【CLグループE展望】チェルシー、セビージャの2強に初参戦のレンヌとクラスノダールが挑む

2020.10.20 18:00 Tue
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【CLグループE展望】チェルシー、セビージャの2強に初参戦のレンヌとクラスノダールが挑む2020-21シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)グループステージが10月20日に開幕する。グループEは、昨季ベスト16のチェルシーとヨーロッパリーグ(EL)王者のセビージャ、そして、共に初出場のスタッド・レンヌとクラスノダールという組み合わせとなった。チェルシー、セビージャの2強に、ダークホースの一角と期待されるレンヌ、クラスノダールが大穴という予想だ。

◆編集部予想
◎本命:チェルシー
○対抗:セビージャ
△連下:レンヌ
☆大穴:クラスノダール

◆超大型補強で7年ぶりのベスト8進出を目指す~チェルシー~
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2大会ぶりの出場となった昨季は、混戦のGSを勝ち抜きながらも王者に輝いたバイエルンにベスト16で大敗を喫したチェルシー。選手登録禁止処分の中で若手主体で挑んだが、世界最高峰の大会はそう甘くはなく、ここ6年はベスト8以上の成績を収められていない現状だ。

しかし、今季のチェルシーは一味違う。処分が解け、1年間貯めに貯め込んだ資金を一斉投下し、欧州中から屈指の実力者たちを獲得。MFツィエクに始まり、FWヴェルナーとMFハヴァーツのマンシャフトコンビ、さらにはDFチルウェルとDFチアゴ・シウバの補強にも成功し、ウィークポイントをしっかり埋めた。そんな超大型補強のラストピースとなったGKエドゥアール・メンディは、同組のレンヌからの加入だ。

それでも、まだまだチグハグ感は否めず、リーグ戦のWBA戦とサウサンプトン戦ではいずれも3失点しており、豪華な攻撃陣とは裏腹に守備の完成にはしばらくかかりそう。新型コロナウイルスの影響で例年とは遥かに体力的に厳しいシーズンとなり、本来の調子が取り戻せていない選手もいる中で、比較的楽なグループを優位に進めることは出来るだろうか。就任2年目のランパード監督の手腕にも注目だ。

◆補強は上々、EL王者が満を持して最高峰の舞台へ~セビージャ~
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昨季のEL王者として3大会ぶりの参戦となるセビージャ。昨季はロペテギ監督が就任し、昨年3月に復任したモンチSD(スポーツ・ディレクター)主導の下で大型補強を決行。近年下降気味だった成績の回復に努めた。

その結果、DFジエゴ・カルロスやDFクンデといった隠れた実力者を見出し、同じく新戦力だったFWオカンポスの活躍などで、最多6度目のEL制覇を成し遂げるとともに、ラ・リーガでは3シーズンぶりのトップ4入りを果たした。今季はUEFAスーパーカップでCL王者バイエルンに善戦健闘。リーグ戦では苦手意識の強いバルセロナ相手に互角に戦い、敵地カンプ・ノウから勝ち点1を持ち帰っている。

今季は司令塔のMFバネガ退団に伴い、MFラキティッチが6年ぶりに復帰。ラ・リーガ開幕節のカディス戦では早速ゴールを決めて、サポーターに挨拶した。また、昨季の中心選手だったDFレギロンの後釜には、スポルティング・リスボンからDFアクーニャを獲得。そのほか、FWスソの完全移籍、センターバックのDFレキクやウインガーのFWイドリシなど、各ポジションの補強を抜かりなく行っている。

◆積極補強で初のCLへ準備万端~レンヌ~
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今大会がCL初参戦のレンヌ。昨年4月にクープ・ドゥ・フランスを制し、クラブに48年ぶりのタイトルをもたらしたジュリアン・ステファン監督の下、コロナ感染拡大の影響で中止となったリーグ・アンでクラブ史上最高位となる3位フィニッシュ。見事、初のCL出場権を勝ち取った。

上記2チームと比べて実力差は否めないが、今年のゴールデンボーイ賞最終候補20名にも名を連ねたMFカマヴィンガをはじめ、パリ・サンジェルマンが関心を示したというDFアマリ・トラオレや、マルセイユ行きが噂されていたFWニアンなど粒揃い。また、今夏の移籍市場では、アンデルレヒトから右ウインガーのベルギー代表FWジェレミー・ドク、左ウイングにはリヨンからFWテリエを獲得。さらにはユベントスとインテルから、それぞれDFルガーニとDFダウベルトをレンタルし、今大会に向けて選手層を厚くしている。

そのほか、チェルシー行きのGKメンディの後釜にはディジョンで守護神だったGKゴミスを補強。2強に割って入る可能性は大いにある。

◆ロシアのニューカーマーが青年監督の下で夢の舞台へ~クラスノダール~
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2008年創設のクラスノダールは、レンヌ同様こちらも初出場。昨季のロシア・プレミアリーグで3位に入り、プレーオフを勝ち上がってクラブ史上初の本戦出場を果たした。率いるはクラスノダールを地元に持つムラド・ムサエフ監督。同クラブのアカデミーとリザーブチームの監督を歴任し、成り上がった36歳の青年指揮官だ。

今季の国内リーグでは、11試合を終えたところで5勝3分け3敗とまずまずといったところ。得点数は首位のゼニトに次ぐ21得点で、スウェーデン代表FWマルクス・ベリがここまで5得点で攻撃を牽引している。

なお、今シーズンはロシアから史上初めて3クラブが参加。ロシア勢の一角として爪痕を残すことは出来るだろうか。
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【ブンデス第16節プレビュー】ヴォルフスブルクvsライプツィヒ、ウニオンvsレバークーゼンの上位対決

先週行われた前節では首位バイエルンがボルシアMGに逆転負けを喫し、2位ライプツィヒがドルトムントに完敗したことで2ポイント差に変動はなかった。迎える第16節は6位ヴォルフスブルク(勝ち点25)vs2位ライプツィヒ(勝ち点31)、5位ウニオン・ベルリン(勝ち点28)vs3位レバークーゼン(勝ち点29)による上位対決が行われる。 まずは土曜開催のヴォルフスブルクvsライプツィヒ。ヴォルフスブルクは前節ウニオン・ベルリン戦では退場者を出しながらも2-2の引き分けに持ち込んで見せた。地力を付けてきたところを見せた中、ライプツィヒを下して上位陣を追走することができるか。 対するライプツィヒは前節、勝利すれば首位浮上だった中、ドルトムント戦では後半に崩れ、3失点を喫して完敗となった。今季リーグ戦2敗目を喫したチームは、勝利して翌日に試合を行うバイエルンにプレッシャーをかけられるか。 続いて金曜開催のウニオンvsレバークーゼン。ウニオン(勝ち点25)は前節ヴォルフスブルク戦では数的優位を生かせず引き分けに持ち込まれてしまった。とはいえ、格上クラブに対して持ち味のカウンターが十分に機能しており、自信を更に深めているはず。FWアウォニーのスピードがショートカウンターを武器とするレバークーゼン相手にも牙を剥くか。ここ2試合出番のない遠藤渓太に出場機会があるかにも注目だ。 