レーティング:ポルト 0-2 チェルシー《CL》
2021.04.08 06:30 Thu
チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグ、ポルトvsチェルシーが7日にサンチェス・ピスフアンで行われ、アウェイのチェルシーが0-2で先勝した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
▽ポルト採点

GK
1 マルチェシン 5.0
自身のミスではなかったが、失点場面ではポジショニング取り次第で防げる可能性もあったか。ただ、それ以外は危なげないゴールキーピングだった
DF
18 マナファ 5.5
守備はほとんど穴を作らず安定。ただ、攻撃は一度豪快な仕掛けがあったが、左サイドを中心に攻めていたこともあり、効果的な絡みは少なかった
(→フランシスコ・コンセイソン -)
19 ムベンバ 5.5
ヴェルナーやハヴァーツに危なげなく対応。無理の利く守備でピンチを未然に防いだ
失点場面を除き最終ラインをうまくコントロール。攻撃時のセットプレーでは制空権を握ってチャンスに絡んだ
12 サヌシ 5.0
失点場面では不用意にボールに食いついてしまい、マウントに出し抜かれた。それ以外では高い身体能力と運動量を生かして精力的なプレーを見せた
MF
17 ヘスス・コロナ 5.o
移籍先として噂が上がった相手に対して持ち味のアジリティや仕掛ける姿勢は見せたが、最後に痛恨のミスで失点に関与
8 ウリベ 6.0
中盤で強度の高い守備を90分間継続。加えて、要所で良いタイミングで攻撃に絡んでいきフィニッシュに顔を出す
16 グルイッチ 6.0
セルジオ・オリベイラの代役としてプレー。球際の強さを生かして相手中盤と五分五分の競り合いに持ち込んだ
25 オタビオ 6.0
スタートは左サイドも途中からインサイドハーフでプレー。正確なプレースキックや気の利いたプレーで攻撃の起点となった
(→トニ・マルティネス -)
FW
11 マレガ 6.0
馬力のあるプレーで相手の脅威に。決定的な仕事こそできなかったが、前線からの守備の貢献を含め及第点の出来
(→ファビオ・ヴィエイラ -)
7 ルイス・ディアス 5.5
スタートは2トップの一角、途中から左サイドでプレー。鋭い仕掛けからフィニッシュに絡んだが、ゴールをこじ開けることはできず
監督
コンセイソン 5.5
2人の主力を欠く中で内容的には善戦もミス絡みの失点で厳しい折り返しに。選手交代のタイミングも微妙だった
▽チェルシー採点

GK
16 メンディ 6.5
再三の枠内シュートを見事な反応で阻止。クリーンシートの立役者に
DF
28 アスピリクエタ 6.5
あわやPK献上という軽率な対応もあったが、それ以外の場面では安定した対人対応、カバーリングとさすがの存在感
4 A・クリステンセン 6.5
中央の危険なエリアをきっちりとカバー。攻守両面で判断の良さが光った
2 リュディガー 6.5
マレガにやや苦戦も要所を締める守備でクリーンシートに貢献。先日の練習中のケパとの衝突問題を払しょくするパフォーマンスに
MF
24 R・ジェームズ 6.0
前半はサイドチェンジを引き出して攻撃の起点に。守備の局面では3バック同様にハードワークが光った
(→チアゴ・シウバ 5.5)
不運なWBA戦の退場を払しょくする安定したプレーで逃げ切りに貢献
5 ジョルジーニョ 6.0
先制点をアシスト。攻撃では普段ほどのパフォーマンスを見せられなかったが、守備の局面で最後まで強度を保った。ベストではないが、WBA戦での不出来から立て直してきた
17 コバチッチ 6.0
ジョルジーニョ同様に繋ぎや攻撃面への関与は限定的も、持ち味のプレス回避や献身的な守備で貢献
21 チルウェル 6.5
守備に追われる試合展開だったが、機を見た攻撃参加によって値千金の追加点を奪った
FW
19 マウント 7.0
流れが悪い中でチームを救う見事な先制点を奪取。後半もヴェルナーの決定機を演出するなど、不出来な前線の相棒たちをカバーする奮闘
(→カンテ 5.5)
負傷明けも普段通りの仕事ぶりで逃げ切りに貢献
29 ハヴァーツ 5.0
相手の出足鋭い守備に苦戦。ほぼ消されたまま不完全燃焼でピッチを後に
(→ジルー 5.5)
前線の起点役はこなせなかったが、守備は最低限こなした
11 ヴェルナー 5.0
ハヴァーツ同様に存在感が希薄。後半立ち上がりのビッグチャンスも逃した
(→プリシッチ 5.5)
攻守に無難な出来。ポスト直撃の決定機は決めたかった
監督
トゥヘル 6.0
ドローでもおかしくない試合内容だったが、WBA戦から立て直した堅守に加え、アウェイゴール2つを奪う望外の結果を手にした
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
マウント(チェルシー)
守護神メンディを中心に守備陣の粘りが勝利の要因だったが、ゴールの匂いが全くしない状況で戦局を一人で変えた仕事はMOMに相応しいパフォーマンスと言える。
ポルト 0-2 チェルシー
【チェルシー】
マウント(前32)
チルウェル(後40)
▽ポルト採点

(C)CWS Brains,LTD.
GK
1 マルチェシン 5.0
自身のミスではなかったが、失点場面ではポジショニング取り次第で防げる可能性もあったか。ただ、それ以外は危なげないゴールキーピングだった
DF
18 マナファ 5.5
守備はほとんど穴を作らず安定。ただ、攻撃は一度豪快な仕掛けがあったが、左サイドを中心に攻めていたこともあり、効果的な絡みは少なかった
19 ムベンバ 5.5
ヴェルナーやハヴァーツに危なげなく対応。無理の利く守備でピンチを未然に防いだ
3 ペペ 5.5
失点場面を除き最終ラインをうまくコントロール。攻撃時のセットプレーでは制空権を握ってチャンスに絡んだ
12 サヌシ 5.0
失点場面では不用意にボールに食いついてしまい、マウントに出し抜かれた。それ以外では高い身体能力と運動量を生かして精力的なプレーを見せた
MF
17 ヘスス・コロナ 5.o
移籍先として噂が上がった相手に対して持ち味のアジリティや仕掛ける姿勢は見せたが、最後に痛恨のミスで失点に関与
8 ウリベ 6.0
中盤で強度の高い守備を90分間継続。加えて、要所で良いタイミングで攻撃に絡んでいきフィニッシュに顔を出す
16 グルイッチ 6.0
セルジオ・オリベイラの代役としてプレー。球際の強さを生かして相手中盤と五分五分の競り合いに持ち込んだ
25 オタビオ 6.0
スタートは左サイドも途中からインサイドハーフでプレー。正確なプレースキックや気の利いたプレーで攻撃の起点となった
(→トニ・マルティネス -)
FW
11 マレガ 6.0
馬力のあるプレーで相手の脅威に。決定的な仕事こそできなかったが、前線からの守備の貢献を含め及第点の出来
(→ファビオ・ヴィエイラ -)
7 ルイス・ディアス 5.5
スタートは2トップの一角、途中から左サイドでプレー。鋭い仕掛けからフィニッシュに絡んだが、ゴールをこじ開けることはできず
監督
コンセイソン 5.5
2人の主力を欠く中で内容的には善戦もミス絡みの失点で厳しい折り返しに。選手交代のタイミングも微妙だった
▽チェルシー採点

(C)CWS Brains,LTD.
GK
16 メンディ 6.5
再三の枠内シュートを見事な反応で阻止。クリーンシートの立役者に
DF
28 アスピリクエタ 6.5
あわやPK献上という軽率な対応もあったが、それ以外の場面では安定した対人対応、カバーリングとさすがの存在感
4 A・クリステンセン 6.5
中央の危険なエリアをきっちりとカバー。攻守両面で判断の良さが光った
2 リュディガー 6.5
マレガにやや苦戦も要所を締める守備でクリーンシートに貢献。先日の練習中のケパとの衝突問題を払しょくするパフォーマンスに
MF
24 R・ジェームズ 6.0
前半はサイドチェンジを引き出して攻撃の起点に。守備の局面では3バック同様にハードワークが光った
(→チアゴ・シウバ 5.5)
不運なWBA戦の退場を払しょくする安定したプレーで逃げ切りに貢献
5 ジョルジーニョ 6.0
先制点をアシスト。攻撃では普段ほどのパフォーマンスを見せられなかったが、守備の局面で最後まで強度を保った。ベストではないが、WBA戦での不出来から立て直してきた
17 コバチッチ 6.0
ジョルジーニョ同様に繋ぎや攻撃面への関与は限定的も、持ち味のプレス回避や献身的な守備で貢献
21 チルウェル 6.5
守備に追われる試合展開だったが、機を見た攻撃参加によって値千金の追加点を奪った
FW
19 マウント 7.0
流れが悪い中でチームを救う見事な先制点を奪取。後半もヴェルナーの決定機を演出するなど、不出来な前線の相棒たちをカバーする奮闘
(→カンテ 5.5)
負傷明けも普段通りの仕事ぶりで逃げ切りに貢献
29 ハヴァーツ 5.0
相手の出足鋭い守備に苦戦。ほぼ消されたまま不完全燃焼でピッチを後に
(→ジルー 5.5)
前線の起点役はこなせなかったが、守備は最低限こなした
11 ヴェルナー 5.0
ハヴァーツ同様に存在感が希薄。後半立ち上がりのビッグチャンスも逃した
(→プリシッチ 5.5)
攻守に無難な出来。ポスト直撃の決定機は決めたかった
監督
トゥヘル 6.0
ドローでもおかしくない試合内容だったが、WBA戦から立て直した堅守に加え、アウェイゴール2つを奪う望外の結果を手にした
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
マウント(チェルシー)
守護神メンディを中心に守備陣の粘りが勝利の要因だったが、ゴールの匂いが全くしない状況で戦局を一人で変えた仕事はMOMに相応しいパフォーマンスと言える。
ポルト 0-2 チェルシー
【チェルシー】
マウント(前32)
チルウェル(後40)
チェルシーの関連記事
UEFAチャンピオンズリーグの関連記事
|
|
チェルシーの人気記事ランキング
1
自宅は海上に? チェルシーを手放してもうすぐ3年…ロシア人実業家アブラモビッチ氏の近況は
チェルシーの前オーナー、ロマン・アブラモビッチ氏(58)の近況とは。イギリス『ミラー』が各国紙の報道をまとめた。 2000年代初頭にチェルシーを買収したアブラモビッチ氏。それまでイングランドの第二勢力だったクラブを、莫大な資金投下によりタイトル争いの常連とし、一時代を築き上げた。 しかし彼は、ウラジーミル・プーチンとも個人的に親しいロシア人実業家、または政治家。 2022年2月のロシアによるウクライナ侵攻を発端としてイギリス政府から制裁を科され、チェルシーを手放すことに。長らく英国への入国ができていなかったなか、王国は終焉した。 その後、氏は所有する大型船舶を巡って数百万ドルの脱税をしたとして告発されることに。 この“ヨット”が実質的な住居になっており、ロシア・ソチ、トルコ・イスタンブール、イスラエル・テルアビブを海上で行ったり来たり。 『CNNトルコ』は、アブラモビッチ氏がイスタンブールに不動産を購入と報じるも、具体的な場所の情報がなく、氏の代理人もこれが住居であることを否定。氏の“自宅”は、エーゲ海に面するマルマリス港に停泊しているとのことだ。 なお、2022年にはロシアとウクライナの和平交渉に参与したこともあるアブラモビッチ氏。 しかし、この頃を境にプーチンとの関係が悪化したと伝えられ、ロシア側による毒殺未遂に遭ったという真偽不明の報道も。最近はモスクワへ戻っていない様子で、イスラエル国籍を保有しながらも最近テルアビブにも上陸していないといい、どうやら拠点はトルコにあるようだ。 2025.01.29 19:30 Wed2
【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.31“ソリッド・モウスタイル”プレミアリーグレコード/チェルシー[2004-05]
1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.31</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">2004-2005シーズン/チェルシー 〜ソリッド・モウスタイル〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/2004-05chelsea.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:ジョゼ・モウリーニョ(41) 獲得タイトル:プレミアリーグ、リーグカップ 攻撃力7:★★★★★★★☆☆☆ 守備力10:★★★★★★★★★★ タレント7:★★★★★★★☆☆☆ 連係9:★★★★★★★★★☆ 選手層9:★★★★★★★★★☆ </p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">プレミアリーグレコードで50年ぶりリーグ制覇</div> このシーズンの前年である2003年7月、当時、多額の負債を抱えていたチェルシーは、ロシアの大富豪・ロマン・アブラモビッチによる買収提案を受諾した。これが契機となって世界有数の財力を持ったチェルシーは、これまで以上の大型補強を敢行。そして、2004-05シーズンには、前シーズンにポルトでCLを制覇していたジョゼ・モウリーニョを招聘した。 モウリーニョは、強固な守備と高速カウンターをチームに浸透させ、初年度から結果を残す。勝ち点95(当時のプレミアリーグレコード)、得失点差57という驚異的な数字でプレミアリーグを圧勝。50年ぶりとなるトップリーグ制覇をクラブにもたらした。さらにそれだけにはとどまらず、カーリングカップもリバプールを下して戴冠。CLでは惜しくも準決勝でリバプールに競り負けてしまったものの、クラブ創立100周年を2冠で祝った。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ソリッド・モウスタイル</div> 前年にアブラモビッチがオーナーとなったことで資金力を手にしたチェルシーは、このシーズンにも大胆な補強を行っていた。モウリーニョは、前所属先のポルトからパウロ・フェレイラとリカルド・カルバリョ、そして自身が高く評価していたティアゴを引き入れる。さらに当時、世界的には知名度が低かったドログバをマルセイユから補強。そのほか、ロッベンとケジュマンをPSVから獲得した。 チームの特長は、ソリッドな守備と縦に速いカウンター。今となっては、モウリーニョの十八番と言えるスタイルだ。全盛期だったリカルド・カルバリョとテリー、アンカーのマケレレ、当時からレベルの高いゴールキーピングと抜群の安定感を誇っていたGKチェフが形成する中央のダイヤモンドは強固そのもの。パウロ・フェレイラとギャラスを擁する左右のサイドバックも、攻撃力こそ高くなかったが守備面で崩れることは皆無だった。 ボール奪取後のビルドアップとしては、まずランパードに預けることが多かった。ランパードはそこから敵陣のサイド深くへとロングフィードを送り、ダフやロッベン、ジョー・コールを走らせる。当時のランパードのロングフィードは正確無比。ピンポイントのロングパスをウインガーへ次々に供給していった。 フィニッシャーは、負傷で苦しんだ1年目のドログバではなくグジョンセンがファーストチョイスだった。フィジカルやスピードではドログバに劣っていたグジョンセンだが、冷静なフィニッシュと巧みなスペースメイクでチームに貢献していた。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">DFリカルド・カルバリョ(26)</span> モウリーニョが3000万ユーロを投じて獲得したセンターバックは、金額に見合うパフォーマンスを披露してみせた。テリーと共に鉄壁の守備を披露し、プレミアリーグレコードの15失点でリーグ戦を終えることができた要因となった。鋭い読みと一対一の強さを生かした守備だけではなく、インテリジェンス溢れるビルドアップで攻撃面でも大きく貢献。シーズン終了後、シーズン前に退団したデサイーの存在を懐かしがるチェルシーサポーターは誰一人いなかったはずだ。 2019.04.18 22:00 Thu3
アザールが11年ぶりにあの“ボールボーイ”と再会…問題児は現在高級ウォッカブランド経営の大富豪
