レーティング:ローマ 2-2 インテル《セリエA》

2021.01.10 23:21 Sun
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セリエA第17節、ローマvsインテルが10日にスタディオ・オリンピコで行われ、2-2のドローに終わった。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
 
▽ローマ採点
(C)CWS Brains,LTD.

GK
13 パウ・ロペス 6.0
2失点も、ルカクの決定的なヘディングシュート、ラウタロの至近距離からのシュートをビッグセーブで阻止。以降も安定したゴールキーピング
 
DF
23 G・マンチーニ 6.0
値千金の同点ゴールを奪取。前半は攻守に安定も、後半は全体の運動量低下の煽りを受けてルカク相手に難しい対応を強いられた
 
6 スモーリング 6.0
元同僚ルカクと見ごたえのあるマッチアップを展開。決定的なシュートブロックや的確なカバーリングで最終ラインをけん引
 
3 イバニェス 5.5
ラウタロらアジリティ自慢の相手攻撃陣に粘り強く対応。前向きの守備では鋭さをみせ、持ち味の配球も安定
 
MF
2 カルスドルプ 5.5
対面がやや守備的なこともあり、要所で高い位置を取って攻撃に絡む。判断ミスも散見されたが、気迫とスピードを武器にカバー
 
14 ビジャール 6.0
同点ゴールをアシスト。後半は運動量の低下と球際での劣勢で難しい試合になったが、持ち味のキープ力や展開力で見せ場は作れていた
 
ヴェレトゥ 6.0
前半はブロゾビッチをマンマーク気味の対応で潰し、先制点の起点にもなるなど出色の出来。だが、後半は運動量の低下により、ビジャールと共に中盤に穴を空ける場面が散見
 
(→クリスタンテ 5.5)
中盤に失われていた強度とバイタリティをもたらす
 
37 スピナッツォーラ 5.0
負傷明けで因縁の相手と対峙。コンディション不良か攻守に物足りない出来だった
 
(→ブルーノ・ペレス 5.5)
攻守両面で今日のスピナッツォーラを上回る貢献度
 
FW
7 ペッレグリーニ 6.5
先制点を奪取。以降は局面でアイデアを見せ、球際でもチームを鼓舞するファイトを見せた
 
9 ジェコ 4.5
相手の屈強な3バックに抑え込まれて攻撃面でほぼ見せ場なし。守備の局面でも後半はファーストディフェンダーとして鋭さを欠いた
 
77 ムヒタリアン 5.5
先制点をアシスト。試合を通してカウンターの起点を担ったが、運動量の低下もあって後半は消える場面も多かった
 
監督
フォンセカ 5.0
マンチーニに救われて敗戦を免れたが、上位対決で露呈する後半失速の悪癖を改善できず
 
▽インテル採点
(C)CWS Brains,LTD.

GK
1 ハンダノビッチ 6.0
失点はいずれもノーチャンス。相手の際どい枠内シュートをきっちり止めて、ハイボール処理も安定
 
DF
37 シュクリニアル 6.0
貴重なゴールを奪ったが、失点場面ではマンチーニに競り負けた。流れの中では攻守ともにそつなし
 
6 デ・フライ 5.5
かつての宿敵相手に安定したパフォーマンス。2失点もジェコをよく抑え込んだ
 
95 バストーニ 5.0
ポジショニングや判断ミスが多く個人としては難しい試合に
 
MF
2 ハキミ 6.5
前半の活躍は散発的だったが、後半は見事なゴールに加えてサイドの優位性を与える好パフォーマンス
 
(→コラロフ 5.5)
古巣対戦もチームを逃げ切りに導けず
 
23 バレッラ 5.5
90分を通して強度を保った。1失点目は自身のボールロストからだったが、後半は攻守の潤滑油として存在感
 
77 ブロゾビッチ 6.5
正確なプレースキックとパスで2アシスト。前半はヴェレトゥのマークに苦戦も、後半は立ち位置をうまく変えながら攻撃をオーガナイズ
 
22 ビダル 5.5
フィニッシュの精度は絶望的だったが、持ち味の球際の強さを生かして後半は流れを引き寄せる働きを見せた
 
36 ダルミアン 5.5
攻守に無難なプレーを見せた中、前半半ば過ぎに負傷交代…
 
(→ヤング 6.0)
緊急出動の中で左右のウイングバックでベテランらしい気の利いた仕事を見せた
 
FW
9 ルカク 6.0
前半はうまく相手に抑え込まれたが、後半はチャンスメークの部分で存在感を放った
 
10 L・マルティネス 5.5
ストライカーらしい質の高い動き出しとポジショニングは良かったが、決定力と全体的なキレを欠いた
 
(→ペリシッチ 5.5)
うまく試合に入り切れず、ラウタロに比べて物足りない出来
 
監督
コンテ 5.0
後半に逆転まで持って行った采配は良かったが、ラウタロ、ハキミを下げたことでチーム全体性の機能性を失った印象
 
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ハキミ(インテル)
自身が下がった後に同点に追いつかれてヒーローになりそこなったが、見事な左足のミドルシュートを決めるなど、後半は攻守両面で絶大な存在感を放った。
 
ローマ 2-2 インテル
【ローマ】
ペッレグリーニ(前17)
G・マンチーニ(後41)
【インテル】
シュクリニアル(後11)
ハキミ(後18)
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レーティング:ラツィオ3-0 ローマ《セリエA》  

セリエA第18節、ラツィオとローマによる“デルビー・デッラ・カピターレ”がスタディオ・オリンピコで行われ、ホームのラツィオが3-0で完勝した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。   ▽ラツィオ採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/get20210116_0_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 25 レイナ 6.5 前後半にジェコの決定機を阻止し、やや苦手としていたローマ相手に見事にクリーンシート達成   DF 3 ルイス・フェリペ 6.5 ラツィオ通算100試合達成。後半半ばに足を攣ってしまったが、機動力を生かしたソリッドな対応で相手の攻撃陣に仕事をさせず   (→パトリック 5.5) 余裕を持ってプレーできる試合展開だったこともあり、無難に守備ができていた   33 アチェルビ 6.5 ジェコとのマッチアップで粘り強く対応。押し込まれた局面で冷静な統率、判断の良さが光った   26 ラドゥ 6.5 早い時間帯にカードをもらったが、デルビーでの豊富な経験を生かして安定感抜群の守備を披露   (→ホード -)   MF 29 ラッツァーリ 7.5 チームの全ゴールに絡む。再三の鋭い仕掛けで質的な優位性を保ち続けた。守備の局面でもよく身体を張った   21 ミリンコビッチ=サビッチ 6.5 立ち上がりに不用意なロストがあったものの、ルーカス・レイバと共に中盤で相手を潰し続けてカウンターの起点に。攻守両面で質の高いパフォーマンスだった   6 ルーカス・レイバ 6.5 相手の2シャドーやバイタルエリアを監視しつつ、要所で見せる出足の鋭い守備が非常に効いていた。繋ぎの部分も安定   (→エスカランテ 6.0) レイバよりも重心を後方に置きながら最終ラインを的確にサポートした   10 L・アルベルト 7.5 持ち味を遺憾なく発揮したドッピエッタでデルビー勝利に大きく貢献。守備の強度、カウンターの起点となるパスなど、攻守両面で絶大な存在感を放った   77 マルシッチ 6.5 攻撃は逆サイドに任せながら守備のバランスをうまく取った。サイドの守備でうまく相手の攻撃に蓋をした   FW 17 インモービレ 7.0 チームを勝利に導く貴重な先制点を奪取。以降も抜け目のないプレスに推進力にあるプレーでチームの狙いを見事に体現   (→ムリキ -)   20 カイセド 6.0 決定的な仕事はなかったが、前線からの狙いを持った守備や駆け引きなどで周囲をうまく生かした   (→アキャプロ 6.0) 投入直後に3点目をアシスト。守備の強度も高かった   監督 インザーギ 7.0 序盤の相手のミスが大きかったが、ゲームプラン通りの完璧な戦いぶりで会心のデルビー完勝に   ▽ローマ採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/get20210116_0_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 13 パウ・ロペス 5.5 3失点はいずれもノーチャンス。後半は再三の枠内シュートを止めて個人としては意地を見せた   DF 23 G・マンチーニ 5.0 自身に大きなミスはなかったが、出足の部分で相手に遅れる場面が散見   (→マジョラル 5.0) 引いた相手に対して危険なプレーができなかった   6 スモーリング 5.0 インモービレらに対して粘りの対応を続けたが、無防備に晒された最終ラインの中で難しい対応が続いた   3 イバニェス 4.0 信じがたいボールロストから1失点目を献上。以降もラッツァーリとのマッチアップで完敗…散々なデルビーに   MF 2 カルスドルプ 5.0 守備で大きな穴を空けることはなかったが、攻守両面で質を欠いた   14 ビジャール 5.0 最終ラインと中盤でボールを引き出そうとしたが、相手に潰される場面が多くカウンターの温床に   (→クリスタンテ 5.5) プレー強度でビジャールに勝ったが、流れを変えるほどの働きは見せられず   17 ヴェレトゥ 5.0 チームの戦術上の欠陥でもあったが、連戦の疲れもあって持ち味のデュエルの強さや打開力は鳴りを潜めた   (→ペドロ 5.0) 負傷明けで久々の戦列復帰。幾度かアイデアは見せたが、決定的な仕事はできず   37 スピナッツォーラ 4.5 インテル戦に続いてコンディションの問題か低調な出来に。高い位置を取るわりに効果的なプレーが少なく、自身の背後を使われてイバニェスに負担を強いた   (→ブルーノ・ペレス 5.0) 求められた攻撃面で見せ場を作れず   FW 7 ペッレグリーニ 5.0 巧さや気迫は見せたが、チーム全体を機能させる力はなかった   9 ジェコ 5.0 インテル戦ほど酷くはなかったが、前後半の決定機は決め切りたかった。カピターノとしてチームを鼓舞できず   77 ムヒタリアン 5.0 前半は個で打開する場面を作れたが、後半は相手に引かれたこともあって決定的なプレーを見せられず   監督 フォンセカ 4.0 敗戦の大きな要因は個人のミスだったが、以降の戦いで効果的な修正や交代を見せられず。自身の進退問題に波及する惨敗に   ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! ラッツァーリ(ラツィオ) ドッピエッタのL・アルベルトの活躍も見事だったが、全ゴールに絡み試合を通して強烈な輝きを放ったラッツァーリをMOMに選出。持ち味の推進力に加え、デルビーで必要な力力強さが際立っていた。   ラツィオ 3-0 ローマ 【ラツィオ】 インモービレ(前14) L・アルベルト(前23) L・アルベルト(後22) 2021.01.16 07:40 Sat
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レーティング:ミラン 1-3 ユベントス《セリエA》

セリエA第16節、ミランvsユベントスが6日に行われ、1-3でユベントスが快勝した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価。 ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし ▽ミラン採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/Get20210107_8_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 99 ドンナルンマ 5.5 3失点も防げるシュートは止めていた DF 5 ダロト 5.0 苦手な守備に追われる展開に (→A・コンティ -) 24 ケアー 5.5 空中戦で際立ち、安定していた (→カルル-) 13 ロマニョーリ 5.0 3失点目はクルゼフスキにやられた。キエーザのカットインも対応できず 19 テオ・エルナンデス 5.0 攻撃面ではアクセントを付けるも、キエーザの仕掛けに苦戦 MF 7 カスティジェホ 5.0 効果的なプレーは少なかった (→コロンボ -) 2 カラブリア 6.5 ボランチ起用に応える同点弾 (→D・マルディーニ -) 10 チャルハノール 5.5 ミドルシュートで牽制を図った 79 ケシエ 5.5 守備面での貢献が高かった 15 ハウゲ 5.0 負傷者やコロナの関係で先発抜擢も見せ場を作れず (→ディアス 5.0) ハウゲと大差ないプレーぶり FW 17 レオン 6.0 同点弾をアシスト。カウンターの起点となった 監督 ピオリ 5.0 ケガ人が重なって選手層が薄くなったことが響き、リーグ初黒星 ▽ユベントス採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/Get20210107_8_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 1 シュチェスニー 6.0 ミドルシュートを的確にセーブ DF 13 ダニーロ 6.0 守備のバランスを保った 19 ボヌッチ 6.0 終盤は割り切った戦いぶりで1失点に凌ぐ 4 デ・リフト 6.0 集中した対応を最後まで続けた 38 フラボッタ 6.0 果敢な攻め上がりを見せてダロトを押し込んだ。アレックス・サンドロの代役を務め上げる (→デミラル -) MF 22 キエーザ 7.0 積極的な仕掛けで攻撃を牽引し、2ゴール (→クルゼフスキ 6.0) らしい仕掛けで3点目を演出 30 ベンタンクール 6.0 危険なロストが1度あったが、ゲームをしっかり作った (→アルトゥール -) 25 ラビオ 5.5 ボールロストから失点につながるプレーがあったが、後半は持ち直して3点目を演出 8 ラムジー 5.5 左サイドでタメを作る役割を担う (→ベルナルデスキ -) FW 10 ディバラ 6.5 キエーザの2ゴールをアシスト。とりわけ先制点を演出した華麗なヒールパスは見事だった (→マッケニー 6.5) ダメ押しの3点目を挙げた 7 C・ロナウド 5.0 今日は元気がなかった 監督 ピルロ 6.5 サン・シーロ凱旋。選手層の厚さを生かして勝ち切った ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! キエーザ(ユベントス) ドッピエッタでチームを勝利に導く。ゴールへ向かう積極性が実を結んだ。 ミラン 1-3 ユベントス 【ミラン】 カラブリア(前41) 【ユベントス】 キエーザ(前18) キエーザ(後17) マッケニー(後31) 2021.01.07 06:43 Thu
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レーティング:チェルシー 1-3 マンチェスター・シティ《プレミアリーグ》

プレミアリーグ第17節、チェルシーvsマンチェスター・シティが3日にスタンフォード・ブリッジで行われ、アウェイのシティが1-3で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。   ▽チェルシー採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/get20210104_0_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 16 メンディ 5.0 ロドリの決定機を驚異的な反応で阻止。3失点はいずれもノーチャンスだったが、ビルドアップの局面で終始ストレスを感じてプレー   DF 28 アスピリクエタ 5.0 後半は盛り返したが、前半は一列前のツィエクの問題もあって攻守に苦戦。対面のフォーデンに翻弄された   15 ズマ 5.0 デ・ブライネの最前線起用によって相手を捕まえきれない場面が目立った。不得手なビルドアップの局面でもミスが目立った   6 チアゴ・シウバ 5.5 1失点目はギュンドアンを褒めるべき。的確な球出しやカバーリングなど、やるべき仕事はこなした   21 チルウェル 5.5 守備に追われる時間が長くなかなか高い位置で攻撃に絡めなかったが、繋ぎや守備対応など個人としての出来はまずまず   MF 17 コバチッチ 4.5 後半序盤にミドルシュートで見せ場も、試合を通して物足りない出来。守備時のポジショニング、判断の悪さに加え、不用意なボールロストも散見   (→ハヴァーツ 5.5) 一矢報いる見事なアシストを記録   7 カンテ 4.5 3失点目に繋がるパスカットはやや不運だったが、ビルドアップの局面で完全に狙われてミスを連発。守備でも金属疲労か、無理が利かずにフィルター役を完遂できず   (→ギルモア 5.0) 劣勢の状況で多くを求めるのはさすがに酷。百戦錬磨の相手に対して粗が目立った   19 マウント 6.0 決定的な仕事はできなかったが、攻守両面で及第点以上の出来。幾度か局面を打開し、守備でも粘り意地は見せられた   FW 22 ツィエク 5.0 負傷明けということもあり試合勘のなさが顕著だった。周囲との微妙なズレや守備の強度で問題を抱えていた   (→ハドソン=オドイ 6.0) まさに一矢報いるゴールを挙げた   11 ヴェルナー 4.5 久々のセンターフォワード起用も相手の守備陣に抑え込まれて無得点継続…自信を失っているのか、覇気のないプレーに終始   10 プリシッチ 5.5 3トップの中では最も可能性を感じさせたが、決定的な仕事はできず   監督 ランパード 4.5 数人の主力を欠き調整不十分だった相手にホームで惨敗。試合を通しての修正力がなく対ビッグ6相手にまたしても結果を残せず   ▽マンチェスター・シティ採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/get20210104_0_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 13 ステッフェン 5.5 プレミアリーグデビュー。開始直後にバックパスを手で扱う珍プレーもあったが、以降は周囲のサポートを受けて危なげなくプレーできた   DF 27 カンセロ 7.0 神出鬼没なポジション取りで相手を翻弄。繋ぎや判断の質が高く攻撃面で絶大な存在感。守備でもソリッドな対応を続けた   5 ストーンズ 6.5 ヴェルナーとの一対一できっちり対応するなど、最少失点の守備をけん引   3 ルベン・ジアス 6.5 クリーンシートこそ逃したが、個人としては攻守にほぼ完ぺきな出来。配球や持ち出しなどの判断も素晴らしかった   11 ジンチェンコ 6.5 最後はハドソン=オドイにやられたが、前半は攻撃面で貴重な攻め手に。コロナ禍でのチーム事情もあり、ビッグマッチに抜擢された中で指揮官を喜ばすパフォーマンスだった   MF 20 ベルナルド・シウバ 7.0 一昨シーズンの好調時を思い起こさせる躍動感。豊富な運動量と球際での気迫に加え、持ち味の戦術眼を遺憾なく発揮し、中盤でのバランサーとして見事に機能   16 ロドリ 6.5 試合終盤はさすがに消耗が見受けられたが、パワフルな守備と冷静なボール捌きで中盤に安定感をもたらした。決定機はメンディに阻まれる   8 ギュンドアン 7.0 圧巻のフィニッシュワークで先制点を奪取。前半はデ・ブライネ最前線起用を意識して中盤での繋ぎに加え、前線への飛び出しを見せて幾度も良い絡みを見せた   (→フェルナンジーニョ 5.5) 試合のクローザーとして無難にまとめた   FW 7 スターリング 6.5 デ・ブライネのゴールをほぼおぜん立て。最後の決め切る精度を欠いたが、鋭い仕掛けでカウンターのけん引役に。カンテを振り切った仕掛けは見事   17 デ・ブライネ 7.5 ゼロトップ起用で1ゴール1アシスト。守備ではファーストディフェンダーとして機能し、攻撃では様々なところに顔を出して相手の脅威に   (→アグエロ -)   47 フォーデン 7.0 前半終盤の決定機は決めたかったが、前半は1ゴール1アシストを含め異次元のパフォーマンスを披露。後半はやや消えている場面もあったが、守備のタスクをきっちりこなした   (→マフレズ -)   監督 グアルディオラ 6.5 コロナ禍で苦しい台所事情だったが、デ・ブライネの最前線起用が機能するなど、敵地で見事な完勝   ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! デ・ブライネ(マンチェスター・シティ) カンセロやフォーデン、ベルナルド、ギュンドアンのパフォーマンスも素晴らしかったが、慣れない役割を完璧にこなして古巣を粉砕したベルギー代表MFをMOMに選出。   チェルシー 1-3 マンチェスター・シティ 【マンチェスター・シティ】 ギュンドアン(前18) フォーデン(前21) デ・ブライネ(前34) 【チェルシー】 ハドソン=オドイ(後47) 2021.01.04 04:30 Mon
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レーティング:アーセナル 3-1 チェルシー《プレミアリーグ》

プレミアリーグ第15節、アーセナルとチェルシーによるビッグロンドン・ダービーが26日にエミレーツ・スタジアムで行われ、ホームのアーセナルが3-1で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。   ▽アーセナル採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/get20201227_01_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 1 レノ 6.5 試合の行方を左右する重要なPKストップ。また、的確なスペースケアとビルドアップへの貢献を見せた   DF 2 ベジェリン 6.5 縦への推進力のあるプレーでヴェルナー、チルウェルを押し込むことに成功。守備でも周囲のサポートを受けながら粘り強く守った   16 ホールディング 6.5 幾度か難しいカウンターの対応があった中、ヴェルナーとの駆け引きに完勝。全体が前がかりになって守備をした中、最後の砦として90分間高い集中力を維持した   22 パブロ・マリ 5.5 今季リーグ初出場。早い時間帯にカードをもらってしまったが、以降は粘りの対応。ただ、終盤の不用意なPK献上など、試合勘のなさやイメージと身体のギャップが見受けられた   3 ティアニー 7.0 先制点に繋がるPK奪取など持ち味の攻撃センスを遺憾なく発揮。貴重な攻め手として躍動   MF 7 サカ 7.5 狙ったかどうかは不明もチーム3点目を記録。スタートは右ウイングも比較的中央寄りのポジションでよくボールに絡み攻撃の起点として機能。切り替えの精度も徹底されていた   25 エルネニー 6.0 惜しいバー直撃のシュートがあったものの、前半は判断の遅れからボールを持ち過ぎて危うい場面も散見。守備は献身的もリードの展開を考えれば、守備ではより中央の危険なエリアを埋めたかった   32 スミス=ロウ 7.0 今季リーグ初出場で1アシスト。相手のアンカーを消しながら要所で守備にスイッチを入れた。攻撃時も粘りのキープ、シンプルなボール捌きで存在感   (→ウィロック 5.5) 与えられた守備的タスクはこなしたが、突き抜けるものは見せられず   34 ジャカ 7.0 バーンリー戦での愚行退場を払しょくする鮮烈な直接FKを決める。局面を変えるサイドチェンジなど、持ち味の左足のキックを存分に発揮。守備でも球際でよく戦った   35 マルティネッリ 7.0 今季リーグ初先発。決定的な仕事こそなかったが、鋭い仕掛けに加えてプレーの連続性が素晴らしかった   (→ペペ 5.5) 攻守に最低限の仕事はこなした   FW 9 ラカゼット 6.5 プレッシャーがかかるPKを決めて先制点を奪取。攻守両面で相手の嫌がるプレーを見せ、若手アタッカーをうまくリード。周囲との補完性が良く持ち味のポストワークが生きる試合だった   (→ムスタフィ -)   監督 アルテタ 6.5 諸々の事情でこの先発メンバーを起用することになったが、結果的に抜擢した若手の躍動によって会心のダービー勝利。待望の8戦ぶり白星に   ▽チェルシー採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/get20201227_01_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 16 メンディ 5.0 マルティネッリやホールディングの決定機を阻止したが、加入後最多の3失点。キックミスであわや4失点目という場面も招いた   DF 24 R・ジェームズ 4.5 軽率なファウルでPK献上。以降もティアニー、マルティネッリのコンビに苦しめられ、攻撃面で良さを出せず   15 ズマ 5.0 3失点も個人としては無難に守れていた。ただ、ビルドアップでは相手の圧力に苦戦   6 チアゴ・シウバ 5.0 ズマ同様にマイボール時に窮屈にプレーさせられた。大きなミスはなかったが、最終ラインを締めきれず   21 チルウェル 5.0 負傷明けでのプレーということもあり、全体的にインテンシティ、精度に欠けた   MF 17 コバチッチ 5.0 前半半ば以降、存在感を失っていたが、後半頭に下げるほど悪いパフォーマンスでもなかった   (→ジョルジーニョ 5.0) 痛恨のPK失敗…。流れの中でも全体のリズムを改善できず   7 カンテ 5.0 アンカーとインサイドハーフでプレー。自身の周囲のスペースをうまく使われて難しい試合に。攻撃面でも球出しに苦戦   (→ハヴァーツ 5.0) 流れを変える役割を期待されたが、さしたる見せ場を作れず   19 マウント 5.5 惜しい直接FKにPK奪取。全体的にフラストレーションの溜まる展開となった   FW 10 プリシッチ 5.5 後半は消える時間帯もあったが、左右のウイングで積極的に仕掛けてアーセナル守備陣に最も脅威を与えた   9 エイブラハム 5.5 一矢報いるゴールを挙げたが、試合を通しては相手センターバックに抑え込まれ、なかなか基準点として機能せず   11 ヴェルナー 4.5 公式戦10戦連続無得点…自信喪失かプレー全体が縮こまって見えるひ弱なパフォーマンスで前半のみの出場に   (→ハドソン=オドイ 5.5) 1アシストを記録するなど、個人としてのパフォーマンスはまずまず   監督 ランパード 5.0 敵地でのダービーに完敗。選手交代も今一つ機能せず、痛い勝ち点逸に   ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! ブカヨ・サカ(アーセナル) ジャカやマルティネッリ、スミス=ロウの初先発組2人のパフォーマンスも素晴らしかったが、試合を通して相手の脅威となり続けた19歳をMOMに選出。チーム3点目が狙っていたフィニッシュであるならば、末恐ろしい若者だ。   アーセナル 3-1 チェルシー 【アーセナル】 ラカゼット(前35[PK]) ジャカ(前44) サカ(後11) 【チェルシー】 エイブラハム(後40) 2020.12.27 05:00 Sun
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レーティング:レスター・シティ 2-2 マンチェスター・ユナイテッド《プレミアリーグ》

