乱心?八百長?古巣対決で驚愕の行動に出たFWに疑惑の目「あからさま過ぎる」
2020.11.25 19:15 Wed
トルコのスュペル・リグで起きた珍事に注目が集まっている。23日、スュペル・リグ第9節のガラタサライvsカイセリスポルの一戦が行われた。カイセリスポルの選手として先発出場を果たしたトルコ人FWムーダト・チェリクは、2018-19シーズンをガラタサライで過ごしており、古巣対決となった。
自分を手放す決断を下した古巣との対決は、どんな選手にとっても、いつもより気合いの入る試合となることが普通だが、チェリクは気合いが入り過ぎてしまったのか、前代未聞のプレーを見せてしまった。
0-0のまま迎えた19分、守備に回ったチェリクは、相手選手の前でスライディングを敢行。しかし、ボールが相手に渡りそうだと分かった瞬間、あろうことか右手を使ってボールを自らのもとへ手繰り寄せた。さらに、ボールが再びこぼれそうになると、もう一度手で手繰り寄せるという、考えられない行動に出たのだ。
その後、やってしまったという表情で頭を抱えたチェリク。この反則でイエローカードのみで済んだものの、今度は62分、相手選手へのファールで2枚目のイエローカードをもらい、退場処分に。その上、ボックス内でのファールだった為、PKも献上することとなった。
試合後、この信じられないチェリクのハンドは、古巣対戦であること、そして、その後の選手のリアクションがあまりにも不自然過ぎることが相まって、八百長があったのではないかと疑惑の声が挙がる始末となってしまった。
このプレーがSNSに共有されると「取り乱したフリをしてる彼の顔を見てみろよ」、「万一審判が見逃した時のために2回ハンドしてるだろ」、「恥ずかしくないのか、あからさま過ぎるだろ」など、他ファンから批判の声や、コミカルな反則場面にただただ笑うコメントが多数集まり、大きな反響を呼んでいる。
試合後トルコ『Beyaz TV』のインタビューに応えたチェリク本人は「地面に寝た状態だったが、ボールを止めなければならなかった」と問題のプレーについてコメント。「僕は自分が今所属するクラブに忠誠を誓っている。自分のチームを売るなんて、自分の妻を売るようなものだ」と八百長疑惑についても否定している。
現時点で疑惑の真偽は明らかになっていないが、チェリクのプレーが信じられないものだったことは事実。八百長であれば非常に大きな問題であるが、八百長でなかったとしても、考え得る限り最悪の醜態を古巣相手に晒してしまったことになる。
◆世界屈指の熱狂的ファンを持つスュペル・リグ
自分を手放す決断を下した古巣との対決は、どんな選手にとっても、いつもより気合いの入る試合となることが普通だが、チェリクは気合いが入り過ぎてしまったのか、前代未聞のプレーを見せてしまった。
その後、やってしまったという表情で頭を抱えたチェリク。この反則でイエローカードのみで済んだものの、今度は62分、相手選手へのファールで2枚目のイエローカードをもらい、退場処分に。その上、ボックス内でのファールだった為、PKも献上することとなった。
ガラタサライにPKを難なく決められたカイセリスポルは、1つのプレーで、数的不利と1点ビハインドという悪夢のような状況に追い込まれてしまった。絶望的な状況かと思われたカイセリスポルだが、71分に1点を返し同点に。試合は1-1のドローに終わっている。
試合後、この信じられないチェリクのハンドは、古巣対戦であること、そして、その後の選手のリアクションがあまりにも不自然過ぎることが相まって、八百長があったのではないかと疑惑の声が挙がる始末となってしまった。
このプレーがSNSに共有されると「取り乱したフリをしてる彼の顔を見てみろよ」、「万一審判が見逃した時のために2回ハンドしてるだろ」、「恥ずかしくないのか、あからさま過ぎるだろ」など、他ファンから批判の声や、コミカルな反則場面にただただ笑うコメントが多数集まり、大きな反響を呼んでいる。
試合後トルコ『Beyaz TV』のインタビューに応えたチェリク本人は「地面に寝た状態だったが、ボールを止めなければならなかった」と問題のプレーについてコメント。「僕は自分が今所属するクラブに忠誠を誓っている。自分のチームを売るなんて、自分の妻を売るようなものだ」と八百長疑惑についても否定している。
現時点で疑惑の真偽は明らかになっていないが、チェリクのプレーが信じられないものだったことは事実。八百長であれば非常に大きな問題であるが、八百長でなかったとしても、考え得る限り最悪の醜態を古巣相手に晒してしまったことになる。
◆チェリクの信じられないハンド
Former Galatasaray forward Muğdat Çelik against his old side.
— Marathonbet (@marathonbet) November 23, 2020
He gave away a penalty and got sent off in the second half, on top of this handball
pic.twitter.com/KuV4PTPrzZ
ガラタサライの関連記事
|
|
ガラタサライの人気記事ランキング
1
来季刷新のシティがガラタサライMFに関心? イングランド経験もある25歳
マンチェスター・シティが、ガラタサライのブラジル人MFガブリエウ・サラ(25)に関心を示しているようだ。フランス『フットメルカート』が報じている。 プレミアリーグ5連覇の夢が潰え、決勝へ進出したFAカップを除き全コンペティションから敗退したシティ。捲土重来を期す新シーズンに向けては各ポジションで大幅な刷新が見込まれる。 そのなかでよりメンバーの入れ替えが想定される中盤では複数候補がすでにリストアップされており、新たな候補として浮上しているのが元ノリッジ・シティMFだ。 ブラジルの名門サンパウロの下部組織で育ちでファーストチームデビューを飾ったサラは、2022年夏にチャンピオンシップ(イングランド2部)のノリッジへ完全移籍。加入初年度からセントラルMFとして定位置を確保。2023-24シーズンは絶対的主力として、リーグ全試合に出場し13ゴール12アシストを記録。この活躍が評価され、昨夏トルコ屈指の名門へステップアップを遂げた。 その新天地ではここまで公式戦41試合に出場し、2ゴール8アシストを記録。高精度の左足を活かした配球力に加え、豊富な運動量と球際の強さを武器に攻守両面で存在感を放っている。 報道によると、シティはサラの代理人サイドとすでに接触しており、獲得に向けた初期段階にあるようだ。 2025.04.30 16:35 Wed2
マキシ・ロペスが元妻ワンダ・ナラとディナーに…かつてイカルディと不倫され離婚も「幸せであり続けて欲しい」
マキシ・ロペス氏が元妻であるワンダ・ナラ氏とのディナーに出かけた。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 バルセロナやサンプドリアなどで活躍したアルゼンチンの元サッカー選手、マキシ・ロペス氏。2008年にワンダ・ナラ氏と結婚し、3人の息子を授かったが、ナラ氏が自身の元チームメイトである元アルゼンチン代表FWマウロ・イカルディとの不倫関係にあることが発覚し、2013年に離婚した。 一方、ナラ氏といえば、イカルディとの2度目の結婚後は代理人としても振る舞い、夫のクラブに金銭面での難癖をつけて首脳陣やファンから毛嫌いされる存在に。このような元妻をロペス氏が完全に見放しても不思議ではない。 しかし、前述の通り、両者の間には3人の息子が。イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』によると、ロペス氏は先日、ナラ氏と息子3人とともにブエノスアイレス市内にあるレストランへとディナーに出かけたという。 レストランまで押しかけた報道陣のインタビューに応じたロペス氏は「1人の良い親でありたい。彼らが幸せであり続けることを望んでいるよ。それ以上に望むものはない」と、元妻と親権を持たない息子3人を思いやった。 一方で、自身の妻を“略奪”したイカルディについては「イカルディとのディナー? ありえない。彼女や子どもたちと同じテーブルを囲むことには躊躇しないが、あの男と私が同席することはできない」と突き放した。 ロペス氏は現役時代、ナラ氏との離婚後に対戦相手として相見えたイカルディに対し、キックオフ前の握手を拒否したことがある。不倫された元妻への恨みはなくとも、奪っていった男への憎悪はいつまでも消えないようだ。 なお、ナラ氏は昨年9月にイカルディとの離別を発表。未だ正式な離婚は成立していないとされるが、選手と代理人の関係は崩壊済みだといわれている。 <span class="paragraph-title">【動画】マキシ・ロペスとワンダ・ナラ、元夫婦が息子3人とともに再会...報道陣が押し寄せる</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr"> Wanda Nara y Maxi López juntos en un restaurante en Palermo<br><br> La empresaria entró con Kennys Palacios.<br><br>Cc <a href="https://twitter.com/hashtag/LAM?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#LAM</a> en América TV <a href="https://twitter.com/elejercitodelam?ref_src=twsrc%5Etfw">@elejercitodelam</a> <a href="https://twitter.com/AngeldebritoOk?ref_src=twsrc%5Etfw">@AngeldebritoOk</a> <a href="https://t.co/o6QBhyWhaD">pic.twitter.com/o6QBhyWhaD</a></p>— América TV (@AmericaTV) <a href="https://twitter.com/AmericaTV/status/1651386103767629827?ref_src=twsrc%5Etfw">April 27, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.05.01 19:01 Mon3
トルコで士気ゼロ&構想外の31歳ツィエク、クヴァラ売却へ向かうナポリの視界に入ったか ガルナチョらと後釜候補に
モロッコ代表MFハキム・ツィエク(31)がナポリの視界に入ったようだ。複数のイタリア紙が伝える。 アヤックスで名を上げてチェルシーへ移籍、22年W杯ではモロッコの4強入りに貢献したツィエク。チェルシー時代は評価が安定せずも、間違いなく当代有数の左利きアタッカーである。 23-24シーズンにチェルシーからガラタサライへレンタル移籍すると、今季は完全移籍に移行。しかし、監督との関係悪化などからモチベーションが極端に低下し、昨年12月2日を最後に出場がない。事実上の構想外だ。 そんななか、ナポリはジョージア代表FWクヴィチャ・クワラツヘリアのパリ・サンジェルマン(PSG)移籍が限りなく濃厚となり、ここ1〜2日で複数の後釜候補をリストアップ。 アレハンドロ・ガルナチョ(マンチェスター・U)、フェデリコ・キエーザ(リバプール)、ガレーノ(ポルト)、エドン・シェグロヴァ(リール)と並んでツィエクも視界に入れたそうだ。 ツィエクは昨秋、ガラタサライのオカン・バラク監督について「あんなに下手なコーチを見たことがない」と言い放ち、「もう何も求めない。僕は自分がやりたいことをする」とも。 チームがトルコ1部首位と好調で、ツィエクの居場所などすでにないが、今後の動向やいかに。 2025.01.14 19:20 Tue4
