復帰のムバッペがPK弾含む2ゴールに絡むさすがの活躍! PSGが今季初の連勝《リーグ・アン》

2020.09.20 23:20 Sun
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Getty Images
リーグ・アン第4節、ニースvsパリ・サンジェルマン(PSG)が20日に行われ、アウェイのPSGが3-0で快勝した。度重なる負傷者やマルセイユとのル・クラスィクでのネイマールやクルザワの出場停止により、開幕3試合で1勝2敗と厳しい序盤戦となっているPSG。それでも、今季初の連勝を目指すニースとのアウェイゲームに向けては新型コロナウイルスの陽性反応で招集外が続いたムバッペが戦列復帰。ディ・マリアとイカルディとトリデンテを組んだ。

立ち上がりからボールを保持して主導権を握るPSGは、17分にディ・マリアのボレーシュートで最初の決定機を創出。さらに、25分にはボックス右でイカルディの落としに反応したムバッペに決定機も、左足のシュートは枠を大きく外れる。

それでも、ムバッペは36分に左サイドでの緩急をつけたドリブル突破からテュラムのファウルを誘いPKを獲得。これを自ら冷静に決め切って今季初ゴール。ゴール後には左ヒザに重傷を負ったベルナトへの励ましのメッセージを綴ったTシャツを掲げて連帯を示した。

これで勢いづく王者は前半終了間際にも、ムバッペが左サイドから仕掛けて放ったカットインシュートのこぼれ球をディ・マリアが冷静に押し込んでリードを広げて試合を折り返した。

後半はリスクを冒して攻勢に出るホームチームの反撃に遭い、アタルに決定的なミドルシュートを許すが、ここはGKケイロル・ナバスがビッグセーブで阻止。

すると、66分には相手陣内右サイドで得たFKの場面でキッカーのディ・マリアが左足インスウィングの鋭いボールをゴール前に入れると、うまく抜け出したマルキーニョスが完璧なヘディングで合わせ、決定的な3点目とした。

その後、若手にチャンスを与えながら試合をクローズにかかったPSGは、2試合連続のクリーンシートを達成。復帰のムバッペが大きな存在感を放つなど、実りある内容で今季初の連勝を飾っている。
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