川崎F&G大阪のACL出場、名古屋のPO出場が決定…天皇杯の結果次第でC大阪がPOに《ACL2021》

2020.12.19 18:07 Sat
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
©︎J.LEAGUE
2020シーズンの明治安田生命Jリーグの全日程が19日に終了。2021シーズンのAFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場クラブが決まった。来シーズンのACLには、Jリーグから3クラブが本大会へ、1クラブがプレーオフに出場することができる。

本大会に進む3クラブは、明治安田J1の上位2クラブと天皇杯の優勝クラブとなっており、明治安田J1の3位クラブがプレーオフに回ることとなる。

明治安田J1を制した川崎フロンターレ、16日の試合で2位を確定させていたガンバ大阪が本大会から出場することが決定。また、最終節で3位を確定させた名古屋グランパスがプレーオフから出場することが決定した。

なお、天皇杯優勝クラブがこの上位3チームと同じだった場合は、明治安田J1の3位クラブが本大会へ、4位クラブが繰り上げでプレーオフに進出。その4位は、5位の鹿島アントラーズと最終節で熱戦を繰り広げ、引き分けに終わったセレッソ大阪に決まった。

しかし、今シーズンの天皇杯はレギュレーションが大きく変わり、J1からは上位2クラブのみが出場。そのほか、J2優勝クラブ(未確定)とJ3優勝クラブのブラウブリッツ秋田が出場。そのほかは、都道府県代表クラブが出場する。

川崎Fは2年ぶり8回目、G大阪は4年ぶり10回目の出場。2008年には優勝を果たしている。また、名古屋は9年ぶり4回目の出場を目指してプレーオフを戦うこととなる。
コメント
関連ニュース
thumb

王者・川崎Fが一挙17選手と契約更新! 主将DF谷口彰悟にFW小林悠、MF家長昭博、MF三笘薫も

川崎フロンターレは21日、17選手の契約更新を発表した。 今回、川崎Fと2021シーズンの契約を更新したのは、主将DF谷口彰悟(29)をはじめ、FW小林悠(33)、MF家長昭博(34)、DF登里享平(30)、DF車屋紳太郎(28)、MF大島僚太(27)、MF長谷川竜也(26)、MF脇坂泰斗(25)、MF田中碧(22)、DF山根視来(27)、MF三笘薫(23)、FW旗手怜央(23)、MF山村和也(31)、GK丹野研太(34)、GK安藤駿介(30)、DF神谷凱士(23)、DFイサカ・ゼイン(23)となっている。 昨シーズンからキャプテンを任された谷口は明治安田J1に30試合出場して3得点を挙げ2年ぶりのリーグ制覇に貢献。小林はリーグ戦に27試合出場して昨季クラブ最多の14得点を叩き出した。リーグ戦29試合に出場した家長はキャリアハイに並ぶ11得点をマーク。登里もリーグ戦29試合に出場し、左サイドを駆け上がり多くのチャンスを演出した。 左サイドバックのレギュラーを登里に譲る形となった車屋は、センターバックなどでも出場しリーグ戦22試合1得点を記録。大島は負傷離脱もありながらリーグ戦22試合で3得点を挙げた。調子を上げていた中で開幕早々に負傷離脱を強いられた長谷川はリーグ戦12試合で3得点の成績にとどまった。中盤を構成した脇坂はリーグ戦31試合に出場して3得点。同じく中盤で躍動した田中はリーグ戦31試合で5得点を挙げた。 右サイドバックで存在感を放った山根はリーグ戦31試合に出場して4得点をマーク。異彩を放った三笘は途中出場が多いもののリーグ戦30試合で新人最多得点タイの13得点。アシストも二桁とチームの優勝に尽力した。 チームの負傷事情で一時左サイドバックもこなした旗手はリーグ戦31試合5得点。どこのポジションでもカバーする山村はリーグ戦13試合1得点の成績を収めた。丹野、安藤、神谷、イサカ・ゼインはそれぞれリーグ戦の出番がなかった。 2021.01.21 19:15 Thu
twitterfacebook
thumb

最強王者・川崎Fが鬼木達監督との契約合意を発表

川崎フロンターレは21日、鬼木達監督(46)との契約更新を発表した。 鬼木監督は現役時代に鹿島アントラーズと川崎Fとプレー。2017年に風間八宏監督の後任として川崎Fの監督に就任した。 就任1年目に明治安田J1で初優勝を果たすと、2018年は連覇を達成。2019年はリーグ3連覇を逃すものの、YBCルヴァンカップで初優勝していた。 2020シーズンはリーグ12連勝を達成した他、最速優勝や最多勝ち点、最多得点数と歴史に名を残すチームを作り、3度目のJ1優勝を達成。さらに、天皇杯も初優勝するなどした。 2021.01.21 17:44 Thu
twitterfacebook
thumb

現役引退の狩野健太が古巣の川崎F復帰、スクール・普及コーチ就任「還元していけるよう全力で頑張ります!!」

川崎フロンターレは15日、スクール・普及コーチに2020シーズン限りで現役を引退した狩野健太氏(34)が就任することを発表した。 静岡県出身の狩野は2005年に静岡学園高校から横浜F・マリノス入団。以降、柏レイソルや川崎F、徳島ヴォルティスでプレー。2020シーズン限りで徳島との契約が満了となり、そのまま引退していた。 プロ15年間の通算成績はJ1リーグ148試合13得点、J2リーグ29試合1得点、Jリーグカップ戦43試合5得点、天皇杯26試合5得点を記録した。 指導者として2016年、2017年と2シーズン在籍した川崎Fへ復帰となる狩野はクラブを通じてコメントしている。 「フロンターレファミリーの皆さんお久しぶりです!またフロンターレのエンブレムを胸につけられることを本当に嬉しく誇らしく思います」 「プロサッカー選手として今まで培ってきたものをフロンターレの子供達に還元していけるよう全力で頑張ります!!皆さんどうぞよろしくお願いいたします」 2021.01.15 14:51 Fri
twitterfacebook
thumb

長崎、川崎Fからレンタル加入のMFカイオ・セザールを完全移籍で獲得!昨季は40試合で6得点

V・ファーレン長崎は13日、川崎フロンターレから期限付き移籍で加入していたMFカイオ・セザール(25)が完全移籍加入することを発表した。 2018年8月に母国ブラジルのトンベンセから川崎Fに完全移籍したカイオ・セザールは、出場機会を求めて2019年6月に長崎へ期限付き移籍した。 すぐにレギュラーの座を確保すると、移籍期間を延長して迎えた2020シーズンはJ2リーグで40試合に出場。第4節の愛媛FC戦のJ初ゴールを含む6得点で、最後まで優勝争いに絡んでいたチームの原動力となった。 そしてこの度、完全移籍で長崎入りが決定。両クラブの公式サイトを通じて、それぞれの思いを伝えている。 ◆V・ファーレン長崎 「2021シーズンもV・ファーレン長崎でプレーすることになりました。ファン・サポーターの皆さんをはじめ、V・ファーレン長崎に関わるすべて皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。自分たちの目標を達成できるよう、全力で頑張りますので、応援よろしくお願いします」 ◆川崎フロンターレ 「残念ながら、川崎では出場機会が少なく、僕が持っている力を見せることができませんでしたが、いつもサポーターの皆さまが支えてくれたお陰で頑張ることができました。川崎フロンターレのサポーターの皆さまの愛情に感謝したいです。では、近々また会える日まで...Arigato!!」 2021.01.13 15:23 Wed
twitterfacebook
thumb

【J1クラブ通信簿/川崎フロンターレ】Jリーグ史上最強チーム、記録ずくめの記憶に残る2冠達成

未曾有のシーズンとなった2020年のJリーグ。新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を受け、中断による異例の超過密日程、観戦や応援の制限など、多くの困難を乗り越え、すべての日程を終了した。 その中でも、熱戦が続いた2020シーズンのJリーグ。超ワールドサッカー編集部は、J1全18クラブの通信簿(チームMVP、補強成功度、総合評価)をお届けする。 最後は優勝した川崎フロンターレを総括!(評価は「S」が最高、「E」が最低) ◆総合評価【S】 26勝5分け3敗 (勝率76.5%) 88得点31失点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/frontale2020_1_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©︎J.LEAGUE<hr></div> 2017シーズン、2018シーズンと明治安田J1を連覇した川崎フロンターレにとって、2020シーズンは忘れられないシーズンとなった。そして、それはJリーグの歴史にもしっかりと記録されることとなるだろう。 新型コロナウイルスの感染拡大を受けてどのチームも苦しんだ2020シーズン。過密日程やコンディション調整の難しさなどは、平等とは言い切れないものの、各チームに一定の負担をかけることとなった。 川崎Fにも当然ながら大きな影響を与えた新型コロナウイルスだったが、それを感じさせない圧倒的な強さを見せ続けた。 開幕戦こそサガン鳥栖に0-0のゴールレスドローとなったが、中断明けの第2節から驚異の11連勝を記録。12連勝目を目指した名古屋グランパス戦では敗れ、次のヴィッセル神戸戦でも2-2の引き分けとなったが、第13節の清水エスパルス戦で勝利すると、そのまま連勝を続けJ1新記録の12連勝を達成した。 圧倒的な強さで勝ち点を積み上げ首位を独走していた川崎Fは、11月25日のガンバ大阪戦で5-0と圧勝。4試合を残すJ1最速での優勝を決めた。 この強さは、チームとして同じ方向を向いて戦い続けられたことも大きいが、鬼木達監督が作り上げたチームの賜物。25試合以上の先発選手が6名いるものの、バランスよく選手を起用。どの選手が出場してどういった組み合わせになっても、チームのレベルを大きく下げることなく戦えたことが優勝の要因だろう。 また、特別採用となった5人の交代枠を最も有効に使えたのも川崎Fだった。おおよそのクラブが似たような選手交代を繰り返し、同じタイプの選手を起用するという形を取らざるを得ない中、川崎Fは選手交代によってチームを変化。一気に流れを掴むことも大きかった。 鬼木監督を筆頭に、チームとしての完成度の高さを見せつけた川崎Fは成績も示す通り、Jリーグ史上最強のチームと言っても過言ではない。そして、リーグ2位のガンバ大阪と対戦した新年一発目、元旦の天皇杯決勝でも試合巧者ぶりを見せて2冠を達成。クラブ一筋で支えたバンディエラ・中村憲剛の現役引退に華を添え、全ての国内タイトルを獲得させたシーズンは文句なしの「S」評価だ。 ◆チーム内MVP <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/frontale2020_1_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©︎J.LEAGUE<hr></div> MF三笘薫(23) 明治安田生命J1リーグ30試合出場(先発11試合)/13得点 二桁得点を記録した選手が4名、多くの選手が試合にしっかりと絡み、誰か1人が突出していたわけではない2020シーズンの川崎F。その中で、MVPを決めるのは難しいことだが、インパクトの大きさでMF三笘薫を選出する。 筑波大学から新加入したルーキーの三笘は、シーズン序盤はベンチスタートが多かった。しかし、途中出場でしっかりとゴールという結果を残すと、徐々にスタメンでの出場機会が増えていく。 左ウイングで起用される三笘は独特のリズムで仕掛けるドリブルで、対峙するDFを翻弄。縦にもカットインもできるドリブルは相手DFを混乱に陥らせ、シュートやパスといった攻撃パターンの多さも困らせる要因となった。 14得点を記録したFW小林悠、13得点を記録したFWレアンドロ・ダミアンという強力なストライカーがいることももちろん影響はあるが、どのチーム相手にも三笘は通用することを示した。 終わってみれば新人最多タイの13得点を記録。決定力も備えたアタッカーという武器を手に入れた川崎Fは、さらに進化する可能性がある。三笘自身は2年目のジンクスに打ち当たらず、2020シーズン以上の数字を残してもらいたいものだ。 ◆補強成功度【S】 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/frontale2020_1_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©︎J.LEAGUE<hr></div> 既存選手の活躍も非常に大きかった2020シーズンだが、やはり新加入選手がもたらした効果は大きいと考える。 前述の三笘も新加入選手の1人。圧倒的なパフォーマンスを見せたことはもはや説明不要。三笘の存在が、川崎Fの強さを加速させたことは間違いない。 そして、その三笘と同じ大卒ルーキーだったFW旗手怜央も忘れてはならない。順天堂大学から加入した旗手は、31試合に出場し5得点を記録。旗手の方が三笘よりも多く先発機会を得ていた。 得点数を見れば三笘に大きく離されている旗手だが、ポテンシャルの高さを発揮。シーズン終盤や天皇杯では左サイドバックを務めるなど、プレーヤーとしての幅の広さを見せることとなった。 選手層が厚い川崎Fの前線で勝負するには、やはり得点が求められる。2年目のシーズンはより数字にこだわってプレーしてもらいたい。 そしてこの2人をも凌駕する驚きを見せたのは湘南ベルマーレから獲得したDF山根視来だ。加入当初は硬い動きだったが、右サイドバックとして定着すると持ち前の粘り強い守備と、湘南で鍛えられた運動量をベースにアグレッシブな攻撃参加を披露。シーズンを通して4得点を記録するなど、新たなサイドバックとして君臨した。 2度優勝した時にチームを支えたDFエウシーニョ(現清水エスパルス)とはまた違ったタイプで、同じ右サイドのMF家長昭博のコンビネーションは抜群。ベストイレブンにも選ばれる活躍は圧巻だった。 大卒ルーキーは他にも2名おり、東海学園大学卒のDF神谷凱士と桐蔭横浜大学卒のMFイサカ・ゼインがいたが両者は試合に絡めず。また、セレッソ大阪からきたGK丹野研太も出場機会なし。DFジオゴ・マテウスも3試合の出場に終わったが、3名が優勝に大きく貢献し、重要なピースになったことを評価したい。 2021.01.11 22:30 Mon
twitterfacebook



NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly