本間退場の新潟が高木弾で開幕連勝! ミスも重なった磐田は連敗発進【明治安田J2第2節】

2021.03.06 18:10 Sat
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
©︎J.LEAGUE
明治安田生命J2リーグ第2節の5試合が6日に各地で開催された。本拠開幕戦のアルビレックス新潟はV・ファーレン長崎と対戦。ともに開幕節を白星で飾ったチーム同士の一戦は互いに攻め合う展開になるが、それぞれの守備陣も奮闘してゴールレスで試合を折り返す。

すると、新潟がバイタルエリア左の位置でFKのチャンスを獲得した52分、キッカーの高木が右足で強振。ニア側を突いたボールがクリアを試みた相手の足を弾いてゴールマウスに突き刺さり、先制する。

リードを許した長崎は57分、新潟の本間が2枚目のイエローカードで退場となり、数的優位に。この状況を生かして攻勢を強め、ルアンや都倉がシュートを放っていくが、ゴールに繋がらならない。

結局、新潟が数的不利ながら1点のリードを守り抜いて、開幕白星同士の一戦を見事に勝利。開幕連勝スタートを切っている。

開幕黒星のジュビロ磐田はドロー発進のFC町田ゼルビアと対戦。本拠開幕戦で初勝利を狙った磐田だが、町田が前線からプレッシャーをかけた9分にGK八田のキックミスを拾った中島が右足で押し込み、先制する。

ミスから先制を許してしまった磐田だが、30分にボックス右に流れ、大森からボールを受けたルキアンが中央に折り返すと、松本が反応。体勢を崩しながら合わせ切り、磐田が前半のうちに追いついてみせる。

しかし、敵地ながら初勝利を目指す町田も32分、中島が敵陣右サイド深くから右足クロスを上げ、ニアサイドの平戸がヘディングシュート。これが相手GKもノーチャンスのゴール左に吸い込まれ、再び勝ち越した。

1点リードの町田は磐田が前がかるなか、73分に吉尾とのパス交換で右サイドを抜け出した平戸がチャンスメーク。右足グラウンダーのクロスを送ると、63分から出場の長谷川アーリアジャスールが左足で合わせ、突き放した。

後半も先に失点して劣勢の磐田は4枚目の交代カードで小川航基を入れ、攻撃の活性化を図るが、町田がしっかりと守り抜いて今季初勝利。磐田は開幕2連敗という結果に終わっている。

そのほか、FC琉球はホームでレノファ山口FCと対戦して、開始1分に阿部のゴールで幸先よく先取すると、27分に田中が追加点。後半に1点を返されるが、それ以上の反撃を許さず、開幕2連勝を飾った。

◆第2節
▽3/6
アルビレックス新潟 1-0 V・ファーレン長崎
大宮アルディージャ 0-2 ヴァンフォーレ甲府
ジュビロ磐田 1-3 FC町田ゼルビア
ギラヴァンツ北九州 1-2 水戸ホーリーホック
FC琉球 2-1 レノファ山口FC

▽3/7
《13:00》
SC相模原 vs ザスパクサツ群馬
《14:00》
栃木SC vs ブラウブリッツ秋田
京都サンガF.C. vs 松本山雅FC
ファジアーノ岡山 vs ツエーゲン金沢
愛媛FC vs ジェフユナイテッド千葉
《15:00》
東京ヴェルディ vs モンテディオ山形
関連ニュース
thumb

出場から1分でアクシデント…北九州DF乾貴哉が右前頭部骨折で全治2カ月

ギラヴァンツ北九州は24日、DF乾貴哉の負傷を発表した。 クラブの発表によると、6月20日に行われた明治安田生命J2リーグ第19節の愛媛FC戦で負傷。検査の結果、右前頭部骨折と診断され、全治は約2カ月とのことだ。 乾は、愛媛戦で63分に永田拓也に代わって途中出場。すると64分に藤本佳希がキープしたところにプレス。その際に、藤本の後頭部と額が接触。乾はその場に倒れこんだ。 ピッチ上で治療が行われた結果、そのまま交代。出場からの最初のプレーでの交代となってしまった。 2021.06.24 21:40 Thu
twitterfacebook
thumb

