リバプールが約70億円の赤字を発表、昨年5月までの決算を報告
2021.04.28 08:10 Wed
リバプールは27日、2020年5月30日までの1年間の決算を発表。税引き前の損失が4600万ポンド(約69億5700万円)となったことを報告した。
世界中で今なお流行が続いている新型コロナウイルス(COVID-19)は、会計期間の最後の3カ月間に影響を与えることに。これにより、ファン・サポーターがいない状況で試合が行われたこともあり、試合日の収益やメディア収益が減少することとなった。
リバプールは、無観客となったプレミアリーグのホームゲームが4試合あったことも影響し、試合日の収益は1300万ポンド(約19億6600万円)減少して7100万ポンド(約107億3500万円)に。また、シーズンが延期された影響でメディア収益も会計上の期間外にズレ込んだ影響で、5900万ポンド(約89億2200万円)減少し、2億200万ポンド(約305億4100万円)となった。
一方で、商業的な側面では増収を記録。クラブは2900万ポンド(約43億8500万円)の増収となり、合計で2億1700万ポンド(約328億1700万円)を記録した。この期間で8つの新たなパートナーシップを結び、イギリスの菓子・飲料メーカーの「キャドバリー(Cadbury)」や食品廃棄や廃水などのソリューション開発会社である「イウジス(Iugis)」なども含まれている。また、「ニベア(Nivea」や「カールスバーグ(Carlsberg)」なども長期的なパートナーシップを更新していた。
さらに、30年ぶりにプレミアリーグで優勝したことが大きく影響し、ホームキットの売り上げが過去最高を記録。さらに、タイ、シンガポール、ベトナムに新たなショップをオープしたことも売上増に影響を与えた。
合計では、4600万ポンド減収の4億9000万ポンド(約741億円)と報告。すでに新型コロナウイルスの影響が出ている状況だが、この次の1年間は新型コロナウイルスの影響を大きく受けることとなっており、試合日の収益の減少など大幅なマイナスが想定されている状況となっている。
世界中で今なお流行が続いている新型コロナウイルス(COVID-19)は、会計期間の最後の3カ月間に影響を与えることに。これにより、ファン・サポーターがいない状況で試合が行われたこともあり、試合日の収益やメディア収益が減少することとなった。
リバプールは、無観客となったプレミアリーグのホームゲームが4試合あったことも影響し、試合日の収益は1300万ポンド(約19億6600万円)減少して7100万ポンド(約107億3500万円)に。また、シーズンが延期された影響でメディア収益も会計上の期間外にズレ込んだ影響で、5900万ポンド(約89億2200万円)減少し、2億200万ポンド(約305億4100万円)となった。
さらに、30年ぶりにプレミアリーグで優勝したことが大きく影響し、ホームキットの売り上げが過去最高を記録。さらに、タイ、シンガポール、ベトナムに新たなショップをオープしたことも売上増に影響を与えた。
また、グローバルのソーシャルメディアのフォロワーが32%増加し、新規で2200万人のフォロワーを獲得。YouTubeでは最も人気のあるプレミアリーグのクラブとなり、インスタグラムでも最も急成長しているクラブとなった。クラブのTwitterアカウントも合計1740万人となり、29%の増加となっている。
合計では、4600万ポンド減収の4億9000万ポンド(約741億円)と報告。すでに新型コロナウイルスの影響が出ている状況だが、この次の1年間は新型コロナウイルスの影響を大きく受けることとなっており、試合日の収益の減少など大幅なマイナスが想定されている状況となっている。
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