ラツィオvsトリノが没収試合に…現状はラツィオ不戦勝もトリノの異議申し立てによって再試合の可能性濃厚
2021.03.03 04:15 Wed
2日に開催予定だったセリエA第25節、ラツィオvsトリノは試合が実施されることなくキックオフ予定時間(現地時間17:30)から45分が経過したことで打ち切りの形となった。
現在、トリノではクラブ内で新型コロナウイルスのクラスターが発生しており、すでに8名の選手を含む関係者10名に陽性判定が出ている。これを受けて、前節のサッスオーロ戦は開催延期となっていた。
現在、トレーニングをまともに行うことができていないこともあり、トリノはレガ・セリエAに対してラツィオ戦の開催延期を要請していたが、レガ・セリエAはこの要請を拒否し、予定通り2日に試合を開催する決定を下した。
しかし、トリノが本拠地を置くピエモンテ州ではイギリス由来の変異株の感染流行が大きな問題となっており、地元保健当局はトリノの他州への移動を許可しておらず、試合当日にも関わらず、試合会場であるローマへの渡航ができてない状況だ。
そのため、今回の一戦は昨年10月4日にユベントスの本拠地アリアンツ・スタジアムで開催予定だったセリエA第3節、ユベントスvsナポリの一戦と同様の形式で執り行われることに。
そして、同じく規定通り、スタジアム入りしていた審判団は開始予定時刻から45分が経過したことを受けて、試合の打ち切りを宣言し、規定にのとってラツィオの不戦勝(3-0の勝利)が認められた。
ただ、前述のユベントスとナポリのケースでは、最終的にイタリア・オリンピック委員会(CONI)スポーツ保証委員会に控訴したナポリの訴えが認められて裁定が覆り、再試合を行うことになっている。
そのため、当時のナポリに比べて、より厳しい条件下にあり、戦前にはイタリアサッカー連盟(FIGC)のガブリエーレ・グラヴィナ会長が、「客観的に見てこの試合を進めることは不可能だ」との発言もあった今回の一戦はユベントスとナポリの一戦同様に日程を改めての再試合となる可能性が高い。
そして、トリノも試合開始前の時点で、ラツィオ戦が不戦敗扱いとなった場合、異議申し立てを行うことを明言している。
イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』など複数メディアが伝えるところによれば、異議申し立てがスムーズに運びトリノ側の訴えが受け入れられた場合、4月7日に再試合が行われる見込みだという。
現在、トリノではクラブ内で新型コロナウイルスのクラスターが発生しており、すでに8名の選手を含む関係者10名に陽性判定が出ている。これを受けて、前節のサッスオーロ戦は開催延期となっていた。
現在、トレーニングをまともに行うことができていないこともあり、トリノはレガ・セリエAに対してラツィオ戦の開催延期を要請していたが、レガ・セリエAはこの要請を拒否し、予定通り2日に試合を開催する決定を下した。
そのため、今回の一戦は昨年10月4日にユベントスの本拠地アリアンツ・スタジアムで開催予定だったセリエA第3節、ユベントスvsナポリの一戦と同様の形式で執り行われることに。
ラツィオは試合開始1時間前にトリノ戦のスタメンを発表し、選手たちを乗せたチームバスは規定通りの時間に会場のスタディオ・オリンピコに到着、そして来るはずがないアウェイチームをロッカールームで待つことに。
そして、同じく規定通り、スタジアム入りしていた審判団は開始予定時刻から45分が経過したことを受けて、試合の打ち切りを宣言し、規定にのとってラツィオの不戦勝(3-0の勝利)が認められた。
ただ、前述のユベントスとナポリのケースでは、最終的にイタリア・オリンピック委員会(CONI)スポーツ保証委員会に控訴したナポリの訴えが認められて裁定が覆り、再試合を行うことになっている。
そのため、当時のナポリに比べて、より厳しい条件下にあり、戦前にはイタリアサッカー連盟(FIGC)のガブリエーレ・グラヴィナ会長が、「客観的に見てこの試合を進めることは不可能だ」との発言もあった今回の一戦はユベントスとナポリの一戦同様に日程を改めての再試合となる可能性が高い。
そして、トリノも試合開始前の時点で、ラツィオ戦が不戦敗扱いとなった場合、異議申し立てを行うことを明言している。
イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』など複数メディアが伝えるところによれば、異議申し立てがスムーズに運びトリノ側の訴えが受け入れられた場合、4月7日に再試合が行われる見込みだという。
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