ブライトン、ドルトムントから19歳の若手アタッカーを獲得
2020.10.01 19:15 Thu
ブライトンは10月1日、ドルトムントからドイツ人FWレダ・カレダ(19)を獲得したことを発表した。契約内容は非公式となっている。
ブライトンでは23歳以下のリザーブチームに籍を置き、トップチームデビューを目指すことになる。
U-23のサイモン・ラスク監督は「彼は中盤でも攻撃的な役割もこなすことができる。イングランドでキャリアを積めることを楽しみにしていたよ」とコメントを残している。
PR
ドルトムントの下部組織出身のカレダ。主戦場は右ウイングだが、サイドハーフやセントラルハーフ、トップ下など幅広い経験を持つ右利きのアタッカー。昨シーズンはU-19チームで24試合に出場し2ゴールをあげた。U-23のサイモン・ラスク監督は「彼は中盤でも攻撃的な役割もこなすことができる。イングランドでキャリアを積めることを楽しみにしていたよ」とコメントを残している。
PR
|
関連ニュース