リーガ行き噂のサラー、現時点で契約延長の予定なし…「誰からも話ない」

2021.05.02 10:45 Sun
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Getty Images
エジプト代表FWモハメド・サラー(28)がリバプールとの契約に口を開いた。2017年夏にローマから加わり、公式戦通算198試合の出場で123得点45アシストの数字でチームを引っ張り、チャンピオンズリーグ(CL)やプレミアリーグのタイトル獲得に寄与するサラー。チームが苦しむ今季もここまで公式戦46試合の出場で29得点4アシストと変わらずの存在感を発揮している。

そんなサラーはリバプールとの契約を2023年まで残るが、以前からバルセロナやレアル・マドリーの関心が取り沙汰され、スペイン行きの可能性も…。過去にスペイン『マルカ』でラ・リーガ挑戦の可能性について「何が起こるかは誰にもわからない」との言葉を残して、否定も肯定もしなかった。


渦中のサラーはこのたび、イギリス『スカイ・スポーツ』のインタビューに応じると、リバプールとの契約に言及。現時点で延長の打診や話し合いの予定もない状況だと述べた。

「僕のところに誰からもその件の話がないんだ。だから、僕からあまり話せることなんてない。クラブの誰も僕に何も言ってこない状況だから、何もわからないんだ」

リバプールから音沙汰なしの状況を明らかにしたエジプト人アタッカーだが、クラブに対する忠誠心を示す形で、さらなるタイトル獲得に注力していく姿勢も打ち出している。

「前にも言ったように、プレミアリーグとCLをまた制したい。勝つのは最高さ。何度でも勝つためにトライする。トロフィーを勝ち獲るのは僕らの仕事の一部だ」
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