シティ戦に臨むアルテタ監督が古巣を称賛「ヨーロッパ最高のチーム」

2021.02.21 18:48 Sun
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アーセナルのミケル・アルテタ監督が、マンチェスター・シティとの大一番に向けて挑戦的な試合になると語っている。イギリス『フットボール・ロンドン』がコメントを伝えた。

21日にプレミアリーグ第25節で首位シティをホームに迎えるアーセナル。前節のリーズ・ユナイテッド戦で4試合ぶりの勝利を収めたが、現時点で10位と低迷している。


かたやシティは公式戦17連勝と破竹の勢いで、17日に延期されていたエバートン戦で勝利を収めたことで2位のマンチェスター・ユナイテッドとの勝ち点差を10に増幅。アーセナルは22ポイント差と大きく水をあけられている。

古巣戦となるアルテタ監督は、シティが困難を乗り越え一貫性のあるチームになったことを称賛。今回のシティ戦は非常に大きな挑戦であるとし、胸を借りるつもりで挑むと話している。

「現状で彼らはヨーロッパ最高のチームだと思う。パフォーマンスにプレースタイル、一貫性のある結果、それら全てが彼らをベストチームたらしめている。そのため日曜日は、我々にとって大きくかつ非常に挑戦的な試合になるだろう」

「彼らの強みは困難な状況を克服したこと。ビッグチームは自分たちの能力に疑いを持つと、それを乗り越えなければならない時がある。彼らは本当に説得力のある方法で対処した。全てがまとまり、最高のレベルでプレーしている。一貫性があり、苦労もなく試合に勝つことができているはずだ」

「他のチームと同じように弱点はあるだろうが、現時点でそれを見つけるのは困難だ。まず第一に、彼らは守備が本当に本当に素晴らしいのだ」

アルテタ監督はまた、1月の月間最優秀選手に選ばれたMFイルカイ・ギュンドアンにも言及。自身がシティでコーチを務めていた頃にも、ゴールの才能は垣間見えていたようだ。

「彼は今、チームで最も大きな役割を担う選手だと思う。ボックスへ入り込む能力に長けており、ゴールを決めるまでのタイミングやクオリティも素晴らしい」

「今より深い位置でプレーしていた頃から、その力はあった。見事な選手だよ。本当に並外れたシーズンを過ごしている」、

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【ELプレビュー】崖っぷちナポリやアーセナル&レスターに注目! 16強懸けた運命の第2戦!

ヨーロッパリーグ(EL)・ラウンド32の2ndレグが24日と25日に開催される。グループステージを勝ち抜いた24チームと、チャンピオンズリーグ(CL)グループステージ3位敗退となった8チームを合わせた計32チームで争われるラウンド32。マンチェスター・ユナイテッドやアーセナル、トッテナム、ミラン、ナポリといった優勝候補を中心にラウンド32第2戦の見どころを紹介していく。 ◆ラウンド32・2ndレグ◆ ▽2/24(水) トッテナム 4-0(AGG:8-1) ヴォルフスベルガー ▽2/25(木) 《26:55》 アヤックス vs リール アーセナル vs ベンフィカ※ ナポリ vs グラナダ レンジャーズ vs アントワープ シャフタール・ドネツク vs マッカビ・テルアビブ ホッフェンハイム vs モルデ ビジャレアル vs ザルツブルク 《29:00》 ローマ vs ブラガ ミラン vs ツルヴェナ・ズヴェズタ レバークーゼン vs ヤング・ボーイズ レスター・シティ vs スラビア・プラハ ディナモ・ザグレブ vs FCクラスノダール クラブ・ブルージュ vs ディナモ・キエフ マンチェスター・ユナイテッド vs レアル・ソシエダ PSV vs オリンピアコス ◆ラウンド32・1stレグ結果◆ ▽2/18(木) ディナモ・キエフ 1-1 クラブ・ブルージュ ブラガ 0-2 ローマ FCクラスノダール 2-3 ディナモ・ザグレブ オリンピアコス 4-2 PSV レアル・ソシエダ 0-4 マンチェスター・ユナイテッド※ スラビア・プラハ 0-0 レスター・シティ ヴォルフスベルガー 1-4 トッテナム※ ヤング・ボーイズ 4-3 レバークーゼン ツルヴェナ・ズヴェズタ 2-2 ミラン アントワープ 3-4 レンジャーズ ベンフィカ 1-1 アーセナル※ ザルツブルク 0-2 ビジャレアル モルデ 3-3 ホッフェンハイム※ グラナダ 2-0 ナポリ マッカビ・テルアビブ 0-2 シャフタール・ドネツク リール 1-2 アヤックス ※中立地開催 ★イングランド勢は全4チーム突破なるか <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210224_100_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今大会で優勝候補筆頭に挙がるマンチェスター・ユナイテッドを含め、最多4チームが参戦しているイングランド勢の初戦は明暗分かれる結果に。 ユナイテッドは中立地トリノで行われたレアル・ソシエダとの初戦を4-0で圧勝。立ち上がりから球際、プレースピード、連続性でスペインの強豪を凌駕すると、MFブルーノ・フェルナンデスの2ゴール、FWラッシュフォードのゴールなどでアウェイゴール4つを奪ってホームでの2ndレグを前に決着を付けた。今週末のプレミアリーグでチェルシーとの上位対決を控えることもあり、今回の一戦では控え選手に加えて、FWアマド・ディアロ、FWショアタイアとトップチームデビューさせたばかりの若手逸材アタッカーの起用も想定される。 また、リーグ戦では苦戦が続くトッテナムだが、ヴォルフスベルガーとの中立地ブダペストでの初戦をFWベイルの1ゴール1アシストの活躍などで4-1と先勝。ユナイテッド同様にアウェイゴール4つを奪って先勝した中、1日前倒しで開催されたホームでの2ndレグではMFデレ・アリの1ゴール2アシストに、FWカルロス・ヴィニシウスの2ゴールの活躍によって4-0で圧勝。多くの主力を温存しながらも2戦合計8-1でベスト16進出を一番乗りで決めている。 一方、アーセナルとレスター・シティは主力を起用して臨んだ敵地での初戦をいずれもドローで終え、ホーム開催となる今回の2ndレグを緊迫感を持って戦うことに。 中立地ローマでポルトガル屈指の強豪ベンフィカと対峙したアーセナルは、試合を通して主導権を握りより多くの決定機を作り出したが、やや不運な形で与えたPKを決められて先制を許すと、FWサカのゴールで追いつくことが精いっぱいだった。 アウェイゴールを1つ奪ったものの、ホーム扱いとなる2ndレグは中立地アテネでの開催となるため、地の利はない。また、直近のリーグ戦ではマンチェスター・シティに敗戦し、今週末にはレスターとの強豪対決を控えており、まだまだリーグ戦を捨てきれない状況の中で選手選考を含めアルテタ監督にはより繊細な采配が求められるところだ。 レスターはチェコリーグで好調を維持するスラビア・プラハとの敵地での初戦をゴールレスドローで終えた。試合の主導権自体は握ったものの、相手の堅守を前に最後がうまくいかず、アウェイゴールを奪えずにイングランドに帰還。直近のリーグ戦ではアストン・ビラに2-1で競り勝ち3位をキープしたが、同試合ではMFマディソンが負傷。絶対的な司令塔を欠く中でエースFWヴァーディ、好調MFバーンズらの躍動に期待が集まる。 ★今週末直接対決控えるローマとミランに注目! <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210224_100_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 躍進が期待されるセリエA勢ではローマが先勝を飾った一方、ミランとナポリはいずれも格下相手に勝利を逃す1stレグとなった。 ローマは指揮官の古巣ブラガのホームに乗り込んだ初戦でMFクリスタンテ、DFイバニェスと3バックでプレーする主力2人が負傷交代するアクシデントに見舞われたが、FWジェコとFWマジョラルの2ゴールによって退場者を出した相手に2-0で先勝。 ただ、直近のリーグ戦では退場者を出した格下ベネヴェントを相手に攻めあぐねてのゴールレスドローで4位に転落。加えて、センターバックに負傷者続出の中、ベネヴェント戦でプレーしたDFファシオとDFファン・ジェズスの控え2人はEL登録外で起用できないため、離脱者が復帰しない限り、唯一起用可能なDFマンチーニの相棒はサイドバックかプリマヴェーラの若手が務めることになる。また、今週末にミランとの上位対決を控えている点もこの試合を難しくする要因となっている。 そのローマと週末に対戦するミランは主力多数を温存した中、敵地で行われたツルヴェナ・ズヴェズダとの初戦を2-2のドローで終えることになった。アウェイゴール2つを奪ったことは悪くなかったが、後半半ばに退場者を出した相手に試合終了間際に追いつかれてのドローは印象が悪い。また、直近のリーグ戦ではインテルとのミラノ・ダービーに0-3で完敗し、リーグ2連敗という苦境の中でこの試合を迎えるだけにローマ戦に気を取られることなく、まずはこの試合できっちり勝ち切りたいところだ。 ローマとミラン以上に苦境に立たされているのは、グラナダとの初戦を0-2で落としたナポリだ。初出場のスペイン勢相手に前半半ばの連続失点で流れを渡すと、以降は反撃に打って出たものの攻撃のクオリティを欠きアウェイゴールを奪えずに完敗。さらに、先週末のアタランタ戦では後半に4失点を喫して2-4の大敗。仮に、今回の一戦を落とすことになれば、ガットゥーゾ監督のクビが飛ぶ可能性もある。FWオシムヘンの再離脱に伴い、最終ラインに加えて前線のやり繰りに苦労する中、FWインシーニェの活躍が求められるところだ。 その他では昨季8強もスイス王者ヤング・ボーイズとの壮絶な撃ち合いを3-4で落としたレバークーゼンの巻き返し、ビジャレアルvsザルツブルク、アヤックスvsリールの強豪対決の行方にも注目が集まるところだ。 ★三好在籍アントワープは逆転突破なるか <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2021/get20210224_100_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今ラウンドに日本人選手として唯一参戦しているアントワープのMF三好康児は、スコットランド王者レンジャーズを相手に逆転突破を目指す。 壮絶な打ち合いとなったホームでの初戦では2度のリードを手にしたが、後半終盤の83分に追いつかれると、直後に退場者を出して数的不利を背負った中で試合終了間際の90分に痛恨の逆転ゴールを献上。その後、後半アディショナルタイムに三好ら3枚のカードを切って同点を目指したが、3-4の敗戦となった。 敵地での逆転突破を目指す一戦では2点差での勝利が必要な中、攻撃面でアクセントを加えられる三好の活躍に期待したい。0-0のドローに終わった直近のシント=トロイデン戦では後半半ばに途中出場しており、フレッシュなコンディションを保っており、引き続きベンチスタートが濃厚だが、得点が必要な状況でゴールに絡む決定的な仕事を見せたい。 2021.02.25 18:00 Thu
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開始90秒での失点を嘆くアルテタ「シティに勝つなら全てを完璧にしないと」

