【J1注目プレビュー|開幕節:神戸vsG大阪】開幕から関西勢対決!

2021.02.27 13:05 Sat
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【明治安田生命J1リーグ開幕節】
2021年2月27日(土)
17:00キックオフ
ヴィッセル神戸(-位/-pt) vs ガンバ大阪(-位/-pt)
[ノエビアスタジアム神戸]◆イニエスタ不在で開幕【ヴィッセル神戸】


三浦淳寛体制2年目が始まる。今季は14位に終わった不甲斐ない昨季の悔しさを抱いてのシーズン。昨季途中就任の三浦監督は「仕上がり具合は当然ながら100%ではないが、我々がやりたいことの落とし込みはできている」と手応えを口にする。

そんな神戸だが、負傷からのリカバリーが続く絶対軸のアンドレス・イニエスタが間に合わず、新戦力の目玉であるリンコンの合流もまだ。補強のすべてをぶつけられない上に負傷者も相まって、指揮官が望む布陣を敷けないなかでの開幕節となる。

現状、新たに取り組む戦術や布陣はベールに包まれる部分も多く、読みづらいが、確かなのは欠場が決まるイニエスタを軸にした戦いができないということ。雪辱を期す今季に入るにあたり、キャンプから指導できた三浦監督の采配に注目だ。

東京ヴェルディから加入した井上潮音やレンタルバックの小林友希や増山朝陽といった力のある選手もキャンプから加わり、戦い方の理解を深めてきた神戸。今季を良いシーズンにするためにも、関西勢対決となる開幕戦を最高の形で飾りたい。

★神戸予想スタメン[4-3-3]
GK:前川黛也
DF:櫻内渚、菊池流帆、トーマス・フェルマーレン、酒井高徳
MF:山口蛍、セルジ・サンペール、井上潮音
FW:増山朝陽、ドウグラス、古橋亨梧
監督:三浦淳寛

◆神戸キラーがプレー可能に【ガンバ大阪】

昨季2位からのさらなる復権を目指すG大阪は今季で宮本恒靖体制4年目。多くのクラブがこの開幕節からシーズンインするなか、20日に行われたFUJI ZEROX SUPER CUPの川崎フロンターレ戦でひと足先に今季をスタートさせた。

結果として川崎Fの勝負強さに屈する形で2-3の敗北を喫してしまったが、一時0-2から追いついてみせるなど、昨季に火力不足を露呈した攻撃面で“ひと味違う姿”を披露。実戦感覚な部分も研ぎ澄まして、神戸との開幕節を迎える。

そんな一戦に向け、宮本監督はキャンプ中のケガで川崎F戦を欠場した宇佐美貴史のプレー可能を明言。神戸相手に公式戦13試合で13得点の数字を誇るエースが復帰となれば、新加入のレアンドロ・ペレイラらとの融合も期待される。

布陣は川崎Fでお披露目した今季から導入する[4-3-3]を引き続き用いそうだが、メンバーは選手が揃っているだけに、変更点もありそうだ。イニエスタの不在が神戸の出方を読みずらくさせる一戦だが、2年連続の開幕戦白星を目指す。

★G大阪予想スタメン[4-3-3]
GK:東口順昭
DF:髙尾瑠、三浦弦太、昌子源、藤春廣輝
MF:井手口陽介、山本悠樹、矢島慎也
FW:小野瀬康介、パトリック、倉田秋
監督:宮本恒靖
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【J1注目プレビュー|第10節:C大阪vs浦和】3戦未勝利と3連勝、ともに行く末を占う大一番

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【J1注目プレビュー|第10節:名古屋vs鳥栖】堅い守備を持つ両者、そこに風穴を空けるのは?

【明治安田生命J1リーグ第10節】 2021年4月18日(日) 15:00キックオフ 名古屋グランパス(26pt/2位) vs サガン鳥栖(17pt/5位) [豊田スタジアム] ここまで無敗で2位につける名古屋と徐々に負けがこむも上位を争う鳥栖の一戦。堅守が売りの両者、こじ開けるのは。 ◆どこまで伸びる無失点記録【名古屋グランパス】 前節はホームにサンフレッチェ広島を迎えての一戦。この試合でも堅守が冴え渡り1-0で勝利。J1連続無失点記録を「9」に伸ばした。 ここまで無敗をキープしており、素晴らしい成績を残しているが、首位に立つことができていない。それを上回るのが王者の川崎F。直接対決で勝利し抜く以外の方法はない状況だ。 その川崎Fとはなんの巡り合わせか4月最後と5月最初の連戦という日程。そこまで負けることは許されないと考えているだろう。 無失点記録を伸ばしている以上は負けることはないが、大事なのは白星にすること。攻撃陣のパフォーマンスは決して良いとはいえず、チャンスを効率的に生かして得点を増やしていきたいところだ。 中3日でのゲームだが、ホーム連戦はプラス材料。開幕から6試合連続無失点の鳥栖を迎えるが、そのゴールを今の名古屋攻撃陣がこじ開けられるか。川崎Fの背中を追うには勝利が必要だ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:ランゲラック DF:宮原和也、中谷進之介、丸山祐市、吉田豊 MF:稲垣祥、米本拓司 MF:マテウス、阿部浩之、齋藤学 FW:山﨑凌吾 監督:マッシモ・フィッカデンティ ◆こじ開ける力はあるのか【サガン鳥栖】 前節はホームに今季未勝利のガンバ大阪を迎えての一戦。堅い守備でG大阪に良い形をあまり作らせず。攻撃を受けてもしっかりと守っていたが、一方で仕留めることがなかなかできず、最終的には宇佐美貴史にゴールを許して0-1で敗戦。今季初勝利を献上してしまった。 開幕から6試合続いた無失点だが、C大阪に初失点を喫してから4試合で3失点。失点した試合は全て敗戦という状況だが、まだまだ上位争いに入っている状況だ。 一方で、その結果からも分かる通り、攻撃陣の奮起無くしては上位争いからは一気に脱落してしまう可能性もあるということ。失点をしなければ負けないが、失点しては勝てないという状況からは脱却したいところだ。 今節の相手は名古屋。鋭いカウンターを持っており、中途半端なプレーやビルドアップ時にミスが出ては一気にゴールを奪われる可能性はある。インテンシティの高さを見せつつ、しっかりと正確なプレーを攻守で見せられるか。わずかな精度の差が勝敗を分けかねない対決となるだろう。 ★予想スタメン[3-1-4-2] GK:朴一圭 DF:ファン・ソッコ、エドゥアルド、中野伸哉 MF:松岡大起 MF:飯野七聖、樋口雄太、仙頭啓矢、小屋松知哉 FW:山下敬大、林大地 監督:金明輝 <span class="paragraph-title">【ハイライト動画】名古屋グラパスvsサンフレッチェ広島</span> <span data-other-div="movie"></span> <script src="//player.daznservices.com/player.js#44a12140e3dda008f998a5a1a9.1tybkqliqmgvi1ndbmyxnzxqc3$videoid=5hokunwvy7oy1p60uhap3uxxd" async></script> 2021.04.18 10:30 Sun
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【J1注目プレビュー|第10節:川崎Fvs広島】圧倒的強さを見せる川崎F、広島攻撃陣にエンジンはかかるか

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【J1注目プレビュー|第10節:大分vs柏】ともに攻撃に大きな難題を抱える両者、連敗脱出か鬼門突破か

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【J1注目プレビュー|第10節:徳島vs鹿島】待望の初陣と“よもや”の初陣、初白星を手にする指揮官は

【明治安田生命J1リーグ第10節】 2021年4月17日(土) 14:00キックオフ 徳島ヴォルティス(14pt/9位) vs 鹿島アントラーズ(8pt/15位) [鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム] クラブのJ1勝利数をすでに超えた徳島はついに監督の初陣。対する鹿島は、電撃的な監督交代で、こちらも新指揮官の初陣に・ ◆ポヤトス体制で加速するか【徳島ヴォルティス】 3連勝を収めた後、かつての指揮官が率いる浦和レッズには敗れたものの、ミッドウィークに行われた前節はセレッソ大阪に1-2で勝利した徳島。すでにクラブが記録した年間のJ1勝利数を超えることとなった。 キャンプからJ1の10試合を指揮した甲本偉嗣ヘッドコーチは、想定以上の結果を残してダニエル・ポヤトス監督へとバトンを渡すことに。しっかりとやりきったと言って良い成績だろう。 その徳島は、15日についにポヤトス監督が選手たちの前に登場。準備期間は短いが、監督の下でどのようなプレーを見せるかは楽しみだ。 当然ベースは変わらず、これまで通りの戦いを見せることになるが、そこにどんなエッセンスが加わるのか。気になるのは契約の影響でFW垣田裕暉が起用できないこと。ポヤトス監督がどんなチョイスをするのかにも注目だ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:上福元直人 DF:岸本武流、安部崇士、福岡将太、ジエゴ MF:藤田譲瑠チマ、岩尾憲 MF:浜下瑛、渡井理己、藤原志龍 FW:宮代大聖 監督:ダニエル・ポヤトス 契約上出場不可:垣田裕暉 ◆再建へ向けた第一歩【鹿島アントラーズ】 それは突然のことだった。13日、選手2名とスタッフ1名が新型コロナウイルスの陽性判定を受けた。そして翌14日、アントニオ・カルロス・ザーゴ監督が成績不振により解任された。 昨シーズンは出だしでつまづいたものの、中盤からV字回復し5位フィニッシュ。しかし、今シーズンも開幕からつまづき、8試合を終えて15位と低迷していた。 開幕戦の負け方がチームを狂わせた一因とも言われたが、最後までチーム内で確固たるものが築き上げられなかったことも事実。チームを改革していく上で、ある程度の痛手は負うもの。それを我慢をするのか、見切るのかの判断は難しいところだが、鹿島の選択は見切りだった。 後任に就いたのはコーチを務めていたクラブOBの相馬直樹監督。「強いアントラーズを取り戻す」と口にしたが、チームに再建を突然託される形となった。火中の栗を拾うとは言ったもの。手を入れても簡単に拾えなさそうだが、まずは脆弱な守備から着手することを語った。 とはいえ、準備する時間は少ない中で何から手をつけたのか。徳島戦からはYBCルヴァンカップを含めて13連戦。すぐに結果は出ずとも、一筋の光が見える戦いを見せられるかがポイントだろう。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK沖悠哉 DF:常本佳吾、犬飼智也、町田浩樹、永戸勝也 MF:三竿健斗、レオ・シルバ MF:ファン・アラーノ、荒木遼太郎、土居聖真 FW:上田綺世 監督:相馬直樹 <span class="paragraph-title">【ハイライト動画】徳島がC大阪に競り勝ち今季4勝目! </span> <span data-other-div="movie"></span> <script src="//player.daznservices.com/player.js#44a12140e3dda008f998a5a1a9.1tybkqliqmgvi1ndbmyxnzxqc3$videoid=stb2r83sqkk91hn51vnpl4uet" async></script> 2021.04.17 11:18 Sat
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