コウチーニョが回復思わしくなく母国で治療へ…バルサが発表

2021.03.30 08:45 Tue
Getty Images
バルセロナのブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョが一時帰国した。

昨夏にレンタル先のバイエルンから復帰したコウチーニョだが、昨年末の試合で左ヒザの外側半月板を負傷して、年明けに手術。当初こそ全治3カ月の離脱が予想されたが、リカバリー具合が芳しくなく、ずれ込む見方が強まっている状況だった。

コウチーニョがカタールに赴いての検査を受けたとの見方こそ否定したバルセロナだが、明らかに思うように回復が進んでいないなか、29日に治療のため、選手が母国ブラジルに一時帰国すると発表。帰国時期などは明らかにされていない。
今季から指揮を執るロナルド・クーマン監督の下で信頼を掴み取ろうと、満を侍してバルセロナ復帰を果たしたコウチーニョだが、公式戦14試合の出場のみ。ゴール関与数も3得点2アシストにとどまっている。

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