米国代表主将CBがプレミアリーグへ? 狙うクラブは…

2021.01.29 21:22 Fri
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ニューヨーク・レッドブルズに所属するアメリカ代表DFアーロン・ロング(28)がプレミアリーグでのプレーを望んでいるようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。

アメリカのクラブを渡り歩き、2016年からニューヨーク・レッドブルズでプレーしているアーロン・ロング。MLS(メジャー・リーグ・サッカー)では102試合出場を誇るセンターバックで、2018年にデビューしたアメリカ代表ではキャプテンを務めている。

現在、MLSは2020シーズンが終了しオフシーズンを迎えているが、新型コロナウイルスの影響で早くとも4月まで新シーズンが開幕しないことが見込まれている。アーロン・ロングはフィットネス維持と経験値アップを目的に、この期間だけプレミアリーグに移籍することを検討しているようだ。
そして、その移籍先の候補として挙がっているのが、守備に問題を抱えるリバプールだ。

リバプールでは今季序盤に守備の要であるDFヴィルヒル・ファン・ダイクが右ヒザ前十字じん帯を損傷し長期離脱を強いられると、立て続けにDFジョー・ゴメスも左ヒザを負傷し、手術のために今季中の復帰は難しい状況に。
さらには先日のトッテナム戦で今度はDFジョエル・マティプも足首を負傷。今のところ正確な診断結果は出ていないが、現地メディアは「深刻」であると伝えている。

そんな窮地に陥っているリバプールはもちろん今冬の補強の必要性が叫ばれており、アーセナルのDFシュコドラン・ムスタフィなどの名前が挙がるなかで、アーロン・ロングもその一人に数えられているようだ。

なお、昨年1月にウェストハムが出したオファーは拒絶されている。

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かつて“神童”と期待された元リバプールのMFウッドバーン、新天地はイングランド4部のサルフォード・シティに決定

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