南野欠場のリバプールがホームで痛恨ドロー… WBA相手に猛攻も2点目が奪えず《プレミアリーグ》

2020.12.28 03:31 Mon
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Getty Images
南野拓実の所属するリバプールは27日、プレミアリーグ第15節でWBAとホームで対戦し、1-1の引き分けに終わった。南野はベンチ入りも出場機会はなかった。前節のクリスタル・パレス戦を7-0で圧勝した首位リバプール(勝ち点31)は、その試合からプレミア初ゴールを飾った南野に代えてサラーを起用した以外、同じメンバーを起用して臨んだ。


◆【ハイライト】リバプール vs WBA

4試合勝利のない19位WBA(勝ち点7)に対し、いつも通りの[4-3-3]で臨んだリバプールが立ち上がりから押し込む展開となると12分、マティプのピンポイントパスをボックス中央で受けたマネが胸トラップからボレーシュート。これがゴール左に突き刺さった。

先制に成功したリバプールは、21分と23分にもマネがWBAゴールに迫ったが共にシュートはゴール右に外れた。その後も8割近いポゼッションでWBAを釘付けにするものの、引いた相手をなかなか崩し切れず、前半は1-0で終了した。

迎えた後半もボールを保持するリバプールだったが、57分にアクシデント。プレー中に右内転筋を痛めたマティプがプレー続行不可能となり、リース・ウィリアムズが緊急投入された。

後半半ばを過ぎても膠着状態が続く中、リバプールは相手のロングカウンターからピンチを迎える。72分、ソウヤーズのロングフィードに反応したグラントにボックス左からシュートを許したが、これはGKアリソンの好セーブで難を逃れた。

一度はピンチを凌いだリバプールだったが、82分にセットプレーから失点を許す。ショートコーナーの流れからマテウス・ペレイラが右クロスを上げるとS・アジャイがヘディングシュート。これは右ポストに弾かれたが、回転のかかったボールがピッチに落ちるとそのままゴールに吸い込まれた。

追いつかれたリバプールは、83分にC・ジョーンズを下げてオックスレイド=チェンバレンを投入。すると90分、バイタルエリア中央右でパスを受けたチェンバレンのクロスからゴールエリア左手前に抜け出したフィルミノが決定機を迎えたが、ヘディングシュートはGKジョンストンのファインセーブに阻まれた。

その後、オリジを投入するも最後まで2点目を奪えなかったリバプールは、格下相手のホームゲームで痛恨のドロー。2位以下を引き離すことができなかった。
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