最下位に敗北したユナイテッド、ファーディナンド氏は落胆「現実を確認させられた」

2021.01.28 13:55 Thu
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Getty Images
マンチェスター・ユナイテッドのレジェンドである元イングランド代表DFリオ・ファーディナンド氏が、最下位シェフィールド・ユナイテッドに敗れた古巣に落胆している。イギリス『ミラー』が伝えた。

ユナイテッドはここまでリーグ13試合無敗で首位に立っていたが、27日に行われたプレミアリーグ第20節のシェフィールド・ユナイテッド戦では苦戦。現在リーグ最下位に沈むチーム相手に2失点を喫し、まさかの黒星を喫してしまった。


この結果、ユナイテッドは首位から陥落。また、シェフィールドは今季リーグ戦で複数得点を挙げた試合は2試合のみだが、どちらもユナイテッド戦となっている。

こうした古巣の不甲斐なさに対して、イギリス『BTスポーツ』に出演したファーディナンド氏は、ここ最近発揮していたパフォーマンスが今夜は見られなかったと落胆した。

「ユナイテッドには、開始1分からシェフィールドのような気迫がなかった。ここ最近、我々が目にしてきた激しさが息を潜めていたと思う」

「シェフィールドは勝利に値するね。クリス・ワイルダーはうまく戦術を仕掛けており、ユナイテッドはそれに応えられなかった。これまで頼りにしていたブルーノ・フェルナンデスもポール・ポグバも、今日は機能していなかったと思う」

「(マーカス・)ラッシュフォードと(アントニー・)マルシャルは今日、姿が見えなかったね。何も完遂できず、少しもチャンスを作れなかった」

また、ファーディナンド氏はタイトルへの期待が膨らんでいたユナイテッドが、現実に戻る試合になったと言及。今シーズン見られた逆転への意志も欠けていたと嘆いている。

「オールド・トラフォードでは(タイトル獲得の可能性に)夢中になり始めていたが、彼らが置かれている現実を確認させられたね。最近のユナイテッドはリードされてからの反応が素晴らしかったが、今夜はその姿勢も崩れていた」

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