大宮vs京都が雷雨の影響で試合途中で中止に、J1でもキックオフが遅れる
2021.03.13 15:15 Sat
13日に行われていた明治安田生命J2リーグ第3節の大宮アルディージャvs京都サンガF.C.が雷雨のため試合途中で中止となった。
しかし、その後も雷雨は激しさを増し、収まる見込みがないことから15時の段階で試合中止が決定となった。
なお、関東地方では広範囲で激しい雷雨が確認されており、14時キックオフ予定の明治安田生命J1リーグ第4節の横浜FCvsセレッソ大阪がキックオフが延期となり、16時からに決定。また、15時キックオフ予定の湘南ベルマーレvsベガルタ仙台も16時からのキックオフに変更が発表されている。
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試合は大宮のホームであるNACK5スタジアム大宮で行われていたが、試合前から雨が降りしきる中でキックオフを迎えた。そんな中18分に京都が先制。荻原拓也のシュートのこぼれ球を武富孝介が押し込んで0-1としていたが、直後に雷雨の影響で試合が中断となっていた。なお、関東地方では広範囲で激しい雷雨が確認されており、14時キックオフ予定の明治安田生命J1リーグ第4節の横浜FCvsセレッソ大阪がキックオフが延期となり、16時からに決定。また、15時キックオフ予定の湘南ベルマーレvsベガルタ仙台も16時からのキックオフに変更が発表されている。
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