J2得点王に京都FWピーター・ウタカ! 22ゴールを記録しての初受賞

2020.12.20 17:45 Sun
©︎J.LEAGUE
明治安田生命J2リーグ最終節が20日に各地で催され、京都サンガF.C.の元ナイジェリア代表FWピーター・ウタカが得点王に輝いた。

2016年のサンフレッチェ広島時代にJ1得点王を獲得した実績を持つピーター・ウタカはヴァンフォーレ甲府から今季加わり、第10節のモンテディオ山形戦で1人で4ゴールを挙げる活躍を披露するなど、5度の複数得点試合を記録。最終的に22得点を挙げ、初のJ2得点王に輝いた。

2位はギラヴァンツ北九州でプレーする大卒2年目のFWディサロ燦シルヴァーノ。初年度から7ゴールを挙げたが、プロ2年目の今季は得点力にさらなる磨きをかけ、4試合連続得点を記録するなど最終的に18ゴールをマークした。
上位2選手に続いたのはともに鹿島アントラーズからのレンタル選手である徳島ヴォルティスのFW垣田裕暉と水戸ホーリーホックのFW山口一真。垣田は優勝チームのなかで17ゴールを挙げ、山口も15得点と躍動した。5位には14得点を記録した山形のFWヴィニシウス・アラウージョ。後半戦だけで13ゴールを稼いだ。

◆J2得点ランキング
【22】
ピーター・ウタカ(京都サンガF.C.)
【18】
ディサロ燦シルヴァーノ(ギラヴァンツ北九州)

【17】
垣田裕暉(徳島ヴォルティス)

【15】
山口一真(水戸ホーリーホック)

【14】
ヴィニシウス・アラウージョ(モンテディオ山形)

【13】
中山仁斗(水戸ホーリーホック)
加藤陸次樹(ツエーゲン金沢)
阿部拓馬(FC琉球)

【11】
高井和馬(レノファ山口FC)
遠野大弥(アビスパ福岡)

J2の関連記事

2025シーズン、横浜FCはクラブ史上4度目となるJ2降格を喫した。 迎える新シーズンを前に、クラブはこれまでの堅守をベースとした戦い方からの大きな方向転換を決断。指揮官には、藤枝MYFCで「超攻撃的サッカー」を浸透させ、J2昇格と定着を成し遂げてきた須藤大輔監督を招へいし、観る者の心を揺さぶる「インプレッシブサ 2026.01.26 20:01 Mon
急転直下の移籍だ。J1のファジアーノ岡山から岩渕弘人が、J2のベガルタ仙台に加入した。「J1に慣れて、早く試合がしたい」。2025年のリーグ終盤戦にそう語っていたアタッカーは、なぜ2026年に戦いの舞台をJ2に移したのか。「人生の中で最も大事な決断」と表現した移籍には、幼少期に夢を与えてもらったクラブへの特別な思いが込 2026.01.25 20:00 Sun
ヴァンフォーレ甲府は30日、国際サッカー連盟(FIFA)から課されていた移籍禁止制裁措置が解除されたことを発表した。 甲府は26日、国際サッカー連盟(FIFA)が公表する「FIFA登録禁止リスト」に掲載されていた。同日クラブは声明を出し、2022年8月1日から2023年12月31日まで期限付き移籍で所属していた、 2025.09.30 20:15 Tue
日本サッカー協会(JFA)は15日、ドイツサッカー連盟(DFB)との「審判交流プログラム」として、2名の審判員が来日することを発表した。 今回来日するのは、フロリアン・バドストゥーブナー氏とマルティン・ペーターセン氏。バドストゥーブナー氏は、2000年からブンデスリーガを担当し58試合を担当。2.ブンデスリーガで 2025.05.15 17:05 Thu
ヴァンフォーレ甲府は15日、アシスタントコーチにシンガポール人指導者のナズリ・ナシル氏(54)が就任することを発表した。登録期間は11月30日までとなる。 ナズリ・ナシル氏は、シンガポール政府・文化社会青年省(Ministry of Culture, Community and Youth of Governme 2025.05.15 15:50 Thu

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly