首位独走の川崎Fに痛手、今季12発のFW小林悠が左ハムストリング肉離れで全治6〜8週間

2020.10.19 10:40 Mon
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©︎J.LEAGUE
川崎フロンターレは19日、FW小林悠の負傷を発表した。クラブの発表によると、小林は14日に行われた明治安田生命J1リーグ第22節のサンフレッチェ広島戦で負傷。左ハムストリング肉離れと診断され、全治6~8週間程度を要する見込みとのことだ。


小林は、今シーズンのJ1リーグで20試合に出場(先発10試合)し12得点を記録。チーム最多となるゴールを記録し、首位を独走するチームを牽引していた。

川崎Fは18日に行われた第23節の名古屋グランパス戦で小林を欠きながらも3-0で勝利。J1新記録となる11連勝を達成していた。
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「嬉しいの一言」J1最多タイの3度目の優勝を果たした川崎F・鬼木達監督「恐れずやることがサッカーでも人生でも大事」

25日、川崎フロンターレがガンバ大阪をホームに迎えて明治安田生命J1リーグ第29節を開催。5-0と圧勝し、2年ぶり3回目のJ1優勝を達成した。 引き分け以上で優勝が決まる川崎Fは、立ち上がりからインテンシティの高いプレーを見せてG大阪を圧倒。22分に登里享平のピンポイントクロスをレアンドロ・ダミアンがダイレクトで合わせて川崎Fが先制する。 <div id="cws_ad">◆2年ぶり3度目のJ1優勝を決めた川崎フロンターレ<script src="//player.daznservices.com/player.js#44a12140e3dda008f998a5a1a9.1tybkqliqmgvi1ndbmyxnzxqc3$dfplid=1swu3zo3w470t0zk79taevwtm7" async></script></div> 前半終了間際にはCKからレアンドロ・ダミアンが競り勝ったボールを家長昭博がダイレクトで合わせて追加点。2点リードで後半を迎えると、家長が2ゴールを重ねてハットトリック達成。試合終了間際には途中出場の齋藤学にシーズン初ゴールも生まれ、5-0で圧勝した。 試合後、優勝の率直な感想を聞かれた鬼木達監督は「本当に嬉しいの一言ですね。前節大分に敗れて悔しい思いをしましたけど、今日本当にこういう形でホームで大勢の方の中で優勝できたことは嬉しくて仕方ないです」とコメント。ホームでの優勝決定に喜びを隠さなかった。 選手たちについては「頼もしかったですし、今年でいうと10連勝、12連勝という形でここまで来たので、どうしても大勢の人の中で優勝を決めたかったので嬉しかったですし、誇りに思います」とコメント。Jリーグ史上最強とも言われるチームを作り上げた選手たちを称賛した。 常日頃から優勝ということを意識してやってきた川崎F。そのことについては「今回もそうですが、いつもスタートから第1節から選手には優勝を意識してやろうと言ってきているので、プレッシャーもある中で選手たちもずっとそういう思いを持ってプレーしてくれました。今日はそういう思いが形になって表れたんじゃないかと思います」とコメント。選手たちの優勝したいという思いが、多くのファン・サポーターの前で結果につながったことを喜んだ。 今シーズンは難しいシーズンとなったが「色々な今までの経験というか、そういったものをチームも捨てて、新しいものにチャレンジして失敗を恐れずにやりました」とコメント。システムをこれまでと変えるなどの変化ももたらしたが「そこが選手たちのチャレンジ精神に尽きるというか。恐れずやることがサッカーでも人生でも大事なのかなと思います」とコメント。新たな一歩を踏み出した結果が今回の優勝につながったとした。 そのシーズンで大切にしてきたことは「今この景色を見てもそうですが、無観客から始まって、これだけ大勢の方が今入ってもらえるようになって、自分ちはスタートから感染しない、させないとして、色々な方の協力があってここまでやって来れたと思います」とコメント。新型コロナウイルスに負けずにやれたことを喜びながらも、「それは今日優勝したからといって変わりなく、色々な思いをもってやっていきたいと思います」と、残りのシーズン、この先もしっかりと感謝をしながら戦うとした。 3度目の優勝となった鬼木監督。これはJリーグの監督で最多タイ記録となった。今シーズンの優勝は「選手一丸となって目標に向かって進めた一年だと思います」とコメントし選手のおかげだとコメント。その中でチームの真髄にあったものは「チャレンジだと思いますし、全員が日頃の練習からライバル意識を持ってやる。ただ、ピッチに立った時は仲間意識が強くて、それが1年間続いたと思う。残り試合もあるのでこの先も続けていきたいと思います」とコメント。チームワークで掴んだ優勝だとした。 2020.11.25 23:10 Wed
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「まさに独走」川崎FのJ1制覇に村井満チェアマンがコメント「ファン・サポーターの熱い気持ちが、チームを支え続けた」

25日、明治安田生命J1リーグ第29節が行われて、ガンバ大阪を5-0で下した川崎フロンターレが2シーズンぶり3度目のJ1優勝を達成した。 今シーズン圧倒的な強さを見せてきた川崎Fは、10連勝、12連勝とシーズン2度の大型連勝を達成。変則的かつ過密日程という難しいシーズンながら、他を圧倒し続けてきた。 <div id="cws_ad">◆2年ぶり3度目のJ1優勝を決めた川崎フロンターレ<script src="//player.daznservices.com/player.js#44a12140e3dda008f998a5a1a9.1tybkqliqmgvi1ndbmyxnzxqc3$dfplid=1swu3zo3w470t0zk79taevwtm7" async></script></div> 前節はアウェイでの大分トリニータ戦で1-0と敗れ優勝を決めることができなかったが、ホームに戻り見事に優勝を成し遂げた。 川崎Fの優勝について村井満チェアマンがコメント。祝福した。 「川崎フロンターレの皆さま、2020明治安田生命J1リーグ優勝、おめでとうございます。クラブに関わる全ての方々に心よりお祝い申し上げます」 「まさに独走と言っていいのではないでしょうか。第4節から首位をキープし、その間に10連勝、さらには12連勝をも達成という圧倒的な強さで、栄冠を勝ち取りました。また4試合を残しての優勝はJ1最速です」 「偉大な記録を残すシーズンですが、それ以上に、どんな時も川崎フロンターレを応援してきたファン・サポーターの記憶に残るのだと思います」 「約4カ月のJ1中断も、満員ではないスタジアムでの制限付きの応援も、全てが私たちにとって初めての経験でした。そんな中でもチームは、破格の得点力と、若手の大ブレイクによる圧巻の試合運びで人々を魅了してくれました」 「そして、今季での現役引退を発表した中村憲剛選手。ピッチ内外から愛され続けた川崎のバンディエラも、まさしく有終の美を飾ることとなりました。いつも選手を思うファン・サポーターの熱い気持ちが、チームを支え続けたのでしょう」 「まだ、シーズンは続きます。川崎フロンターレらしいサッカーで最後まで駆け抜けてください。さらなる進化を期待しています」 2020.11.25 22:36 Wed
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「今日は終わらないでくれ」古巣相手にハットトリック、優勝を手繰り寄せた家長昭博「みんなと戦えたことが嬉しい」

25日、川崎フロンターレがガンバ大阪をホームに迎えて明治安田生命J1リーグ第29節を開催。5-0と圧勝し、2年ぶり3回目のJ1優勝を達成した。 引き分け以上で優勝が決まる川崎Fは、立ち上がりからインテンシティの高いプレーを見せてG大阪を圧倒。22分に登里享平のピンポイントクロスをレアンドロ・ダミアンがダイレクトで合わせて川崎Fが先制する。 <div id="cws_ad">◆2年ぶり3度目のJ1優勝を決めた川崎フロンターレ<script src="//player.daznservices.com/player.js#44a12140e3dda008f998a5a1a9.1tybkqliqmgvi1ndbmyxnzxqc3$dfplid=1swu3zo3w470t0zk79taevwtm7" async></script></div> 前半終了間際にはCKからレアンドロ・ダミアンが競り勝ったボールを家長昭博がダイレクトで合わせて追加点。2点リードで後半を迎えると、家長が2ゴールを重ねてハットトリック達成。試合終了間際には途中出場の齋藤学にシーズン初ゴールも生まれ、5-0で圧勝した。 試合後、優勝を決める試合で古巣のG大阪相手にハットトリックと大暴れを見せた家長昭博がコメント。ハットトリックについては「今日は終わらないでくれという感じです。それぐらい嬉しいです」と喜びのコメントを残した。 自身も大宮アルディージャから川崎Fに移籍してから3度目の優勝となったが「1年間チーム全員で戦えましたし、勝ち点も2位と結構離せたので素晴らしいシーズンでした。残りありますが、しっかり頑張りたいと思います」とコメント。優勝を喜びながらも、残り試合もしっかり戦うとコメントした。 直近2試合はベンチ外となっていた家長だがこの試合に向けては「ホームでやれる、決められるということで自信しかなかったですし、サポーターの皆さんとチームとみんなで戦えば結果が出ると思っていました」とコメント。ホームでの試合は優勝が決められると自信を持っていたことを明かした。 今シーズンは新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で中断などもあり難しいシーズンとなったが、「コロナウイルスでJリーグも中断しましたし、初めはお客さんも入れない状況でしたが、みんなの支えがあってJリーグが再開できたと思います」とコメント。ファンの支えが大事だったとコメント。「最後まで、まだ満員じゃないですが、みんなと戦えたことが嬉しいです」とサポーターにも感謝した。また、「憲剛さんも今年で終わりで、特別なシーズンだったと思います」と語り、中村憲剛の引退に華を添えられたことを喜んだ。 改めてシーズンを振り返った家長。「今日のために日々一生懸命やってきましたし、それが報われて本当に良かったです」と優勝を改めて喜び、難しいシーズンだったがしっかりと良いサッカーを見せたいと意気込んだ。 「今年は色々なことが大変だったと思いますし、サッカー界だけじゃなく、生活する上でもみんなが大変な時期にサッカーを応援してくれる方もいっぱいいたと思います。感謝しかないですし、グラウンドで良いサッカーをしてみんなに笑顔を届けられればと思います」 2020.11.25 22:25 Wed
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「最高以外の言葉が浮かばない」現役ラストシーズンで3度目優勝の中村憲剛が語った優勝の秘訣「あの言葉がなければ」

25日、川崎フロンターレがガンバ大阪をホームに迎えて明治安田生命J1リーグ第29節を開催。5-0と圧勝し、2年ぶり3回目のJ1優勝を達成した。 引き分け以上で優勝が決まる川崎Fは、立ち上がりからインテンシティの高いプレーを見せてG大阪を圧倒。22分に登里享平のピンポイントクロスをレアンドロ・ダミアンがダイレクトで合わせて川崎Fが先制する。 <div id="cws_ad">◆2年ぶり3度目のJ1優勝を決めた川崎フロンターレ<script src="//player.daznservices.com/player.js#44a12140e3dda008f998a5a1a9.1tybkqliqmgvi1ndbmyxnzxqc3$dfplid=1swu3zo3w470t0zk79taevwtm7" async></script></div> 前半終了間際にはCKからレアンドロ・ダミアンが競り勝ったボールを家長昭博がダイレクトで合わせて追加点。2点リードで後半を迎えると、家長が2ゴールを重ねてハットトリック達成。試合終了間際には途中出場の齋藤学にシーズン初ゴールも生まれ、5-0で圧勝した。 試合後、今シーズン限りで現役を引退し、試合に途中出場した中村憲剛がコメント。優勝については「最高です。最高以外の言葉が浮かばない」と歓喜。「初優勝した時とは違う光景で、来てくれた皆さんもそうですし、応援してくれた皆さんもそうですし、本当に1年間の戦いの成果が今日しっかりゲームに反映された。フロンターレらしい優勝ができたと思います」と圧倒的な攻撃力を披露して5ゴールを奪っての勝利を喜んだ。 4-0で迎えた86分に大島僚太と交代してピッチに立った中村。交代時には大島のが巻いていたキャプテンマークを巻かれたが「にくいことするなと思いました」と回想。「ちょっと泣きそうになりました。僚太ちゃんと育ったなと」と語り、かつてはボランチでコンビも組んだ大島の演出について語った。 優勝決定後には多くの選手が中村のところへ駆け寄ったが「子供を見る親みたいな感じでした」と語り、「みんなだいぶ(歳が)離れている選手が多いです。ルーキーの時からみんな、移籍してきた選手は別ですが、フロンターレのために若い時からみんな頑張って、ここまで自分たちでチームを作ってくれたので、今日は本当にそこに乗っかるだけでしたし、みんなが強いフロンターレを作ってくれたので、僕は心置きなく先に進みたいなと改めてみんなの顔を見て思いました」とコメント。今シーズン限りでチームを離れることになるが、それも問題ないと語った。 昨シーズンのYBCルヴァンカップ決勝後にヒザの大ケガを負った中村。Jリーグは新型コロナウイルス(COVID-19)で中断があった中、リハビリをした中村は8月に復帰。現役最後の年で優勝となるなど多くのことがあった。 ラストシーズンについては「Jリーグが再開するときに、鬼さん(鬼木達監督)がこういう時だからこそ、自分たちで日本サッカーを引っ張って優勝しようと。俺はあの言葉がなければ、みんなここまで頑張れなかったと思います」と鬼木監督の言葉がチームを支えてきたとコメントした。 そして「鬼さんはじめスタッフ、ついていったチームメイト、クラブスタッフ、スポンサーの皆さん、サポーターの皆さんもそうです。今年優勝するんだという強い気持ちが最初の10連勝を生みましたし、その後の連勝もみんなで1つになって色々な選手が出たシーズンだったと思うので、本当にみんなで1個1個乗り越えていったと思います」と、着実に一歩ずつ進めてきたことが優勝につながったと語った。 中村は最後に「皆さんもおめでとうございました」と応援し支えてくれたファン・サポーターにも祝福のメッセージを送った。 2020.11.25 21:24 Wed
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川崎Fが史上最速で2年ぶり3度目のJ1優勝!家長昭博が古巣G大阪相手にハットで完勝《J1》

25日、明治安田生命J1リーグ第29節の川崎フロンターレvsガンバ大阪が等々力陸上競技場で行われ、5-0で川崎Fが勝利。2年ぶり3度目のJ1優勝を達成した。 21日に行われた大分トリニータ戦で1-0と敗れ自力での優勝を決められなかった川崎F。一方で、22日の浦和レッズ戦で先制を許すも、逆転勝利を収め、川崎Fの優勝を阻止した2位G大阪の首位攻防戦となった。 <div id="cws_ad">◆家長昭博がハットトリックで優勝を手繰り寄せる!<script src="//player.daznservices.com/player.js#44a12140e3dda008F998a5a1a9.1tybkqliqmgvi1ndbmyxnzxqc3$videoid=12prgxv4unFne1s7ao4yapceqx" async></script></div> 川崎Fは大分戦から出場停止の谷口彰悟に加え、齋藤学、旗手怜央、中村憲剛、長谷川竜也の5名を変更。ジェジエウ、田中碧、家長昭博、レアンドロ・ダミアン、三笘薫が先発した。 一方のG大阪は浦和戦からスタメン変更は1人。負傷交代した小野瀬康介に代えて、福田湧矢を起用した。 川崎Fは引き分け以上で優勝が決定する試合。先制すれば今シーズンは負けていないだけに、先制点がこの試合でも重要なカギとなる。 立ち上がりからテンション高く入ったのはホームの川崎F。互いにゴブの展開で迎えた12分にボックス内で三笘がシュート。しかし、これは昌子が身体を投げ出してブロックする。 さらに14分には三笘がボックス左でボールを持つとドリブルで福田をかわしてボックス内に侵入。そこからマイナスのパスを送ると、大島が左足で狙うも、これも昌子がブロックする。 主導権を握りG大阪陣内でのプレータイムが長くなる川崎F。18分にも川崎Fが決定機。相手のミスパスから三笘がボールを奪うと、ショートカウンター。最後は、ボックス内から田中がシュートを狙うも、枠に飛ばない。 攻勢を強めていた川崎Fだが、22分についに仕留める。レアンドロ・ダミアンがボックス手前でポストプレー。落としを受けた田中が左サイドに展開すると、登里が左足でアーリークロス。これを走り込んだレアンドロ・ダミアンがダイレクトで合わせてネットを揺らし、川崎Fが先制に成功する。 先制を許したG大阪は、[4-4-2]のシステムでボランチを横並びから縦関係に変更。矢島をトップ下気味に置き、山本が1ボランチに。前線のパトリックを使って攻め込もうとするがあまりうまくいかない。 川崎FもG大阪のボールホルダーに素早くプレス。前線のパトリックを孤立させる他、サイドバックにも攻撃参加させない展開とする。 終始川崎Fが攻め続ける中でスコアがスコアが動かない中、41分にはレアンドロ・ダミアンとのワンツーで三笘がボックスに侵入。GK東口と一対一となるが、しっかりと東口がセーブする。 すると攻め立てる川崎Fは44分にもビッグチャンス。ハーフウェイライン付近でボールを奪ったレアンドロ・ダミアンがドリブルで独走。そのままボックス内に侵入しニアサイドを狙ってシュートを放つが、GK東口がセーブする。 決定機を逸した川崎Fだが、これで得たCKから追加点を奪う。45分、田中がクロスを上げると、ボックス中央でレアンドロ・ダミアンがヘッド。これに家長がダイレクトで蹴り込み、川崎Fが前半のうちにリードを広げた。 両チーム共交代なしで迎えた後半。立ち上がりにG大阪が細かいパスワークで攻め立てていたが、徐々に川崎Fが盛り返す。すると49分、三笘が囲まれながらもドリブルで突破。右サイドを上がった家長に丁寧にパスを出すと、家長は右足でゴールに流し込み、リードを3点に広げる。 3点のビハインドとなり目の前での優勝を阻止したいG大阪だが、なかなか攻勢に出ることができない。前線のパトリックは苛立ちを隠せないが、ボールが前線に入らない。 攻勢を止めない川崎Fは家長、三笘が面白いようにボールを運び、シュートチャンスを作っていく。 G大阪は62分にチャンス。倉田、宇佐美が絡みディフェンスラインの裏に高尾が抜けるが、これはわずかにオフサイドとなる。 川崎Fは63分。スローインを受けたレアンドロ・ダミアンがヒールで三笘へパス。その三笘はドリブルで運び中央へ折り返すと、後方から上がった山根がそのままシュート。しかし、これは枠を外れていく。 G大阪は後半の引水タイムで3名を変更。倉田、宇佐美、山本を下げて、渡邉千真、川崎修平、奥野耕平を起用する。 すると71分、右サイドからの高尾のクロスをボックス中央でパトリックがヘッド。久々にシュートシーンを作ったG大阪。そこから攻勢を強めていきたいところだったが、川崎Fがトドメを刺す。 73分、左サイドで登里の縦パスを受けたレアンドロ・ダミアンがノールックで前線へ。これに抜け出した三笘がドリブルで持ち込むと、中を見てグラウンダーのパス。これを走り込んだ家長がダイレクトで蹴り込みハットトリック達成。リードを4点とし、優勝をグッとたぐり寄せた。 少しペースダウンをした川崎Fは家長とレアンドロ・ダミアンを下げて、旗手と小林を投入する。 するとG大阪は83分に矢島がボックス手前から鋭いミドルシュート。しかし、これはGKチョン・ソンリョンがわずかに触り得点を許さない。 川崎Fは86分に大島と三笘を下げて、中村と齋藤を投入。今シーズン限りで現役引退を発表している中村が優勝決定のピッチに立つ。 攻勢を止めない川崎Fはハーフウェイライン付近で小林が受けると、裏に走り出した旗手へロングパス。そのまま受けた旗手がボックス内でシュートを放つとGK東口がセーブも、並走していた齋藤が押し込んでダメ押しの5点目を奪う。 アディショナルタイム5分には裏に抜け出したパトリックがボックス内でシュートも車屋が戻りブロック。このCKもしっかりと防いだ川崎Fがそのまま勝利し、5-0で勝利。4試合を残す史上最速のJ1優勝を見事に決めた。 川崎フロンターレ 5-0 ガンバ大阪 【川崎F】 レアンドロ・ダミアン(前22) 家長昭博(前45、後4、後28) 齋藤学(後45) 2020.11.25 20:26 Wed
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