インシーニェ1G1Aなどで4発のナポリが最下位に完勝で連勝!《セリエA》

2020.12.07 03:56 Mon
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Getty Images
ナポリは6日、セリエA第10節でクロトーネとのアウェイ戦に臨み、4-0で圧勝した。

前節ローマとの太陽ダービーを完勝する形で急逝したマラドーナ氏への追悼とした5位ナポリ(勝ち点17)は、3日前に行われたヨーロッパリーグのAZ戦では辛くも引き分け、グループ首位をキープした。そのナポリはAZ戦のスタメンから5選手を変更。メルテンスやファビアン・ルイスがベンチスタートとなってロサーノやペターニャが先発となった。


最下位クロトーネ(勝ち点2)に対し、[4-2-3-1]を継続したナポリは最前線にペターニャ、2列目に右からロサーノ、ジエリンスキ、インシーニェと並べた。そのナポリは立ち上がりにペターニャが決定的なシュートを浴びせ、徐々に押し込む展開としていった。

そして24分にペターニャがボックス内から決定的な枠内シュートを浴びせたナポリは、31分にインシーニェが得意のゾーンからゴールを挙げる。左サイドでパスを受けたインシーニェがカットインから右足を一閃。完璧なシュートがゴール右上に決まった。

37分にはモリーナのボレーシュートでゴールに迫られるが、GKオスピナが好守で阻止し、前半を1点リードして終えた。

迎えた後半開始5分、デンメへの悪質なタックルでペトリッチオーネが一発退場となったクロトーネに対し、ナポリは58分に突き放す。左サイドのインシーニェのフィードをボックス右で受けたロサーノがトラップからシュートを蹴り込んだ。

余裕の展開としたナポリが引き続き押し込む展開で推移する中、76分にダメ押しの3点目。デンメがボックス手前右からミドルシュートを叩き込んだ。

そして追加タイムにペターニャが4点目を決めたナポリが圧勝でリーグ戦連勝としている。


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