惜しくも枠の外。
結局、史上初の兄弟対決は3-0で兄貴分のA代表が勝利。名に恥じない圧勝劇を見せた。
日本 3-0 U-24日本
【日本】
橋本拳人(前2)
鎌田大地(前41)
浅野拓磨(後7)
日本代表のジャマイカ戦が中止となり、急遽実現した“兄弟対決”。史上初の試みに日本中のサッカーファンが期待を寄せる一方、A代表にとっては面目を保つためにも負けられない一戦となる。
様々な感情が交差する中、注目のスタメンに関しては、日本代表が大迫や南野、鎌田に長友など主力を揃えた一方、U-24はオーバーエイジの3選手や、冨安、堂安らをベンチスタートとするメンバーを用意した。なお、交代は7人+GK1人まで認められているが、タイミングはハーフタイムを除いて3回までとなる。
出鼻をくじかれたU-24はその後もしばらく守勢を強いられるが、20分に単騎突破した田川のシュートで最初のビッグチャンス。追いかける植田を振り切りボックス右に侵入し、左足でGKシュミット・ダニエルのニアを狙ったが、精度を欠いてサイドネットを叩いてしまった。
それでもこの時間帯から盛り返した弟分は、25分に久保が絡んで左サイドを崩すと、最後は板倉がボックス手前からミドルシュート。相手に弾かれ枠には飛ばせなかったが、見事な攻撃を披露した。
しかしながら決定力の差が浮き彫りに。41分、町田のクリアボールを跳ね返したA代表は、そのボールを最前線の南野が頭で繋ぐと、ボックス中央で受けた鎌田がトラップでマークを外し、左足をコンパクトに振り抜く。これがゴール右下に吸い込まれ、2点リードで試合を折り返した。
後半からA代表は5人、U-24は4人入れ替えたなか、U-24は50分の右CKで途中出場の前田がシュート。相手のクリアミスをダイレクトで狙ったシーンだったが、上手く合わせられず枠に飛ばせなかった。
立ち上がりのピンチを脱したA代表はその直後の52分、左サイドの伊東を起点に攻撃を展開。追い越した小川がスルーパスを受けてグラウンダーのクロスを送ると、浅野がすべり込みながらシュートへ。ここは後半から入ったGK沖に止められてしまうものの、素早くセカンドボールを押し込んで、交代3選手で3点目を奪った。
全く相手を寄せ付けない試合展開を見せるA代表。その後も浅野のドリブル突破や伊東のスピードを生かした突破でチャンスを迎える。63分には大迫と橋本を下げて、坂本と川辺を投入し、フィールドプレイヤー7人の交代枠を使い切る。
一矢報いたいU-24は、後半から起用された相馬が本職とは逆の右サイドからカットインを仕掛けて左足のミドルシュートへ。後半に入って最もシュートらしいシュートだったが、これは後半から代わって入ったGK中村の正面。
それでも、徐々にピッチ上に主力が増えてきたU-24がペースを握る展開に。77分には途中出場の堂安のクロスから板倉がヘディングシュート。終盤のCKでは、相馬のクロスを林が頭で合わせるも、惜しくも枠の外。
結局、史上初の兄弟対決は3-0で兄貴分のA代表が勝利。名に恥じない圧勝劇を見せた。
日本 3-0 U-24日本
【日本】
橋本拳人(前2)
鎌田大地(前41)
浅野拓磨(後7)
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「言われて気付きました」田中碧が鈴木愛理さんへの“縦読み”投稿を否定!?文言はすでに削除
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CicaY7WqY-4/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Ao Tanaka / 田中 碧(@tnk_0910)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.09.15 11:31 Thu4
「なんとか取り戻したい」9月以来の日本代表活動の前田大然、高校の先輩・渡辺剛との初活動は「2人で活躍したい」
アジアカップの開幕が近づく中で、日本代表FW前田大然(セルティック)が自身の状態について言及した。 12日に開幕を迎えるアジアカップ2023。カタールで開催される中で日本代表は調整を続けている。 ケガの影響もあり9月以降の日本代表活動に参加できなかったが、復帰してアジアカップで合流。9日に行われたヨルダン代表とのトレーニングマッチでもゴールを記録していた。 前田は11日のトレーニング後に取材に応じ、ヨルダン戦についてコメント。「個人というかチームとして良い状態だと思います。ここ数回は辞退していたので、なんとか取り戻したいとやっていて、練習試合でしたけどしっかりゴールできて良かったです」と、ゴールを喜んだ。 セルティックでもリーグ戦5試合欠場したもの、12月中旬に復帰。5試合を戦った中、合流直前のセント・ミレン戦では10月以来のゴールを記録した。 「復帰してチームでも2、3試合やりましたし、こっちに来る前にゴールもできていたので、問題ないです」と状態は問題ないと語った前田。11日のトレーニングは途中で離脱したが「コンディションを上げたいという部分もありましたが、明日の練習から全然大丈夫なので問題ないです」と、大きな問題ではないとした。 開幕は12日だが、日本の初戦はベトナム代表と14日に行われる。カタール・ワールドカップ(W杯)のアジア予選でも戦ったベトナム。格下ではあるが、簡単にも勝たせてもらえない相手だ。 前田は「練習前にミーティングしましたけど、ベトナムとは1点差のゲームが多くて、難しい試合になることは間違い無いです」とコメント。「ただ、前と比べるとチームは大きく進化しているので、自分たちのサッカーをすれば良い試合ができていると思います」と、今の日本代表の戦いができれば問題はないと語った。 一方で、トレーニングマッチのヨルダン戦ではカウンターから失点。前田は失点はない方が良いとしながらも、本大会前に確認できたことは良かったとした。 「失点してきていなかった中での失点ですが、試合をやっていればどうしてもしてしまいますし、大会前にチームとして経験できたこと、そういうこともあるということが分かったのはこれから先やっていく上で良かったかなと。失点は無い方がもちろんいいので、減らしていけば良いと思います」 今回の日本代表には、山梨学院大学附属高校の1つ先輩であるDF渡辺剛(ヘント)が招集されている。高校の先輩と代表では初の活動になるが、「一緒にやりたいというのは常にあったので、今回初めてそういう機会が得られたので、母校を盛り上げるように2人で活躍したいです」とコメント。ついに実現したことを喜んだ。 2024.01.11 23:57 Thu5