昨シーズン限りで現役を引退した元ベルギー代表FWエデン・アザールが、11年ぶりにあの“ボールボーイ”と再会した。 リール、チェルシー、ベルギー代表で輝かしいキャリアを築いたアザール。2019年に加入したレアル・マドリーでは自身のコンディション管理の問題などもあり長らく負傷に悩まされた結果、最後まで全盛期の輝きを放てぬまま、昨シーズン限りで退団。その後、新天地でのキャリア続行の選択肢もあったが、昨年10月10日に32歳という若さで現役引退を決断した。 以降はフットボール界とやや距離を置き、新たな挑戦に向けて充電中の元ベルギー代表FWは、約10年前に大きな話題を集めた因縁のボールボーイとの再会を果たすことになった。 当時、チェルシーでプレーしていたアザールは、2013年1月24日に行われたキャピタル・ワン・カップ(現カラバオカップ)準決勝2ndレグのスウォンジー・シティ戦に先発出場。 ホームでの1stレグを0-2で落とし、2ndレグも0-0のまま試合終盤を迎えていたなか、スウォンジーのゴールキックとなった際に事件が発生した。 当時17歳だったボールボーイのチャーリー・モーガンはボールを拾いに行ったものの、時間稼ぎを目的にボールを戻さずにいると、アザールがボールを貰おうと駆け寄る。それでもモーガンがボールを離さずに覆い被さる形になり、これに激高したアザールがボールごとモーガンを蹴った結果、主審は同選手にレッドカードを掲示。結局、3試合の出場停止処分を科された。 それでも、当時アザールは「ボールボーイがドレッシングルームに来て、ちょっと話をした。僕も彼も互いに謝って、それで終わりになった」と、両者の関係が問題ないと説明していた。 そして、その言葉通りに事件から11年の時を経て両者は再会することになった。 アザールは24日、自身の公式X(旧ツイッター)に「引退後の嬉しいことは、昔の友人たちと再会できることだ。この11年間で長い道のりを歩んできた、友よ」というコメントと共に、モーガンとのツーショット写真を投稿した。 なお、アザールの行為が大人げないものだったとはいえ、事件当時は問題児とも指摘されたモーガンだが、現在はウォッカブランド『Au Vodka』を経営するやり手の実業家として知られている。 ホテル経営者で当時スウォンジーの幹部でもあった父親からの資金援助を受け、2016年に友人と立ち上げた事業が大成功し、2023年のイギリス『タイムズ』の報道では5500万ポンド(約103億円)の資産を持つ大富豪と紹介されていた。 <span class="paragraph-title">【写真】11年ぶりにアザールとモーガンが再会</span> <span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">A nice thing about retirement is catching up with old friends. You have come a long in way in 11 years my friend <a href="https://twitter.com/charliem0rgan?ref_src=twsrc%5Etfw">@charliem0rgan</a> <a href="https://twitter.com/AuVodka?ref_src=twsrc%5Etfw">@auvodka</a> x <a href="https://twitter.com/hazardeden10?ref_src=twsrc%5Etfw">@hazardeden10</a> <a href="https://t.co/bPpp0LEefS">pic.twitter.com/bPpp0LEefS</a></p>— Eden Hazard (@hazardeden10) <a href="https://twitter.com/hazardeden10/status/1750205183898816763?ref_src=twsrc%5Etfw">January 24, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> <span class="paragraph-title">【動画】アザールがボールボーイのモーガンを蹴って一発退場となったシーン</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="sd38KUjmOho";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.01.25 07:00 Thu4
みんな気づいていた? プレミアリーグが中継時に使用する20クラブのゴールアニメーションを制作、各クラブを象徴したものに
新シーズンが開幕したプレミアリーグ。開幕節では、サウサンプトンの日本代表DF菅原由勢、クリスタル・パレスの日本代表MF鎌田大地が共にデビューを果たし、通算15名の日本人がプレーしたこととなった。 加えて、ブライトン&ホーヴ・アルビオンの日本代表MF三笘薫が見事な開幕ゴールを記録。チームの勝利に貢献し、プレミアリーグの週間ベストイレブンにも選出されるなど、話題に事欠かなかった。 また、5連覇を目指すマンチェスター・シティや2年連続2位のアーセナル、リバプールやマンチェスター・ユナイテッドなどは順調に勝利した一方で、チェルシーはシティに敗戦。トッテナムは昇格組のレスター・シティ相手にドローとなるなど、開幕節から盛り上がりを見せた。 そのプレミアリーグだが、今シーズンから新たな取り組みを行っている事を知っているだろうか。すでに話題にもあがり、気がついている人も多数いるが、試合中継時に工夫がされている。 それは、ゴールが決まった際のアニメーション。試合中継の画面左上には、両クラブのスコアが並んでいることはご存じだろうが、得点が決まればスコアが変わり、試合の時間や交代選手の情報、退場者がいる場合にはレッドカードがつくなど、試合情報がまとまっている。 プレミアリーグは、今シーズン全20クラブ用にゴール時のアニメーションを作成。得点が入った際に、そのクラブのエンブレムをモチーフにしたアニメーションが流れている。 例えば、開幕戦でいきなりゴールを決めた三笘。三笘がゴールを決めた際にも使用されたが、ブライトンはエンブレムにいるカモメが飛んできてゴールを祝うこととなる。 鎌田が所属するクリスタル・パレスであれば、エンブレムにいる鷲がボールを運びながら、「GOAL」の「O」にボールを置いていくというアニメーションだ。 冨安健洋が所属するアーセナルであればエンブレムの大砲が放たれ、「GOAL」の文字が登場。遠藤航が所属するリバプールは、「ライバー・バード」が門のように開く仕様に。菅原のサウサンプトンは「GOAL」の文字に天使の羽と輪がついて飛んでいくというものだ。 各クラブのエンブレムに合わせたアニメーション。ゴールが決まった際には、スコアのところを一度注目して見ても楽しめるはずだ。 <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr /><a href="https://www.video.unext.jp/lp/football_pack?adid=XXX&utm_medium=a_n&utm_campaign=a_n&cid=D34327&utm_source=seesawgame_ultrasoccer&utm_term=ultrasoccer&rid=SG00003" target="_blank">プレミアリーグを見るなら<br />「U-NEXTサッカーパック」がお得!!</a><hr /></div> <span class="paragraph-title">【動画】全20クラブをチェック! プレミアリーグが20クラブのゴールアニメーションを作成!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"><br><br>Got a favourite? <a href="https://t.co/3ZbuZBtWzS">pic.twitter.com/3ZbuZBtWzS</a></p>— Premier League (@premierleague) <a href="https://twitter.com/premierleague/status/1826303350876336488?ref_src=twsrc%5Etfw">August 21, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr /><a href="https://www.video.unext.jp/lp/football_pack?adid=XXX&utm_medium=a_n&utm_campaign=a_n&cid=D34327&utm_source=seesawgame_ultrasoccer&utm_term=ultrasoccer&rid=SG00003" target="_blank">プレミアリーグを見るなら<br />「U-NEXTサッカーパック」がお得!!</a><hr /></div> 2024.08.22 12:33 Thu5
