デ・ブライネ&ギュンドアン弾のシティが2連勝でベスト8進出! ボルシアMGは厳しい公式戦7連敗で敗退…《CL》
2021.03.17 06:55 Wed
チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグ、マンチェスター・シティvsボルシアMGが16日に中立地ブダペストのプスカシュ・アレーナで行われ、シティが2-0で勝利した。この結果、2戦合計4-0でシティがベスト8進出を決めた。
先月24日にプスカシュ・アレーナで開催されたアウェイ扱いの1stレグをベルナルド・シウバ、ガブリエウ・ジェズスのゴールによって2-0で先勝したシティ。同試合で公式戦19連勝を達成したグアルディオラ率いるチームは、その後連勝記録を「21」まで更新したが、マンチェスター・ユナイテッドとのダービーで完敗し、快記録がストップ。
それでも、直近の2試合ではサウサンプトン、フルアムとリーグ下位チームを相手にいずれも3ゴール以上を挙げる快勝を収め、きっちりバウンスバックに成功。ホーム扱いとなるブダペストでの第2ラウンドでは初戦から先発3人を変更し、ラポルテ、スターリング、ジェズスに代えてストーンズ、デ・ブライネ、マフレズを起用。最前線にベルナルド・シウバ、2列目に右からマフレズ、デ・ブライネ、フォーデンを並べた。
一方、1stレグで優勝候補に地力の差を見せつけられたボルシアMGは、直近のアウグスブルク戦を落としたことで、先月15日にローゼ監督が今季限りでの退任および来季ドルトムント指揮官内定を発表後の公式戦で泥沼の6戦全敗。リーグ戦10位とボトムハーフに転落した絶不調のチームは前回対戦からクラマー、プレアに代えてテュラム、エンボロを起用し、より攻撃的な[4-2-3-1]の布陣で逆転突破を狙った。
逆転突破に向けて最低3点が必要なボルシアMGがキックオフ直後からハイライン・ハイプレスでシティのビルドアップに強い制限をかけていく。相手の高いプレー強度にやや慎重なプレーを強いられたホームチームだが、開始6分には相手陣内左のハーフスペースでボールを受けたカンセロからの浮き球のフィードに反応したフォーデンにボックス内で一対一の決定機。だが、左足のワンタッチシュートはミートし切らず、GKゾンマーにはじき出される。
互いに一度ずつ決定機を作り合う拮抗した立ち上がりを経て、10分過ぎに最初のゴールが生まれる。12分、相手GKの苦し紛れのクリアを撥ね返した流れから右サイドのボックス付近でマフレズが粘ってキープ。そこから短い横パスを受けたデ・ブライネが利き足とは逆の左足を一閃。鋭いシュートがクロスバーの内側を叩いてゴール左隅に決まった。
デ・ブライネの完全復活を予感させる圧巻のフィニッシュによって今季の公式戦100点目を挙げ、前回対戦に続き先手を奪ったシティは、前がかるアウェイチームの隙を突いて一気に2点目まで奪い切る。18分、最後尾のストーンズから縦パスを引き出したフォーデンが中央をドリブルで突破し、右を並走するギュンドアンへ絶妙なグラウンダーのスルーパスを通す。そして、ボックス右でGKと一対一となったドイツ代表MFが冷静にゴール左下隅へ右足のシュートを流し込んだ。
畳みかける攻めで流れを完全に掴んだシティは余裕の展開に落ち着くことなく、本来であれば相手がやるべき強度の高い守備で相手に反撃のチャンスを与えず。さらに、幾度も前からの守備で相手を嵌めてカウンターから決定的な場面を創出していく。
前半半ばから終盤にかけてもシティペースが続く中、シティはデ・ブライネのブレ球の直接FKや右サイドからの仕掛けを軸に3点目に迫る。対するボルシアMGも相手陣内深くまで侵攻する回数こそ少ないものの、32分にテュラム、41分にエンボロとボックス左から際どい2本のシュートを放つなど、幾度か良い形の攻めを見せた。
結局、シティの2点リードで折り返した試合は後半も流れに大きな変化はない。立ち上がりの48分にはボックス内でギュンドアンのパスを受けたマフレズにいきなり決定機も、ここは左足のシュートを枠の左に外してしまう。
その後は大きな点差、疲労の影響もあってシティが意図的にペースを落としたことで試合は膠着状態に。ただ、要所を締めるシティの堅守は前半のようにボルシアMGに決定機まで持ち込ませない。
60分を過ぎると、グアルディオラ監督は突破を確信してか、ロドリとカンセロに代えてフェルナンジーニョ、ジンチェンコ。70分過ぎにはギュンドアン、ルベン・ジアス、ベルナルド・シウバに代えてスターリング、ラポルテ、アグエロと週末に行われるFAカップのエバートン戦を意識した采配を振るう。
対するボルシアMGは65分にテュラム、エンボロに代えてヴォルフ、プレアを投入し、何とか一矢報いろうとするが、この交代策は全く機能せず。フィニッシュの局面すら作り出すことができない。
後半半ばから終盤にかけてはシティがきっちりゲームをコントロールしていく中、マフレズに幾度か決定機が訪れるが、GKゾンマーの再三に渡る好守などもあり、2点差が維持される。また、意地の反撃が期待されたボルシアMGの攻撃が尻すぼみに終わったこともあり、試合はこのままタイムアップ。
2戦連続で2-0の快勝となったシティはCLの連続クリーンシート記録を7試合に更新すると共に4年連続のベスト8進出を果たした。一方、一矢報いることも叶わなかったボルシアMGは公式戦7連敗での敗退となった。
先月24日にプスカシュ・アレーナで開催されたアウェイ扱いの1stレグをベルナルド・シウバ、ガブリエウ・ジェズスのゴールによって2-0で先勝したシティ。同試合で公式戦19連勝を達成したグアルディオラ率いるチームは、その後連勝記録を「21」まで更新したが、マンチェスター・ユナイテッドとのダービーで完敗し、快記録がストップ。
それでも、直近の2試合ではサウサンプトン、フルアムとリーグ下位チームを相手にいずれも3ゴール以上を挙げる快勝を収め、きっちりバウンスバックに成功。ホーム扱いとなるブダペストでの第2ラウンドでは初戦から先発3人を変更し、ラポルテ、スターリング、ジェズスに代えてストーンズ、デ・ブライネ、マフレズを起用。最前線にベルナルド・シウバ、2列目に右からマフレズ、デ・ブライネ、フォーデンを並べた。
逆転突破に向けて最低3点が必要なボルシアMGがキックオフ直後からハイライン・ハイプレスでシティのビルドアップに強い制限をかけていく。相手の高いプレー強度にやや慎重なプレーを強いられたホームチームだが、開始6分には相手陣内左のハーフスペースでボールを受けたカンセロからの浮き球のフィードに反応したフォーデンにボックス内で一対一の決定機。だが、左足のワンタッチシュートはミートし切らず、GKゾンマーにはじき出される。
一方、いきなりのピンチを何とか凌いだボルシアMGも直後の8分にボックス手前でボールを持ったエンボロの右足シュートが相手DFにディフレクトして枠の左に向かうが、これはGKエデルソンの好守に遭う。それでも、前回対戦では後半半ばにようやく放ったファーストシュートを早い時間帯に放った。
互いに一度ずつ決定機を作り合う拮抗した立ち上がりを経て、10分過ぎに最初のゴールが生まれる。12分、相手GKの苦し紛れのクリアを撥ね返した流れから右サイドのボックス付近でマフレズが粘ってキープ。そこから短い横パスを受けたデ・ブライネが利き足とは逆の左足を一閃。鋭いシュートがクロスバーの内側を叩いてゴール左隅に決まった。
デ・ブライネの完全復活を予感させる圧巻のフィニッシュによって今季の公式戦100点目を挙げ、前回対戦に続き先手を奪ったシティは、前がかるアウェイチームの隙を突いて一気に2点目まで奪い切る。18分、最後尾のストーンズから縦パスを引き出したフォーデンが中央をドリブルで突破し、右を並走するギュンドアンへ絶妙なグラウンダーのスルーパスを通す。そして、ボックス右でGKと一対一となったドイツ代表MFが冷静にゴール左下隅へ右足のシュートを流し込んだ。
畳みかける攻めで流れを完全に掴んだシティは余裕の展開に落ち着くことなく、本来であれば相手がやるべき強度の高い守備で相手に反撃のチャンスを与えず。さらに、幾度も前からの守備で相手を嵌めてカウンターから決定的な場面を創出していく。
前半半ばから終盤にかけてもシティペースが続く中、シティはデ・ブライネのブレ球の直接FKや右サイドからの仕掛けを軸に3点目に迫る。対するボルシアMGも相手陣内深くまで侵攻する回数こそ少ないものの、32分にテュラム、41分にエンボロとボックス左から際どい2本のシュートを放つなど、幾度か良い形の攻めを見せた。
結局、シティの2点リードで折り返した試合は後半も流れに大きな変化はない。立ち上がりの48分にはボックス内でギュンドアンのパスを受けたマフレズにいきなり決定機も、ここは左足のシュートを枠の左に外してしまう。
その後は大きな点差、疲労の影響もあってシティが意図的にペースを落としたことで試合は膠着状態に。ただ、要所を締めるシティの堅守は前半のようにボルシアMGに決定機まで持ち込ませない。
60分を過ぎると、グアルディオラ監督は突破を確信してか、ロドリとカンセロに代えてフェルナンジーニョ、ジンチェンコ。70分過ぎにはギュンドアン、ルベン・ジアス、ベルナルド・シウバに代えてスターリング、ラポルテ、アグエロと週末に行われるFAカップのエバートン戦を意識した采配を振るう。
対するボルシアMGは65分にテュラム、エンボロに代えてヴォルフ、プレアを投入し、何とか一矢報いろうとするが、この交代策は全く機能せず。フィニッシュの局面すら作り出すことができない。
後半半ばから終盤にかけてはシティがきっちりゲームをコントロールしていく中、マフレズに幾度か決定機が訪れるが、GKゾンマーの再三に渡る好守などもあり、2点差が維持される。また、意地の反撃が期待されたボルシアMGの攻撃が尻すぼみに終わったこともあり、試合はこのままタイムアップ。
2戦連続で2-0の快勝となったシティはCLの連続クリーンシート記録を7試合に更新すると共に4年連続のベスト8進出を果たした。一方、一矢報いることも叶わなかったボルシアMGは公式戦7連敗での敗退となった。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/Ctjx-JDIzs8/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">UEFA Champions League(@championsleague)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.06.19 12:05 Mon3
背中の治療痕が痛々しいが…シティで輝き切れないグリーリッシュがカッピング治療を取り入れる
マンチェスター・シティのイングランド代表ジャック・グリーリッシュがカッピング治療を取り入れているようだ。イギリス『ミラー』が伝えている。 カッピングとは、吸玉とも呼ばれる治療法で、背中や腹部などに真空状態にしたカップを吸着させることにより、血の巡りをよくすることで、肩こりや腰痛、むくみ、冷えなどを改善させていくというもの。施術したところにピンク色の痕が残るのが特徴的だ。 『ミラー』によると、男子プロテニスのアンディ・マレー、プロボクサーのアンソニー・ジョシュア、元競泳選手のマイケル・フェルプス、総合格闘家のコナー・マクレガーといったアスリートたちも過去にこの治療を取り入れたことがあるという。 グリーリッシュは16日に行われたプレミアリーグ第11節のリバプール戦前に自身のインスタグラムのストーリーズを更新し、カッピングを受けている様子を投稿。グリーリッシュの背中には痛々しくも見える12個の治療痕があった。 リバプール戦では出番なしに終わったグリーリッシュだが、昨夏に1億ポンド(約155億円)の移籍金でシティに加入しながらも中々存在感を発揮できていないこともあり、コンディション向上には余念がないようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】背中の治療痕が痛々しい…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Jack Grealish has shared pictures of his 'hot cupping' treatment<a href="https://t.co/oEUT5Yc3xJ">https://t.co/oEUT5Yc3xJ</a></p>— Mirror Football (@MirrorFootball) <a href="https://twitter.com/MirrorFootball/status/1581572210434527235?ref_src=twsrc%5Etfw">October 16, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.10.19 21:15 Wed4
40歳C・ロナウドが約400億円で3年連続最も稼いだアスリートに! メッシが5位、ドジャース・大谷翔平は9位
アル・ナスルのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(40)が、再び世界で最も稼ぐアスリートとなった。アメリカ『フォーブス』が伝えた。 サッカー界のスーパースターの1人であるC・ロナウド。初めて世界で最も稼ぐアスリートになってから9年。40歳になった中で、3年連続5度目のナンバーワンとなった。 スポルティングCPで才能を見出され、マンチェスター・ユナイテッドで輝きを放ち、レアル・マドリーで全盛期を迎えると、ユベントス、ユナイテッドでプレーし、現在はサウジアラビアのアル・ナスルでプレー。AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)では準決勝で川崎フロンターレに敗れてアジア王者は逃したが、その存在感は健在だ。 サッカー界のNo.1プレーヤーという肩書きは譲りつつあるものの、この1年間で稼いだ金額は推定2億7500万ドル(約399億6000万円)とのこと。これは自己最高記録であり、歴代でも2015年に3億ドル、2018年に2億8500万ドルを稼いだプロボクサーのフロイド・メイウェザーだけとなっている。 内訳としては2億2500万ドル(約326億9000万円)がアル・ナスルとの契約で手にしており、残りの5000万ドル(約72億7000万円)はピッチ外での収入となり、スポンサー契約などの収入と見られている。 サッカー選手ではトップ10にはアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(インテル・マイアミ)が1億3500万ドル(約196億3000万円)で5位。8位に元フランス代表FWカリム・ベンゼマ(アル・イテハド)が1億400万ドル(約151億2000万円)でランクイン。トップ50に広げると、フランス代表FWキリアン・ムバッペ(レアル・マドリー)が9000万ドル(約130億9000万円)で16位、ブラジル代表FWネイマール(サントス)が7600万ドル(約110億5000万円)で25位、ノルウェー代表FWアーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)が6200万ドル(約90億1000万円)で34位、ブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー)が5500万ドル(約80億円)で46位、セネガル代表FWサディオ・マネ(アル・ナスル)が5400万ドル(約78億5000万円)で48位となった。 全体では2位にNBAのゴールデンステート・ウォリアーズのステフィン・カリーで1億5600万ドル(約226億7000万円)、3位にイングランドのプロボクサーであるタイソン・フューリーで1億4600万ドル(約212億2000万円)、4位にNFLのダラス・カウボーイズに所属するダック・プレスコットで1億3700万ドル(約199億1000万円)、5位がメッシとなった。 なお、日本人では9位にはMLBのロサンゼルス・ドジャーズに所属する大谷翔平が唯一入り1億250万ドル(約148億9000万円)。フィールド上で250万ドル(約3億6000万円)、フィールド外で1億ドル(約145億3000万円)を稼いでいるとされている。 <h3>◆最も稼ぐアスリートランキング 2025</h3> 1位:クリスティアーノ・ロナウド(サッカー/ポルトガル/40歳) 総収益:2億7500万ドル(約399億6000万円) 2位:ステフィン・カリー(バスケットボール/アメリカ/37歳) 総収益:1億5600万ドル(約226億7000万円) 3位:タイソン・フューリー(ボクシング/イギリス/36歳) 総収益:1億4600万ドル(約212億2000万円) 4位:ダック・プレスコット(アメリカン・フットボール/アメリカ/31歳) 総収益:1億3700万ドル(約199億1000万円) 5位:リオネル・メッシ(サッカー/アルゼンチン/37歳) 総収益:1億3500万ドル(約196億3000万円) 6位:レブロン・ジェームズ(バスケットボール/アメリカ/39歳) 総収益:1億3380万ドル(約194億4000万円) 7位:フアン・ソト(野球/ドミニカ共和国/26歳) 総収益:1億1400万ドル(約165億8000万円) 8位:カリム・ベンゼマ(サッカー/フランス/36歳) 総収益:1億400万ドル(約151億2000万円) 9位:大谷翔平(野球/日本/歳) 総収益:1億250万ドル(約148億9000万円) 10位:ケビン・デュラント(バスケットボール/アメリカ/35歳) 総収益:1億140万ドル(約147億3000万円) 2025.05.16 17:40 Fri5