前半の2ゴールで逃げ切ったビジャレアルが先勝!アーセナルは敗れるもアウェイゴール手にホームへ帰還《EL》
2021.04.30 06:07 Fri
ヨーロッパリーグ(EL)準決勝1stレグのビジャレアルvsアーセナルが29日に行われ、2-1でビジャレアルが先勝した。
準々決勝でディナモ・ザグレブを下したビジャレアルが、準々決勝でスラビア・プラハを撃破したアーセナルをホームに迎えた1stレグ。
クラブ史上初のEL決勝を目指すビジャレアルは、直近のバルセロナ戦から先発メンバーを2人変更。GKアセンホをカップ戦正GKのルジに戻し、左サイドバックをアルベルト・モレノからペドラサに変更した以外は、同じ先発メンバーを採用。2トップにアルカセルとジェラール・モレノを据えた[4-4-2]で試合に臨んだ。
一方、2シーズンぶりの決勝進出を狙うアーセナルは、惜敗した直近のエバートン戦の先発メンバーからエンケティアを前節戦列復帰のウーデゴールに変更した以外は、同じ先発メンバーを起用。1トップにペペを配置した[4-2-3-1]の布陣で、2列目は右からサカ、ウーデゴール、スミス・ロウと並べた。
エメリ監督の古巣初対戦として注目の集まる一戦は、開始早々にビジャレアルが先制する。5分、ボックス右横でパスを受けたチュクウェゼがボックス右からカットインを仕掛けるが、これは相手DFがブロック。しかし、このこぼれ球を走りこんだトリゲロスがダイレクトシュートをゴール左隅に流し込んだ。
一進一退の攻防が続く中、ホームチームがセットプレーから追加点を奪う。29分、パレホの左CKをゴール前でジェラール・モレノが頭で合わせるとゴール右にそれたボールを走りこんだアルビオルがゴールに流し込んだ。
リードを広げられたアーセナルは34分、ロングパスで左サイドを抜け出したペペがボックス内でフォイスに倒されると主審はPKを宣告。しかし、VARによる検証の結果、ボックス内に侵入する前のプレーでペペのハンドが確認され、PKは取り消しとなった。
迎えた後半、リードするビジャレアルはアルカセルを下げてコクランを投入。1トップにジェラール・モレノを据えた[4-2-3-1]に布陣を変更し、コクランはトップ下に起用された。
後半は2点を追うアーセナルが積極的な入りを見せたが57分、こぼれ球に反応したセバージョスがパレホの足を踏みつけてしまうと、2枚目のイエローカードで退場に。
数的有利となったビジャレアルは61分、コクランのパスをボックス右で受けたチュクウェゼがトラップで相手DFのマークを外しシュート。さらに66分にも、コクランのパスからゴール前のジェラール・モレノが決定機を迎えたが、共にシュートはGKレノの好セーブに阻まれた。
10人となったアーセナルだが、71分に反撃の狼煙を上げる。ボックス右手前でパスを受けたサカがドリブルで仕掛けると、ボックス内でトリゲロスに倒されPKを獲得。このPKをペペが真ん中に流し込んだ。
1点を返されたビジャレアルは、77分にアクシデント。サカにアフターチャージを見舞ったキャプーが左モモを負傷し担架でピッチを後に。さらにこのプレーでキャプーは2枚目のイエローカードを受け、退場となった。
思わぬ形で10人対10人の数的均衡を手にしたアーセナルは、85分にサカを下げてオーバメヤンを投入。すると後半アディショナルタイム4分、パルティのパスをボックス手前で受けたオーバメヤンがターンで相手マークをはがすと、ボックス右からシュートを放ったが、これはGKルジのセーブに阻まれた。
結局、試合はそのまま2-1でタイムアップ。前半の2ゴールで逃げ切ったビジャレアルがアウェイゴールこそ許したものの、初の決勝進出に向けて一歩前進した。なお、アーセナルホームの2ndレグは5月6日に開催される。
準々決勝でディナモ・ザグレブを下したビジャレアルが、準々決勝でスラビア・プラハを撃破したアーセナルをホームに迎えた1stレグ。
クラブ史上初のEL決勝を目指すビジャレアルは、直近のバルセロナ戦から先発メンバーを2人変更。GKアセンホをカップ戦正GKのルジに戻し、左サイドバックをアルベルト・モレノからペドラサに変更した以外は、同じ先発メンバーを採用。2トップにアルカセルとジェラール・モレノを据えた[4-4-2]で試合に臨んだ。
エメリ監督の古巣初対戦として注目の集まる一戦は、開始早々にビジャレアルが先制する。5分、ボックス右横でパスを受けたチュクウェゼがボックス右からカットインを仕掛けるが、これは相手DFがブロック。しかし、このこぼれ球を走りこんだトリゲロスがダイレクトシュートをゴール左隅に流し込んだ。
先制を許したアーセナルは、アタッキングサードまでボールを運ぶが、集中した守りを見せるビジャレアル守備陣を攻略することができず、なかなかシュート数を増やせない。
一進一退の攻防が続く中、ホームチームがセットプレーから追加点を奪う。29分、パレホの左CKをゴール前でジェラール・モレノが頭で合わせるとゴール右にそれたボールを走りこんだアルビオルがゴールに流し込んだ。
リードを広げられたアーセナルは34分、ロングパスで左サイドを抜け出したペペがボックス内でフォイスに倒されると主審はPKを宣告。しかし、VARによる検証の結果、ボックス内に侵入する前のプレーでペペのハンドが確認され、PKは取り消しとなった。
迎えた後半、リードするビジャレアルはアルカセルを下げてコクランを投入。1トップにジェラール・モレノを据えた[4-2-3-1]に布陣を変更し、コクランはトップ下に起用された。
後半は2点を追うアーセナルが積極的な入りを見せたが57分、こぼれ球に反応したセバージョスがパレホの足を踏みつけてしまうと、2枚目のイエローカードで退場に。
数的有利となったビジャレアルは61分、コクランのパスをボックス右で受けたチュクウェゼがトラップで相手DFのマークを外しシュート。さらに66分にも、コクランのパスからゴール前のジェラール・モレノが決定機を迎えたが、共にシュートはGKレノの好セーブに阻まれた。
10人となったアーセナルだが、71分に反撃の狼煙を上げる。ボックス右手前でパスを受けたサカがドリブルで仕掛けると、ボックス内でトリゲロスに倒されPKを獲得。このPKをペペが真ん中に流し込んだ。
1点を返されたビジャレアルは、77分にアクシデント。サカにアフターチャージを見舞ったキャプーが左モモを負傷し担架でピッチを後に。さらにこのプレーでキャプーは2枚目のイエローカードを受け、退場となった。
思わぬ形で10人対10人の数的均衡を手にしたアーセナルは、85分にサカを下げてオーバメヤンを投入。すると後半アディショナルタイム4分、パルティのパスをボックス手前で受けたオーバメヤンがターンで相手マークをはがすと、ボックス右からシュートを放ったが、これはGKルジのセーブに阻まれた。
結局、試合はそのまま2-1でタイムアップ。前半の2ゴールで逃げ切ったビジャレアルがアウェイゴールこそ許したものの、初の決勝進出に向けて一歩前進した。なお、アーセナルホームの2ndレグは5月6日に開催される。
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