コロナ感染のバイエルンDFパヴァールがトレーニングを再開

2021.03.04 18:22 Thu
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Getty Images
バイエルンのフランス代表DFバンジャマン・パヴァールがトレーニングに復帰した。パヴァールは2月18日、新型コロナウイルス(COVID-19)検査で陽性反応。自宅で隔離されており、無症状だとされていた。


クラブ・ワールドカップを戦った直後に感染が発覚したパヴァール。チームは直後に行われたフランクフルトとの一戦で敗れるなどしたが、その後はチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・1stレグのラツィオ戦、ブンデスリーガ第23節のケルン戦で快勝を収めていた。

そのパヴァールは、2週間の隔離期間を終えて3日にトレーニングに復帰。最終検査でも陰性が確認され、個別のランニングをスタートさせたとのことだ。

パヴァールは今シーズンのブンデスリーガで15試合に出場。チャンピオンズリーグで4試合に出場するなどチームの主軸を担っていた。なお、バイエルンは6日にドルトムントとの一戦を控えている。
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バイエルンのハンジ・フリック監督(56)が今季終了後の退任意向を公にした。 フリック監督は2019年夏にアシスタントコーチとしてバイエルン入りするが、同年11月初旬にニコ・コバチ前監督が退任したため、そこからチームを指揮。当初こそ暫定監督としての指揮だったが、立て直しの手腕が評価され、中旬に正式就任した。 その就任初年度からチームをブンデスリーガ8連覇に導くと、DFBポカールのタイトルも獲得してみせると、チャンピオンズリーグ(CL)も制して、トレブルを達成。今季はCLこそベスト8で敗退したが、ブンデスリーガの戦いでしっかりと首位に導いている。 そんなフリック監督は契約を2023年6月30日まで残しているが、17日に敵地で行われたブンデスリーガ第29節のヴォルフスブルク戦を3-2で制した後にドイツ『スカイ』のインタビューを受けると、先日に退団の意向をクラブに告げたことを明らかにした。 「(CL敗退が決定した13日の)パリ・サンジェルマン(PSG)戦が終わってから、今季終了後の契約解除をクラブに申し出た。今日、チームにもそれを伝えさせてもらった。試合の前に言いづらかったため、このタイミングになった」 「私はこのチームに深く満足しており、姿勢やクオリティも表現できている。そんなチームをシーズン終了まで指導できることに感謝してもいる。そして、このようなチームで働くチャンスを授けてくれたバイエルンにも感謝だ」 スポーツディレクター(SD)を務めるハサン・サリハミジッチ氏との確執も囁かれるなか、退任意向を表明したフリック監督を巡っては今夏のユーロ終了後にヨアヒム・レーブ監督が退任するドイツ代表監督就任の噂も。だが、現時点で何も決まっていないと述べている。 「将来のことはまだ決まっていない。(ドイツ代表のマネージャーを務めるオリバー・)ビアホフと話し合っているわけでもない。代表監督就任はどんな監督も考える選択肢の1つだが、まずはすべてを消化するのが重要だ」 2021.04.18 09:15 Sun
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バイエルンが上位対決制して2位ライプツィヒと7pt差に! 18歳ミュージアラが初のドッペルパック!《ブンデスリーガ》

ブンデスリーガ第29節、ヴォルフスブルクvsバイエルンが17日にフォルクスワーゲン・アレーナで行われ、アウェイのバイエルンが2-3で勝利した。 前節、ウニオン・ベルリン相手に逃げ切り失敗で痛恨の1-1のドローとなった首位のバイエルン(勝ち点65)。さらに、ミッドウィーク開催のチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝では敵地でパリ・サンジェルマン(PSG)を1-0で破るも、1stレグの2-3の敗戦が響き2戦合計3-3で並ぶもアウェイゴール数の差に泣き、CL連覇の夢が潰えることになった。 前日に2位のRBライプツィヒ(勝ち点61)が引き分けたことで、再び引き離すチャンスを得た今節は敵地で3位のヴォルフスブルク(勝ち点54)との上位対決に臨んだ。フリック監督はPSG戦からコマンに代えてミュージアラを起用した以外、同じメンバーを継続した。 注目の上位対決は開始4分にチュポ=モティングがミドルシュートを枠に飛ばせば、直後にヴォルフスブルクもボックス中央に抜け出したバクがGKノイアーに好守を強いるなど、オープンな入りを見せる。 その後は一進一退の攻防が続く中、好調の18歳が見事な個人技で先制点をもたらす。15分、相手陣内の左サイド深くでアルフォンソ・デイビスが仕掛けてこぼれたボールを引き取ったボックス左のミュージアラがダブルタッチを織り交ぜた見事なカットインでDF3枚を振り切って右足のシュート。コースは甘かったものの、これがGKカスティールスの足元を抜けてゴールネットを揺らした。 ミュージアラの2試合連続ゴールで先手を奪ったバイエルンは流れを完璧に掴むまでには至らぬも、相手のミスから2点目を奪う。24分、サネへのクサビを起点に左サイドのミュージアラのスルーパスに抜け出したアラバがゴールラインぎりぎりで浮き球のクロス。これをGKカスティールスがファンブルすると、こぼれ球をチュポ=モティングがすかさず無人のゴールへ流し込んだ。 守護神の痛恨ミスでリードを広げられたヴォルフスブルクだが、エースのゴールで反発力を見せる。35分、高い位置でのシュラーガーのインターセプトからボックス左に走り込むヴェグホルストに絶妙なスルーパスが出ると、これをヴェグホルストが右足の丁寧なシュートでGKノイアーが届かないゴール右下隅へ流し込んだ。 サネが2度の決定機を逸した直後の失点によって嫌な流れが漂うバイエルンだったが、怖いもの知らずの18歳が再び魅せる。37分、右サイドでの細かい繋ぎからゴールラインぎりぎりに抜け出したミュラーが浮き球のクロスを上げると、ゴール前のミュージアラが絶妙な浮き球のヘディングシュートをゴール右上隅に流し込み、自身初のドッペルパックを達成した。 ミュージアラの活躍によって2点リードで試合を折り返したバイエルンは後半も先に決定機を創出。51分、ミュージアラのラストパスに反応したミュラーがボックス右から右足を振っていくが、これはGKカスティールスの好守に遭う。さらに、ゴール前でこぼれ球に反応したミュージアラにドライアーパックのチャンスも右足のシュートはDFラクロワにゴールライン上で掻き出された。 すると、後半最初のピンチを何とか凌いだヴォルフスブルクは再び相手の隙を突いて2点目を奪う。54分、ヴェグホルストのポストワークを起点に良い形で相手陣内深くに押し込んで左サイドのオタビオが最終ラインとGKの間に絶妙なクロスを入れると、これにフリーで飛び込んだフィリップが右足のハーフボレーでネットを揺らした。 これで1点差に迫られたバイエルンは直後にサネにこの試合3度目の絶好機も、三度シュートを枠の外に外してしまう。さらに、68分にはデイビスが強烈なミドルシュートでゴールに迫るが、これもGKカスティールスの好守に阻まれた。 後半半ばを過ぎると、コンディションで勝るヴォルフスブルクにツヴァイカンプフで負け始めて守勢を強いられるバイエルン。73分には殊勲のミュージアラを下げてコマンを最初の交代カードとして投入。だが、84分には相手の高速カウンターを浴びてボックス左に持ち込んだルシヨンに際どいシュートを打たれるが、これは枠の右に外れて事なきを得た。 その後、サネに代えてハビ・マルティネスを投入し、完全に逃げ切り態勢に入ったアウェイチームは試合終了間際にムバブとの交錯で左足を痛めたリュカがプレー続行不可能となり、クアシの緊急投入を余儀なくされる。 それでも、ホームチームの反撃を何とか撥ね返し続けてこのまま3-2のスコアで試合をクローズ。苦しみながらもヴォルフスブルクとの上位対決に競り勝ったバイエルンがライプツィヒとの勝ち点差を7ポイントに広げた。 2021.04.18 00:32 Sun
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【ブンデス第29節プレビュー】ヴォルフスブルクvsバイエルンの上位対決、EL出場権を懸けた遠藤ダービーも

