ポーランド戦控えるサウスゲイト、攻守のバランスが重要と語る「常に意識している」

2021.03.31 18:03 Wed
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ポーランド代表戦を控えるイングランド代表のガレス・サウスゲイト監督は、攻守のバランスを取ることが重要だと語っている。イギリス『ガーディアン』が伝えた。

イングランド代表は31日、カタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選グループI第3節でポーランド代表と対戦する。ここまでサンマリノ代表、アンドラ代表と格下のチーム相手に勝利を挙げてきたイングランドにとって、ポーランドはグループ内最大のライバルと言えるだろう。

サウスゲイト監督は試合を前に、攻守のバランスを取ることの重要性を強調。かつてイングランドを率いた経験もある名将、テリー・ヴェナブルズ氏の名前も挙げながら、攻守両方で輝ける選手がチームに必要だと述べた。

「我々ができるだけ脅威になるようにしなければいけないし、相手に不安を与えることも必要だ。しかし、チームとしてしっかりとしたディフェンスができなければ、ビッグマッチに勝つことはできない」

「そういったバランスが重要で、私は常にそのことを意識している。テリー・ヴェナブルズもその点を重視していた。攻撃的な選手と守備的な選手のバランスとは何なのか。彼のチームには、特定の状況下で攻守両方をうまくこなせる選手が何人かいた。それが私たちの目指すところだ」

サウスゲイト監督はまた、若手選手についても言及。常に視察は行っており、最善となるような選考を心掛けていると明かした。

「我々は若い選手たちについて常に見ている。特定の状況で活躍できるのかという点でね」

「彼らの中には、急速に成長している選手もいる。年齢や、今シーズンの経験が理由でだ。我々は最善の選考をしなければならない」

最後にサウスゲイト監督は、「フランス代表やポルトガル代表など、優勝したチームを見ていると、彼らは知識や経験が豊富だ」とコメント。2018年のワールドカップ(W杯)で優勝したフランスや、ユーロ2016の王者ポルトガルから、知識と経験を取り入れることがチームの強化につながると語った。

「そういった要素をこのチームに加えていかなければならないし、このチームには若い選手がたくさんいる。彼らがビッグマッチに勝つ方法を学べるようにしなければならないね」

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