アーセナルのミケル・アルテタ監督がチームのパフォーマンスを悔やんでいる。クラブ公式サイトが伝えた。 アーセナルは21日に行われたプレミアリーグ第25節で首位マンチェスター・シティと対戦。前節4試合ぶりの白星を掴み、上位浮上のきっかけとしたいところだったが、この日は開始90秒で失点を喫すると、そのまま逃げ切られ、0-1で敗れた。 他チームの結果次第で再びボトム10に後退する恐れもあるアルテタ監督は試合後、立ち上がり方に問題があったと落胆。あまりにも早すぎる失点を嘆いた。 「本当に悔しい。我々は強く説得力のある状態でスタートする必要があった。しかし、実際にはその逆になってしまったと思う。シティにボックスの周辺で時間を与えてしまい、(ラヒーム・)スターリングがボックスの真ん中でヘディングシュートを放った。シティに勝ちたいなら、あんなプレーをしてはいけない」 「その後、我々は可能な限り最善の方法での対応を試みたと思う。本当に良い瞬間が何度かあり、素晴らしいチャンスも何度か作れた。しかし、ゴールを決めるためのクオリティが足りていなかったね。この相手に対しては、すべてが完璧でなければならない」 「キャラクターと勇気を示して、シティ相手に今日のようなプレーをするのは簡単ではない。私はシティのここ数カ月の試合を何度も見てきた。それは誇りに思うべきことだが、この試合では何も得られず明らかにがっかりしている」 また、アルテタ監督はこの試合で負傷明けのDFキーラン・ティアニーやDFパブロ・マリが、フルタイム出場を果たしたことに言及。厳しい日程で疲労が溜まっているチームにとって、大きな出来事だと語っている。 「選手皆を必要としており、2人の復帰は非常に重要だ。今のところ、我々には疲労回復に苦労している選手がいる。彼らは多くの試合でプレーしてきており、最後には両チームとも疲労が見られた。選手たちは努力していて、非常に懸命に働いているので、彼らに多くを要求することはできない」 2021.02.22 11:18 Mon
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レーティング:アーセナル 0-1 マンチェスター・シティ《プレミアリーグ》

プレミアリーグ第25節、アーセナルvsマンチェスター・シティが21日にエミレーツ・スタジアムで行われ、アウェイのシティが0-1で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽アーセナル採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/get20210222_0_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 1 レノ 5.5 失点はノーチャンス。ギュンドアンの決定機を阻むなど冷静なゴールキーピングに加え、ビルドアップの局面でもそつなく繋いだ DF 2 ベジェリン 5.0 守備では堅実な対応を見せていたが、ボールを持った局面では相手の圧力に晒されて効果的なプレーを見せられず 16 ホールディング 6.0 失点場面ではスターリングに背後を取られたが、負傷交代するまで攻守両面において安定したパフォーマンスを見せた (→ダビド・ルイス -) 22 パブロ・マリ 6.0 守備では粘り強く対応しつつ攻撃では時間を経るごとに安定した球出しを見せた 3 ティアニー 5.5 失点場面ではあっさりとクロスを上げさせてしまったが、以降は果敢な攻め上がりでサカと共に攻撃の起点となった。全体の出来としては上々 MF 19 ペペ 5.5 守備ではルベン・ジアスとジンチェンコをケアしたが、後手を踏む場面が散見。攻撃では逆サイドが起点となったことで、なかなか見せ場を作れず (→スミス・ロウ 5.0) アグレッシブに試合に入ったが、可もなく不可もない出来に 25 エルネニー 5.5 攻守両面で最終ラインに近い立ち位置を取って、堅実なプレーを見せた。ポジション奪取に向けてはプラスアルファが求められるところ (→セバージョス -) 11 ウーデゴール 5.0 攻守両面でフェルナンジーニョとマッチアップも経験の差を見せつけられる難しい試合に。ただ、守備は献身的にこなした (→ラカゼット 5.0) ゴールを期待されての投入もフィニッシュに絡めず 34 ジャカ 5.5 相手の疲労の影響もあったが、うまくボールを引き出して効果的な縦パスを幾度も通してビルドアップの起点に 7 サカ 6.0 守備ではカンセロを消しつつ、攻撃ではフェルナンジーニョの脇のスペースにうまく顔を出してティアニーの攻撃参加を促すなど、スマートなプレーで攻撃をけん引 FW 14 オーバメヤン 4.5 守備ではチームの約束事をきっちり守ったが、攻撃面ではなかなか良い形でボールを受けられずシュート0に終わる 監督 アルテタ 5.0 メンバーを入れ替えた中で守備とビルドアップでは奮闘も、攻撃面では可能性の低いクロス以外に攻め手がなかった ▽マンチェスター・シティ採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/get20210222_0_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 31 エデルソン 6.0 難しい枠内シュートは皆無。背後をケアしながら局面を変えるミドルパスを幾度か通した DF 27 カンセロ 6.0 試合を通してサカに付かれていつもほどビルドアップへの関与は少なかったが、惜しいシュートを放つなど神出鬼没のプレーで見せ場は作った 5 ストーンズ 7.0 鉄壁の対人守備でオーバメヤンを封殺。クロス対応や遅らせ方の判断など守備面ではほぼ完ぺきな出来。積極的な持ち上がりで局面を変える場面も多かった 3 ルベン・ジアス 7.0 先制点の起点となるなど、比較的プレッシャーの少ない中で攻撃の出発点として機能。守備でもいつも通りの安定感 11 ジンチェンコ 6.5 前半は積極的にフィニッシュの局面に顔を出すなど、ペペを抑えつつ攻撃面でプラスアルファをもたらした MF 17 デ・ブライネ 5.5 後半序盤にようやくらしいプレーを見せたが、攻守両面でブランクを感じさせるプレー内容に (→ジェズス 6.0) 守備の強度を上げつつカンセロの決定機や、精度は欠いたもののシュートチャンスに絡んだ 25 フェルナンジーニョ 7.0 抜群の危機察知能力を生かして中盤の危険なエリアをうまくケア。ボールを奪い切る強さも見せた 8 ギュンドアン 6.0 デ・ブライネ同様にややコンディションの影響を感じさせたが、攻守に及第点以上のパフォーマンスは見せた FW 26 マフレズ 6.0 決勝点をアシスト。ただ、守備で後手を踏んだことで以降は攻撃面での輝きも限定的に 20 ベルナルド・シウバ 6.0 最前線起用でピッチのいたるところに顔を出して気の利いたプレーを見せた。ただ、ほぼフル稼働の影響か全体的にキレを欠いた部分も見受けられた 7 スターリング 6.5 値千金の決勝点を記録。以降も幾度か鋭い仕掛けを見せて守備でもチームを助けた 監督 グアルディオラ 6.5  決してゲームプラン通りにいった試合ではなかったが、ピッチ上の選手たちが全く慌てることなく勝ち切った。日ごろからの戦術の落とし込みの賜物と言える一戦だった ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! フェルナンジーニョ(マンチェスター・シティ) ほぼ完ぺきな仕事を見せたセンターバックコンビの活躍も見事だったが、好調のロドリに代わって強豪対決に抜擢された中、改めて存在感を示したキャプテンをMOMに選出。試合を通して予想以上に相手にボールを握られるも、抜群の危機察知能力でほとんど穴を作らず、相手の決定機を未然に防いだ。 アーセナル 0-1 マンチェスター・シティ 【マンチェスター・シティ】 スターリング(前2) 2021.02.22 04:00 Mon
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開始約1分半のスターリング弾が決勝点! シティがアーセナル退けて公式戦18連勝!《プレミアリーグ》

