ラインを切り裂くスルーパス!リヨン時代のエンドンベレが決めたタイミング、コースともに完璧なアシスト【ベスト・アシスト】

2021.02.18 22:00 Thu
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サッカーのプレーの中で最も目を惹くのはやはりゴールだろう。しかし、時には得点者だけではなく、そのゴールをお膳立てしたラストパスが脚光を浴びるべき場合もある。今回の企画『Best Assist』(最高のアシスト)では、これまでに生まれた素晴らしいアシストを紹介していく。今回はトッテナムのフランス代表MFタンギ・エンドンベレがリヨンで決めたアシストだ。


◆エンドンベレのパーフェクトスルーパス

アミアンでプロデビューしたエンドンベレは、2017年夏に強豪リヨンに加入。頭角を現すと、2019年夏にトッテナムへ移籍を果たしている。

パス、ドリブル、シュートとどれをとっても高水準のレベルを持つ万能型MFであるエンドンベレだが、リヨン時代の2019年3月17日に行われたリーグ・アン第29節のモンペリエ戦では、見事なアシストを記録している。

1-1と同点で前半を折り返して迎えた58分、左サイドから相手を攻めたリヨンは、一旦ボールを下げて、相手陣中央にいたエンドンベレにパスを回す。ブロックを作って守りを固める相手に対し、エンドンベレが溜めを作ると、一瞬相手のディフェンスラインが乱れた隙を突いてスルーパス。ボックス内でフリーで抜け出したFWムサ・デンベレが低くコントロールしたボールをゴール左に沈め、見事な勝ち越しゴールとなった。

試合はリードを奪ったリヨンが3-2で勝利している。

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