弾丸シュートだけじゃない!ロベルト・カルロスの破壊的な左足から生まれた芸術的ループシュート/1998-99【スーパーゴール図鑑/レアル・マドリー編】

2021.03.01 20:00 Mon
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Getty Images
【得点者プロフィール】
ロベルト・カルロス(当時25歳)
国籍:ブラジル
所属:レアル・マドリー
ポジション:DF
身長:168cm1996年夏にレアル・マドリーへ移籍したロベルト・カルロス氏は、超攻撃的なSBとして積極的な攻撃参加に加え、“悪魔の左足”と称される左足から放たれる破壊的な威力のFKで、セットプレーの度に相手チームの脅威となっていた。


【試合詳細】
日程:1998年12月13日
大会:ラ・リーガ第14節
対戦相手:レアル・ソシエダ
時間:前半17分(0-0)

◆ロベルト・カルロスが決めた芸術的ループシュート

0-0で迎えた17分、中央突破に成功したマドリーのFWプレドラグ・ミヤトビッチはドリブルで敵陣中央まで進むと、左サイドをオーバーラップしてきたロベルト・カルロスの進路へパスを送る。

トップスピードでボールを受けたロベルト・カルロスは、相手ボックス左角まで進むと、ふわりとしたループシュートを放つ。バックスピンのかかったボールは、GKの意表を突き、ゴールの右サイドネットに緩い弾道で吸い込まれ、見事な先制ゴールとなった。

試合はその後、両チームが2点ずつゴール奪う展開となったが、3-2でマドリーが打ち合いを制している。

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