プレミアリーグ第25節、アーセナルvsマンチェスター・シティが21日にエミレーツ・スタジアムで行われ、アウェイのシティが0-1で勝利した。   現在、4位のチェルシーと8ポイント差の10位に甘んじているアーセナル(勝ち点34)。前節のリーズ戦ではオーバメヤンのプレミアリーグ初のハットトリックの活躍もあって4-2の快勝。4戦ぶりの白星を手にし、再浮上を狙う。ただ、直近のヨーロッパリーグ(EL)ではベンフィカを相手にアウェイゴール1つ奪っての1-1のドローに留まった。   これにより、来週の2ndレグにより力を注ぐ必要がある中、この試合では直近2試合で継続してきたスタメンに5枚の変更を施した。センターバックをホールディング、パブロ・マリに変更し、負傷明けのティアニーが先発に復帰。また、中盤ではセバージョスとスミス・ロウに代わってエルネニー、ペペを起用した。   一方、ミッドウィークに行われたエバートン戦を3-1で快勝したシティ(勝ち点56)は、消化試合数でその他の上位チームと並んだ中で2位以下に10ポイント以上を付けて首位を快走。来週ミッドウィークにボルシアMGとのチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16初戦を控える中、この試合では負傷明けのデ・ブライネとギュンドアンがいずれもスタメンに復帰したほか、ロドリに代わってフェルナンジーニョがアンカーで起用された。   互いの配置を確認して相手の出方を窺う暇もなく試合はキックオフから約90秒で動く。最後尾のルベン・ジアスからのロングフィードを右サイドで受けたマフレズがボックス右付近でボールを晒しながら対面のDFティアニーをけん制し、絶妙な左足の浮き球のクロスを上げると、DFホールディングの背後を完璧に取ったスターリングがヘディングシュートをゴール左隅に流し込んだ。   敵地でいきなり先手を奪ったシティは最前線にベルナルド・シウバを配した布陣も、普段通り流動的にポジションチェンジを繰り返しながら一気にボールの主導権を掌握。基本的に人を捕まえに来るホームチームの守備に対して、比較的浮くことが多いルベン・ジアスとストーンズのセンターバックコンビが積極的な持ち上がりや局面を変える縦パスを打ち込んで相手のプレッシャーラインを難なく越えていく。   ただ、久々のスタメンということもあり、イメージと実際のプレーにやや乖離が見られるデ・ブライネと周囲の連携がしっくりこない場面も見受けられ、得点以降は決定機まであと一歩という状況が続く。   一方、相手の質の高いパスワークを前になかなか良い形でボールを奪えないアーセナルは、自陣の深い位置でボールを奪う場面が多く、攻撃時の立ち位置が良いシティの素早い守備への切り替えに苦しめられて即時奪回を許す場面が目立った。   その後もシティがボールを握る展開が続くが、アーセナルも時間の経過と共に自陣に引いた際の守備が安定。また、マイボール時も徐々に相手のプレッシャーに順応し、ティアニーとサカが並ぶ左サイドを起点に相手陣内深い位置までボールを運ぶ場面が増えていく。   前半終盤にかけてはアーセナルがボールの主導権を奪い返して押し込む状況が続くが、抜群の危機察知能力を武器に中央で睨みを利かせるフェルナンジーニョの存在もあり、攻撃のほとんどがサイドからのクロスという形に。そのため、ティアニーやサカが際どいボールを上げ続けたが、ことごとく相手の屈強なセンターバックコンビに撥ね返される。44分にはボックス右でルーズボールに反応したペペにシュートチャンスも、このシュートは枠の右に外れた。   立ち上がりを除いてほぼイーブンな展開で進んだ試合はシティの1点リードで折り返す。後半の入りは前半にやや精彩を欠いたデ・ブライネが幾度からしいプレーで決定機に関与するが、デ・ブライネの意表を突くループシュートや56分にボックス手前でギュンドアンが放ったミドルシュートはGKレノの好守などもあり、2点目には繋がらない。   一方、アーセナルは前半同様に守備、ビルドアップの局面では安定したプレーを見せるが、肝心のアタッキングサードでは相手の守備を上回るものを見せられず、決定機はおろか枠内にシュートを飛ばすこともできない。   膠着状態が続く中、先に動きを見せたのはアウェイチーム。63分、まだまだ本調子ではないデ・ブライネを下げてガブリエウ・ジェズスを投入。前線の基準点づくりと共に守備の強度を高める。   対するアーセナルは73分、ウーデゴールとペペを下げてラカゼットとスミス・ロウを同時投入。この交代で最前線にラカゼット、2列目に右からサカ、スミス・ロウ、オーバメヤンと人と配置を変えて同点ゴールを目指す。   互いに選手を入れ替えたことで試合終盤にかけては徐々にオープンな展開となる。その中で80分にはシティに後半最大の決定機。自陣右サイドで力強い持ち上がりを見せたフェルナンジーニョからカンセロ、ジェズスとパスが通ると、ジェズスがそのままボックス内に持ち込んで細かいフェイントから左に上がってきたカンセロにマイナスのパス。カンセロはダイレクトで打たずに左へ短く持ち出して右足アウトにかけた技ありのシュートを放つが、これはわずかに枠の左へ外れた。   なお、一連の流れでカンセロと交錯した際に頭部に打撃を受けたホールディングは脳震盪の疑いがあり、新ルールを採用してダビド・ルイスが交代でピッチに送り込まれる。さらに、アーセナルは86分に“4枚目”の交代カードとしてセバージョスをエルネニーに代えて投入した。   その後、後半最終盤にもうひと盛り上がりが期待されたものの、試合巧者のアウェイチームはホームチームに最後まで決定機を作らせることなくこのまま試合をクローズ。   90分を通して思い通りの試合とはならなかったものの、要所を締める強者の戦いぶりでアーセナルを退けリーグ13連勝、公式戦18連勝と連勝街道を継続してCLボルシアMG戦に臨むことになった。 2021.02.22 03:28 Mon
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シティ首位快走もペップは油断せず「10日間で状況は一変する」

