【プレミア注目プレビュー】ペップvsアルテタ! 師弟対決第3ラウンドを制して波に乗るのは?
2020.10.17 15:00 Sat
プレミアリーグ第5節、マンチェスター・シティvsアーセナルが日本時間17日25:30にエティハド・スタジアムでキックオフされる。グアルディオラ監督とアルテタ監督の師弟対決に注目集まる、インターナショナルマッチウィーク明け最初のビッグマッチだ。覇権奪還を目指す今シーズンに向けて守備陣を中心に数人の新戦力を迎え入れたシティ。しかし、第3節のレスター・シティ戦でグアルディオラの監督キャリアでワーストの5失点を喫して今季初黒星を喫すると、前節のリーズ・ユナイテッド戦も鬼才ビエルサ率いるチームを相手に、五分五分の展開に持ち込まれて1-1のドロー。直近2戦未勝利とスタートダッシュに失敗した。代表ウィークを挟んで仕切り直しとなる今季の対ビッグ6初戦では、攻守両面で本来のパフォーマンスを取り戻し、上位浮上のキッカケを掴みたいところだ。
一方、開幕連勝スタートを飾ったアーセナルは第3節でリバプール相手に今季初黒星を喫したものの、EFLカップでそのリバプールにリベンジを果たすと、前節のシェフィールド・ユナイテッド戦でも2-1のスコアで競り勝ち、きっちり立て直してきた。さらに、デッドラインデーにはアトレティコ・マドリーから意中のMFトーマスの獲得し、緊縮財政が見込まれた移籍市場においてアルテタ監督が望むスカッドの構築にも成功した。ただ、今回の一戦を皮切りにレスター、マンチェスター・ユナイテッドと難敵との連戦が続くため、優勝争いに絡んでいく上で重要な連戦の初戦となる。
なお、同胞指揮官同士の師弟対決は今回が3試合目。今年6月の初対決では師匠のグアルディオラ監督が貫録の3-0の圧勝を飾ったが、翌月のFAカップ準決勝で実現した2度目の対戦は弟子のアルテタ監督が2-0で勝利し、師匠のFAカップ連覇の夢を打ち砕いている。1勝1敗で迎える今回の第3ラウンドを制するのは、師匠、弟子のどちらになるのか。
▽マンチェスター・シティ予想スタメン

GK:エデルソン
DF:ウォーカー、ルベン・ジアス、ラポルテ、メンディ
MF:フォーデン、ロドリ、ギュンドアン
FW:フェラン・トーレス、マフレズ、スターリング
出場停止者:なし
出場停止者はいない。負傷者に関してはガブリエウ・ジェズス、アグエロの2人のストライカーに加え、代表戦で負傷したデ・ブライネの欠場をスペイン人指揮官が明言。一方で、コロナウイルスから回復したギュンドアンが今季初めてメンバー入りする。
スタメンに関しては代表戦明けのコンディションの問題に加え、前述の負傷者の影響もあり、幾つかのオプションが想定されるが、前述のメンバーを予想した。最前線はリーズ戦同様にマフレズを配する形としたが、スターリング、フォーデンを同ポジションに置く可能性もありそうだ。
▽アーセナル予想スタメン

GK:レノ
DF:ホールディング、ダビド・ルイス、ガブリエウ
MF:ベジェリン、トーマス、ジャカ、メイトランド=ナイルズ
FW:ウィリアン、ラカゼット、オーバメヤン
負傷者:DFチャンバース、パブロ・マリ、ムスタフィ、FWマルティネッリ
出場停止者:なし
出場停止者はいない。負傷者に関しても代表ウィーク前から大きな変化はない。ただ、スコットランド代表の活動中に新型コロナウイルス陽性反応が確認されたチームメイトの濃厚接触者に認定されたティアニーに関して土壇場で隔離措置の短縮が認められた模様で、メンバー入りが可能となったことは朗報だ。
システムに関してはトーマスの加入によって、今後3人のセントラルMFを並べる[4-3-3]への変更が見込まれるが、今回の一戦に関しては引き続き[3-4-3]の並びで臨む可能性が高い。
スタメンに関しては約10日間の隔離措置によって練習をこなせていないティアニーのコンディション次第で、先発起用の可能性もあるが、ホールディングが代役を担うとみる。注目のトーマスに関しては加入即デビューが見込まれており、ジャカあるいはセバージョスとコンビを組むことになる。そのほかではペペやサカ、エンケティアがスタメンに名を連ねる可能性もある。
★注目選手
◆マンチェスター・シティ:MFフィル・フォーデン

シティの注目プレーヤーはデ・ブライネ不在の中でスターリングらと攻撃を牽引する役目を担う20歳のMFだ。智将ペップの下で順調に成長を続ける若武者は、背番号こそフェラン・トーレスに譲ったものの、昨季限りでチームを去ったダビド・シルバの後継者としての活躍が期待される。今季ここまでは公式戦4試合2ゴール1アシストと上々のスタートを飾った一方、先月の代表ウィークではFWグリーンウッドと共にUEFA、FAのコロナプロトコルに違反する宿泊先への女性連れ込み問題で、イングランド代表を追放される愚行も犯した。それだけに今後に向けては1人の人間、フットボーラーとしてより責任感を持った振る舞いが求められる。
前述のように2人のストライカー、絶対的司令塔不在の厳しい状況で臨む今回の一戦では、高い戦術眼とパスセンス、局面を変えるドリブルで前線と中盤のリンクマンとなるフォーデンの働きが非常に重要となる。スタートポジションがウイング、最前線、インサイドハーフのいずれになるかは不明で、デ・ブライネのようなミドルレンジのパスや高精度のクロス、推進力は持ち合わせていないが、チームの攻撃を牽引する気概を持って難敵撃破に導きたい。
◆アーセナル:FWピエール=エメリク・オーバメヤン

アーセナルの注目プレーヤーはキャプテンを務めるエースストライカー。2018年1月の加入以降、公式戦114試合72ゴールとゴールを量産し続けるガボン代表FWは、今年に入って去就問題に揺れていたが、先日に2023年までの新契約にサインし、ノースロンドンの地に骨を埋める覚悟を示した。これにより、更なる爆発が期待されているが、開幕前のコミュニティー・シールド、リーグ開幕戦のフルアム戦でゴールを記録したものの、直近3試合でゴールから遠ざかっている。とりわけ、第3節のリバプール戦では守勢の中、カウンターで一刺しすることを期待されて前線に攻め残りの形となったが、幾度かのチャンスをDFファビーニョらに潰されて期待を大きく裏切っている。
そのため、リバプール戦と同じような役割を託されることが想定されるシティ戦では、エースとしての活躍が求められるところだ。シティとのリーグ戦では5戦全敗無得点とチーム同様に相性は良くないが、直近の対戦となった昨季FAカップ準決勝では自らの見事な2ゴールが初勝利をもたらしており、良いイメージで臨めるはずだ。マッチアップするウォーカー以外にスピード系のDFがいないこともあり、その快足と決定力でゴールをこじ開けたい。
一方、開幕連勝スタートを飾ったアーセナルは第3節でリバプール相手に今季初黒星を喫したものの、EFLカップでそのリバプールにリベンジを果たすと、前節のシェフィールド・ユナイテッド戦でも2-1のスコアで競り勝ち、きっちり立て直してきた。さらに、デッドラインデーにはアトレティコ・マドリーから意中のMFトーマスの獲得し、緊縮財政が見込まれた移籍市場においてアルテタ監督が望むスカッドの構築にも成功した。ただ、今回の一戦を皮切りにレスター、マンチェスター・ユナイテッドと難敵との連戦が続くため、優勝争いに絡んでいく上で重要な連戦の初戦となる。
◆マンチェスター・シティ◆
【4-3-3】
【4-3-3】
▽マンチェスター・シティ予想スタメン

(C)CWS Brains,LTD.
GK:エデルソン
DF:ウォーカー、ルベン・ジアス、ラポルテ、メンディ
MF:フォーデン、ロドリ、ギュンドアン
FW:フェラン・トーレス、マフレズ、スターリング
負傷者:MFデ・ブライネ、FWガブリエウ・ジェズス、アグエロ
出場停止者:なし
出場停止者はいない。負傷者に関してはガブリエウ・ジェズス、アグエロの2人のストライカーに加え、代表戦で負傷したデ・ブライネの欠場をスペイン人指揮官が明言。一方で、コロナウイルスから回復したギュンドアンが今季初めてメンバー入りする。
スタメンに関しては代表戦明けのコンディションの問題に加え、前述の負傷者の影響もあり、幾つかのオプションが想定されるが、前述のメンバーを予想した。最前線はリーズ戦同様にマフレズを配する形としたが、スターリング、フォーデンを同ポジションに置く可能性もありそうだ。
◆アーセナル◆
【3-4-3】
【3-4-3】
▽アーセナル予想スタメン

(C)CWS Brains,LTD.
GK:レノ
DF:ホールディング、ダビド・ルイス、ガブリエウ
MF:ベジェリン、トーマス、ジャカ、メイトランド=ナイルズ
FW:ウィリアン、ラカゼット、オーバメヤン
負傷者:DFチャンバース、パブロ・マリ、ムスタフィ、FWマルティネッリ
出場停止者:なし
出場停止者はいない。負傷者に関しても代表ウィーク前から大きな変化はない。ただ、スコットランド代表の活動中に新型コロナウイルス陽性反応が確認されたチームメイトの濃厚接触者に認定されたティアニーに関して土壇場で隔離措置の短縮が認められた模様で、メンバー入りが可能となったことは朗報だ。
システムに関してはトーマスの加入によって、今後3人のセントラルMFを並べる[4-3-3]への変更が見込まれるが、今回の一戦に関しては引き続き[3-4-3]の並びで臨む可能性が高い。
スタメンに関しては約10日間の隔離措置によって練習をこなせていないティアニーのコンディション次第で、先発起用の可能性もあるが、ホールディングが代役を担うとみる。注目のトーマスに関しては加入即デビューが見込まれており、ジャカあるいはセバージョスとコンビを組むことになる。そのほかではペペやサカ、エンケティアがスタメンに名を連ねる可能性もある。
★注目選手
◆マンチェスター・シティ:MFフィル・フォーデン

Getty Images
シティの注目プレーヤーはデ・ブライネ不在の中でスターリングらと攻撃を牽引する役目を担う20歳のMFだ。智将ペップの下で順調に成長を続ける若武者は、背番号こそフェラン・トーレスに譲ったものの、昨季限りでチームを去ったダビド・シルバの後継者としての活躍が期待される。今季ここまでは公式戦4試合2ゴール1アシストと上々のスタートを飾った一方、先月の代表ウィークではFWグリーンウッドと共にUEFA、FAのコロナプロトコルに違反する宿泊先への女性連れ込み問題で、イングランド代表を追放される愚行も犯した。それだけに今後に向けては1人の人間、フットボーラーとしてより責任感を持った振る舞いが求められる。
前述のように2人のストライカー、絶対的司令塔不在の厳しい状況で臨む今回の一戦では、高い戦術眼とパスセンス、局面を変えるドリブルで前線と中盤のリンクマンとなるフォーデンの働きが非常に重要となる。スタートポジションがウイング、最前線、インサイドハーフのいずれになるかは不明で、デ・ブライネのようなミドルレンジのパスや高精度のクロス、推進力は持ち合わせていないが、チームの攻撃を牽引する気概を持って難敵撃破に導きたい。
◆アーセナル:FWピエール=エメリク・オーバメヤン

Getty Images
アーセナルの注目プレーヤーはキャプテンを務めるエースストライカー。2018年1月の加入以降、公式戦114試合72ゴールとゴールを量産し続けるガボン代表FWは、今年に入って去就問題に揺れていたが、先日に2023年までの新契約にサインし、ノースロンドンの地に骨を埋める覚悟を示した。これにより、更なる爆発が期待されているが、開幕前のコミュニティー・シールド、リーグ開幕戦のフルアム戦でゴールを記録したものの、直近3試合でゴールから遠ざかっている。とりわけ、第3節のリバプール戦では守勢の中、カウンターで一刺しすることを期待されて前線に攻め残りの形となったが、幾度かのチャンスをDFファビーニョらに潰されて期待を大きく裏切っている。
そのため、リバプール戦と同じような役割を託されることが想定されるシティ戦では、エースとしての活躍が求められるところだ。シティとのリーグ戦では5戦全敗無得点とチーム同様に相性は良くないが、直近の対戦となった昨季FAカップ準決勝では自らの見事な2ゴールが初勝利をもたらしており、良いイメージで臨めるはずだ。マッチアップするウォーカー以外にスピード系のDFがいないこともあり、その快足と決定力でゴールをこじ開けたい。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CpKg9qRsvwy/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">長谷川唯/Yui Hasegawa(@yui___hasegawa)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.02.28 12:20 Tue2
グリーリッシュが“短すぎる”ソックスの理由を告白、バキバキのふくらはぎは「家系」
マンチェスター・シティに所属するイングランド代表MFジャック・グリーリッシュがトレードマークでもある短いソックスについて理由を明かした。『UEFA.com』が伝えている。 昨夏にアストン・ビラから1億ポンド(当時のレートで約152億円)の移籍金でシティに加入したグリーリッシュ。プレミアリーグ王者の一員として、初めてチャンピオンズリーグ(CL)の舞台に臨んでいる。 グリーリッシュと言えば、異様に短いソックスでプレーするスタイルが特徴的だが、『UEFA.com』のインタビューでその裏話を明かした。 「これは子供の頃からやっていたことなんだ。ビラで14歳か15歳くらいの時だったと思うけど、ソックスが洗濯で縮んでしまって、練習の時にソックスが小さくてふくらはぎをカバーできなかったんだ。それで、練習の時にふくらはぎの下まで履くようにしたら、そのシーズンは本当にいいプレーができたんだ。それでこの習慣が定着したんだと思う」 また、短いソックスからはしっかりと発達した腓腹筋とヒラメ筋が露わになっているが、特に鍛えているわけではないという。 「実は何もしていないんだ。家系的にそうなんだと思う。祖父がサッカーをしていたとき、常にふくらはぎが太かった。正直なところ、幼い頃からずっとそうだったんだ」 <span class="paragraph-title">【写真】グリーリッシュの“短すぎる”ソックスとバキバキのふくらはぎ</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/glielish220414_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div> 写真:Getty Images 2022.04.15 05:50 Fri3
「ハーランドがとても小さく見える」229㎝の元NBA選手とシティ選手たちの身長差に海外驚き「子供に見えてしまう」
元プロバスケットボール選手の前では、マンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドですら小さく見えてしまうようだ。 昨シーズン3冠を達成した王者のシティ。連覇を狙う今シーズンも19日のチャンピオンズリーグ(CL)グループG第1節のツルヴェナ・ズヴェズダをしっかりと勝利。プレミアリーグでも16日にウェストハムに勝利し、5連勝という素晴らしいスタートを切った。 そのウェストハム戦にはある大物ゲストが来場したようだ。その人物とは、セネガル出身のママドゥ・ンジャイ氏。現役時代には主にセンターとして活躍しNBAのチームとも契約したことがあり、その身長は229cmだ。 ウェストハムの本拠地であるオリンピック・スタジアムを訪れたンジャイ氏はシティの選手たちとも記念撮影を実施。ハーランド、ブラジル代表GKエデルソン、ポルトガル代表MFベルナルド・シウバと並んでいるが、驚くべきはその身長差だ。 2022年には195cmまで伸びたというハーランドすらも小さく見えてしまう構図には、ファンも「ハーランドがこんなに小さく見えるはずがない」、「他の選手が子供に見えてしまう」、「クレイジーだ」とコメント。バスケットボール選手の大きさが改めて分かる写真だった。 <span class="paragraph-title">【写真】ハーランドすらも小さく見える229㎝のンジャイ氏との集合写真</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CxQy6TjsgeQ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CxQy6TjsgeQ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CxQy6TjsgeQ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Mamadou Ndiaye(@mamadou_ndiaye34)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.09.20 12:05 Wed4
「第二形態感あって好き」ハーランドが自慢のロングヘアーを下ろした直後にゴール!「髪サラサラすぎ」「ツヤがすげえ」と髪質も話題に
マンチェスター・シティのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドが自慢の長髪を披露した。 26日にエティハド・スタジアムで行われたプレミアリーグ第33節でアーセナルをホームに迎えたシティ。今季のプレミアリーグの覇権争いを決定づけるミッドウィーク開催の頂上決戦に臨んだ。 開始7分にケビン・デ・ブライネのゴールで先制したシティは、試合を支配。ハーランドとデ・ブライネのコンビで何度もゴールに近づくと、3-1とリードして試合終盤を迎える。 すると、後半アディショナルタイムにハーランドが髪を束ねていたヘアゴムを外し、ブロンドの長髪をなびかせたのだ。 およそ90分間縛っていたはずの髪の毛だが、ハーランドが頭を振ると瞬く間にサラサラに。その長髪にも注目が集まる中、直後にフィル・フォーデンのお膳立てからハーランドがゴール。この試合6本目のシュートをようやくゴールネットに流し込むと、リバプールのエジプト代表FWモハメド・サラーと並んでいた38試合制でのプレミアリーグシーズン最多ゴール記録を33ゴールに更新した。 サラサラの髪の毛と直後のゴールにはファンも驚き。「髪サラサラすぎ」、「ツヤがすげえ」、「第二形態感あって好き」、「いつもは力を制御してそう」と大きな反響が寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】ハーランド(第二形態)</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/haaland.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 2023.04.27 12:25 Thu5
