レーティング:エバートン 2-2 リバプール《プレミアリーグ》

2020.10.17 23:45 Sat
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プレミアリーグ第5節、エバートンとリバプールによる“マージーサイド・ダービー”が17日にグディソン・パークで行われ、2-2のドローに終わった。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
 
▽エバートン採点
(C)CWS Brains,LTD.

GK
1 ピックフォード 6.0
失点はノーチャンス。ここ最近はクラブ、代表共に冴えないプレーが続いていたが、幾つかの決定機を好守で凌ぐなど、本来のパフォーマンスを見せた
 
DF
23 コールマン 5.0
やや不運な形でロバートソンに先制点のアシストを許す。その後は無難にプレーも、前節で痛めた同じハムストリングの問題か、前半半ばに負傷交代…
 
(→ゴッドフリー 5.5)
ダービーでエバートンデビュー。本職ではない右サイドバックでのプレーも堅実な仕事ぶりを見せた
 
13 ミナ 5.5
不運な形で失点に関与し相手のアジリティに苦戦。ただ、ボックス内では強さと集中力を維持して奮闘
 
5 M・キーン 6.5
打点の高いヘッドで値千金の同点ゴール。的確なカバーリング、粘りの対人と肝心の守備でも貢献
 
12 ディーニュ 6.5
元同僚サラーとの難しいマッチアップで粘りの対応。1アシストを含め、要所で見せる質の高い攻撃参加も効いていた
 
MF
16 ドゥクレ 5.5
持ち味の走力、フィジカルを武器に一定の存在感を見せたが、やや質を欠く場面も
 
(→イウォビ -)
 
6 アラン 6.0
中盤でリスク管理を徹底。攻撃や推進力に特長を持つハメスやドゥクレを生かす黒子の役割を担ったが、守備範囲の広さがギャップを生む要因にもなった
 
21 アンドレ・ゴメス 5.5
立ち上がりは相手の勢いに呑まれた感もあったが、時間の経過と共に球際で五分五分に持ち込みながら攻撃でも繋ぎの局面で安定感をもたらした
 
(→シグルドソン -)
 
FW
19 ハメス・ロドリゲス 6.5
守備では穴を作る場面もあったが、それを補って余りある攻撃の貢献。1アシストを含め、ほぼすべての決定機がその魔法の左足から生まれていた
 
9 キャルバート=ルーウィン 6.5
C・ロナウドを彷彿とさせる圧巻のヘディングシュートで開幕5戦連発。貴重な同点ゴールを挙げた
 
7 リシャルリソン 4.5
守備に貢献も攻撃ではなかなか良さを出せず。試合終盤に危険なアフターチャージで退場に…
 
監督
アンチェロッティ 5.5
ナポリ時代同様にビルドアップやプレスのかけ方など、リバプール対策はきっちり嵌った。最低限の勝ち点1をもたらした
 
▽リバプール採点
(C)CWS Brains,LTD.

GK
13 アドリアン 5.5
2失点も防げるシュートは防いだ。ただ、ビラ戦の反省か、ビルドアップでやや消極的だった
 
DF
66 アレクサンダー=アーノルド 5.5
攻撃面ではプレースキックや局面を変えるミドルレンジのパスが生きたが、守備では自身の背後を突かれる形で苦しんだ
 
32 マティプ 6.0
チームは2失点も今季初出場とは思えない安定したプレーぶり。イージーなミスはほぼなかった
 
4 ファン・ダイク -
開始早々にピックフォードのアフターチャージを受けて右ヒザを負傷。チームにとって大きな懸念材料に
 
(→J・ゴメス 5.5)
緊急出動も攻守に堅実なプレーを披露。ビラ戦に比べると、パフォーマンスの向上が随所に見えた
 
26 ロバートソン 6.5
攻撃時に狙い目となったハメスの背後をマネと共にうまく突き、先制点のアシストを含め再三の決定機を創出。相手2点目は対角さを考えれば致し方なし
 
MF
14 ヘンダーソン 7.0
幻のゴールでヒーローになり損ねたが、ダービーで攻守に圧巻のパフォーマンスを披露
 
3 ファビーニョ 6.5
ビルドアップの場面ではチアゴに気を使った感もあるが、ソリッドな守備と局面を変えるプレーで攻守に高い貢献度
 
(→ワイナルドゥム -)
 
6 チアゴ 6.5
初先発ながら卓越した戦術眼とパスセンスを武器にオーガナイザーとして抜群の存在感。守備の強度も申し分なく、周囲との役割が整理されれば、その輝きはさらに増すはず
 
FW
11 サラー 6.5
公式戦159試合目にして100ゴール達成。消える時間帯もあったが、決定的な場面には常に顔を出していた
 
9 フィルミノ 5.5
攻守両面で利他的なプレーで良いアクセントを付けたが、代表のような決定的な仕事も求められるところ
 
(→ジョタ -)
 
10 マネ 6.5
先制点に幻のアシストといつも通り、攻撃に貢献。守備でも強度が高く仕事量は多かった
 
監督
クロップ 5.5
対エバートン無敗を継続も微妙な判定で勝ち点3を逃がす。ファン・ダイクの状態も気がかり
 
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ヘンダーソン(リバプール)
絶妙なプレーリードをみせ、攻守に良い場面で顔を出した。チーム全体に気を配りながら、守備では危険なスペース、相手を潰し、攻撃時には絶妙なサポートを見せる八面六臂の活躍。その貢献度を考えれば、微妙なVAR判定に泣いた最後の場面は気の毒だった。
 
エバートン 2-2 リバプール
【エバートン】
M・キーン (前19)
キャルバート=ルーウィン(後36)
【リバプール】
マネ(前3)
サラー(後27)
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レーティング:マンチェスター・シティ 1-0 アーセナル《プレミアリーグ》

プレミアリーグ第5節、マンチェスター・シティvsアーセナルが17日にエティハド・スタジアムで行われ、ホームのシティが1-0で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。   ▽マンチェスター・シティ採点 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20201018_01_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 31 エデルソン 6.5 最終的な点差を考えると、前半にサカの2本の決定機を止めたことが勝利を得る上で大きな要素に。それ以外でも攻守にそつなし   DF 2 ウォーカー 6.5 センターバックの一角としてより対人を意識したハードな守備で相手の快足アタッカーを完封。ビルドアップの質も安定   3 ルベン・ジアス 7.0 ほぼぶっつけ本番の中で特殊過ぎる可変システムにおいて困難なラインコントロールをほぼ完璧にこなす。ラポルテに続きペップのお気に入りとなる予感   6 アケ 6.5 ほぼ左サイドバックの役割をきっちりこなした。ペペとのマッチアップでも危なげない対応を続けた   MF 26 マフレズ 6.0 守備ではカンセロらと共にティアニーの対応に当たりつつ、攻撃時は鋭い仕掛けや意外性のあるプレーで、とりわけ前半は攻撃を牽引した   27 カンセロ 6.5 サイドバック、サイドハーフ、インサイドハーフと3役をこなすマルチロールぶりを発揮。攻撃の良さが目立った一方、守備では軽いプレーも散見   16 ロドリ 6.0 センターバックとアンカーを行き来しながら全体のバランスを整えた。早い時間帯にカードをもらったが、粘り強い対応でバイタルエリアをケア   20 ベルナルド・シウバ 6.5 特殊な可変システムを機能させる上で、豊富な運動量、献身的なプレーはチームを大いに助けた。嫌らしい位置取りで中盤の支配力を高めた   47 フォーデン 6.0 先制点の起点に。試合を通して一番決定機が多かっただけに、決め切るところは突き詰めたい。それでも、求められた仕事はきっちりこなした   (→フェルナンジーニョ -)   FW 10 アグエロ 6.0 負傷明けでいきなりの先発。コンディションはまだまだだったが、掴みどころのないポジショニングで起点となり、フォーデンの好機を幾度も演出   (→ギュンドアン 5.5) アグエロ同様に今季初出場。ミスのない捌きに、急所を突くパスなど上々の試運転に   7 スターリング 6.5 消えている時間帯もあったが、やはり決勝点の価値は大きい。   監督 グアルディオラ 6.5 アーセナルの長所を巧みに消す予想外の奇策を機能させ、師弟対決を制す   ▽アーセナル採点 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20201018_01_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 1 レノ 6.0 結果こそ出ていないものの、好パフォーマンスが続くシティ戦で再び存在感を放った。   DF 2 ベジェリン 5.5 軽いプレーも散見されたが、全体的な守備は及第点。攻撃時は中央に立ち位置を取って幾度か起点となるなど工夫は見られた   23 D・ルイス 5.5 ホールディングのアップ中の負傷を受けて緊急出場。失点に絡んだが、それ以外は粘り強く守れていた。際どい高速クロスで見せ場も   6 ガブリエウ 6.0 難敵相手にも高水準のパフォーマンスを披露。ビルドアップでかなり圧力をかけられたが、要所でかいくぐって見せた   3 ティアニー 5.5 相手の徹底対策にあったものの、時間を経るごとに攻撃面で良い仕事を見せた。ただ、自主隔離の影響もあり、終盤はかなりバテていた   MF 8 セバージョス 5.5 いつも通り、攻守にハードワークを披露。ただ、前線が抑え込まれたことで、決定的なパスはなかなか出せなかった   34 ジャカ 5.5 献身的に守備をこなしたが、セバージョス同様にチャンスメークの部分で苦しむ試合に   (→トーマス -) アーセナルデビュー。短い出場時間の中で顔見せ程度に   7 サカ 6.5 チャレンジゆえのミスや決定機を決め切れないなど課題は出たものの、相手の徹底マークを上回る質の高いプレーを幾度も見せた   FW 19 ペペ 5.0 左サイドを中心に攻撃した中、フィニッシュの仕事に絡みたかったが、相手の守備にうまく封じられた   (→エンケティア -)   12 ウィリアン 5.0 最前線での起用となったが、攻守両面で貢献は限定的だった   (→ラカゼット 5.0) 流れを変える役割を求められたが、フィニッシュの局面に絡めず   14 オーバメヤン 5.0 一度サカの決定機を創出したが、良い形で攻撃に絡めず、リバプール戦のように消えてしまった   監督 アルテタ 5.5 師匠の奇策を上回れず、今季2敗目。それでも、大崩れしないところにチームとしての芯の強さを感じる   ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! ルベン・ジアス(マンチェスター・シティ) 若くしてベンフィカの最終ラインを仕切っていた統率力と、高い戦術理解度を発揮して難解な可変システムを採用した中、ほぼ完璧なラインコントロール。ビルドアップや対人対応においてもその能力の高さを見せつけた。   マンチェスター・シティ 1-0 アーセナル 【マンチェスター・シティ】 スターリング(前23) 2020.10.18 04:44 Sun
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レーティング:インテル 1-2 ミラン《セリエA》

セリエA第4節、インテルvsミランのミラノ・ダービーが17日に行われ、1-2でミランが逃げ切った。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価。 ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし ▽インテル採点 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20201017_5_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 1 ハンダノビッチ 5.5 PKを止めたが、ルーズボールを押し込まれた DF 33 ダンブロージオ 5.0 レオンとのマッチアップで劣勢に 6 デ・フライ 5.5 自身が関与したわけではないが、イブラヒモビッチに2ゴールを許す 11 コラロフ 5.0 ゴールに関与はしたが、軽率なPK献上が痛かった MF 2 ハキミ 5.5 後半は高い位置を取って攻撃に厚みを与えた 22 ビダル 5.5 ブロゾビッチと共にビルドアップを図るも、ケシエの前に消された (→サンチェス -) 23 バレッラ 6.0 トップ下に位置し、躍動感溢れるプレーを見せた 77 ブロゾビッチ 5.5 ビダルとダブルボランチを形成してゲームを組み立てにかかった (→エリクセン 5.0) 乗り切れないまま試合を終えてしまった 14 ペリシッチ 5.5 1点目を演出。縦への突破で打開を狙うもカラブリアに苦戦 FW 9 ルカク 6.0 2点を追う展開となってから存在感を発揮。もう一つ決めたかった 10 L・マルティネス 5.5 ケアーとのマッチアップで優勢も、後半は仕事できず 監督 コンテ 5.5 コロナ陽性者が多く、難しい台所事情だった ▽ミラン採点 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20201017_5_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 99 ドンナルンマ 5.5 PK判定がVARで覆って助かった DF 2 カラブリア 6.5 堅実な守備で勝利に貢献。ミスがなかった 24 ケアー 5.5 とりわけ前半はL・マルティネスのクイックネスに対応しきれていなかったが、後半に持ち直した 13 ロマニョーリ 6.0 負傷明け。コロナ陽性のガッビアに代わって出場し、ルカクの対応に注力。踏ん張った 19 テオ・エルナンデス 5.0 さほど攻撃に絡めず、不得意の守備面では危うい面も MF 56 サレマーカーズ 6.0 シンプルにボールを叩いてリズムを作る (→カスティジェホ 5.0) 気の利いた攻撃はなかった 4 ベナセル 6.0 守備にも気を遣った 10 チャルハノール 6.0 バイタルエリアをうまく使って攻撃にアクセントを付けた 79 ケシエ 6.0 ビダルとのマッチアップで優勢に (→トナーリ -) 17 レオン 6.0 2点目をアシスト。スピードに乗ったプレーでダンブロージオを出し抜いた (→クルニッチ 5.5) 中盤センターに入って守備に力を注いだ FW 11 イブラヒモビッチ 6.5 コロナ明け。さすがの決定力で勝利に導く 監督 ピオリ 6.5 メリハリのある戦い方で勝利へ漕ぎ着けた ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! イブラヒモビッチ(ミラン) 復帰戦で早速大仕事。千両役者ぶりを発揮し、チームを勝利に導いた。39歳となっても衰えを知らない。 インテル 1-2 ミラン 【インテル】 ルカク(前29) 【ミラン】 イブラヒモビッチ(前13) イブラヒモビッチ(前16) 2020.10.18 03:01 Sun
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レーティング: 日本代表 1-0 コートジボワール代表《国際親善試合》

日本代表は13日、国際親善試合でコートジボワール代表とオランダで対戦し、1-0で勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価。 ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし ▽日本採点 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/Get20201013_23_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 23 シュミット・ダニエル 5.5 後半立ち上がりのジェルビーニョのシュートをセーブ DF 3 室屋成 6.5 ジェルビーニョとのマッチアップで引けを取らず。攻撃にもかかわった (→植田直通 6.5) 短い出場時間ながら代表初ゴールでチームを勝利に導く 22 吉田麻也 6.5 相手長身FWサイードを封じ前半で追いやった。ジェルビーニョへのカバーリングも〇 16 冨安健洋 6.5 安定した守備。ロングフィードで攻撃の起点にも 4 中山雄太 6.0 守備に重点を置き、ペペの突破を制限した MF 14 伊東純也 6.0 スペースを突く動きで牽制。果敢に仕掛ける姿勢で攻撃を牽引 (→堂安律 -) 6 遠藤航 6.5 さすがの守備技術と対人の強さで存在感 9 鎌田大地 6.0 鈴木とのコンビネーションは少なかったが、バイタルエリアでアクセントとなる働きはこなした 7 柴崎岳 6.0 遠藤とのコンビということもあり、とりわけ前半は攻撃に関与。後半は守備をケアしていた中、最後にFKで決勝点演出 17 久保建英 5.5 左サイドではやはり厳しいか。縦への突破は数える程で窮屈そうだった (→南野拓実 5.5) 左サイドとセンターフォワードでプレー。シュートシーンに顔を出したが、センターフォワードでのプレーは微妙だった FW 24 鈴木武蔵 5.0 フィジカルに優れるバイリーとのマッチアップで苦戦。起点となれたシーンは少なかった (→原口元気 5.5) 左サイドでプレー。守備への切り替えで貢献 監督 森保一 6.0 カメルーン戦よりは攻撃の形を作り出し、守備面の堅さは継続。勝利で報われた ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! 植田直通(日本) 守備を締めに最終盤に投入されたが、森保監督の期待を超えるゴールで起用に応えた。 日本 1-0 コートジボワール 【日本】 植田直通(後46) 2020.10.14 01:47 Wed
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レーティング:日本代表 0-0 カメルーン代表《国際親善試合》

日本代表は9日、国際親善試合でカメルーン代表と対戦し、0-0で引き分けた。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽日本代表採点 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/japan20201009_3_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>※採点は10点満点。及第点は「5.5」、「0.5」刻みで評価。 ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし</span> GK 12 権田修一 5.5 特に大きな仕事もなく、頼れる守備陣の健闘もあり無失点 DF 19 酒井宏樹 5.0 攻守にバランスの良い働きで右サイドを後方から支えた 16 冨安健洋 5.5 セリエAで磨きをかける守備でシャットアウト。試合を組み立てようとするアグレッシブさも示した 22 吉田麻也 6.0 フィジカル面で勝る相手に、読みとスピードを生かした守備で対応 20 安西幸輝 4.5 胃腸炎により急遽代表を辞退した長友佑都に代わり左サイドバックで先発したが、守備では背後を狙われ続け、攻撃面でも貢献は乏しく、前半で交代 (→伊東純也 5.0) 後半頭からの出場でなかなか出番がなかったが、アディショナルタイムにスピードに乗ったドリブルでチャンスメイク MF 7 柴崎岳 5.0 中盤でのリズム作りに苦戦。パスコースが限定され、特徴を生かせない試合運びに 4 中山雄太 4.5 展開力に乏しく、ポジショニングも中途半端。球際での守備は高評価 11 堂安律 4.5 ドリブルでの仕掛けがほとんどなく、不完全燃焼で後半途中交代 (→久保建英 5.5) 途中出場で明らかに攻撃のリズムが生まれた。最後のFKが決まっていれば… 10 南野拓実 5.0 トップ下で先発し、日本のほぼ全ての攻撃に絡む。前半2度のシュートがあったがネットを揺らせず (→鎌田大地 5.0) 途中出場で試合に入り切れなかったか 8 原口元気 5.0 豊富な運動量で広い範囲をカバー。守備には一定の評価も攻撃面のサポートが足りなかったか (→菅原由勢 -) わずかな時間ながら日本代表デビュー FW 15 大迫勇也 5.0 最前線で起点を作るよう努めたが、なかなか周りとのコンビネーションが合わなかった 監督 森保一 4.5 調整不足が否めない試合内容に。攻撃面のコンビネーションは課題が山積み 日本 0-0 カメルーン 2020.10.09 23:00 Fri
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レーティング:バルセロナ 1-1セビージャ《ラ・リーガ》

ラ・リーガ第5節、バルセロナvsセビージャが4日にカンプ・ノウで行われ、1-1のドローに終わった。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽バルセロナ採点 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20201005_01_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 13 ネト 5.5 失点場面はノーチャンス。ビルドアップには課題も良い準備からの飛び出しなど、判断良くプレーできていた DF 20 セルジ・ロベルト 5.5 アラウホの存在、オカンポスとのマッチアップもあり、いつも以上にバランスを意識してプレー。堅実に守りながら繋ぎの部分で自身の色を出した 30 アラウホ 6.0 デビュー戦で退場した因縁の相手に対して、成長を感じさせる一戦に。繋ぎの判断、質には改善の余地も、高い身体能力を生かした守備は及第点以上の出来 3 ピケ 6.0 左センターバックでのプレーとなった中、相棒のアラウホを動かしながら全体をオーガナイズ。ビルドアップの局面では右に比べて少し窮屈だった 18 ジョルディ・アルバ 5.5 スソとヘスス・ナバスのコンビに苦しむ場面もあったが、効果的な背後へのランニングで同点ゴールに絡むなど、いつも通りの安定感 (→デスト 5.5) アルバの負傷を受けていきなりのデビューに。落ち着いてプレーできていた MF 7 グリーズマン 5.0 ファティと共に相手の背後を狙い、守備時の切り替えも徹底していたが、攻撃面でもう少し効果的なプレーがほしかった (→トリンコン 5.0) 才能の片りんは見せたが、最後の決定機は決めたかった 5 ブスケッツ 5.0 疲労とドブレピボーテへの苦戦か、効果的な立ち位置、パスをなかなか出せず。ボールの循環を停滞させてしまった 14 コウチーニョ 6.0 嬉しい復帰後初ゴール。守備時の切り替えの意識も高く、好調を維持 (→ピャニッチ 5.5) まずまずプレーに絡んだが、本領発揮は代表ウィーク明け後か 21 F・デ・ヨング 5.5 攻守に最低限の役割をこなしたが、ブスケッツ同様に重さが見受けられ、らしくない繋ぎのミスが散見 22 アンス・ファティ 5.5 効果的な裏抜けでボックス内までは行けたが、クンデらの対応に遭い最後の局面で違いを作れず (→ペドリ 5.0) セビージャの堅守を前にほぼ見せ場を作れず FW 10 メッシ 5.5 同点ゴールの起点に。ボールを引き出しながら要所で局面を打開するプレーを見せた 監督 クーマン 5.5 最低限の勝ち点1を手にしたが、低調なブスケッツを引っ張った点は解せない。ビルドアップの問題はラングレとテア・シュテーゲンの復帰で解消か ▽セビージャ採点 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20201005_01_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 13 ブヌ 6.0 失点場面はやや不運だった。的確なポジショニングでコースを限定し、きっちりシュートストップ DF 16 ヘスス・ナバス 6.0 難しい対応だったが、自身のクリアが失点に繋がる。ただ、それ以外は安定した対人対応と、スソとの好連係で際どいクロスを入れ続けた 12 クンデ 6.5 絶好調のファティを封殺。先制点に絡むなど、攻守両面で質の高さを示した 20 ジエゴ・カルロス 6.0 相手のアジリティの高いアタッカーに対して、粘り強く対応。ブロックを敷いた場面ではより頼りになる存在に 19 アクーニャ 5.5 持ち味の攻撃ではなかなか見せ場を作れなかったが、守備では粘りの対応を続けて穴を作らず MF 8 ジョルダン 6.0 守備では相手のドブレピボーテをうまく消した。攻撃ではややミスも出たが、全体的にチャレンジの姿勢は出ていた (→オリベル・トーレス -) 25 フェルナンド 6.0 インテリオール2枚とポジションを入れ替えながらも、ベテランらしい的確なポジショニング、コーチングで中盤をオーガナイズした 10 ラキティッチ 6.0 古巣のやり方を熟知しており、中盤の相棒たちと共に繋ぎの局面で相手のプレーに見事に制限をかけ続けた。惜しむらくはミドルシュートを決め切りたかった (→グデリ 5.5) 苦しい時間帯に中盤に強度を与えた FW 7 スソ 5.5 先制点の起点に。持ち味のキープ力でヘスス・ナバスの攻め上がりを促した。ただ、より仕掛ける姿勢がほしかった (→ムニル 5.5) 古巣相手に攻守にダイナミズムを発揮も決定的な仕事には至らず 9 L・デ・ヨング 6.0 豪快なシュートで先制点を奪取。前線でよく身体を張り、攻守にチームを助けた (→カルロス・フェルナンデス -) 5 オカンポス 5.5 仕掛ける姿勢は見せたが、やや切れ味を欠きアラウホらに抑え込まれた (→エン=ネシリ 5.5) アラウホのポスト直撃ディフレクトに繋がる際どいクロスを供給。前線からのハイプレスで相手を苦しめた 監督 ロペテギ 6.0 ベンチ入り禁止処分により、スタンドからリモートでの采配に。相手のドブレピボーテを封じ込めるなど、戦術的な駆け引きでは勝った ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! クンデ(セビージャ) 非常に拮抗した展開の中で突出した選手は少なかったが、攻守両面でハイレベルのプレーを90分間披露したクンデをMOMに選出。圧倒的な対人の強さに加え、守備センス、一定水準の繋ぎとメガクラブ垂涎の万能型CB。 バルセロナ 1-1 セビージャ 【バルセロナ】 コウチーニョ(前10) 【セビージャ】 L・デ・ヨング(前8) 2020.10.05 06:26 Mon
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