首位を快走するマンチェスター・シティだが、ジョゼップ・グアルディオラ監督に油断はないようだ。クラブ公式サイトがコメントを伝えている。 21日にプレミアリーグ第25節でアーセナルとのビッグマッチを控えるシティ。現在首位のシティは公式戦17連勝と破竹の勢いを見せており、リーグ戦ここ3試合はリバプール、トッテナム、エバートン相手にいずれも快勝を収めた。 この結果、2位のマンチェスター・ユナイテッドとの勝ち点差は「10」に広がり、2年ぶりのリーグ制覇が早くも現実味を帯びてきた。しかしグアルディオラ監督は時期尚早だと一蹴。リバプール戦を引き合いにして、たった数日で全てが一変する可能性があることを強調した。 「もしプレミアリーグタイトルを獲得したいのならば、我々はこの調子を続けていかなければならない。レスターやユナイテッドとは何ポイント差だ? 10ポイントだ。残りのポイントは? 42もあるのだ」 「説明しよう。10日前、我々はアンフィールドで試合をした。その時は7ポイント差だった。負ければ4ポイント差だったが、10日後には16ポイント差になっていた」 「ということは、たった10日ですべてが変わる可能性があるということだ。4点差になっていた可能性もあれば、このように16ポイント差になる可能性もあったのだ」 「最善なのは、次の試合に集中することであり、人の言うことにあまり耳を傾けないことだ」 「もちろん、ここまでやってきたことに誇りを持っているが、まだ2月だ。春は来ていない。そしてタイトルレースが決するのは夏になってからだ」 「まだ我々には多くの試合が残っており、タフな時間も楽しい時間も色々と経験するだろう」 2021.02.21 19:29 Sun
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