イニエスタがバルセロナでのデビュー戦に耽る「デビューの思い出はいつも特別」

2020.10.30 12:15 Fri
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Getty Images
ヴィッセル神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタが、今からちょうど18年前のバルセロナでのファーストチームデビューを回想している。バルセロナの下部組織であるラ・マシア出身のイニエスタは、当時の指揮官オランダ人指揮官のルイ・ファン・ハール氏に見出される形で、2002年10月に初めてファーストチームでベンチ入りすると、2002年10月29日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループステージのクラブ・ブルージュ戦でデビューを飾っていた。

イニエスタは29日に自身のツイッター(@andresiniesta8)を更新。「18年前のブルージュ。デビューの思い出はいつも特別です」というコメントとともに、クラブ・ブルージュ戦の短いハイライト映像を投稿している。

映像では、当時まだ18歳で背番号「34」のイニエスタが登場。ゴールやアシストこそなかったものの、フル出場を果たしチームの勝利に貢献していた。

イニエスタを見出したファン・ハール氏は2003年にバルセロナを退団したものの、イニエスタは2004-05シーズンからクラブの主力に定着。卓越したボールコントロール技術と戦術眼、洞察力などフットボーラーに必要な能力を全て備え、クラブの黄金時代の中心選手となっていった。

デビューから18年が経ったが、イニエスタにとっては今もまだ感慨深い試合のようだ。

◆18歳のイニエスタがCLデビューを飾る
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