レアル・マドリー首位浮上なるか! セビージャ戦に臨むジダン監督「彼らは一線を画す存在」

2021.05.09 17:30 Sun
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Getty Images
セビージャ戦に臨むレアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン監督が、すでにチャンピオンズリーグ(CL)敗退から気持ちを切り替えたことを強調している。クラブ公式サイトが試合前会見のコメントを伝えている。

9日のラ・リーガ第35節でセビージャと対戦するマドリー。CLではチェルシーに敗れ準決勝敗退となったが、熾烈な優勝争いが繰り広げられているリーグでは、前日に行われたバルセロナvsアトレティコ・マドリーが引き分けに終わったため、首位浮上のチャンスが舞い込んできた。

しかし、相手は4位に位置するセビージャ。現在はリーグでの直接対決で4連勝を収めているが、他のチームとは一線を画す存在だと、ジダン監督は警戒。CL敗退を引きずることなく、残りの試合に集中して臨むことを約束した。

「何が懸かった試合か理解している。リーグ戦はあと4試合残っており、それらすべてが決勝戦だ。チャンピオンズリーグのことは忘れて、明日の試合だけに集中したい。私が約束できるのは、1分から90分まで全力を尽くすことだけだ。残りの4試合に集中し、力強くシーズンを終えられることを目指している」

「セビージャは他とは異なるチームだ。全くもってね。今シーズンは最初からここまでそれを証明し、優勝のために戦っている。我々はそんな彼らに勝つために、どのようなパフォーマンスをしなければならないか理解しているよ」

ジダン監督はまた、自身の退任の噂にも言及。現時点で監督は自分であることを主張し、残りの4試合に集中していることを強調した。

「レアル・マドリーの監督は私だ。現時点ではそうだ。毎日毎秒、私にできることをするだけだ。あとはシーズンの終わりに何が起きるか待てばいい」

「私は情熱を持って、選手たちとの仕事に励む。もちろん責任感もだ。勝った時も負けた時も私は責任を感じている」

「以前にも言ったが、私はクラブに迷惑を掛けたくない。今は最後の4試合に焦点を当てる。残りはその後話すよ」

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