「苦戦して勝利すれば美しい」バイエルン指揮官、苦しみながらの勝利に喜び
2020.10.28 11:51 Wed
バイエルンのハンジ・フリック監督がロコモティフ・モスクワ戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えている。
前回王者のバイエルンは27日に敵地でチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第2節でロコモティフ・モスクワと対戦。13分にMFレオン・ゴレツカのゴールで先制に成功すると、同点に追いつかれた後半にMFヨシュア・キミッヒが勝ち越しゴールを決めて2-1で勝利した。
思わぬ苦戦を強いられたフリック監督は、選手たちのハードワークに称賛の言葉を送り、どこが相手であろうと苦戦するとロコモティフ・モスクワを称えている。
「ハードワークをしたから勝利できたと私はチームに話した。最終的にそれに値したからね。我々と同じグループの他のチームもモスクワに苦戦すると私は確信している。だから、勝利は重要だった」
「先制点はセンセーショナルなプレーだった。モスクワはとても好調で非常に深い位置にポジションを取り、ロングボールを多用していたからね」
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思わぬ苦戦を強いられたフリック監督は、選手たちのハードワークに称賛の言葉を送り、どこが相手であろうと苦戦するとロコモティフ・モスクワを称えている。
「先制点はセンセーショナルなプレーだった。モスクワはとても好調で非常に深い位置にポジションを取り、ロングボールを多用していたからね」
「だから我々は不必要に走らなければいけない時もあったから、ダメージを与えられた。2-1という結果は我々が望んでいたものではなかったものの、当然のことだ。こういった試合があるのも当然だ。それを勝ち取った場合、さらに美しくなる」
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