オビPKストップの横浜F・マリノス、上海上港との上位対決を天野の劇的弾で制し3連勝!《ACL》

2020.11.25 23:56 Wed
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横浜F・マリノスは25日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2020グループH第3節で上海上港と対戦し、1-0で辛勝した。2月の連戦を2連勝スタートとしていた横浜F・マリノスと、同じく2連勝スタートとした上海上港の上位対決。


[4-2-1-3]で臨んだ横浜F・マリノスは3トップに右から水沼、エリキ、前田と並べ、トップ下にマルコス・ジュニオールを据え、GKはオビンナが務めた。

フッキやオスカル、ムーイらがスタメンとなった上海上港に対し、横浜F・マリノスが押し込む立ち上がりとすると、9分にはFKから前田が際どいヘディングシュートを浴びせる。

その後も横浜F・マリノスがボールを握る展開となるも、シュートに持ち込むには至らない。前半終盤は上海上港に攻め込まれる局面があったものの、ゴールレスで前半を終えた。

後半から和田に代えて喜田を投入した横浜F・マリノスは52分にアクシデント。小池が右ヒザを痛めてプレー続行不可能となり、松原が投入された。

その後半も横浜F・マリノスが押し気味に試合を進める流れとなるも、膠着状態に陥りかけていたことから63分に仲川を投入する。

68分にフッキが交代となった上海上港に対し、睨み合いが続いた中、横浜F・マリノスは80分にPKを献上する。松原がボックス内に入りかけてきたムゼッペルを倒してしまった。

しかし、キッカーのオスカルがゴール左を狙ったシュートをGKオビンナがセーブしてチームを救う。すると90分、交代選手3人によって横浜F・マリノスに劇的なゴールが生まれた。左サイドを仕掛けた高野のクロスに仲川がヘッド。これはGKに防がれるも、ルーズボールを天野が押し込んだ。

これが決勝点となって横浜F・マリノスが勝利。3連勝とし、グループステージ突破に大きく近づいている。

なお、横浜F・マリノスは3日後に上海上港との再戦となる。
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