一方、ブレーメン相手に低調ドローに終わった3位レバークーゼン(勝ち点29)は前節、ブレーメン相手にほぼチャンスを作れず何とか引き分けるのが精いっぱいだった。これでここ3試合1分け2敗とブレーキがかかっているが、好調ウニオンを下せるか。 ボルシアMG戦では2点のリードをひっくり返されての痛恨の逆転負けを喫した首位バイエルン(勝ち点33)は、8位フライブルク(勝ち点23)とのホーム戦に臨む。ボルシアMGが難敵とはいえ、王者らしからぬ不覚を取ったバイエルンは、水曜に行われたDFBポカールでは2部のキール相手にまさかのPK戦負けとなってしまった。悪い流れが続いた中、気持ちを切り替えてフライブルクを一蹴できるか。 そしてライプツィヒを撃破した4位ドルトムント(勝ち点28)は、最下位マインツ(勝ち点6)とのホーム戦に臨む。ライプツィヒ戦ではFWハーランドがドッペルパック、MFサンチョが2試合連続ゴールと、両ヤングスターが輝きを放った。主軸のMFヴィツェルがアキレス腱断裂の大ケガを負ってしまったが、上位に食らいついたドルトムントは最下位に沈む相手に対して3連勝となるか。 アウグスブルクに快勝としたMF遠藤航の10位シュツットガルト(勝ち点21)は、7位ボルシアMG(勝ち縁24)とのホーム戦に臨む。アウグスブルク戦では快足アタッカーのMFワマンギドゥカを軸に多くのチャンスを生み出したシュツットガルト。4試合ぶりの勝利を手にした中、格上のボルシアMG相手にもショートカウンターで撃破となるか。 MF長谷部誠、MF鎌田大地が揃って先発し、マインツに2-0と快勝した9位フランクフルト(勝ち点23)は、17位シャルケ(勝ち点7)とのホーム戦に臨む。マインツ戦では2試合連続ボランチでの先発となった長谷部が試合をコントロールするさすがのパフォーマンスを発揮してチームの勝利に貢献した。鎌田は元気がなかったが、前節1年ぶりの勝利を手にしたシャルケを下して4連勝となるか。 前節ヘルタ・ベルリン戦を1-0と競り勝ったMF堂安の15位ビーレフェルト(勝ち点13)は、14位ホッフェンハイム(勝ち点15)とのアウェイ戦に臨む。ヘルタ戦では自陣に引きながら我慢強く勝機を見いだしたビーレフェルト。堂安もポスト直撃のシュートなどで存在感を示したが、前節シャルケに完敗し、残留を争う可能性のあるホッフェンハイムに勝利して今季初の連勝としたい。 最後に前節レバークーゼン戦でベンチ外となったFW大迫の13位ブレーメン(勝ち点15)は、11位アウグスブルク(勝ち点19)とのホーム戦に臨むが、大迫に出番は訪れるか。 ◆ブンデスリーガ第16節 ▽1/15(金) 《28:30》 ウニオン・ベルリンvsレバークーゼン ▽1/16(土) 《23:30》 ヴォルフスブルクvsライプツィヒ ケルンvsヘルタ・ベルリン ホッフェンハイムvsビーレフェルト ドルトムントvsマインツ ブレーメンvsアウグスブルク 《26:30》 シュツットガルトvsボルシアMG ▽1/17(日) 《23:30》 バイエルンvsフライブルク 《26:00》 フランクフルトvsシャルケ 2021.01.15 18:00 Fri
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【セリエA第18節プレビュー】イタリア&ローマ・ダービーの2大ビッグマッチ開催

先週行われた前節では3位ローマと2位インテルが痛み分けに終わった一方、首位ミランが勝利した。この結果、ミランとインテルの勝ち点差は3に広がった。その他、ユベントス、アタランタ、ナポリ、ラツィオら上位陣が順当に勝利を収めている。迎える第19節はインテルvsユベントスのイタリア・ダービー、ラツィオvsローマのローマ・ダービーが行われる。 まずは日曜開催のインテルvsユベントス。インテル(勝ち点37)は前節ローマ戦では慎重な入りを見せた中、前半に失点。後半に入って反撃に転じ、DFシュクリニアルとMFハキミのゴールで一時逆転としたものの、守りに入った試合終盤に同点弾を浴びて痛み分けに終わってしまった。そして水曜に行われたコッパ・イタリアのフィオレンティーナ戦では延長戦までもつれ込んでしまった中、FWルカクの決勝弾で勝利した。疲労が気になるところだが、ダービーに向けてコンディションを整えられるだろうか。 一方、前節サッスオーロ戦を10人となった相手に大苦戦を強いられた中、後半終盤のMFラムジー弾で何とか勝利した4位ユベントス(勝ち点33/1試合未消化)。さらに復調していたFWディバラがヒザを痛めて15日間ほどの離脱となったのは痛いところ。入れ替わるように負傷から復帰を果たしたFWモラタの活躍に期待したい。こちらは水曜に行われたコッパ・イタリアではジェノア相手に主力を温存した中、延長戦にもつれ込まれたが、FWラフィアのデビュー弾で競り勝った。主力の疲労度でやや優位な中、ミランに続きインテルとの大一番を制すことができるか。 続いて金曜開催のローマ・ダービー。8位ラツィオ(勝ち点28)は前節パルマ戦を後半の2ゴールで勝ちきって見せた。監督交代によりモチベーションの高かった相手をしっかりと下した中、2連勝として上向きなチームはダービーを制して更なる勢いに乗れるか。 対する3位ローマ(勝ち点34)はインテル戦ではDFマンチーニ弾で追いつく形となったが、前半の戦いぶりを見れば勝ちたいところだった。後半の受けに回り過ぎて逆転を許した教訓をダービーに生かしたい。 前節トリノ戦でユベントス戦の敗戦を払拭する勝利を手にした首位ミラン(勝ち点40)は、月曜に16位カリアリ(勝ち点14)とのアウェイ戦に臨む。トリノ戦ではMFディアスの活躍で快勝とした中、大黒柱のFWイブラヒモビッチが終盤に登場し、復帰を果たした。そして火曜に行われたコッパ・イタリアでのトリノとの再戦ではイブラヒモビッチが先発した中、PK戦にまでもつれ込んでしまったが、何とか勝ち上がった。カリアリ戦までは中5日あるため、疲労面での心配は少ないかと思われるが、しっかりと勝ち切ることができるか。 MFイリチッチの躍動でベネヴェントを4-1と一蹴した5位アタランタ(勝ち点31/1試合未消化)は、17位ジェノア(勝ち点14)とのホーム戦に臨む。MFアレハンドロ・ゴメスとガスペリーニ監督の確執問題があるものの、チームはここ3試合で12ゴールと持ち前の爆発力を見せ付けている。アタランタとしては降格圏に飲み込まれそうなジェノアには必勝としたい。 そしてMFバカヨコの移籍後初弾でウディネーゼに辛勝とした6位ナポリ(勝ち点31/1試合未消化)は、12位フィオレンティーナ(勝ち点18)とのホーム戦に臨む。ウディネーゼ戦では相手のカウンターに苦しめられ、引き分けでもやむなしのような展開だったが、勝利して上位陣を追走することに成功した。大きな勝利を得た中、プランデッリ体制となって状態が上向きのフィオレンティーナを下せるか。 DF吉田が4試合ぶりにセンターバックに復帰した11位サンプドリア(勝ち点20)は、15位ウディネーゼ(勝ち点16/1試合未消化)とのホーム戦に臨む。前節スペツィア戦では受けに回り過ぎた末、1-2と敗れたサンプドリア。消極的な戦いぶりでインテル戦の金星を帳消しにしてしまった中、ナポリ相手に善戦していたウディネーゼ撃破となるか。吉田が引き続きセンターバックで起用されるかにも注目したい。 最後に2試合連続で右サイドバック起用となっているDF冨安の13位ボローニャ(勝ち点17)は、9位ヴェローナ(勝ち点27)とのホーム戦に臨む。前節ジェノア戦では押し込む展開としたものの決め手を欠いた末、0-2と敗れたボローニャ。これで8戦未勝利と白星に見放されている中、好調を維持するヴェローナに勝利することはできるか。 ◆セリエA第18節 ▽1/15(金) 《28:45》 ラツィオvsローマ ▽1/16(土) 《23:00》 ボローニャvsヴェローナ 《26:00》 トリノvsスペツィア 《28:45》 サンプドリアvsウディネーゼ ▽1/17(日) 《20:30》 ナポリvsフィオレンティーナ 《23:00》 クロトーネvsベネヴェント サッスオーロvsパルマ 《26:00》 アタランタvsジェノア 《28:45》 インテルvsユベントス ▽1/18(月) 《28:45》 カリアリvsミラン 2021.01.15 18:00 Fri
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【プレミアリーグプレビュー】12日から21日にかけて複雑な日程に…リバプールvsユナイテッドの首位攻防戦控える

