ユベントスが教科書通りの“サッリボール”でインテルを攻略【チーム・ゴールズ】

2020.10.26 21:00 Mon
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
サッカーにおいて個の力は非常に大事な要素の一つである。しかし、チームとして選手たちがひとつになった時にこそ、素晴らしいプレーが生まれる。『Team Goals』では、流れるような連携から生まれた美しいゴールを紹介。今回はメジャーリーグ・サッカー(MLS)のインテル・マイアミに所属する元アルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインがユベントス時代に決めたゴールだ。

◆ユベントスが“サッリボール”でインテルディフェンスを崩す

レアル・マドリーで頭角を現したイグアインは、その後ナポリやユベントス、ミランなど、イタリアの強豪クラブを渡り歩いた。

ストライカーとして所属した数々のクラブで得点を挙げてきたイグアインだが、ユベントス時代の2019年10月6日に行われた、セリエA第7節のインテル戦では、美しい連携からゴールを決めている。

試合開始早々にユベントスが先制しながらも追いつかれ、1-1で迎えた80分、ユベントスが最終ラインからの丁寧なビルドアップでチャンスを作る。インテル陣内中央でボールを持ったMFミラレム・ピャニッチが前線のFWクリスティアーノ・ロナウドに鋭いパスを送ると、C・ロナウドがこれを後方から上がってきたMFロドリゴ・ベンタンクールに落とす。

ベンタンクールは相手が自分に気を取られた瞬間にフリーになっていたイグアインにパス。ボックス内でパスを受けたイグアインがGKとの1vs1を制し、見事な勝ち越しゴールを決めた。

このゴールで2-1としたユベントスが、そのまま逃げ切り勝利を収めている。
コメント
関連ニュース
thumb

スアレスとネイマールが華麗な連携でビルバオディフェンスをこじ開ける【チーム・ゴールズ】

サッカーにおいて個の力は非常に大事な要素の一つである。しかし、チームとして選手たちがひとつになった時にこそ、素晴らしいプレーが生まれる。 『Team Goals』では、流れるような連携から生まれた美しいゴールを紹介。今回はアトレティコ・マドリーのウルグアイ代表FWルイス・スアレスがバルセロナ時代に決めたゴールだ。 <div id="cws_ad">◆スアレスとネイマールの美しい連携から決めたゴール<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJyaGxhcmZFUyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 2014年夏にリバプールからバルセロナに加入したスアレスは、即戦力として活躍。FWリオネル・メッシやFWネイマールらと強力なスリートップを形成し、得点を量産した。 抜群の攻撃センスとテクニックで相手DFを翻弄するスアレスだが、2016年1月17日に行われたラ・リーガ第20節のアスレティック・ビルバオ戦では、同僚との美しい連携からゴールを挙げている。 開始4分に相手GKの退場により、数的優位を得たバルセロナ。2-0とリードして迎えた47分、相手のブロックの隙間でパスを受けたネイマールがワンタッチで前線のスアレスにボールを送る。スアレスがこのボールをネイマールの進路に落としながら裏へ走ると、ネイマールが完璧なリターンパスを通し、見事な中央突破を決める。フリーでGKと1対1の状況を作ったスアレスが、冷静にゴールを決めた。 勝負を決める3点目を決めたバルセロナ。その後も10人の相手に得点を重ね、6-0で大勝を収めている。 2020.11.28 20:00 Sat
twitterfacebook
thumb

レアルがCWCで見せた、欧州王者の実力を見せつける完璧な崩し【チーム・ゴールズ】

サッカーにおいて個の力は非常に大事な要素の一つである。しかし、チームとして選手たちがひとつになった時にこそ、素晴らしいプレーが生まれる。 『Team Goals』では、流れるような連携から生まれた美しいゴールを紹介。今回はレアル・マドリーの元フランス代表FWカリム・ベンゼマが決めたゴールだ。 <div id="cws_ad">◆ベンゼマがCWCで決めた美しい連携ゴール<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJSbWVkbU53RyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> リヨンでブレイクしたベンゼマは、2009年夏にレアル・マドリーに加入。スター軍団の中でも、不動のCFとして絶対的な地位を築いている。 自らゴールを決める以外にも、チームメイトを活かすプレーを得意とするベンゼマだが、2016年12月15日に行われたFIFAクラブ・ワールドカップ(CWC)準決勝のクラブ・アメリカ戦では、味方との素晴らしい連携からゴールを決めている。 0-0のまま迎えた前半アディショナルタイムの47分、相手陣内中央付近でボールを持ったMFルカ・モドリッチが隣のMFカゼミロにパスを送る。カゼミロに相手DFが釣りだされ、相手ディフェンスラインに一瞬スペースができると、ベンゼマがそこへすかさず走り込む。カゼミロがベンゼマにしっかりとパスを通すと、ボックス内に抜け出したベンゼマが右足のアウトサイドで技ありのシュートを決め、先制ゴールを挙げた。 ベンゼマのゴールで主導権を握ったマドリー。試合終了間際にもC・ロナウドが追加点を決め、2-0で勝利している。 2020.11.28 14:00 Sat
twitterfacebook
thumb

三冠達成チームのインテルが華麗なパス回しでミランディフェンスを鮮やかに切り裂く!【チーム・ゴールズ】

サッカーにおいて個の力は非常に大事な要素の一つである。しかし、チームとして選手たちがひとつになった時にこそ、素晴らしいプレーが生まれる。 『Team Goals』では、流れるような連携から生まれた美しいゴールを紹介。今回は元イタリア代表MFチアゴ・モッタ氏がインテル時代に決めたゴールだ。 <div id="cws_ad">◆トレブル達成のインテルがダービーで見せた美しい連携ゴール<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiIybDJxejZxNCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 2009年夏にジェノアからインテルに加入したモッタ氏。ジョゼ・モウリーニョ監督に率いられたチームは、モッタ氏の加入初シーズンから、多くのタイトルを勝ち取った。 セリエA、コッパ・イタリア、チャンピオンズリーグ(CL)の三冠を達成することになる2009-10シーズンは、序盤からチーム状態の良さを見せていたインテルだが、2009年8月29日に行われたセリエA第2節、ミランとのミラノ・ダービーでは、連携の良さを物語る素晴らしいゴールをモッタが決めている。 0-0で迎えた30分、右サイドでDFマイコンがボールを持つと、FWサミュエル・エトーとDFハビエル・サネッティの3人でパス交換をしながらボールを運び、中央のモッタにパスを出す。 モッタがワンタッチでエトーへパスすると、エトーもワンタッチでボックス手前のFWディエゴ・ミリートへショートパス。すると、ミリートがエトーに釣られた相手DFが空けたスペースに走り込んだモッタに見事なパスを通す。ゴール前でボールを受けたモッタが、ゴール左上にしっかりとシュートを決め、華麗な連携から先制ゴールを挙げた。 このゴールで勢いに乗ったインテルはダービーマッチで4-0の快勝を収めている。 2020.11.27 20:00 Fri
twitterfacebook
thumb

レアル攻撃陣の小気味良いワンタッチパス応酬から、最後は名手グティが決める【チーム・ゴールズ】

サッカーにおいて個の力は非常に大事な要素の一つである。しかし、チームとして選手たちがひとつになった時にこそ、素晴らしいプレーが生まれる。 『Team Goals』では、流れるような連携から生まれた美しいゴールを紹介。今回は元スペイン代表MFグティ氏がレアル・マドリーで決めたゴールだ。 <div id="cws_ad">◆名手グティが美しいパスワークからフィニッシュを決める<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJzcmR1RDNiMSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> レアル・マドリーユース出身のグティ氏は、1996年にファーストチームに昇格すると、世界中のスーパースターが集まるチームの中でも生え抜きのMFとして活躍。天才的なビジョンから繰り出されるパスから、“時を止める男”の異名を取った。 キャリアを通して美しいアシストを多く記録したグティ氏だが、2004年1月7日に行われたコパ・デル・レイ、ラウンド16のエイバル戦では、美しいパス回しからゴールを決めている。 0-0で迎えた37分、センターサークル付近からMFエステバン・カンビアッソ、MFサンティアゴ・ソラーリ、FWハビエル・ポルティージョが小気味良いワンタッチパスでボールを前線に運ぶと、DFフアンフランがドリブルでボックス内左深部に侵入。横パスを入れると、ゴール前でグティこのパスに合わせ、見事なワンタッチパスの応酬から先制点を挙げた。 素晴らしい連携からゴールを決めたマドリーだったが、追いつかれ、試合は1-1のドローに終わっている。 2020.11.27 18:00 Fri
twitterfacebook
thumb

ワールドクラスの連携が光るレアル・マドリーの鮮やかな中央突破をベンゼマがフィニッシュ【チーム・ゴールズ】

サッカーにおいて個の力は非常に大事な要素の一つである。しかし、チームとして選手たちがひとつになった時にこそ、素晴らしいプレーが生まれる。 『Team Goals』では、流れるような連携から生まれた美しいゴールを紹介。今回はレアル・マドリーの元フランス代表FWカリム・ベンゼマが決めたゴールだ。 <div id="cws_ad">◆マドリーが見せたワールドクラスの連携をベンゼマがフィニッシュ<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiIzaktkV05kVyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> フランスの名門リヨンでデビューしたベンゼマは、2009年夏にレアル・マドリーに加入。選手の入れ替わりが激しいスター軍団の中で、不動のCFとしての地位を確立させた。 ストライカーながらアシストを量産するなど、ポストプレーも得意とするベンゼマだが、2016年1月24日に行われたラ・リーガ第21節のレアル・ベティス戦では、味方の完璧なお膳立てからゴールを決めている。 0-1とマドリービハインドの71分、DFダニエル・カルバハルが右サイド深くでボールを受けると、近くのMFハメス・ロドリゲスにパスを送る。ハメス・ロドリゲスがMFトニ・クロースとの鮮やかなパス交換でゴール前に抜け出すと、飛び出してきたGKの手前でベンゼマに横パス。完全ノーマークのベンゼマが無人のゴールにシュートを流し込み、見事な同点ゴールを挙げた。 終盤に入り、見事な連携から同点に追いついたマドリー。試合はそのまま1-1のドローに終わっている。 2020.11.27 16:00 Fri
twitterfacebook




NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly