元Jリーガーの名手擁するマルヤス岡崎がスペイン人女性指揮官率いる鈴鹿を撃破! 大学勢4チームも2回戦へ《天皇杯》

2020.09.16 22:10 Wed
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(C)JFA/PR
天皇杯 JFA第100回全日本サッカー選手権大会の1回戦が16日に各地で行われた。新型コロナウイルスの影響により、大会方式に幾つかの変更が行われた節目の第100回大会。

都道府県代表32チームが参戦した1回戦では、多くの元Jリーガーを擁するFCマルヤス岡崎(愛知)と、スペイン人女性指揮官、ミラグロス・マルティネス監督が率いる鈴鹿ポイントゲッターズ(三重)のJFL勢対決に注目が集まった。

その注目の一戦は最後まで手に汗握る白熱の接戦となったが、FW平井将生の先制点、MF船谷圭祐の2ゴールにより、3-2で競り勝った岡崎(写真)が2回戦進出を決めた。

その他の試合では筑波大学(茨城)、鹿屋体育大学(鹿児島)、桐蔭横浜大学(神奈川)、福岡大学(福岡)といった大学生チーム、ソニー仙台FC(宮城)、いわきFC(福島)、ラインメール青森(青森)、奈良クラブ(奈良)といったクラブチームが2回戦進出を決めている。

◆1回戦結果
▽9/16(水)
ソニー仙台FC(宮城) 3-0 猿田興業(秋田)
いわきFC(福島) 4-0 大山サッカークラブ(山形)
ラインメール青森(青森) 2-1 札幌大学(北海道)
筑波大学(茨城) 2-0 東京国際大学(埼玉)
桐蔭横浜大学(神奈川) 4-2 山梨学院大学ペガサス(山梨)

tonan前橋(群馬) 2-3 VONDS市原FC(千葉)
東京武蔵野シティFC(東京) 3-3(PK:5-4) 栃木シティFC(栃木)
金沢星稜大学(石川) 1-2 富山新庄クラブ(富山)
FCマルヤス岡崎(愛知) 3-2 鈴鹿ポイントゲッターズ(三重)
Cento Cuore HARIMA(兵庫) 1-1(PK:2-4) MIOびわこ滋賀(滋賀)

おこしやす京都AC(京都) 0-1 奈良クラブ(奈良)
Yonago Genki SC(鳥取) 0-5 松江シティFC(島根)
熊本県教員蹴友団(熊本) 0-0(PK:1-3) 福岡大学(福岡)
鹿屋体育大学(鹿児島) 1-0 沖縄SV(沖縄)
EVインテルナシオナル(佐賀) 0-4 MD長崎(長崎)
ヴェルスパ大分(大分) 2-2(PK:5-4) テゲバジャーロ宮崎(宮崎)

◆2回戦対戦カード
▽9/23(水)
富士大学(岩手) vs ソニー仙台FC(宮城)
いわきFC(福島) vs ラインメール青森(青森)
筑波大学(茨城) vs 桐蔭横浜大学(神奈川)
VONDS市原FC(千葉) vs 東京武蔵野シティFC(東京)
新潟医療福祉大学(新潟) vs アルティスタ浅間(長野)

福井ユナイテッドFC(福井) vs 富山新庄クラブ(富山)
Honda FC(アマチュアシード) vs 常葉大学(静岡)
長良クラブ(岐阜) vs FCマルヤス岡崎(愛知)
アルテリーヴォ和歌山(和歌山) vs MIOびわこ滋賀(滋賀)
FC TIAMO枚方(大阪) vs 奈良クラブ(奈良)

三菱水島FC(岡山) vs 松江シティFC(島根)
高知ユナイテッドSC(高知) vs 高松大学(香川)
FC徳島(徳島) vs 松山大学(愛媛)
福岡大学(福岡) vs 鹿屋体育大学(鹿児島)
MD長崎(長崎) vs ヴェルスパ大分(大分)

▽9/30(水)
福山シティFC(広島) vs FCバレイン下関(山口)
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天皇杯の大会方式が再変更! J2、J3の首位チームが準々決勝から参加!《天皇杯》

日本サッカー協会(JFA)は18日、第7回理事会にて天皇杯JFA第100回全日本サッカー選手権大会の大会方式を発表した。 これまで発表されていた大会方式では、9月16日(水)に都道府県32チームによる1回戦が開幕。9月23日(水)の2回戦からアマチュアシード(Honda FC)、残りの都道府県代表15チームが出場し、J1チームは2020明治安田生命J1リーグ上位2チームが12月27日(日)に予定している準決勝から出場。2021年1月1日(金・祝)に決勝を開催するものだった。 しかし、今回の理事会で承認された新たな大会方式では、2020明治安田生命J2・J3リーグより各上位1チームがそれぞれ準々決勝から出場し、計52チームによる8回戦のノックアウト方式で開催することに変更されることとなった。 また、大会方式の変更および出場チームが通常の88チームから52チームに減少となっていることを鑑み、今大会に限り上位入賞チームの強化費を変更することが決定。 ◆第100回全日本サッカー選手権大会概要 1回戦:9月16日(水)※都道府県代表32チーム出場 2回戦:9月23日(水)※アマチュアシード、都道府県代表15チーム出場 3回戦:10月28日(水) 4回戦:12月12日(土)、13日(日) 5回戦:12月20日(日) 準々決勝:12月23日(水)※J2・J3リーグ各1チーム出場 準決勝:12月27日(日)※J1リーグ2チーム出場 決勝:1月1日(金・祝) ◆賞金 優勝:1億5000万円(税別)⇒ 1億円(税別) 準優勝:5000万円(税別)⇒ 3000万円(税別) 第3位:2000万円(税別)⇒ 1000万円(税別)*1チームあたり 2020.06.18 18:40 Thu
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天皇杯のあり方…アマチュア大会へモデルチェンジのススメ/六川亨の日本サッカーの歩み

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