新年に行われた前節から、EFLカップ(カラバオカップ)やFAカップを挟んで再開されるリーグ戦。まずは順番通り第18節が行われるが、新型コロナウイルスの影響で延期となった試合や、元々延期されていたマンチェスターの両クラブの試合が入り組むうえ、その間16日から18日にかけては折り返し地点となる第19節が控えており、第18節と第19節が前後する非常に複雑な日程となっている。そのため、今回は12日から21日のマッチスケジュールをまとめて紹介していく。 日本時間12日に行われるのは第18節の2試合と、長らく延期されていた第1節のバーンリーvsマンチェスター・ユナイテッドの3試合。ユナイテッドは勝てばリバプールを抜いて単独首位に上がれる重要な一戦だが、前節からEFLカップとFAカップを立て続けに消化し、中2日の過密日程が続いている。さらに17日には第19節のリバプール戦、20日には第18節のフルアム戦が予定されており、この1週間は踏ん張りどころとなっている。 13日にはマンチェスター・シティとトッテナムの試合が控えているが、トッテナムは元々アストン・ビラ戦が予定されていた。しかし、アストン・ビラで小規模なクラスターが発生したため先日に延期が決定。代わりに先月30日に行われるはずだった第16節のフルアム戦が組み込まれることになった。この一戦もフルアムでコロナが蔓延したため延期となっていた。 第18節は14日のアーセナルvsクリスタル・パレスのロンドン・ダービーを機に一旦ストップし、16日からは第19節が通常のスケジュールで開催される。同節では上述したようにリバプールvsユナイテッドの首位攻防戦やレスターvsサウサンプトンの上位戦など注目の試合が並んでいる。ユナイテッドをホームに迎え撃つリバプールは、リーグ戦では直近3試合未勝利で、是が非でも白星をあげたいところ。日程としては8日のFAカップ3回戦のアストン・ビラ戦から8日間の療養期間があったため、その点では有利と見られている。 なお、第19節ではトッテナムvsフルアムが13日に実施されることを受け、フルアムvsチェルシーが15日から16日に変更。16日に開催予定だったアストン・ビラvsエバートンも17日に変更されている。 その後、19日から第18節が再開。同日にはレスターvsチェルシーのビッグマッチが控えているが、リーグ戦における両者の対戦は3試合連続ドローとなっている。20日には延期中だった第1節のマンチェスター・シティvsアストン・ビラが開催。シティもユナイテッド同様に過密日程を強いられており、3日から20日にかけて6連戦となっている。 現状では以下のようなスケジュールとなっているが、コロナウイルス感染拡大が続く状況では、直前に延期が決定するケースも考慮しておかなければならない。 ◆プレミアリーグ12日〜21日のスケジュール ▽1/12(火) 《27:00》 シェフィールド・ユナイテッド vs ニューカッスル【第18節】 《29:15》 ウォルバーハンプトン vs エバートン【第18節】 バーンリー vs マンチェスター・ユナイテッド【第1節】 ▽1/13(水) 《27:00》 マンチェスター・シティ vs ブライトン【第18節】 《29:15》 トッテナム vs フルアム【第16節】 ▽1/14(木) 《29:00》 アーセナル vs クリスタル・パレス【第18節】 ▽1/16(土) 《21:30》 ウォルバーハンプトン vs WBA【第19節】 《24:00》 リーズ vs ブライトン【第19節】 ウェストハム vs バーンリー【第19節】 《26:30》 フルアム vs チェルシー【第19節】 《29:00》 レスター・シティ vs サウサンプトン【第19節】 ▽1/17(日) 《21:00》 アストン・ビラ vs エバートン【第19節】 《23:05》 シェフィールド・ユナイテッド vs トッテナム【第19節】 《25:30》 リバプール vs マンチェスター・ユナイテッド【第19節】 《28:15》 マンチェスター・シティ vs クリスタル・パレス【第19節】 ▽1/18(月) 《29:00》 アーセナル vs ニューカッスル【第19節】 ▽1/19(火) 《27:00》 ウェストハム vs WBA【第18節】 《29:15》 レスター・シティ vs チェルシー【第18節】 ▽1/20(水) 《27:00》 リーズ vs サウサンプトン【第18節】 《29:15》 フルアム vs マンチェスター・ユナイテッド【第18節】 マンチェスター・シティ vs アストン・ビラ【第1節】 ▽1/21(木) 《29:00》 リバプール vs バーンリー【第18節】 ▽延期未定 アストン・ビラ vs トッテナム【第18節】 2021.01.12 19:00 Tue
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【セリエA第17節プレビュー】3位ローマvs2位インテルの上位対決

水曜に行われた前節、ミランvsユベントスの大一番はユベントスが3-1で快勝し、首位ミランに今季初黒星を付けた。また、2位インテルがサンプドリアに不覚を取り、ナポリも格下スペツィアに敗れる波乱が起こった。そしてDF冨安が今季2ゴール目を挙げている。迎える第17節、3位ローマ(勝ち点33)と2位インテル(勝ち点36)の上位対決が行われる。 ローマは前節クロトーネ戦をFWマジョラルのドッピエッタで3-1と快勝し、3連勝とした。インテル戦に向けてはFWジェコやMFヴェレトゥ、MFペッレグリーニら主力を温存できており、万全の状態で臨める。ここで勝ち点で並び、一気に2位浮上といきたい。 一方、サンプドリアの堅守とFWサンチェスのPK失敗が響いて痛い敗戦となったインテルは連勝が8でストップ。負傷を抱えていたFWルカクも後半半ばに投入した中、2点のビハインドを追いつけずに黒星となってしまった。ローマとは対照的に多くのエネルギーを投入した中、上位対決でバウンスバックとなるか。ジェコとルカクによる重量級FWの共演にも注目だ。 ユベントスに敗れて今季リーグ初黒星となったミラン(勝ち点37)は、17位トリノ(勝ち点12)とのホーム戦で首位キープを目指す。ユベントス戦では負傷者やコロナ感染者によって戦力が乏しく、じり貧となってしまったミラン。それでもインテルがお付き合いしてくれたことで首位をキープできたことをポジティブに捉え、トリノ戦に切り替えたい。 そのミランに勝利したユベントスは1試合消化が少ない中、7ポイント差としてスクデット戦線への生き残りを果たした。大一番を制して勢いに乗れた中、今節は5位と躍進するサッスオーロ(勝ち点29)とのホーム戦に臨む。FWディバラが更なる復調をアピールする2アシストを決めた他、攻守に充実の内容でミランに勝利したチームは今季のサプライズチームであるサッスオーロ撃破となるか。 対するサッスオーロは前節ジェノア戦を2-1と競り勝ってアタランタ戦の大敗を払拭した。粘り強く勝利を手繰り寄せる戦いが続いている中、ユベントス相手にも真骨頂を発揮できるかに注目だ。 前節ウディネーゼ戦でセットプレーから今季2点目を決めた冨安の12位ボローニャ(勝ち点17)は、19位に沈むジェノア(勝ち点11)とのアウェイ戦に臨む。自身得点試合で白星が付かずもどかしいところだが、本職の守備でも安定したプレーを続けており、自信を深めているはずだ。引き続き右サイドバックでの先発予想となっているが、攻守両面での活躍に期待だ。 そしてインテル撃破に貢献したDF吉田の11位サンプドリア(勝ち点20)は、月曜に16位スペツィア(勝ち点14)とのアウェイ戦に臨む。右サイドバックで3試合連続先発となった吉田は守備面で安定をもたらす役割を果たしているが、格下のスペツィア戦では攻撃面での活躍が見られるかに注目したい。 ◆セリエA第17節 ▽1/9(土) 《23:00》 ベネヴェントvsアタランタ 《26:00》 ジェノアvsボローニャ 《28:45》 ミランvsトリノ ▽1/10(日) 《20:30》 ローマvsインテル 《23:00》 ヴェローナvsクロトーネ ウディネーゼvsナポリ パルマvsラツィオ 《26:00》 フィオレンティーナvsカリアリ 《28:45》 ユベントスvsサッスオーロ ▽1/11(月) 《28:45》 スペツィアvsサンプドリア 2021.01.09 17:00 Sat
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【ラ・リーガ第18節プレビュー】セビージャvsソシエダの上位対決! 首位アトレティコは新生アスレティック戦!

