ビジャレアルとマドリーの上位対決は白熱ドロー! 終盤投入の久保に見せ場も劇的決勝点とはならず…《ラ・リーガ》
2020.11.22 02:18 Sun
ラ・リーガ第10節、ビジャレアルvsレアル・マドリーが21日にエスタディオ・デ・ラ・セラミカで行われ、1-1のドローに終わった。なお、ビジャレアルMF久保建英は89分から途中出場した。
直近5戦負けなしで2位に位置するビジャレアルは、前節タフなヘタフェを相手にパコ・アルカセルと、ジェラール・モレノの2トップがきっちり仕事を果たして3-1の快勝。今季初の3連勝を狙うインターナショナルマッチウィーク初戦では負傷でメンバー外のアルカセルに代わってバッカを起用した以外、同じメンバーを継続。保有元との対戦となる久保は3試合連続ベンチスタートとなった。
一方、開幕から安定感を欠く4位のマドリーは、先日のインテル戦で今季チャンピオンズリーグ(CL)での初白星を手にしたが、前節のバレンシア戦では低迷する相手にまさかの1-4の惨敗に。さらに、セルヒオ・ラモスとベンゼマという攻守の要を負傷で、ヨビッチを新型コロナウイルス感染で欠くことになり、マリアーノが最前線で今季初先発を飾ることに。それでも、ヴァランが間に合い、それぞれ負傷とコロナウイルスから回復したカルバハル、アザールがスタメンに戻った。
注目の上位対決は意外な形からいきなり動く。開始2分、クロースのロングフィードに右サイド高い位置で反応したカルバハルが一度DFに引っ掛けられるも、こぼれ球を拾って正確なクロスをゴール前に供給。これをマリアーノが見事なダイビングヘッドで合わせた。この直後、ビジャレアル陣営はルーカス・バスケスの戻りオフサイド気味の動きに副審が一度旗をあげたことを理由にゴール取り消しを要求も、主審はゴールを認めた。
伏兵マリアーノの今季初ゴールでリードを手にしたマドリーは引き続き前から相手のビルドアップをけん制し、一気に主導権を掴みにかかる。
前半半ばから終盤にかけては互いにインターナショナルマッチウィーク明けとは思えないインテンシティの高い攻防が繰り広げられる。互いに中央でのコンビネーションやサイドへの大きな展開を軸にアタッキングサードまでボールを運ぶものの、相手の集中した守備を前に仕掛けの部分でうまくいかず、なかなかフィニッシュの数が増えてこないまま、ハーフタイムに突入した。
迎えた後半も前半を引き継ぐ拮抗した展開が続く。後半に入ってより主導権を掴んだビジャレアルは57分、ボックス手前のトリゲロスからボックス内に走り込むジェラール・モレノに絶妙なスルーパスが通る。だが、利き足とは逆の右足で放ったシュートは枠の左に外れ、後半最初のビッグチャンスをモノにできない。
選手交代で流れを変えたいエメリ監督は61分、ペドラサ、バッカ、トリゲロスを下げてエストゥピニャン、チュクウェゼ、ジェレミ・ピノを一気に投入。この交代でチュクウェゼとピノの両ウイング、ジェラール・モレノの1トップという形に並びが変化する。
対するマドリーは疲れの見えたアザール、ウーデゴールを下げて同じポジションにヴィニシウス、イスコを送り込んだ。
この交代で流れを掴んだのはビジャレアル。70分にエストゥピニャンの攻撃参加からペナルティアーク付近でパレホが放ったシュートは枠を捉え切れなかったが、74分にはボックス内へ抜け出したチュクウェゼがGKクルトワに倒されてPKを獲得。これをジェラール・モレノが冷静に左隅へ決めて76分の同点ゴールとした。
その後は前半から飛ばしていたマドリーの運動量が落ち始めたことで、ホームのビジャレアルが押し込む展開となる。だが、連敗は許されない昨季王者も最後のところで粘りを見せる。
89分には保有元との対戦となる久保がモイ・ゴメスとの交代でピッチに送り出される。すると、91分には久保に大きな見せ場が訪れる。ジェラール・モレノを起点としたロングカウンターからボックス左でパスを受けた久保はGKクルトワと対峙した中、右足に持ち替えてシュートを狙うが、ここは必死の戻りを見せたDFナチョのブロックに阻まれた。
さらに、93分には久保が相手陣内右サイドで縦へ仕掛けてFKを獲得。ラストプレーとなったこのFKでキッカーのパレホから正確なボールがゴール前に向かうが、ここはDFヴァランのクリアに阻まれて試合はタイムアップ。
白熱の上位対決は1-1のドローで決着となり、ビジャレアルは無敗記録を「6」に更新。一方、マドリーは2戦未勝利と足踏みが続く。
直近5戦負けなしで2位に位置するビジャレアルは、前節タフなヘタフェを相手にパコ・アルカセルと、ジェラール・モレノの2トップがきっちり仕事を果たして3-1の快勝。今季初の3連勝を狙うインターナショナルマッチウィーク初戦では負傷でメンバー外のアルカセルに代わってバッカを起用した以外、同じメンバーを継続。保有元との対戦となる久保は3試合連続ベンチスタートとなった。
一方、開幕から安定感を欠く4位のマドリーは、先日のインテル戦で今季チャンピオンズリーグ(CL)での初白星を手にしたが、前節のバレンシア戦では低迷する相手にまさかの1-4の惨敗に。さらに、セルヒオ・ラモスとベンゼマという攻守の要を負傷で、ヨビッチを新型コロナウイルス感染で欠くことになり、マリアーノが最前線で今季初先発を飾ることに。それでも、ヴァランが間に合い、それぞれ負傷とコロナウイルスから回復したカルバハル、アザールがスタメンに戻った。
伏兵マリアーノの今季初ゴールでリードを手にしたマドリーは引き続き前から相手のビルドアップをけん制し、一気に主導権を掴みにかかる。
しかし、ビジャレアルもパレホ、トリゲロスを起点に質の高いビルドアップをみせ、要所で相手のプレスをいなして相手陣内深い位置までボールを運んでいく。とりわけ、両サイドバックの攻撃参加によって攻撃に厚みが生まれる。20分には右サイドのジェラール・モレノから左足インスウィングの絶妙なクロスが入るも、フリーのパレホのヘディングシュートはクロスバーの上を越えた。
前半半ばから終盤にかけては互いにインターナショナルマッチウィーク明けとは思えないインテンシティの高い攻防が繰り広げられる。互いに中央でのコンビネーションやサイドへの大きな展開を軸にアタッキングサードまでボールを運ぶものの、相手の集中した守備を前に仕掛けの部分でうまくいかず、なかなかフィニッシュの数が増えてこないまま、ハーフタイムに突入した。
迎えた後半も前半を引き継ぐ拮抗した展開が続く。後半に入ってより主導権を掴んだビジャレアルは57分、ボックス手前のトリゲロスからボックス内に走り込むジェラール・モレノに絶妙なスルーパスが通る。だが、利き足とは逆の右足で放ったシュートは枠の左に外れ、後半最初のビッグチャンスをモノにできない。
選手交代で流れを変えたいエメリ監督は61分、ペドラサ、バッカ、トリゲロスを下げてエストゥピニャン、チュクウェゼ、ジェレミ・ピノを一気に投入。この交代でチュクウェゼとピノの両ウイング、ジェラール・モレノの1トップという形に並びが変化する。
対するマドリーは疲れの見えたアザール、ウーデゴールを下げて同じポジションにヴィニシウス、イスコを送り込んだ。
この交代で流れを掴んだのはビジャレアル。70分にエストゥピニャンの攻撃参加からペナルティアーク付近でパレホが放ったシュートは枠を捉え切れなかったが、74分にはボックス内へ抜け出したチュクウェゼがGKクルトワに倒されてPKを獲得。これをジェラール・モレノが冷静に左隅へ決めて76分の同点ゴールとした。
その後は前半から飛ばしていたマドリーの運動量が落ち始めたことで、ホームのビジャレアルが押し込む展開となる。だが、連敗は許されない昨季王者も最後のところで粘りを見せる。
89分には保有元との対戦となる久保がモイ・ゴメスとの交代でピッチに送り出される。すると、91分には久保に大きな見せ場が訪れる。ジェラール・モレノを起点としたロングカウンターからボックス左でパスを受けた久保はGKクルトワと対峙した中、右足に持ち替えてシュートを狙うが、ここは必死の戻りを見せたDFナチョのブロックに阻まれた。
さらに、93分には久保が相手陣内右サイドで縦へ仕掛けてFKを獲得。ラストプレーとなったこのFKでキッカーのパレホから正確なボールがゴール前に向かうが、ここはDFヴァランのクリアに阻まれて試合はタイムアップ。
白熱の上位対決は1-1のドローで決着となり、ビジャレアルは無敗記録を「6」に更新。一方、マドリーは2戦未勝利と足踏みが続く。
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line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CqHeyP3MEJx/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Mina Bonino(@minabonino)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.04.12 13:38 Wed2
新生スペイン代表から落選したパウ・トーレス、ショック受けるも切り替え「監督は僕をよく知ってる」
ビジャレアルのDFパウ・トーレスが、スペイン代表メンバーからの落選にショックを受けたことを明かした。 パウ・トーレスは昨シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)でベスト4進出という快進撃を見せたビジャレアルの主軸センターバック。ビッグクラブ行きの噂もある26歳で、スペイン代表としてはカタール・ワールドカップ(W杯)の本大会メンバーに選出されている。 しかし、そのカタールW杯での出場はグループステージ第3節で日本代表に敗れた1試合のみ。自身を継続的に招集してきたルイス・エンリケ監督は大会後に退任し、ルイス・デ・ラ・フエンテ新監督の初陣となった先月末のユーロ2024予選2試合ではまさかのメンバー外となった。 スペイン『Cadena Ser』のインタビューでこのことを問われたパウ・トーレスは、招集リストに自らの名前がないと知ったときの率直な心境を明かしている。 「監督の決定をコントロールすることはできない。僕は初めてスペイン代表に入った年からAチームだったし、これからもそうあり続けるために戦うつもりでいたから、難しい瞬間になったよ」 一方、U-24スペイン代表時代に選手と指揮官として東京五輪をともに戦ったデ・ラ・フエンテ監督から声をかけられるべく、努力を惜しまないとも語っている。 「ルイス・エンリケの下ではハッピーだったよ。デ・ラ・フエンテのサッカーでも試合を楽しむことができた。彼は僕をよく知ってくれているよ。もし、彼が自分のチームのパフォーマンスに納得できない場合、そのときは僕がそれを与えることができるよう頑張りたい」 2023.04.07 20:42 Fri3
チェルシーがさらに補強へ! ビジャレアル守護神&ボカ若きCBの獲得に迫る
チェルシーがさらに2選手の獲得に迫るようだ。イギリス『BBC』が報じた。 エンツォ・マレスカ新体制で迎える新シーズンに向けて、今夏もDFトシン・アダラバイヨにはじまり、積極補強のチェルシー。そうしてプレシーズンの真っ只中だが、マレスカ監督がGK陣を足もとに秀でた選手で構成するのを望み、セービングスキルが売りのセルビア代表GKジョルジェ・ペトロビッチに代わる選手の獲得を目指すといわれる。 そこで白羽の矢が立ったと噂されるのがビジャレアルのデンマーク人GKフィリップ・ヨルゲンセン(22)。昨季のビジャレアル守護神を巡り、移籍金2070万ポンド(約40億9000万円)でクラブ間合意し、メディカルチェックを受けた後、2031年までの7年契約を結ぶ見通しという。 そして、もう1人はボカ・ジュニアーズのアルゼンチン人DFアーロン・アンセルミーノ(19)。このセンターバックは少なくとも来年1月までボカにレンタルという形でとどまる予定だが、移籍金1560万ポンド(約30億8000万円)でクラブ間合意に至り、こちらも2031年までの7年契約を結ぶ予定のようだ。 なお、両選手はそれぞれ5年の分割払いになる模様で、今夏の支出額は約1億1000万ポンド(約217億6000万円)に。一方で、売上高も8500万ポンド(約168億1000万円)にのぼるとのことだ。 2024.07.28 15:55 Sun4
ビジャレアル、今季4戦8発のバーゼルFWバリーを完全移籍で獲得!
ビジャレアルは21日、バーゼルからフランス人FWティエルノ・バリー(21)を完全移籍で獲得した。契約期間は2029年6月30日までとなる。 なお、スペイン『アス』によれば、ビジャレアルは移籍金として1500万ユーロ(約24億2300万円)をバーゼルに支払うことで合意に至ったとのことだ。 トゥールズの下部組織で育ったギニア系フランス人のバリーは、スピードとパワーを持ち味とする万能型ストライカー。これまでソショーBやベルギーのワースラント=ベフェレンでプレーし、昨夏にバーゼルへ完全移籍。 そのバーゼルでは、加入初年度からセンターフォワードの主力として活躍すると、公式戦37試合で12ゴール5アシストを記録。また、今シーズンはここまで公式戦4試合で8ゴールと圧巻の活躍を披露していた。 ノルウェー代表FWアレクサンダー・セルロートやスペイン人FWホセ・モラレスらが今夏に移籍したビジャレアルは、すでにスペイン代表FWアジョセ・ペレスやコートジボワール代表FWニコラ・ペペを獲得するなど、攻撃陣の入れ替えが進められていた。 2024.08.22 08:30 Thu5