【2020-21プレミアリーグ前半戦ベストイレブン】上位陣から満遍なく選出!
2021.01.28 18:01 Thu
2020-21シーズンのプレミアリーグも第19節を消化しました。そこで本稿では前半戦のベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。
◆前半戦ベストイレブン
GK:エデルソン
DF:ルベン・ジアス、マグワイア、チアゴ・シウバ
MF:サラー、マディソン、スーチェク、ブルーノ・フェルナンデス、ソン・フンミン
FW:キャルバート=ルーウィン、ケイン
GKエデルソン(27歳/マンチェスター・シティ)
出場試合数:17(先発回数:17)/失点数:12/出場時間:1530分

前半戦の最少失点を誇ったエデルソンを選出。得点不足に陥った前線を10試合クリーンシートで援助。第3節のレスター戦で5失点という屈辱を味わいながらも、以降は7失点に抑え、2位で折り返したチームを後方からサポートした。抜群のショットストップ、代名詞となった精度の高いフィードももちろん健在だ。
DFルベン・ジアス(23歳/マンチェスター・シティ)
出場試合数:16(先発回数:16)/得点数:0/出場時間:1420分

エデルソンと共に、シティの堅守を支えたルベン・ジアスもベストイレブンの1人に。シーズン開幕前にオタメンディ+金銭という条件でベンフィカから加入した新参者だが、初出場となったプレミアリーグ第4節のリーズ戦以降、グアルディオラ監督の信頼を掴み、先発出場を続けている。スピードが弱点との声もあったものの、的確なポジショニングとピンチを感じ取るDFの嗅覚で補って余りある守備力の高さを披露。スライディングの技術の高さも際立ち、この男が先発するようになってから、リーグ戦でシティは一度も複数失点をしていない。
DFハリー・マグワイア(27歳/マンチェスター・ユナイテッド)
出場試合数:19(先発回数:19)/得点数:1/出場時間:1710分

昨季のプレミアリーグで全38試合フル出場を果たしたマグワイアは、今季もここまでフル出場を続けている。ユナイテッドは決して守備が堅いチームではないが、キャプテンとして後方から仲間たちを鼓舞する役割や、首位チームで唯一フル出場している貢献度の高さが選出の判断材料となった。
出場試合数:14(先発回数:14)/得点数:2/出場時間:1243分

ルベン・ジアス同様、プレミアリーグ初挑戦となったチアゴ・シウバ。デビュー戦となった第3節のWBA戦ではらしからぬコントロールミスで失点に繋がる大ミスを犯してしまったが、その後は36歳の豊富な経験と衰えぬ実力で世界一のリーグにもフィットして見せ、しばらく指摘されていたチェルシーの課題を一気に解決に導いた。また、頼れるディフェンスリーダーの存在は他の選手にも影響を与え、特に隣でプレーしたクル・ズマはセンターバックとしてワンランクアップした印象だった。
MFトマシュ・スーチェク(25歳/ウェストハム)
出場試合数:19(先発回数:19)/得点数:5/出場時間:1710分

4位リバプールに勝ち点差「2」の7位で折り返したウェストハムからチェコ代表MFを選出。昨年1月に母国の名門スラビア・プラハからレンタル加入し、昨夏に推定1900万ポンドの移籍金で完全移籍へ移行した。典型的なボックス・トゥ・ボックスの選手で、中盤の底でデクラン・ライスとコンビを組み、チームの攻守両面を支えている。今季初ゴールを記録した第8節のフルアム戦や第15節ブライトン戦、第17節エバートン戦など、試合終了間際にネットを揺らすことが多く、勝負強さも備えていた。
FWモハメド・サラー(28歳/リバプール)
出場試合数:18(先発回数:16)/得点数:13/出場時間:1474分

13ゴールで得点ランキングトップで折り返したサラー。32ゴールを記録した17-18シーズンに迫る勢いでゴールを量産中だ。開幕節のリーズ戦ではいきなりハットトリックの活躍で、粘り強く3度も追いついてきた昇格チームを打ち負かし、今季もエースっぷりを遺憾無く発揮している。だが、未勝利で得点不足も指摘されている直近5試合ではサラー自身も無得点。後半の巻き返しには、この男のゴールが不可欠だ。
MFジェームズ・マディソン(24歳/レスター・シティ)
出場試合数:18(先発回数:13)/得点数:6/出場時間:1207分

レスターが近年好成績を収められているのはマディソンの存在があってこそ。自ら守備に走れる選手だが、ユーリ・ティーレマンスとウィルフレッド・エンディディの後方からの強力な守備的サポートもあって、プレーエリアがよりゴールに近い位置になった。その効果もあり、今季はここまでキャリアハイ更新に迫る6ゴール4アシスト。ドリブル・パス・シュートの三拍子を揃えたフォクシーズの心臓が攻撃を牽引している。
MFブルーノ・フェルナンデス(26歳/マンチェスター・ユナイテッド)
出場試合数:19(先発回数:18)/得点数:11/出場時間:1570分

文句なしの前半戦MVP。首位ターンしたユナイテッドにおいて全試合に先発出場し、36ゴールだったチームの半分以上の得点に直接関与する11ゴール8アシストと圧巻の成績を残した。12月には2カ月連続で月間最優秀選手に選ばれ、2020年4度目の受賞を果たしたことが、ブルーノ・フェルナンデスの傑物さを物語っている。
FWソン・フンミン(28歳/トッテナム)
出場試合数:18(先発回数:18)/得点数:12/出場時間:1532分

トッテナムでケインと最高のコンビネーションを見せたソン・フンミン。モウリーニョ監督の堅守速攻のスタイルが見事にハマり、すでにゴール数ではトッテナムで最多となる16-17シーズンの14ゴールにあと2ゴールに迫っている。だがその実、トッテナムの攻撃はソン・フンミンへの依存度が高く、後半戦はこの韓国代表FWをいかに生かせるかが鍵となる。
FWドミニク・キャルバート=ルーウィン(23歳/エバートン)
出場試合数:16(先発回数:16)/得点数:11/出場時間:1409分

ブレイクを果たした23歳がベストイレブン入り。昨季も13ゴールでその兆しを見せていたが、今季は初戦のトッテナム戦で決勝ゴールとなった初得点を挙げると、第2節のWBA戦のハットトリックを含めて開幕5試合連続ゴールという離れ技を披露した。第9節のフルアム戦の2ゴールで10得点に一番乗りし、その活躍もあり、昨年10月にはイングランド代表デビューを果たし、そのウェールズ代表戦で初ゴールも挙げた。
FWハリー・ケイン(27歳/トッテナム)
出場試合数:18(先発回数:18)/得点数:12/出場時間:1611分

そのキャルバート=ルーウィンとは代表の先輩であるケインは12ゴール11アシストと、この合計ではブルーノ・フェルナンデスを上回る数字を挙げた。得点力は言うまでもないが、今季はカウンターの起点としてアシストも量産。特に相棒のソン・フンミンのゴールを演出するパターンは多く、第2節のサウサンプトン戦では、同選手の4得点を全てアシスト。自らも1ゴールを挙げて、5-2の勝利に導いて見せた。
◆前半戦ベストイレブン
GK:エデルソン
DF:ルベン・ジアス、マグワイア、チアゴ・シウバ
MF:サラー、マディソン、スーチェク、ブルーノ・フェルナンデス、ソン・フンミン
FW:キャルバート=ルーウィン、ケイン
GKエデルソン(27歳/マンチェスター・シティ)
出場試合数:17(先発回数:17)/失点数:12/出場時間:1530分

Getty Images
前半戦の最少失点を誇ったエデルソンを選出。得点不足に陥った前線を10試合クリーンシートで援助。第3節のレスター戦で5失点という屈辱を味わいながらも、以降は7失点に抑え、2位で折り返したチームを後方からサポートした。抜群のショットストップ、代名詞となった精度の高いフィードももちろん健在だ。
出場試合数:16(先発回数:16)/得点数:0/出場時間:1420分

Getty Images
エデルソンと共に、シティの堅守を支えたルベン・ジアスもベストイレブンの1人に。シーズン開幕前にオタメンディ+金銭という条件でベンフィカから加入した新参者だが、初出場となったプレミアリーグ第4節のリーズ戦以降、グアルディオラ監督の信頼を掴み、先発出場を続けている。スピードが弱点との声もあったものの、的確なポジショニングとピンチを感じ取るDFの嗅覚で補って余りある守備力の高さを披露。スライディングの技術の高さも際立ち、この男が先発するようになってから、リーグ戦でシティは一度も複数失点をしていない。
DFハリー・マグワイア(27歳/マンチェスター・ユナイテッド)
出場試合数:19(先発回数:19)/得点数:1/出場時間:1710分

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昨季のプレミアリーグで全38試合フル出場を果たしたマグワイアは、今季もここまでフル出場を続けている。ユナイテッドは決して守備が堅いチームではないが、キャプテンとして後方から仲間たちを鼓舞する役割や、首位チームで唯一フル出場している貢献度の高さが選出の判断材料となった。
DFチアゴ・シウバ(36歳/チェルシー)
出場試合数:14(先発回数:14)/得点数:2/出場時間:1243分

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ルベン・ジアス同様、プレミアリーグ初挑戦となったチアゴ・シウバ。デビュー戦となった第3節のWBA戦ではらしからぬコントロールミスで失点に繋がる大ミスを犯してしまったが、その後は36歳の豊富な経験と衰えぬ実力で世界一のリーグにもフィットして見せ、しばらく指摘されていたチェルシーの課題を一気に解決に導いた。また、頼れるディフェンスリーダーの存在は他の選手にも影響を与え、特に隣でプレーしたクル・ズマはセンターバックとしてワンランクアップした印象だった。
MFトマシュ・スーチェク(25歳/ウェストハム)
出場試合数:19(先発回数:19)/得点数:5/出場時間:1710分

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4位リバプールに勝ち点差「2」の7位で折り返したウェストハムからチェコ代表MFを選出。昨年1月に母国の名門スラビア・プラハからレンタル加入し、昨夏に推定1900万ポンドの移籍金で完全移籍へ移行した。典型的なボックス・トゥ・ボックスの選手で、中盤の底でデクラン・ライスとコンビを組み、チームの攻守両面を支えている。今季初ゴールを記録した第8節のフルアム戦や第15節ブライトン戦、第17節エバートン戦など、試合終了間際にネットを揺らすことが多く、勝負強さも備えていた。
FWモハメド・サラー(28歳/リバプール)
出場試合数:18(先発回数:16)/得点数:13/出場時間:1474分

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13ゴールで得点ランキングトップで折り返したサラー。32ゴールを記録した17-18シーズンに迫る勢いでゴールを量産中だ。開幕節のリーズ戦ではいきなりハットトリックの活躍で、粘り強く3度も追いついてきた昇格チームを打ち負かし、今季もエースっぷりを遺憾無く発揮している。だが、未勝利で得点不足も指摘されている直近5試合ではサラー自身も無得点。後半の巻き返しには、この男のゴールが不可欠だ。
MFジェームズ・マディソン(24歳/レスター・シティ)
出場試合数:18(先発回数:13)/得点数:6/出場時間:1207分

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レスターが近年好成績を収められているのはマディソンの存在があってこそ。自ら守備に走れる選手だが、ユーリ・ティーレマンスとウィルフレッド・エンディディの後方からの強力な守備的サポートもあって、プレーエリアがよりゴールに近い位置になった。その効果もあり、今季はここまでキャリアハイ更新に迫る6ゴール4アシスト。ドリブル・パス・シュートの三拍子を揃えたフォクシーズの心臓が攻撃を牽引している。
MFブルーノ・フェルナンデス(26歳/マンチェスター・ユナイテッド)
出場試合数:19(先発回数:18)/得点数:11/出場時間:1570分

Getty Images
文句なしの前半戦MVP。首位ターンしたユナイテッドにおいて全試合に先発出場し、36ゴールだったチームの半分以上の得点に直接関与する11ゴール8アシストと圧巻の成績を残した。12月には2カ月連続で月間最優秀選手に選ばれ、2020年4度目の受賞を果たしたことが、ブルーノ・フェルナンデスの傑物さを物語っている。
FWソン・フンミン(28歳/トッテナム)
出場試合数:18(先発回数:18)/得点数:12/出場時間:1532分

Getty Images
トッテナムでケインと最高のコンビネーションを見せたソン・フンミン。モウリーニョ監督の堅守速攻のスタイルが見事にハマり、すでにゴール数ではトッテナムで最多となる16-17シーズンの14ゴールにあと2ゴールに迫っている。だがその実、トッテナムの攻撃はソン・フンミンへの依存度が高く、後半戦はこの韓国代表FWをいかに生かせるかが鍵となる。
FWドミニク・キャルバート=ルーウィン(23歳/エバートン)
出場試合数:16(先発回数:16)/得点数:11/出場時間:1409分

Getty Images
ブレイクを果たした23歳がベストイレブン入り。昨季も13ゴールでその兆しを見せていたが、今季は初戦のトッテナム戦で決勝ゴールとなった初得点を挙げると、第2節のWBA戦のハットトリックを含めて開幕5試合連続ゴールという離れ技を披露した。第9節のフルアム戦の2ゴールで10得点に一番乗りし、その活躍もあり、昨年10月にはイングランド代表デビューを果たし、そのウェールズ代表戦で初ゴールも挙げた。
FWハリー・ケイン(27歳/トッテナム)
出場試合数:18(先発回数:18)/得点数:12/出場時間:1611分

Getty Images
そのキャルバート=ルーウィンとは代表の先輩であるケインは12ゴール11アシストと、この合計ではブルーノ・フェルナンデスを上回る数字を挙げた。得点力は言うまでもないが、今季はカウンターの起点としてアシストも量産。特に相棒のソン・フンミンのゴールを演出するパターンは多く、第2節のサウサンプトン戦では、同選手の4得点を全てアシスト。自らも1ゴールを挙げて、5-2の勝利に導いて見せた。
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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CZP0SU_BXEm/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Georgina Rodríguez(@georginagio)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.01.28 20:45 Fri2
神々しい局部、C・ロナウド像の下半身が輝きを放つ「全員が爆笑した」
マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの銅像は、人々に親しまれていることが証明されたようだ。 今シーズン、ユベントスからユナイテッドへと電撃復帰したC・ロナウド。ポルトガル代表としても昨年9月に代表通算ゴール数を更新して世界記録を塗り替え、数字も「115」まで伸ばしている。 名実ともに世界を代表するストライカーは、2014年に故郷ポルトガルのマデイラ島・フンシャルに銅像が建立された。観光名所にもなっている銅像だが、あるファンはこの像の経年による変化が気になったようだ。 銅像は台座の上に建てられており、訪れる人々の手の高さとC・ロナウドの股間部分が合致。必然的に、像に触れようと自然に手を伸ばせば、C・ロナウドの下半身をなでることになってしまう。 その結果、何年にもわたって大勢の観光客に晒された像の局部は、手の油脂によって光沢を帯びてきたというのだ。ある観光客は銅像の写真をSNSで共有したところ「全員が爆笑した」とイギリス『サン』に語っている。 これもひとえにC・ロナウドの人気がなせる業だろう。今後も観光名所、金のC・ロナウドとして新たなご利益を生むかもしれない。 <span class="paragraph-title">【写真】人々の手に触れられ続け、あそこが光るようになったC・ロナウドの像</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/BouER1KgUG4/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/BouER1KgUG4/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/BouER1KgUG4/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">An(@getinspiredlondon)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.03.05 22:04 Sat3
元ポルトガル代表のナニが38歳で現役引退…若き日は“第二のC・ロナウド”とも 「さよならを言うときがきた」
元ポルトガル代表MFナニ(38)が現役引退を表明した。 スポルティングCPでのキャリアスタートから先輩のクリスティアーノ・ロナウドやリカルド・クアレスマに続く秀逸ドリブラーとして脚光を浴び、サー・アレックス・ファーガソン政権下のマンチェスター・ユナイテッドで切れ味鋭いドリブルを武器にいち時代を彩ったナニ。代表では2006年のデビューから112キャップ(23ゴール)を刻み、2016年のユーロ優勝に貢献した。 2014年夏以降はスポルティングCPにローンで復帰したほか、トルコやスペイン、イタリア、アメリカ、オーストラリアでクラブを転々。現役を続ける傍らで、ポルトガル4部のSUシントレンセを投資家のグループとともに買収したりとクラブ経営にも活動の場を広げるなか、今夏からは故郷クラブのCFエストレラ・アマドーラと1年契約を結び、母国帰還を果たした。 その今季はここまで公式戦10試合で1ゴールだが、11月1日のスポルティングCP戦を最後に出場なしというなか、8日に自身のSNSを更新。若き日は“第二のC・ロナウド”とも呼ばれる存在だったウインガーはメッセージ動画を投じるとともに、現役引退の言葉を紡いだ。 「さよならを言うときがきた。僕はプロ選手としてのキャリアを終わりにする決断をした。素晴らしい旅だったし、20年以上も続いたキャリアのなかで良いときも悪いときも僕を助け、支え、多くの忘れられない思い出をくれたすべての人に感謝したい。心機一転、新しい目標と夢に向かうときだ。ではまた! ありがとう」 <span class="paragraph-title">【動画】元ポルトガル代表ウインガーが引退表明</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">The time has come to say goodbye, I have decided to finish my career as a professional player. It’s been an amazing ride and I wanted to thank every single person who has helped me and supported me through the highs and lows during a career which lasted over 20 years and gave me… <a href="https://t.co/3ZuSMrPHcR">pic.twitter.com/3ZuSMrPHcR</a></p>— Nani (@luisnani) <a href="https://twitter.com/luisnani/status/1865834523143131547?ref_src=twsrc%5Etfw">December 8, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.12.09 09:55 Mon4
第4審の人種差別発言で中断のPSGvsイスタンブールBBSKが9日に延期…《CL》
8日に開催予定だったチャンピオンズリーグ(CL)グループH最終節のパリ・サンジェルマンvsイスタンブール・バシャクシェヒルが、9日に延期されたようだ。 PSGとイスタンブールBBSKの属するグループHでは、決勝トーナメント進出の可能性を残すPSG、マンチェスター・ユナイテッド、ライプツィヒが勝ち点9で並ぶ大混戦となっていた。 しかし、この大一番で前代未聞の事件が起こる。0-0で迎えた14分、この試合で第4の審判を務めていたルーマニア人審判のセバスティアン・コレスク氏が、イスタンブールBBSKのアシスタントコーチを務めるピエール・アシル・ウェボ氏に対して人種差別的な発言をしたとして試合が中断。数分の話し合いの末、両チームがロッカールームへ戻る事態となった。 フランス『RMC Sport』によれば、試合はそのまま翌日への延期が決定されたとのこと。なお、キックオフは現地時間で9日18時55分(日本時間:26時55分)となったようだ。 また、同時刻開催だったライプツィヒvsマンチェスター・ユナイテッドは、3-2でライプツィヒが勝利。この結果、当該成績でユナイテッドを上回っているPSGの決勝トーナメント進出は決定。イスタンブールBBSKに勝利すればグループ首位での突破が決まる。 2020.12.09 07:45 Wed5
