インテルがサッスオーロとの上位対決に完勝し暫定2位浮上!《セリエA》

2020.11.29 01:06 Sun
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Getty Images
セリエA第9節、サッスオーロvsインテルが28日に行われ、0-3でインテルが完勝した。前節ヴェローナ戦を勝利して首位ミランを2ポイント差で追う好スタートを切った2位サッスオーロ(勝ち点18)は、ベラルディとロカテッリのイタリア代表コンビが先発。ベストメンバーで臨んだ。

一方、前節トリノ戦を2点のビハインドを負った中、ルカクの全4ゴールに絡む活躍で逆転勝利した5位インテル(勝ち点15)は、3日前に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のレアル・マドリー戦では前半にビダルが退場したこともあって0-2と完敗。決勝トーナメント進出が絶望的となった中、マドリー戦のスタメンから3選手を変更。ルカク、ハキミ、ヤングに代えてサンチェス、ペリシッチ、ダルミアンを起用した。

L・マルティネスとサンチェスの2トップで臨んだインテルが良い入りを見せると開始4分に先制する。高い位置でボールを奪った流れからL・マルティネスがボックス右で粘ってラストパス。これを受けたサンチェスがゴールに蹴り込んだ。

続く11分にもL・マルティネスのループシュートで追加点に迫ったインテルは14分に2点目。CKの流れからボックス右のビダルがシュート性のクロスを入れると、キリケシュに当たってゴールに吸い込まれた。

受けに回る入りとなってしまったサッスオーロは21分にようやくジュリチッチのコントロールシュートで反撃の姿勢を見せると、その後はポゼッションを高めたが、44分のFKからロカテッリの放ったヘディングシュートは枠を捉えきれず。

迎えた後半、自陣に引いてサッスオーロの攻撃を封じたインテルは60分に3点目。ダルミアンの右クロスを受けたボックス中央のガリアルディーニがトラップから華麗なボレーシュートを蹴り込んだ。

サッスオーロに何もさせないインテルは79分、L・マルティネスとサンチェスをお役御免とし、ルカクを投入する。終盤にかけてもインテルが余裕の試合運びを見せて完勝。サッスオーロに今季初黒星を付け、暫定2位に浮上している。
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