プレミアリーグ第15節、レスター・シティvsマンチェスター・ユナイテッドが26日にキング・パワー・スタジアムで行われ、2-2のドローに終わった。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。   ▽レスター・シティ採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/get20201227_0_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 1 シュマイケル 5.5 失点はいずれもノーチャンス。ラッシュフォードの決定機を阻むなど、防げる枠内シュートはきっちり阻止   DF 2 ジャスティン 6.5 失点場面は不運な形で入れ替わられたが、スピードと粘りの対人守備でラッシュフォードやマルシャルとのマッチアップで奮闘。攻撃ではインナーラップでアクセントを付けた   3 フォファナ 6.0 ポジショニングや判断ミスもあったが、無理の利く守備で相手の高速アタックに応対   6 エバンス 5.5 古巣対戦で読みを利かせた守備で最終ラインを統率したが、局面で後手を踏む場面も散見   27 カスターニュ 5.5 攻守に最低限の仕事はこなしたが、相手の右サイドバックの人選を考えれば、より高い位置を取って攻撃の起点になりたかった   MF 11 オルブライトン 6.0 ヴァーディの動き出しを常に意識したプレー。サイドに張るだけでなく要所でハーフスペースに入って攻撃に良いアクセントを加えた   (→アジョセ・ペレス 6.0) ヴァーディのゴールをアシスト。投入後即結果を残した   25 エンディディ 6.5 中盤でB・フェルナンデスらと激しくマッチアップ。フィルター役をこなすとともにマイボール時も効果的な配球でリズムを作った   10 マディソン 5.5 同点ゴールをアシスト。ライン間でボールを引き出しながら崩しの起点を担ったが、相手の圧力に苦戦した印象   8 ティーレマンス 7.0 機動力を生かした好守に攻撃では判断の良い持ち出し、球出しで攻撃を巧みにオーガナイズした   15 バーンズ 6.5 見事な左足のミドルシュートで前半の同点ゴールを奪取。良い形でボールを引き出し、得意の仕掛けから幾度も決定機に関与   FW 9 ヴァーディ 6.5 相手DFとの駆け引きを繰り返して味方を生かしながら最後の最後に勝ち点1をもたらすオウンゴールを誘発するエースの仕事を果たした   監督 ロジャーズ 6.0 選手交代が嵌り、苦手ユナイテッドを相手に最低限の勝ち点1を拾う   ▽マンチェスター・ユナイテッド採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/get20201227_0_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 1 デ・ヘア 5.5 失点は致し方なし。ショーからの厳しいバックパスであわやのピンチを招くが、それ以外は無難にプレー   DF 2 リンデロフ 5.5 右サイドバックで起用。後半半ばに負傷交代するまで守備に重きを置いたプレーで大きな穴を開けず   (→トゥアンゼベ 5.5) 緊急出動もすんなりと試合に入ったが、2失点目は不運な形でのオウンゴールに 3 バイリー 6.0 久々のリーグ戦出場もヴァーディら相手の強力攻撃陣に冷静に対応した。攻撃では2点目の起点となるなど、良い持ち出しや縦パスもあった   5 マグワイア 5.5 マイボール時にはややバタついたが、守備面では及第点の出来   23 ショー 6.5 2失点目は自身のサイドを崩されたが、それ以外はソリッドな守備を披露。攻撃時も正確なクロスやパスで良いアクセントに   MF 21 ダニエル・ジェームズ 5.0 先制点の起点に。攻守にハードワークをこなしたが、上位対決においてクオリティ不足は否めず   (→ポグバ 5.5) 持ち味のダイナミズムを発揮して勝ち越しまでの良い流れを作った   39 マクトミネイ 5.5 1失点目は寄せの甘さが見受けられたが、中盤でのデュエルで存在感。ただ、前節のリーズ戦ほどの攻撃面の存在感は見せられず   18 ブルーノ・フェルナンデス 6.5 失点に関与するボールロストがあったが、それを補って余りある1ゴール1アシスト。早くもリーグ戦2桁ゴールに到達   17 フレッジ 6.0 細かいミスもあったが、中盤で睨みを利かせていつも通りの安定感をもたらした   10 ラッシュフォード 6.0 先制点を記録も、2度の絶好機を逸した点は頂けない。背後を狙う質の高い動きは評価したい   FW 9 マルシャル 5.0 幾度かチャンスに絡んだが、相手の守備を上回れず。動き出しの悪さや守備の貢献の低さも目に付いた   (→カバーニ 6.5) 流れるようなプレーで2点目をおぜん立て。マルシャルとの動きの質の違いを短い時間帯に見せた   監督 スールシャール 5.5 内容自体はまずまずも2度のリードを守り切れず、アウェイ連勝が10試合でストップ   ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! ティーレマンス(レスター・シティ) ブルーノ・フェルナンデスやショー、ジャスティンの両サイドバックの活躍も光ったが、中盤で抜群の存在感を放ったティーレマンスをMOMに選出。とりわけ、前半は攻守両面で中盤を支配する圧巻のパフォーマンスだった。   レスター・シティ 2-2 マンチェスター・ユナイテッド 【レスター・シティ】 バーンズ(前31) OG(後40) 【マンチェスター・ユナイテッド】 ラッシュフォード(前23) ブルーノ・フェルナンデス(後34) 2020.12.27 00:09 Sun
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