メッシのエルチェ戦欠場が決定…バルサの異議申し立て却下で2試合の出場停止確定

2021.01.23 01:33 Sat
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
スペインサッカー連盟(RFEF)の競技委員会は22日、スーペル・コパで一発退場となったアルゼンチン代表FWリオネル・メッシへの処分に対するバルセロナからの異議申し立てを却下した。

これにより、メッシの2試合の出場停止処分が確定となり、21日に開催されたコパ・デル・レイ3回戦のコルネジャ戦に続き、24日開催のラ・リーガ第20節のエルチェ戦の欠場が確定した。


メッシは延長戦の末に2-3で敗れた17日のスーペル・コパ・デ・エスパーニャ決勝のアスレティック・ビルバオで先発出場。だが、試合終了間際の120分にFWアシエル・ビジャリブレを右手でなぎ倒すように叩き、VARを経て、一発退場を命じられた。なお、この退場は同選手にとってバルセロナのトップチームで初の退場となっていた。

関連ニュース
thumb

【ラ・リーガ第25節プレビュー】セビージャvsバルサなど上位陣は潰し合いに! 乾&武藤vs岡崎も!

先週末に行われた第24節ではアトレティコ・マドリーが敗れ、バルセロナがドローと2チームが取りこぼした一方、レアル・マドリーとセビージャが順当に勝ち点3を積み上げている。 2月最終週に開催される25節は首位のアトレティコから6位のビジャレアルまでの6チームが潰し合う、今後のリーグタイトル争いを占う重要な一節となる。 まずは来週ミッドウィークにコパ・デル・レイ準決勝の2ndレグを控える4位のセビージャ(勝ち点48)と、3位のバルセロナ(勝ち点50)の一戦に注目したい。 セビージャは前節、オサスナとのアウェイゲームをDFジエゴ・カルロスとFWルーク・デ・ヨングのゴールによって快勝し、ラ・リーガ6連勝を達成。直近のチャンピオンズリーグ(CL)のドルトムント戦で喫した久々の敗戦を見事に払拭した。バルセロナとの連戦に向けてはある程度のターンオーバーを敢行することになるが、シックスポインターとなる今回のホームゲームにベストメンバーを起用するか、あるいは初戦を2-0で制しているコパにベストメンバーを送り込むか、ロペテギ監督の用兵に注目したい。 対するバルセロナは先週末のカディス戦を試合終了間際に与えたPKによる失点によって1-1のドローで終えることになり、ラ・リーガでの連勝が7試合でストップ。CLのパリ・サンジェルマン(PSG)戦での大敗を引きずる結果となった。それでも、ミッドウィークに行われた第1節延期分ではエルチェ相手にFWメッシのドブレーテなど後半に3ゴールを奪って快勝。直近2試合の体たらくから何とか立て直してきた。ただ、今季公式戦で1敗1分けのセビージャ相手に苦戦は否めず、守備の安定と共にここ最近得点ペースが落ちているFWグリーズマンの奮起に期待したい。 前節、レバンテ相手にリーグ戦では12戦ぶりとなる今季2敗目を喫した首位のアトレティコ(勝ち点55)は、6位のビジャレアル(勝ち点37)を相手にバウンスバックを図る。 ミッドウィークに行われたCLチェルシー戦でもホーム扱いの初戦を0-1で落としたシメオネ率いるチームは、公式戦8試合連続失点に加えて3戦未勝利と今季初めての不振に陥っている。ここ数試合では失点が続いていることを気にしてか、後ろに重くFWスアレス依存の攻撃も迫力を欠いている。直近のリーグ戦で5分け1敗の6戦未勝利と同じく不振にあえぐビジャレアルとの一戦では睨み合いが予想される中、勝負の際を制する勝負強さが求められるところだ。 多くの負傷者を出しながらもラ・リーガ4連勝で1試合未消化の首位チームに3ポイント差に迫る2位のマドリー(勝ち点52)は、5位のレアル・ソシエダ(勝ち点)と対戦する。ミッドウィークのCLでは10人のアタランタに苦戦も、試合終了間際に伏兵メンディが決めた鮮烈なミドルシュートによって敵地で1-0の先勝を飾った。MFモドリッチら中盤の主力の疲労は気がかりも良い流れで臨めるこの試合だが、前回対戦で引き分けているソシエダは3連勝を含む5戦無敗と好調を維持しており、タフな戦いが想定される。 上位対決以外ではMF乾貴士、FW武藤嘉紀を擁する17位のエイバル(勝ち点21)と、FW岡崎慎司を擁する最下位のウエスカ(勝ち点19)による残留争い直接対決に注目したい。 エイバルは前節、乾と武藤が共に途中出場したエルチェとの残留争い直接対決を0-1で落とし、7戦未勝利と苦しい状況が続く。仮に、今節を落とせば、降格圏に足を踏み入れることになるだけに何とか踏ん張りたいところだ。 対するウエスカは前節、グラナダを相手に3-2で競り勝って今季3勝目を手にした。パチェタ新体制移行後は6試合で2勝を挙げ、負けた試合でも上位相手に奮闘を見せており、明らかにチーム状態が改善されている。その中で岡崎はグラナダ戦で5試合ぶりの途中出場となったが、この日本人対決では先発復帰を期待したい。 最後にMF久保建英を擁する15位のヘタフェ(勝ち点24)は、12位のバレンシア(勝ち点27)と対戦する。直近4連敗で6戦未勝利で泥沼のチームにあって3戦連続途中出場の久保は徐々にプレータイムが減ってきており、個人としても厳しい状況だ。引き続きベンチスタートが濃厚な中で名門バレンシア相手に存在感を放てるか。 《ラ・リーガ第25節》 ▽2/26(金) 《29:00》 レバンテ vs アスレティック・ビルバオ ▽2/27(土) 《22:00》 エイバル vs ウエスカ 《24:15》 セビージャ vs バルセロナ 《26:30》 アラベス vs オサスナ 《29:00》 ヘタフェ vs バレンシア ▽2/28(日) 《22:00》 セルタ vs バジャドリー 《24:15》 カディス vs ベティス 《26:30》 グラナダ vs エルチェ 《29:00》 ビジャレアル vs アトレティコ・マドリー ▽3/1(月) 《29:00》 レアル・マドリー vs レアル・ソシエダ 2021.02.26 19:00 Fri
twitterfacebook
thumb

貴重?メッシからのユニフォーム交換の申し出に相手GKも驚き

24日、バルセロナはラ・リーガ第1節延期分でエルチェとのホーム戦に臨み、3-0で快勝した。バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシは2ゴールの活躍を見せたが、試合後には自らユニフォーム交換を申し出るシーンがあった。 メッシと言えば、過去のインタビューで「自分からユニフォーム交換を申し出ることはない。頼まれれば交換はするけどね。でも、一度だけジネディーヌ・ジダンに頼んだことがある」と語っており、相手チームの選手からユニフォーム交換を頼まれることはあれど、自分から頼むことは少ない。 そんなメッシだが、エルチェ戦では、試合終了後にピッチでユニフォームを脱ぐと、エルチェGKエドガル・バディアに話しかけ、握手とともにユニフォームを手渡していた。さらにバティアがユニフォームをお返しするのを忘れていると、メッシの方から声を掛け、バディアは急いでユニフォームを脱ぎ、交換していた。 この試合で3失点を喫したバティアだったが、どのゴールもGKに落ち度はなく、それ以外の場面では見事なセーブを見せる場面もあっただけに、メッシとしても思うところがあったのだろうか。いずれにせよ、バティアにとっては思い出に残る試合となったはずだ。 <div id="cws_ad">◆メッシからのユニフォーム交換の申し出<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Elche goalkeeper Edgar Badia was stunned when Lionel Messi asked for his shirt in return! <a href="https://t.co/N1qD22DZcq">pic.twitter.com/N1qD22DZcq</a></p>&mdash; Amazon Prime Video Sport (@primevideosport) <a href="https://twitter.com/primevideosport/status/1364681633358577669?ref_src=twsrc%5Etfw">February 24, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2021.02.25 18:15 Thu
twitterfacebook
thumb

マスチェラーノ「私はメッシがどんな決断をしても支持する」

元アルゼンチン代表MFのハビエル・マスチェラーノ氏はバルセロナの元戦友がどんな結末を迎えようとも賛同するようだ。スペイン『マルカ』が報じている。 その戦友とはバルセロナだけでなく、アルゼンチン代表でも長らく共闘したFWリオネル・メッシだ。昨夏に心が移籍に傾きながら、最終的に残留したメッシだが、今季が契約最終年。このまま延長に至らなければ、今季限りでフリーとなるが、依然として進展がない。 昨年11月に現役生活にピリオドを打ち、このたびラ・リーガのアンバサダーに就任したマスチェラーノ氏はそのイベント先で友人メッシの話題をふられると、本人の意思を全面的に尊重すると語った。 「バルセロナがスポーツ面で最高の時期を過ごせていないという事実を除けば、彼はうまくやっていると思う」 「今季の彼が披露する身ぶりやプレーは過去15年間と比べても変わっていない」 「どんなビッグクラブであっても、選手たちはいつか去っていくもの。残るのはクラブそのものだ」 「メッシに関しては彼自身が決めること。私から彼にアドバイスすることなんて何もない」 「でも、私はいち友人として、彼がどんな決断をしても支持する」 2021.02.25 14:30 Thu
twitterfacebook
thumb

リーグタイトルを諦めないバルセロナのアルバ「改善して試合に勝ち続ける必要がある」

バルセロナのスペイン代表DFジョルディ・アルバがリーグ戦の勝利を喜んだ。スペイン『マルカ』が伝えている。 アルバは24日に行われたラ・リーガ第1節延期分のエルチェ戦に先発出場。73分にチームにとって3点目となるボレーシュートを豪快に決め、3-0の勝利に大きく貢献した。 前節に痛恨のドローを喫したバルセロナだが、この勝利により、1試合未消化分を残す首位アトレティコ・マドリーとの勝ち点差を「5」に。アルバはこの勝ち点3が非常に大きいと語り、タイトルを狙っていきたいと強調した。 「この勝ち点差は感情面で僕たちを大いに助けてくれる。前節のドローはチーム全体に厳しい打撃を与えたんだ。100%を出さないと、勝つのは難しい。前節は大変だったし、今日も前半は難しかった。後半は僕らの方が良く、ゴールも決められたね」 「先制点で大きな安心感を得られた。そして、それがより多くのスペースを生み出してくれたんだ。明確なチャンスは今日もあまりなかったから、レオ(リオネル・メッシ)のゴールにはホっとしたよ。難しい試合だったが、今は改善して試合に勝ち続ける必要がある」 「長くチームに所属している選手は若い選手がもっと快適に過ごせるよう頑張らないとね。今シーズンは例年と比べて、リーグのレベルがかなり均等化されていると思う。受け入れるしかないし、困難な時代だからこそ今まで以上に団結しなければならない」 「リーグに可能性が出てきた。外部からはある週にはもう無理だとされ、ある週には可能性があると言われるね。でも、戦えるかどうか、失敗するかどうかは、全て自分たち次第なんだ」 2021.02.25 13:45 Thu
twitterfacebook
thumb

3試合ぶり白星のバルサ、クーマン「明日からのムードも違ってくるはず」

バルセロナのロナルド・クーマン監督が軌道修正に満足感を示した。 ラ・リーガ4位のバルセロナは24日に行われた延期分の第1節でホームに18位エルチェを迎え撃ち、3-0と快勝。ここ公式戦2試合で白星から遠ざかる嫌な流れを見事に断ち切り、暫定ながら3位に浮上した。 首位アトレティコ・マドリーにも5ポイントに詰め寄ったバルセロナ。クーマン監督は3試合ぶりの勝利を喜び、3ゴールを記録した後半の戦いぶりを評価した。 「ここ2試合の結果を受けて、勝つ必要があった」 「後半に素晴らしいプレーをして、違いを生み出したのだ。前半からもっとうまくやるべきだったがね」 「チームのフレッシュさを保つべく、5つの変更を施した。多くの試合をやって、疲れが溜まってくる時期だからね」 「そのなかで、後半に点差を広げて物事を簡単にしようと、より多くのエネルギーを注ぎ込んだんだ」 オランダ人指揮官はまた、「今日の勝利で明日からのムードも違ってくるはず。良い試合と良い結果で嫌な気持ちを払拭しないとね」と続けている。 2021.02.25 12:35 Thu
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly