最下位シャルケ、降格してもグラモジス監督は続投へ…クラブ幹部が明かす

2021.04.05 14:05 Mon
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
ブンデスリーガで最下位に沈むシャルケだが、2部に降格してもディミトリオス・グラモジス監督は続投するようだ。ドイツ『キッカー』が伝えている。今季ここまで1勝7分け19敗で最下位に沈むシャルケは、シーズン通して3人の指揮官を解任。現在は3月に就任したグラモジス監督とともに、降格圏脱出を目指しているが、27試合を消化した現段階で残留プレーオフに回れる16位とは13ポイント差が開いており、降格が確実視されてきている。

苦しい状況のシャルケだが、クラブの競技部門取締役を務めるペーター・クネーベル氏はグラモジス監督の来季の続投について「間違いない。残留と降格、両方のシナリオをカバーするということを意識していた」とコメント。2部に降格しても、契約を解除することはないようだ。


また、今季の残留については「すべての試合で勝ちを望まないのはフィールドにおいて間違いだ」と意気込んだクネーベル氏。しかし、一方では「もちろん、私たちの来季のプランは主に2部でのプレーに向けられている」とも語っており、残留が現実的に難しいことは受け入れているようだ。
関連ニュース
thumb

降格シャルケに打ち負けたフランクフルト、ドルトムントにプレッシャーをかけられず《ブンデスリーガ》

フランクフルトは15日、ブンデスリーガ第33節でシャルケとのアウェイ戦に臨み、3-4で打ち負けた。フランクフルトのMF鎌田大地は68分までプレーし、MF長谷部誠はフル出場している。 前節マインツに何とか引き分けたもののドルトムントにかわされて5位に後退したフランクフルト(勝ち点57)は、鎌田と長谷部が揃って先発となった。 降格が決まっている最下位シャルケに対し、[3-4-2-1]で臨んだフランクフルトは鎌田が2シャドーの一角で、長谷部がボランチでスタートした中、オープンな展開で立ち上がると、13分にPKを献上する。ボックス右で切り返したアリをトゥタが倒してしまった。 このPKをGKトラップが止めるもキッカーのフンテラールにルーズボールを蹴り込まれ、フランクフルトは先制される。 それでも失点を受けてさらに前がかるフランクフルトは29分に追いつく。左サイドからのユネスのファーサイドへのクロスをGKフェールマンが被り、フリーのアンドレ・シウバがヘッドで押し込んだ。 アンドレ・シウバの今季26ゴール目で試合を振り出しに戻したフランクフルトは続く36分、FKからエンディカのヘディングシュートが枠を捉えたが、ここはGKフェールマンの好守に阻まれた。 それでも迎えた後半、開始6分にフランクフルトが逆転する。鎌田の左CKからエンディカのヘディングシュートが決まった。 しかし2分後、すかさず追い付かれてしまう。フンテラールのヒールパスに抜け出したイドリジにシュートを決められた。 さらに60分、ホッペのスルーパスに抜け出したフリックにゴールを許し、フランクフルトは再び追いかける展開を強いられてしまう。 続く64分、スルーパスに抜け出したホッペにボックス左まで持ち上がられてそのままゴールを許したフランクフルトは、鎌田に代えてヨビッチを投入。すると72分、CKの流れからヨビッチがシュートの持ち込むと、ルーズボールをアンドレ・シウバが詰めて3-4とした。 終盤にかけてはフランクフルトが攻め込む展開が続いたが、3-4で打ち負け痛恨の敗戦。1ポイント差のドルトムントにプレッシャーをかけることはできなかった。 2021.05.16 00:36 Sun
twitterfacebook
thumb

シャルケがハンブルガーSVからFWテローデを獲得! 今季は2部で21ゴールをマーク

シャルケは2日、ハンブルガーSVに所属するドイツ人FWシモン・テローデ(33)が来季から加入することを発表した。契約期間は2022年6月30日までで、1年間の延長オプションが付随しているという。 これまでケルンやウニオン・ベルリン、ボーフム、シュツットガルトを渡り歩いてきたテローデは、過去に2部の得点王を3度受賞。昨夏に加入したハンブルガーSVでもここまでリーグ戦30試合に出場し、リーグトップタイの21ゴールを記録している。 シャルケのスポーツ部門取締役を務めるペーター・クネーベル氏は、「シモン(・テローデ)の獲得に成功したことを非常に嬉しく思う。シモンはゴール前のスペースを狙う感覚と、その決定力によって我々のオフェンスをより豊かなものにしてくれることだろう」とコメントしている。 今季開幕から低迷したシャルケは、先月20日に行われたブンデスリーガ第30節のアルミニア・ビーレフェルト戦に敗れたことで、30年ぶりのブンデス2部降格が決まっていた。 なお、シャルケは3月にドイツ人MFダニー・ラツァの獲得を発表しており、来シーズンに向けた2人目の補強となった。 2021.05.03 07:00 Mon
twitterfacebook
thumb

30年ぶり降格シャルケ、選手が一部サポーターから攻撃…クラブも「受け入れられない」

20日に行われたブンデスリーガ第30節のアルミニア・ビーレフェルト戦に敗れ、30年ぶりの2部降格が決まったシャルケだが、一部のファンとの衝突があったようだ。『ESPN』が報じている。 21日の早朝、選手たちを乗せたチームバスが本拠地ヴェルティンス・アレーナに到着した後、スタジアム前でファンと選手達が対話を行ったという。 しかし、500~600人いたサポーターのうち、暴徒化した一部の人物がバスに卵を投げつけ、暴言を吐いたという。また、『ESPN』によると、一部の選手がスタジアムの周りを追いかけられ、全速力で逃げる羽目になったようだ。 シャルケは、サポーターからの襲撃を受けた件について、声明を発表している。 「アルミニア・ビーレフェルトとのブンデスリーガのアウェイゲームから戻った後、21日の早朝にアレーナにおいて、選手たちとファンのグループによる短時間の対話がありました」。 「その最中、集団の一部がシャルケにとって交渉できるレベルを超えました」 「2部への降格に対するフラストレーションや怒りは理解できますが、選手やスタッフの物理的な安全を危険にさらすことは絶対に受け入れられません。昨夜は一部の人物によってそれが起こりました。クラブはそういった行為を強く非難し、スタッフを守ります」 「この件に関する調査は始まっています。クラブは事件が明らかになるまで、この件についてこれ以上コメントすることはありません」 <span class="paragraph-title">【動画】選手が暴徒化したサポーターにダッシュで追いかけられる…『ESPN』が公開した恐怖映像</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Schalke players were attacked by their own fans after getting relegated from the Bundesliga.<br><br>Fans chased some of the players on the stadium perimeters in scenes that sources told <a href="https://twitter.com/uersfeld?ref_src=twsrc%5Etfw">@uersfeld</a> were filmed early Wednesday morning.<br><br>(via <a href="https://twitter.com/VoetbalUltras?ref_src=twsrc%5Etfw">@VoetbalUltras</a>)<a href="https://t.co/GTvNXnPKSs">pic.twitter.com/GTvNXnPKSs</a></p>&mdash; ESPN FC (@ESPNFC) <a href="https://twitter.com/ESPNFC/status/1384862650509799427?ref_src=twsrc%5Etfw">April 21, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.04.23 07:35 Fri
twitterfacebook
thumb

「全試合の総決算」30年ぶり降格のシャルケ、グラモジス監督がコメント「昇格できるように全力を尽くす」

シャルケのディミトリオス・グラモジス監督が、2部降格についてコメントした。クラブ公式サイトが伝えた。 シャルケは20日、ブンデスリーガ第30節でアルミニア・ビーレフェルトと対戦。試合は前半こそゴールレスで折り返すも、50分にFWファビアン・クロスにゴールを許し、1-0で敗戦。この結果、2部への降格が決定してしまった。 勝利しなければ勝利を逃した時点で30年ぶりの降格が決まる状況だったが、この試合でもゴールを奪えずに敗戦。グラモジス監督は、降格を悔やむとともに、1年での昇格へ向けて意気込んだ。 「シャルケの全ての選手にとって、全てのファンにとって、そして毎日クラブに全てを捧げている全てのスタッフにとって、とても苦い時間だ」 「だからこそ、我々が2部に行かなければならないことが決まってしまったことは、残酷なまでに残念だ。これは今日の結果ではなく、今シーズンの全試合の総決算によるものだ」 「我々にとっては、残りの試合は賢明な方法で別れを告げることになる。試合を投げ出すつもりはない。これらのタスクに可能な限りの準備をし、最後の試合でクラブを代表するために全てを捧げる」 「このように残念な結果になってしまったが、我々は前を向き、シャルケがどのようなもので、どのようなことを求められるのかを知っている人々をクラブに集めなければならない」 「新しいシーズンが始まる時、ファンが誇りに思っている強力なチームを作り、再び昇格できるように全力を尽くしていく」 2021.04.21 13:40 Wed
twitterfacebook
thumb

堂安&奥川先発のビーレフェルトに敗れた名門シャルケ、30年ぶりクラブ史上4度目の降格《ブンデスリーガ》

ビーレフェルトは20日、ブンデスリーガ第30節でシャルケをホームに迎え、1-0で勝利した。ビーレフェルトのMF堂安律とMF奥川雅也は85分までプレーしている。 前節アウグスブルク戦を引き分け、自動残留圏内の15位に浮上した15位ビーレフェルト(勝ち点27)は、堂安と奥川が揃って先発。[4-3-3]で臨み、堂安は3トップの右、奥川は右インサイドMFでスタートした。 勝利を逃した時点で30年ぶりの降格が決まる最下位シャルケ(勝ち点13)に対し、押し込む展開としたビーレフェルトは9分、プリートルのミドルシュートがGKを強襲する。 さらに13分、ホグルザマーのヘッドでの落としに反応したボックス中央の堂安が右足ボレーで狙ったが、DFにブロックされる。 続く18分にも堂安がボックス中央からシュートに持ち込んだビーレフェルトが流れを引き寄せる中、35分にはルーズボールをボックス内のホグルザマーが押し込みにかかる決定機が訪れたが、GKフェールマンの好守に阻止され、前半をゴールレスで終えた。 それでも迎えた後半、開始5分にビーレフェルトが押し切る。高い位置でボールを奪った流れからクロスがボックス手前中央から左足を一閃。強烈なシュートがゴール左に突き刺さった。 先制したビーレフェルトが主導権を握る中、71分にチアウが2枚目のイエローカードを貰ったシャルケは10人となる。 そして数的優位となったビーレフェルトは78分、ボックス内ぎりぎりの位置で堂安がコラシナツにファウルを受けると、VARの末にPK判定となった。しかし、キッカーを務めたクロスはシュートをGKフェールマンに止められてしまう。 それでも終盤にかけてもシャルケの反撃を許さなかったビーレフェルトが逃げ切り。残留に向け、大きな勝ち点3を得ている。一方、敗れたシャルケは30年ぶり4度目の降格となっている。 2021.04.21 05:37 Wed
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly