シティで進歩続けるカンセロ絶賛のファーディナンド氏「SBの新しい形を見せている」

2021.02.25 16:28 Thu
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Getty Images
マンチェスターユナイテッドのレジェンドであり、元イングランド代表DFのリオ・ファーディナンド氏がマンチェスター・シティのポルトガル代表DFジョアン・カンセロを称賛した。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。カンセロは今シーズン、公式戦30試合出場2ゴール4アシストを記録。従来のサイドバックの位置に留まらず、中盤にポジションを移すプレーは「カンセロ・ロール」とも呼ばれ、注目を集めている。


24日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・1stレグのボルシアMG戦にも先発出場したカンセロは1ゴール1アシストをマークしており、チームの勝利に多大な貢献を果たした。

このポルトガル代表DFのプレーぶりに対して、イギリス『BTスポーツ』に出演していたファーディナンド氏も目を細めた。新しいサイドバックの形を見せてくれていると絶賛している。

「カンセロはサイドバックとしてプレーする選手だが、従来のサイドバックとは異なるね。彼はピッチの中央に入ってくる」

「彼のポジションはピッチの内側に寄っており、ほとんど中盤の選手のようなものだ。シティはボールを持っている際、後ろに3人、前に2人を置く配置をしているが、彼は前にいる選手の1人だ」

「彼はときに10番のポジションにまで上り、プレーメイカーのように振舞っている。これはジョゼップ・グアルディオラとカンセロが試合を異なる視点で見ているからだろう」

「リバプールのトレント(・アレクサンダー=アーノルド)は誰よりも優れたパスレンジを持っている。だが、カンセロには機動力と素早さがあり、ボールの有無に関わらず、シャープでアグレッシブだ。サイドバックの新しいプレーを見られるのは素晴らしいね」

また、カンセロについてはファーディナンド氏と同じく『BTスポーツ』に出演していたシティOBのジョレオン・レスコット氏も高く評価。シティのなかで、最も代えの効かない選手だと語った。

「チームで代えが効かないのはおそらくカンセロだろう。彼はチームの後方で様々なポジションに適応できる。前線はフィル・フォーデン、(イルカイ・)ギュンドアン、ケビン・デ・ブライネ、(セルヒオ・)アグエロと層が厚いからね。カンセロはチームの中で重要な役割の1つを担っており、彼が欠ければちょっとした隙になるだろう」
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