終盤にC・ロナウドがドッピエッタ、低調ユーベが勝利をもぎ取り3位浮上《セリエA》

2021.05.03 02:56 Mon
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Getty Images
ユベントスは2日、セリエA第34節でウディネーゼとのアウェイ戦に臨み、2-1で逆転勝利した。前節フィオレンティーナに何とか引き分けたものの、チャンピオンズリーグ(CL)出場圏内ぎりぎりの4位に後退したユベントス(勝ち点66)は、C・ロナウドとディバラの2トップとするフラットな[4-4-2]で臨んだ。

直前の試合でナポリが引き分けたため勝利すれば3位浮上となる中、11位ウディネーゼ(勝ち点39)に対し、守勢の入りとなったユベントスは11分に先制される。クイックリスタートでボックス右に侵入されたモリーナにシュートを蹴り込まれた。


まずい入りとなったユベントスは、その後も攻めあぐねる展開を強いられた中、34分にようやくディバラが右足のミドルでオンターゲットを記録したが、前半を1点ビハインドのまま終えた。

迎えた後半、前からプレスに行ったユベントスだったが、51分にアルスランに決定的なシュートを許してしまう。

前半同様に攻め手のないユベントスはベルナルデスキ、ディバラと下げ、クルゼフスキ、モラタを投入していった。

その後も低調なパフォーマンスが続いていたが、終盤の82分にPKを獲得する。C・ロナウドの直接FKが壁に入っていたデ・パウルのハンドを誘った。このPKをC・ロナウドが決めて同点としたユベントスは、89分に逆転する。

左サイドからのラビオのアーリークロスをファーサイドのC・ロナウドがヘッドでねじ込んだ。これが決勝点となってユベントスが勝利。低調な内容ながら勝利をもぎ取り、3位に浮上している。
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