前節はバイエルンがウニオン・ベルリンに引き分けた一方、2位ライプツィヒがブレーメンに快勝したことで両チームの勝ち点差は5に縮まった。そしてMF鎌田が1ゴール1アシストを記録したフランクフルトがヴォルフスブルクとの上位対決を制している。迎える第29節、首位バイエルンは3位ヴォルフスブルクとの上位対決に臨む。 バイエルン(勝ち点65)は前節、ウニオン・ベルリン相手に逃げ切り失敗に終わり、痛恨のドローとなった。負傷により主力を欠いたことでMFダンタスやDFスタニシッチといった若手を先発に抜擢したが、守備に徹するウニオンを崩しきることができなかった。そして火曜に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のパリ・サンジェルマン戦ではGKノイアーの活躍もあって1-0と勝利したがアウェイゴール差で及ばず、準々決勝敗退となった。リーグ戦一本となった中、気持ちを切り替えることができるか。 一方、ヴォルフスブルク(勝ち点54)はフランクフルトとの打ち合いの末、3-4で敗れた。前がかるあまりバランスを崩した印象だが、バイエルン相手に修正を図れるか。 2位ライプツィヒ(勝ち点60)は金曜に12位ホッフェンハイム(勝ち点31)とのホーム戦に臨む。ライプツィヒは前節ブレーメン相手にFWセルロートのドッペルパックなどで4-1と快勝。前半の3ゴールで勝負を決め、楽な試合を演じた。ここ4試合で3敗を喫している不調のホッフェンハイムを下し、バイエルンに圧力をかけたい。 ヴォルフスブルクとの上位対決を制し、初のCL出場が見えてきた4位フランクフルト(勝ち点53)は、8位ボルシアMG(勝ち点40)とのアウェイ戦に臨む。そのフランクフルトは今週、ヒュッター監督が来季ボルシアMGの指揮官に就任することが発表された。その相手といきなりの対戦となるが、フランクフルトは勝利できるか。今季5ゴール10アシストとした鎌田の活躍に引き続き期待だ。 土曜にはMF遠藤渓太の所属する7位ウニオン(勝ち点40)とMF遠藤航の所属する9位シュツットガルト(勝ち点39)による日本人対決が行われる。遠藤渓太は前節バイエルン戦で3試合ぶりにスタメン出場を果たし、守備に奔走。チームの勝ち点1獲得に貢献したが、ヨーロッパリーグ出場権をを争うシュツットガルトとの重要な一戦でも先発の機会を得られるか。 対するシュツットガルトは前節、ドルトムントに2-3で打ち負けた。とはいえ、1ポイント差のウニオンとのシックスポインターを制すことができればEL出場権獲得が現実味を増してくる状況。遠藤航とすれば、カウンターを狙ってくることが予想されるウニオンの速攻をケアすることが求められる。 来季のCL出場が厳しい5位ドルトムント(勝ち点46)はFW大迫の13位ブレーメン(勝ち点30)とのホーム戦を日曜に戦う。水曜に行われたCLマンチェスター・シティ戦では1stレグに続き1-2と惜敗し敗退が決まった。フランクフルトとの勝ち点差は7ポイントあり厳しい状況だが、可能性のある限り勝利をもぎ取り続けたい。 一方、前節ライプツィヒ戦では勝負の付いた試合終盤に出番の回ってきた大迫。疲弊しているドルトムント相手に先発の機会を得られれば、今季のリーグ初弾を狙いたい。 そしてMF奥川がオウンゴールを誘発してフライブルクに競り勝ち、残留プレーオフに回れる16位に浮上したビーレフェルト(勝ち点26)は、11位アウグスブルク(勝ち点32)とのアウェイ戦に臨む。連勝として降格圏から離れたいところだが、奥川と堂安にはゴールを貪欲に狙うことを期待したい。 ◆ブンデスリーガ第29節 ▽4/16(金) 《27:30》 ライプツィヒvsホッフェンハイム ▽4/17(土) 《22:30》 ボルシアMGvsフランクフルト フライブルクvsシャルケ ウニオン・ベルリンvsシュツットガルト ヴォルフスブルクvsバイエルン アウグスブルクvsビーレフェルト 《25:30》 レバークーゼンvsケルン ▽4/18(日) 《22:30》 ドルトムントvsブレーメン 《25:00》 マインツvsヘルタ・ベルリン 2021.04.16 18:00 Fri
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右ヒザ負傷のレヴァンドフスキ、復帰は24日マインツ戦か

バイエルンに所属するポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキの復帰は24日に敵地で行われるブンデスリーガ第31節のマインツ戦になる可能性が高いようだ。 レヴァンドフスキは先月28日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選グループI第2節のアンドラ代表戦で負傷退場し、その後の精密検査で右ヒザ側副じん帯損傷が判明。全治4週間と発表され、ブンデスリーガ第27節のRBライプツィヒ戦や、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝のパリ・サンジェルマン(PSG)戦といった重要な試合を欠場していた。 その後、12日には練習に復帰しており、17日に行われるブンデスリーガ第29節のヴォルフスブルク戦でベンチ入りする可能性があると伝えられたが、叶わなかったレヴァンドフスキ。しかし、ドイツ『キッカー』によれば、その1週間後のマインツ戦が復帰戦になり得るようだ。 今季もリーグ戦第28節終了時点で35得点と絶好調のレヴァンドフスキはゲルト・ミュラー氏が保持するシーズン最多得点記録の40得点まであと5ゴール。ここにきて痛恨のブレーキとなってしまったが、果たして。 2021.04.16 16:38 Fri
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ナーゲルスマン「どこからそんな情報が…」 バイエルンとの接触をきっぱり否定

RBライプツィヒのユリアン・ナーゲルスマン監督(33)がバイエルン次期監督就任の可能性を否定した。 チャンピオンズリーグ(CL)連破の夢が断たれ、ハンジ・フリック監督からの監督交代が取り沙汰され始めているバイエルン。後任候補の名前も挙がるなか、バイエルンOBのローター・マテウス氏が「ミュンヘンはすでにナーゲルスマンと金銭的条件も含めて少し話をしている」と注目発言を発した。 しかし、本人は寝耳に水のようだ。14日のプレスカンファレンスで「これまで話し合いなんてしていない。今もね。どこからそんな情報が生まれたのかわからない。彼ら(ナーゲルスマンの代理人)は自発的に行動しているということもない」と現時点で何のアクションもないことを強調した。 一方で、「フットボール界だと、予測しがたい進展が常にあるもの」と将来的にバイエルンを率いる可能性に関して肯定も、否定もしなかった。 なお、ナーゲルスマンとライプツィヒの契約は2023年まで。33歳という若さでブンデスリーガの強豪クラブで指揮を執り、ドイツ国内でも将来をしょく望される指導者だけに、バイエルンの監督問題が解決するまでは引き続き憶測がつきまとうことになりそうだ。 2021.04.16 13:45 Fri
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