2021年初戦となった第17節ではアトレティコ・マドリー、レアル・マドリー、バルセロナと3強が揃って白星スタート。また、ビジャレアル、レアル・ソシエダもきっちり勝ち点3を積み上げている。 2021年2戦目となる今節は比較的上位陣が下位チームと対戦が組まれている中、6位のセビージャ(勝ち点27)と4位のソシエダ(勝ち点30)の上位対決に注目が集まる。 セビージャは前節、宿敵ベティスとのダービーを1-1のドローで終えた。FWスソのゴールで先制に成功もPKで追い付かれると、その後に2度目のPKを献上する大ピンチを迎えたが、GKブヌがFWフェキルのPKを見事にストップし、敵地から勝ち点1を持ち帰る最低限の結果を手にした。ただ、上位陣との勝ち点差は徐々に広がっており、今回のソシエダとの直接対決では勝ち点3奪取が必須だ。共に堅守を売りとしているだけに是が非でも先制点を奪いたい。 対するソシエダは下位に低迷するオサスナ相手にこちらも1-1のドロー。大晦日に行われたアスレティック・ビルバオとのダービー勝利の勢いを連勝に結びつけることはできなかった。直近2試合でFWオヤルサバルの戦列復帰は朗報も、代わってMFダビド・シルバが離脱を強いられており、なかなかベストメンバーを組めない。その中で今回の上位対決では湿りがちな攻撃陣に若きエースの喝を期待したい。 前節、10人のアラベスに一度追い付かれるも、FWスアレスのゴールで辛くも勝ち切ったアトレティコ(勝ち点38)は4連勝で首位をキープ。また、賭博問題で10週間の出場停止を科されたDFトリッピアーの処分が一時凍結されたことで、再び起用可能となった。ただ、その良い流れに水を差したのが、コパ・デル・レイ2回戦での3部コルネジャ相手の屈辱の敗戦。FWフェリックスやMFサウール、DFホセ・ヒメネスとほぼ主力を起用したものの、攻守両面で振るわないパフォーマンスを見せた結果、後半序盤に退場者を出した影響もあり、2年連続の早期敗退となった。 そして、その敗退からのバウンスバックを図る今節は智将マルセリーノを新指揮官に招へいした9位のアスレティック(勝ち点21)と対戦する。来週ミッドウィークにセビージャとの第1節延期分を控えていることもあり、ターンオーバーを図りたいところだが、コパでの敗戦を考えれば、主力の継続起用は避けられないはずだ。 そのアトレティコを勝ち点2差で追う2位のマドリー(勝ち点36)は、降格圏の19位オサスナ(勝ち点14)を相手に連勝を目指す。前節は好調セルタを相手にFWルーカス・バスケス、FWアセンシオの両翼コンビが揃って1ゴール1アシストの活躍をみせ、2-0の完勝。主砲ベンゼマ、中盤の3選手の依存が顕著だった中、ウイングの選手たちがゴールという目に見える結果を残した点は今後に向けた大きなプラスだ。今回の一戦ではFWアザールやMFウーデゴールといった控え選手の活躍にも期待したいところだ。 前節、ウエスカに辛勝のバルセロナ(勝ち点31)はミッドウィークに行われたアスレティック戦も制して2連勝を達成。まだまだ本調子とは言えないものの、FWメッシとFWデンベレのコンディション向上にMFペドリの更なる覚醒により順位を3位に上げてきた。そして、3連勝を狙う今節は7位のグラナダ(勝ち点24)という曲者と対峙する。 日本人選手所属クラブではMF乾貴士、FW武藤嘉紀を擁する12位のエイバル(勝ち点19)が13位のレバンテ(勝ち点18)、FW岡崎慎司を擁する最下位のウエスカ(勝ち点12)が11位のベティス(勝ち点20)と対戦する。 前節、待望のホーム初勝利を手にしたエイバルは今季初の連勝を、ウエスカは2021年初勝利と共に今季2勝目を目指す。 最後にビジャレアル退団が決定的でヘタフェ移籍が迫るMF久保建英だが、ビジャレアルが今節のセルタ戦を戦う8日時点では移籍が決定しておらず、今節ではビジャレアルの遠征メンバーを外れている状況だ。 《ラ・リーガ第18節》 ▽1/8(金) 《29:00》 セルタ vs ビジャレアル ▽1/9(土) 《22:00》 セビージャ vs レアル・ソシエダ 《24:15》 アトレティコ・マドリー vs アスレティック・ ビルバオ 《26:30》 グラナダ vs バルセロナ 《29:00》 オサスナ vs レアル・マドリー ▽1/10(日) 《22:00》 レバンテ vs エイバル 《24:15》 カディス vs アラベス 《26:30》 エルチェ vs ヘタフェ 《29:00》 バジャドリー vs バレンシア ▽1/11(月) 《29:00》 ウエスカ vs ベティス 2021.01.08 19:00 Fri
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