堂安が遠藤航の前で今季3点目、全3ゴールに絡む大活躍でビーレフェルトが快勝《ブンデスリーガ》

2021.01.21 06:44 Thu
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ブンデスリーガ第17節、ビーレフェルトvsシュツットガルトが20日に行われ、3-0でビーレフェルトが快勝した。ビーレフェルトのMF堂安律は89分までプレーし、シュツットガルトのMF遠藤航はフル出場している。前節ホッフェンハイム戦をゴールレスドローとした15位のビーレフェルト(勝ち点14)は、堂安が開幕から17試合連続でスタメンとなった。


一方、前節ボルシアMG戦をラストプレーのPK弾で2-2の引き分けに持ち込んだ10位シュツットガルト(勝ち点22)は、ワマンギトゥカとニコラス・ゴンサレスを出場停止で欠く中、堂安同様に遠藤も開幕から17試合連続でスタメンとなった。

徐々にポゼッションを高めて押し込む展開としたシュツットガルトが16分に最初の決定機。ソサの左クロスをボックス中央で受けたカラジッチがシュートに持ち込んだが、GKの守備範囲だった。

その後も最前線のカラジッチを中心にゴールチャンスが訪れたシュツットガルトだったが、27分に先制したのはビーレフェルト。左サイドからのラーセンのグラウンダーのボールに堂安がニアサイドに飛び込み、流れたところをファーサイドのクロスが決めた。

ハーフタイムにかけてもシュツットガルトが押し込む展開としたものの、チャンスを生み出せず、ビーレフェルトが1点のリードで前半を終えた。

迎えた後半、開始2分にビーレフェルトがリードを広げる。堂安が右サイドから右足で入れたクロスがケンプフのオウンゴールを誘った。

理想通りの試合展開としたビーレフェルトは58分、堂安のセンタリングのルーズボールにクロスが押し込みにかかるも、GKの好守に阻まれる。

3点目とはならなかったビーレフェルトだったが、GKオルテガの好守もあって2-0のリードを保つと86分、堂安に今季3ゴール目が生まれる。ドリブルでボックス右に侵入した堂安が右足でグラウンダーのシュートをゴール左に流し込んだ。堂安が全3ゴールに絡んだビーレフェルトがシュツットガルトに快勝としている。
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奥川がブンデスデビュー!好調ヴォルフスに完敗のビーレフェルトは4試合勝利なし《ブンデスリーガ》

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【ブンデス第21節プレビュー】月曜にCWC優勝のバイエルンと堂安&奥川ビーレフェルトが対戦

前節は首位バイエルンがヘルタ・ベルリンに、2位ライプツィヒがシャルケにそれぞれ勝利して7ポイント差が維持された。また、3位ヴォルフスブルク、4位フランクフルトも勝利し、上位陣の順位に変動はなかった。迎える第21節、クラブ・ワールドカップ優勝を果たしたバイエルンがMF堂安&MF奥川のビーレフェルトと月曜に対戦する。 首位バイエルン(勝ち点48)は前節、ヘルタ相手に幾つかピンチがありながらも1-0の勝利とした。リーグ戦5連勝とした中、CWCではアル・アハリ、ティグレスとの実力差をしっかりと見せ付けて2度目の優勝を果たした。新たにMFミュラーがコロナ感染、FWニャブリが負傷と離脱者が増えているが、厳しい日程を乗り越えられるか。 一方、前節ブレーメン戦が大雪のために延期となったビーレフェルト(勝ち点17/1試合未消化)は、休養十分。インテンシティの面でバイエルンを上回り、接戦に持ち込みたい。今季の1stマッチでゴールを奪った堂安、チャンピオンズリーグ(CL)でゴールを奪った奥川の活躍に期待が懸かる。 続いて金曜開催のライプツィヒvsアウグスブルク。ライプツィヒは前節、最下位シャルケ相手に快勝とした。火曜にはCLでリバプールとのビッグマッチを控える中、13位アウグスブルク(勝ち点22)を下してバイエルンにプレッシャーをかけられるか。 ホッフェンハイム戦ではMF長谷部が失点に絡んでしまったものの、MF鎌田が2ゴールに絡み、CL圏内の4位をキープしたフランクフルト(勝ち点36)は、14位ケルン(勝ち点21)とのホーム戦に臨む。FWアンドレ・シウバの得点力、MFコスティッチのチャンスメーク力が光るフランクフルトだが、2連勝中と好調のケルンを下してCL圏内死守となるか。 フライブルクに敗れ、ここ4試合で3敗と泥沼の6位ドルトムント(勝ち点32)は、12位ホッフェンハイム(勝ち点22)とのホーム戦に臨む。フライブルク戦ではFWムココにキャリア2ゴール目が生まれたものの、1-2で敗れたドルトムント。テルジッチ監督の手腕が問われる状況となっているが、苦しい局面を持ち堪えることはできるか。 日曜には3位ヴォルフスブルク(勝ち点38)と7位ボルシアMG(勝ち点32)による上位対決が行われる。4連勝中のヴォルフスブルクと、ケルン相手に7試合ぶりの敗戦を喫したボルシアMGの一戦。好調のチーム同士による激突は要注目だ。 不調だったはずのレバークーゼンの前に完敗となったMF遠藤航の10位シュツットガルト(勝ち点25)は、15位ヘルタ(勝ち点25)とのホーム戦に臨む。DFBポカールの敗退に続く公式戦連敗となっているが、ダルダイ監督就任によって粘りある戦いが続いているヘルタを退けて中位をキープできるか。 ビーレフェルト戦が延期となったFW大迫の11位ブレーメン(勝ち点22)は、8位フライブルク(勝ち点30)とのホーム戦に臨む。組織力に優れるフライブルク相手に大迫は今季初ゴールを奪えるか。 最後にMF遠藤渓太が前節3試合ぶりに出場した9位ウニオン・ベルリン(勝ち点29)は、最下位シャルケ(勝ち点8)とのホーム戦に臨むが、不振を極める相手を下してヨーロッパカップ戦出場権争いに踏み止まれるか。 ◆ブンデスリーガ第21節 ▽2/12(金) 《28:30》 ライプツィヒvsアウグスブルク ▽2/13(土) 《23:30》 レバークーゼンvsマインツ シュツットガルトvsヘルタ・ベルリン ブレーメンvsフライブルク ドルトムントvsホッフェンハイム 《26:30》 ウニオン・ベルリンvsシャルケ ▽2/14(日) 《23:30》 フランクフルトvsケルン 《26:00》 ヴォルフスブルクvsボルシアMG ▽2/15(月) 《28:30》 バイエルンvsビーレフェルト 2021.02.12 22:30 Fri
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【ブンデス第20節プレビュー】堂安&奥川ビーレフェルトvs大迫ブレーメン

前節は2位ライプツィヒがレバークーゼンにシャットアウト勝利とし、ホッフェンハイムに快勝とした首位バイエルンとの7ポイント差をキープした。そしてMF長谷部、MF鎌田のフランクフルトがチャンピオンズリーグ(CL)出場圏内の4位に浮上している。迎える第20節、MF堂安とザルツブルクからレンタルで加入したMF奥川の16位ビーレフェルト(勝ち点17)と、FW大迫の11位ブレーメン(勝ち点22)による日本人対決が行われる。 ビーレフェルトは前節、残留争いを戦うことが予想されるケルンに完敗し、2連敗中。3戦負けなしから連敗と嫌な流れとなっているだけに同じく残留争いを戦うことになりそうなブレーメン相手には負けられない一戦となる。堂安はもちろん、奥川にもデビューのチャンスがあれば貪欲にゴールを目指して欲しい。 対するブレーメンは前節、最下位シャルケ相手に引き分け止まりに終わった。先制されるまずい試合展開となった中、後半序盤に投入された大迫が流れを好転させ、決定的なヘディングシュートを放った他、同点弾を演出するスルーパスを供給と、久々に手応えのあるパフォーマンスを発揮した。ここ5戦で2勝2分け1敗で11位に浮上している中、大迫としては今季初ゴールを奪ってチームを中位に留めたい。 ホッフェンハイムに今季の1stマッチで完敗したリベンジを見事に果たした首位バイエルン(勝ち点45)は、金曜に15位ヘルタ・ベルリン(勝ち点17)とのアウェイ戦に臨む。ホッフェンハイム戦ではコロナによりMFゴレツカを欠いた中、前半は幾つかピンチがあったが、終わってみれば4発快勝とした。リーグ戦4連勝とした中、MFケディラが加入したヘルタを下して、クラブ・ワールドカップに臨めるか。 そのバイエルンを追う2位ライプツィヒ(勝ち点38)は最下位シャルケ(勝ち点8)とのアウェイ戦に臨む。レバークーゼン相手に試合を通して主導権を握り続けての勝利を飾ったライプツィヒ。マインツ戦の痛い敗戦を払拭した中、今節は最下位に沈むシャルケが相手となるが、油断することなく白星を掴めるか。 鎌田と長谷部が先発した中、ヘルタに逆転勝利とした4位フランクフルト(勝ち点33)は、12位ホッフェンハイム(勝ち点22)とのアウェイ戦に臨む。ヘルタ戦では圧倒しながらも先制される嫌な展開となった中、FWアンドレ・シウバのドッペルパックなどで逆転勝利としたフランクフルト。地力が付いてきたところを見せ付けたが、9戦負けなしとしてCL圏内をキープできるか。中盤で好連係を見せる鎌田と長谷部の活躍に引き続き期待だ。 下位に沈むマインツをしっかりと下して4戦ぶり勝利とした10位シュツットガルト(勝ち点25)は、5位に後退したレバークーゼン(勝ち点32)とのアウェイ戦に臨む。待望の今季ホーム戦初勝利を手にした中、リーグ戦ここ4戦で3敗、直近のポカールで4部に敗れた不調のレバークーゼンを下して上位進出を窺いたい。MF遠藤航としてはカウンターに鋭さのあるレバークーゼンの攻撃の芽を摘む働きが求められる。 先制されたものの、前節アウグスブルク戦では久々に好内容の試合を演じた6位ドルトムント(勝ち点32)は、9位フライブルク(勝ち点27)とのアウェイ戦に臨む。火曜に行われたポカールでは2部相手に延長戦にもつれ込まれたが、リーグ戦での連敗を2で止め、4試合ぶりの勝利を手にした中、ここは確実に連勝としたい。 最後にMF遠藤渓太のウニオン・ベルリン(勝ち点29)は、17位マインツ(勝ち点10)とのアウェイ戦に臨むが、前節ボルシアMG戦で出番のなかった遠藤に出場のチャンスは訪れるか。 ◆ブンデスリーガ第20節 ▽2/5(金) 《28:00》 ヘルタ・ベルリンvsバイエルン ▽2/6(土) 《23:30》 マインツvsウニオン・ベルリン レバークーゼンvsシュツットガルト シャルケvsライプツィヒ フライブルクvsドルトムント アウグスブルクvsヴォルフスブルク 《26:30》 ボルシアMGvsケルン ▽2/7(日) 《23:30》 ホッフェンハイムvsフランクフルト 《26:00》 ビーレフェルトvsブレーメン 2021.02.05 18:00 Fri
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