プレミアに少しずつファンの姿…ロンドン&リバプール勢は12月初旬から一定数の観客入場可能に

2020.11.27 10:30 Fri
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
プレミアリーグの試合に少しずつサポーターの姿が戻ってくるようだ。プレミアリーグは他のリーグと同様に今年3月からの新型コロナウイルス感染拡大で一時中断を強いられたが、3カ月にもわたる空白期間を経て、6月から無観客で再開。9月に開幕した新シーズンも依然としてスタンドの閉鎖状態が続いているが、段階的ながらサポーターのスタジアム入場が許可しようとする動きがある。

イギリス政府のボリス・ジョンソン首相は23日、今後のスポーツイベントに関して、最大4000人という一定数の有観客試合開催を許可する方針を発表。ただし、地域ごとに3段階の警戒レベルに区分けされ、感染リスクの低いエリアがそれに当てはまる。

入場者数は最も感染リスクの低い“ティア1”の地域で最大4000人を収容でき、“ティア2”だと最大2000人まで。“ティア3”の地域のみが無観客を継続する。イギリス『スカイ・スポーツ』によると、“ティア2”のロンドンやリバプール本拠のクラブはロックダウン解除後の12月2日から一定数の有観客試合が許可されるという。

有観客試合が認められてから最も早く本拠地で予定するのが12月3日のヨーロッパリーグ(EL)グループB第5節でラピド・ウィーンをホームに迎え撃つアーセナル。プレミアリーグだと、12月5日に予定する第11節のウェストハムvsマンチェスター・ユナイテッドが最初の観客動員試合になる。

ちなみに、“ティア3”の地域を本拠とするクラブはマンチェスター・シティ、マンチェスター・ユナイテッド、アストン・ビラ、ニューカッスル、レスター・シティ、バーンリー、リーズ・ユナイテッド、シェフィールド・ユナイテッド、WBA、ウォルバーハンプトン。今後も無観客での開催が続くようだ。
コメント
関連ニュース
thumb

スパーズで苦しむベイルにセバージョスが同情「かつてベイルがいたプレミアじゃない」

アーセナルのスペイン代表MFダニ・セバージョスが、トッテナムで苦しむウェールズ代表FWガレス・ベイルの現状を心配している。イギリス『ミラー』が伝えた。 ベイルはレアル・マドリーを構想外となった後、昨夏に古巣のトッテナムへレンタルで加入。しかし、負傷の影響もありジョゼ・モウリーニョ監督から信頼を得ることはできず、ここまでリーグ戦はわずか4試合の出場にとどまっている。 こうした状況に対して、マドリー時代にチームメイトだったセバージョスは、スペイン『EFE』のインタビューに応じた際、現在のベイルが抱える問題について語った。 「ベイルがプレミアにいた7年前と比べて、リーグは変わったと思う。たとえば、トーマス・パルティや(リバプールの)ファビーニョは、プレミアが非常にフィジカルなリーグだと知っていたと思う。それでも、実際にプレーすると、想像の2倍の激しさを実感するんだ」 「プレミアリーグは、すぐに適応するのが難しいリーグさ。それが今、ベイルに起きていることなのかもしれないね」 また、2シーズン続けてアーセナルにレンタル移籍をしているセバージョスは、自身の去就についても言及。今後もマドリーからレンタルで移籍する可能性を、口にしている。 「マドリーにいたときの自分は、平等にチャンスがあるということを知る必要があった。再びプレーしたいと、夢中になっていたんだ。ただ、ある時この状況を変えようと思った。マドリー以外のクラブで、重要な存在になることがベストだと気づいたんだ」 「もし再びレンタル移籍となれば、またプレーする機会を得られるだろうね。それ以外、今言えることはないよ」 2021.01.21 18:02 Thu
twitterfacebook
thumb

ポドルスキ、盟友エジルのトルコリーグ加入を歓迎 「彼はリーグにとっての財産」

アンタルヤスポルに所属する元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキが、アーセナルとの契約を解消し、フェネルバフチェ加入が迫る元ドイツ代表MFメスト・エジルについて語った。ドイツ『シュポルト・ビルト』が伝えている。 アーセナルの司令塔として7年半を過ごしたエジルだが、近年はウナイ・エメリ前監督、ミケル・アルテタ監督の下で構想外となり、今シーズンはプレミアリーグ、ヨーロッパリーグの登録メンバーを外される冷遇を受けている。 そして、以前から契約解消の可能性が取り沙汰された同選手はようやくアーセナルとの交渉が完了し、現在は愛するフェネルバフチェ移籍に向けてイスタンブールを果たしている。 ドイツ代表とアーセナルで共闘し、以前のインタビューではクラブに長らく在籍したエジルに対する古巣の心無い扱いに苦言を呈していたポドルスキは、元同僚のスュペル・リグ加入を歓迎している。 「僕はメストが将来的にトルコで僕らのためにプレーすることを喜んでいるよ。彼はリーグにとっての財産であり、32歳という年齢は未だフットボーラーとして全盛期にあると思うよ」 「スュペル・リグではクラブのボスたちがファンを満足させるために偉大なプレーヤーを連れてきた歴史があるんだ」 また、ポドルスキは昨年3月以降、公式戦の舞台から遠ざかっている元相棒が再びピッチでプレーできることを、1人の友人として喜んでいる。 「(アーセナルでのキャリアが)このような終わり方になってしまったのは本当に残念だったよ。だけど、プロフェッショナルとしてプレーすることが許されなければ、誰でも満足できないものさ」 「これでようやくメストも僕らが愛するフットボールをプレーすることができるようになるね」 なお、このままエジルの移籍交渉が無事完了した場合、ポドルスキとエジルのピッチ上での久々の競演が果たされるはずだ。 2021.01.21 01:51 Thu
twitterfacebook
thumb

アーセナル、完全構想外のソクラティスと契約解消…

アーセナルは20日、元ギリシャ代表DFソクラティス・パパスタソプーロス(32)との契約を双方合意の下で解消したことを発表した。 今回の契約解消に際してテクニカル・ディレクターを務めるエドゥ氏は、クラブを代表して“パパ”の愛称で知られるベテランDFへの感謝の言葉を口にしている。 「ミケル(・アルテタ)を始め、コーチ、プレーヤー、そしてクラブの全員を代表して、パパのクラブへの貢献に感謝したい 「彼は我々のグループの重要な一員であり、在籍期間を通じて模範的なプロフェッショナルとしてあり続けてくれた。今回の契約解消に関する話し合いは協力的なものであり、パパと彼の家族の今後の活躍を祈っている」 2018年7月にドルトムントから加入したソクラティスは、公式戦通算69試合に出場。ただ、昨シーズンから徐々に出場機会を失うと、今季はプレミアリーグの登録メンバーを外されるなど、完全に構想外となっていた。 2021.01.20 22:55 Wed
twitterfacebook
thumb

アーセナル、覚醒のスミス・ロウに新契約用意か

アーセナルが、U-20イングランド代表MFエミール・スミス・ロウ(20)に新契約を用意しているようだ。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 9歳の頃からアーセナルのユースチームで鍛錬を積み、徐々にトップチームでの出場を増やしつつあるスミス・ロウ。今季はケガで開幕に間に合わなかったものの、年末のチェルシー戦でリーグ戦初出場を果たすと、いきなり1アシストで存在感を発揮。 この一戦でミケル・アルテタ監督の信頼を掴んだ20歳は、以降5試合でスタメン出場。チェルシー戦含めて3アシストをマークしている。 この活躍にクラブも契約を改めることを考慮。2023年までとなっている現行契約から大幅に延長し、給与も週給1万5000ポンド(約213万円)から4万ポンド(568万円)にアップした新契約を用意しているようだ。 ここ数週間で急速に力をつけたスミス・ロウには、アラン・シアラー氏も舌を巻く。今季初めに一足先に契約更新したMFブカヨ・サカに、同年代であるスミス・ロウも続くことになるのだろうか。 2021.01.20 19:41 Wed
twitterfacebook
thumb

「ナンセンスだ」アーセナルが獲得狙うブエンディア、ノリッチ指揮官は移籍否定「99%残るだろう」

ノリッジのダニエル・ファルケ監督は、チームの元U-20アルゼンチン代表MFエミリアーノ・ブエンディア(24)が、チームにとどまると考えているようだ。イギリス『ミラー』が伝えている。 ブエンディアは昨シーズンのプレミアリーグで36試合1ゴール7アシストを記録。クラブは最下位で降格したものの、好パーマンスを残していた。迎えた今シーズンは、チャンピオンシップ(イングランド2部)でここまで20試合7ゴール7アシストをマークしており、首位を走るチームを支えている。 ブエンディアに対しては、元ドイツ代表MFメスト・エジルがフェネルバフチェに移籍することが確実となったアーセナルが興味を示しており、正式なオファーを用意しているという噂も伝えられていたが、ファルケ監督は、こうした噂をきっぱりと否定。少なくとも、今シーズン終了まではチームにとどまると強調した。 「(移籍については)何も起こらないだろう。この世界で100%の保証はできないが、99%彼は残ると保証できるよ。今この瞬間、私にとって主軸である選手を放出するのはナンセンスだ。クラブとしても、この時期の選手売却は無意味だと感じている」 「アーセナルは間違いなく、この国でもヨーロッパでも最高のクラブの1つだ。だから、選手たちはいつかそこでプレーする可能性もあるだろう。だが、1月はナンセンスだ。正直に言って、我々は今素晴らしい順位にいるからね」 「選手にとって、クラブや監督から信頼され、ファンから愛される立ち位置は素晴らしいと思うよ。しかし、プレミアのビッグクラブやバルセロナ、レアル・マドリー、バイエルンなどが『我々の長期的な解決策になる』と選手を誘えば、いつでも契約は可能になる」 「可能性は十分にあり、その日が来たら私は『選手が成長し、去る時がきた』と言わなければならない。しかし、1月には起こらない。それはナンセンスだ」 2021.01.20 12:37 Wed
twitterfacebook



NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly