湘南の元ノルウェー代表FWタリクが筋肉系のトラブルで離脱、全治は3~4週間

2021.05.27 17:25 Thu
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湘南ベルマーレは27日、FWタリクの負傷を発表した。

クラブの発表によると、22日に行われた明治安田生命J1リーグ第15節のアビスパ福岡戦にて負傷。左大腿直筋肉離れで、全治までは3~4週間と診断された。

タリクは2020年にスウェーデンのAIKソルナから完全移籍で湘南へと加入。ノルウェー代表としても60試合10得点の実績を持ちながらも、この年はリーグ戦わずか1ゴールにとどまっていた。

今シーズンも軽度の負傷から序盤は試合に絡めずにいたが、第12節の大分トリニータ戦で今季初出場を果たすと、以降は3戦連続でスタメン起用され、前線からのチェイシングでチームに貢献していた。

福岡戦でも先発出場していたものの、セカンドボールを回収しようとスプリントをした際に足を気にしたのちに途中交代。そのまま離脱となった。

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残留と逆転優勝を目指す両チームによる"横浜ダービー"は劇的ドロー決着【明治安田J1第30節】

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酒井宏樹、江坂任のゴールで浦和が逆転勝利! FC東京破りリーグ7試合無敗に【明治安田J1第30節】

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チーム最年長の石井が決勝弾の徳島、残留争う仙台から大きな1勝【明治安田J1第30節】

明治安田生命J1リーグ第30節の1試合が25日にユアテックスタジアム仙台で行われ、アウェイの徳島ヴォルティスが1-0でベガルタ仙台を下した。 2試合ぶりの勝利を狙う18位の仙台は前節から5選手が入れ替わり、西村とフェリペ・カルドーゾをベンチに置いて、赤崎と富樫の2トップでスタート。泥沼の6連敗と苦しむ17位の徳島は2選手のメンバー変更が施され、前節デビューのバケンガが加入後初先発した。 降格圏脱出に向けた両者の直接対決は徳島がボール保持率で優勢の展開になるが、仙台も奪い返してからの縦に素早い攻めで反攻。中盤に入っても、それぞれの色を押し出しての戦いが続くが、互いに効果的な攻めまで持っていけず、こう着した展開となる。 飲水タイム明けから互いにサイド攻撃だけでなく、裏のスペースを突いたロングボール一本で局面の打開を図ろうとするシーンも目につき始めたが、均衡破れず。仙台は相手のビルドアップをうまく突いて、幾度かカウンターに持ち込むが、最後の精度を欠く。 後半に入り、サイドからのクロス攻撃を活性化させ、前半に沈黙した注目のバケンガがヘディングシュートを放つ場面も作り出した徳島だが、仙台も51分に蜂須賀の右クロスから富樫がクロスバーのわずか上に外れるヘッド。それぞれゴールに迫り始める。 そうした戦況が後半も続くなか、徳島が61分に一美を下げて、垣田を送り込むと、仙台は66分に関口、富樫の代わりに氣田、西村を投入。その仙台はさらに残り時間が10分強というところで、真瀬、フェリペ・カルドーゾ、中原の交代カードを立て続けに切る。 勝負に出た仙台だが、攻め切れずにいると、83分に小西、ジエゴを投入した徳島が最終盤にスコアを動かす。90分、右CKからキッカーの岩尾が右足でクロスを送ると、中央のバケンガがヘッド。相手GKに弾かれるが、こぼれ球を石井が押し込み、VARでも認められた。 チーム最年長の36歳である石井の一撃で劇的に制した徳島が連敗を「6」で止め、残留に望みを繋ぐ大きな勝ち点3。暫定ながら16位の湘南ベルマーレに1ポイント差に詰め寄った。一方、仙台は2連敗。勝ち点も「22」から伸ばせず、残留に痛い1敗を喫している。 ベガルタ仙台 0-1 徳島ヴォルティス 【徳島】 石井秀典(後45) 2021.09.25 16:05 Sat
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だいたい今年の見込み残留ラインってどうやって計算すればいいの!? の巻/倉井史也のJリーグ

だいたい今年の見込み残留ラインってどうやって計算すればいいの!? の巻/倉井史也のJリーグ この時期になってくると、みんなのドキドキが増してくるのが「今年の残留ラインってどうなりそう?」っていうこと。しかも今年は4チーム落ちるしチーム数が多くて試合数も多いから、これまでの経験論って役に立たないんじゃない? でも何とか推論できないかってことで、考えてみましょう!! まず2005年以降に下位4チームはどれくらいの勝点だったのか。それを全勝に対するパーセンテージで考えてみると 【2005年】 15位:清水/39/38.2% 16位:柏/35/34.3% 17位:東京V/30/29.4% 18位:神戸/21/20.6% 【2006年】 15位:甲府/42/41.2% 16位:福岡/27/26.5% 17位:C大阪/27/26.5% 18位:京都/22/21.6% 【2007年】 15位:大宮/35/34.3% 16位:広島/32/31.4% 17位:甲府/27/26.5% 18位:横浜FC/16/15.7% 【2008年】 15位:千葉/38/37.3% 16位:磐田/37/36.3% 17位:東京V/37/36.3% 18位:札幌/18/17.6% 【2009年】 15位:山形/39/38.2% 16位:柏/34/33.3% 17位:大分/30/29.4% 18位:千葉/27/26.5% 【2010年】 15位:神戸/38/37.3% 16位:FC東京/36/35.3% 17位:京都/19/18.6% 18位:湘南/16/15.7% 【2011年】 15位:浦和/36/35.3% 16位:甲府/33/32.4% 17位:福岡/22/21.6% 18位:山形/21/20.5% 【2012年】 15位:新潟/40/39.2% 16位:神戸/39/38.2% 17位:G大阪/38/37.3% 18位:札幌/14/13.7% 【2013年】 15位:甲府/37/36.3% 16位:湘南/25/24.5% 17位:磐田/23/22.5% 18位:大分/14/13.7% 【2014年】 15位:清水/36/35.3% 16位:大宮/35/34.3% 17位:C大阪/31/30.4% 18位:徳島/14/13.7% 【2015年】 15位:新潟/34/33.3% 16位:松本/28/27.5% 17位:清水/25/24.5% 18位:山形/24/23.5% 【2016年】 15位:新潟/30/29.4% 16位:名古屋/30/29.4% 17位:湘南/27/26.5% 18位:福岡/19/18.6% 【2017年】 15位:広島/33/32.4% 16位:甲府/32/31.4% 17位:新潟/28/27.5% 18位:大宮/25/24.5% 【2018年】 15位:名古屋/41/40.2% 16位:磐田/41/40.2% 17位:柏/39/38.2% 18位:長崎/30/29.4% 【2019年】 15位:鳥栖/36/35.3% 16位:湘南/36/35.3% 17位:松本/31/30.4% 18位:磐田/31/30.4% これを合計すると 15位:平均36.2% 16位:平均32.7% 17位:平均28.4% 18位:平均20.4% 【2021年29節終了時】 17位:徳島/23/26.4% 18位:仙台/22/25.3% 19位:大分/21/24.1% 20位:横浜FC/18/20.7% なんと、このままだと総勝点の30パーセントを稼げば残留? となると35ぐらい? いやいや例年のように36パーセントのを残留ラインとすれば41ぐらい? もし厳しい方で考えると10位以下のチームはまだラインに達してない感じ。そして低い方で考えれば13位以下はまだ気が抜けない。そう言えばシーズンが始まるときに監督たちが残留ラインを38から42って言ってたのは、だいたいあたってるってコトなんでしょう。さすが!! <div id="cws_ad"><hr>【倉井史也】<br/>試合当日は、はやる気持ちを抑えられずスタジアムに受け付け開始と同時に駆けつけ、選手のバスが両方行ってしまうまで名残を惜しむ。自慢は対戦カードの因縁をよく覚えていること。特にサポーター寄りのネタが得意。パッと見は若いが実は年齢不詳のライター。</div> 2021.09.25 13:30 Sat
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