夢の海外移籍に「迷わず行くことを決めた」、シュツットガルト移籍の磐田MF伊藤洋輝が求めるものは「結果」

ジュビロ磐田からシュツットガルトへ期限付き移籍が決定したMF伊藤洋輝が、オンラインでの取材に応じ、心境などを語った。 磐田は23日、伊藤がブンデスリーガのシュツットガルトへ期限付き移籍することを発表。期間は2022年6月30日までの1年間となることが発表された。 伊藤は磐田の下部組織出身で、2017年に2種登録されると、2018年にトップチームに正式昇格。2019年には名古屋グランパスへと期限付き移籍するも、2020シーズンは復帰。明治安田生命J2リーグで37試合に出場し2得点を記録すると、今シーズンもJ2で18試合に出場し2得点を記録していた。 チームは現在自動昇格圏の2位に位置しており、J1復帰に向けて大事な時期を迎える中、3バックの一角としてレギュラーを張る伊藤が退団することとなる。 発表から一夜明け、伊藤は改めてコメント。オファーを受けた時の心境については「自分がずっと目指してきたというか、ヨーロッパは子供の頃から目指してきた場所だったので、迷わず行くことを決めました」と語り、移籍は迷わなかったと語った。 ブンデスリーガへの挑戦となるが「僕は多分セカンドチームスタートになるので、その話があった時も迷わなかったです。行かなきゃ始まらないです」と語り、U-21チームでプレーすることも気にせずに海外に行くことがまずは大事だったと語った。 ボランチやセンターバックでプレーできる伊藤。「今回は今までと違って遠征ではないので、経験値ということよりも、とにかく自分が結果を残すことだけを考えて行きたいと思います」と結果にこだわりたいとコメントした。 移籍のタイミングについては「少し遅いぐらいかなと思っています」と語り、「22歳でやっとチャンスが来たので、そのチャンスを自分自身で掴まないといけないです。行くだけで満足するのではなく、なんとか結果を残してより高いレベルに自分自身が行ければと思います」と、やはり結果にこだわると語った。 ブンデスリーガのイメージについては「レベルが高いというのはわかります。小さい頃から見ていましたし、出来上がった選手が1部には多いです」とコメント。「セカンドチームからのスタートでもチャンスを掴めばすぐにファーストチームに上がれると思うので、まずはそこだけを意識して頑張っていきたいと思います」と、当面はファーストチーム昇格を掴むことが最優先だと意気込んだ。 同世代の選手には海外でプレーする選手が増えている中で、自身が描いていた成長曲線からは遅れていると感じている伊藤。「正直なところ少し遅れていると感じています。ただ、このタイミングでチャンスが来たので、あとはどれだけ自分が向こうで結果を残せるかだけです」と、このチャンスを生かしたいとし「もう1つ、2つ高い所に行くために、まずはシュツットガルトにチャンスを頂いたので、チームのためにもそうですし、自分自身のためにも結果を残すだけです。そこだけを考えています」とこだわるのは結果だと強調した。 チームには日本代表の主軸でもあるMF遠藤航が所属している。今シーズンのブンデスリーガではデュエル勝利数で1位になった遠藤は良いお手本になるが「あまりシュツットガルトの試合は観たことはないんですが、昨日遠藤選手に連絡をさせてもらいました」とコメント。「結果を残している日本人選手が1人いることは僕にとってもチームに馴染みやすいと思いますし、私生活の部分でも頼りにしていきたいと思っています」と先輩を頼りにして吸収したいと語った。 その遠藤も2018年のロシア・ワールドカップではメンバーに選ばれながらも試合出場がなかった状況。そこから3年で大きく飛躍した。 その遠藤から参考になる点については「試合に出て結果を残すことが一番大事だなと。当たり前ですが。デュエルの数字がブンデスで1番になったり、数字が残る世界なので、結果を残すということだけです」とやはり結果が大事だとし「結果を残せば、自分の立ち位置もより高いところを向けるというリアルな世界だと思います」と目に見える結果がステップアップに繋がると語った。 また「ライバルになるかもしれないです。まずはやっぱり日本人選手がいることは心強いので、僕自身楽できるところはしっかりと頼って楽をして、守備の練習に専念できるようにサポートしてくれると思うので、頼りに頼りまくって頑張ります」と、力を借りつつ結果を残していきたいと語った。 下部組織時代から応援してくれた磐田のサポーターには「J1昇格を目指す中でのこのタイミングで抜けることはチームやサポーターに申し訳なく思う気持ちはありますが、自分の夢を優先させてもらえました」とコメント。「残り2試合ですが、勝ち点を積み上げてチームに貢献できればと思います」と退団までの残り2試合でしっかりとパフォーマンスを出したいと意気込んだ。 2021.06.24 13:40 Thu
twitterfacebook
thumb

長崎FW富樫敬真が交通事故被害、一時停止不停止の軽自動車に突っ込まれるもケガはなし

V・ファーレン長崎は23日、FW富樫敬真が交通事故に遭ったことを発表した。 クラブの発表によると、事故が起きたのは22日の14時頃。長崎県大村市東本町の交差点で、富樫の運転する車が交差点を青信号で直進しようとしたところ、一時停止不停止の軽自動車が富樫の自動車の側面に衝突したとのことだ。 衝突された富樫だがケガはなく、相手の運転手もケガはしていないという。 なお、事故発生後に速やかに警察に届け出、対応しているとのことだ。 今シーズンの富樫は明治安田生命J2リーグで14試合に出場し1得点を記録していた。 2021.06.23 19:43 Wed
twitterfacebook
thumb

山形の正守護神・藤嶋栄介が右ヒザ内側半月板損傷で全治約6週間

モンテディオ山形は23日、GK藤嶋栄介の負傷を発表した。 クラブの発表によると、藤嶋は13日に行われた明治安田生命J2リーグ第18節のレノファ山口FC戦で負傷したとのことだ。 藤嶋は山口戦に先発出場。しかし58分にボールをキャッチすると、自ら交代を要求。ビクトルが代わりにピッチに立っていた。 クラブの発表によると、検査の結果、右ヒザ内側半月板損傷と診断。全治は約6週間とのことだ。 藤嶋は今シーズンの明治安田生命J2リーグで12試合に出場していた。 2021.06.23 14:25 Wed
twitterfacebook
thumb

名波新監督就任の松本、今季相模原を指揮した三浦文丈氏をコーチに招へい

松本山雅FCは22日、三浦文丈氏(50)がトップチームコーチに就任することを発表した。 松本は、21日に柴田峡監督を解任し、名波浩新監督の就任を発表。新体制としてコーチに三浦氏を招へいした。 三浦氏は、FC東京のトップチームやU-15むさしでコーチを務めると、横浜F・マリノスのトップチームコーチやジュニアユース監督を務める。その後、アルビレックス新潟、アビスパ福岡でトップチームコーチを務めた後、2016年にAC長野パルセイロで監督に就任。2017年からは新潟の監督、2018年にはファジアーノ岡山のトップチームコーチ、そして2019年からSC相模原の監督に就任していた。 相模原ではチームをJ2昇格に導くも、初挑戦となったJ2では2勝5分け9敗の最下位に位置。成績不振で5月31日に解任されていた。 三浦氏はクラブを通じてコメントしている。 「このたび、松本山雅FCのコーチを務めることになりました三浦文丈です。監督、選手達を全力でサポートしていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします」 2021.06.22 12:25 Tue
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly