これぞ天才のアシスト!メッシが見せた視野の広さと正確無比なスルーパス【ベスト・アシスト】

2020.09.16 12:00 Wed
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
サッカーのプレーの中で最も目を惹くのはやはりゴールだろう。しかし、時には得点者だけではなく、そのゴールをお膳立てしたラストパスが脚光を浴びるべき場合もある。今回の企画『Best Assist』(最高のアシスト)では、これまでに生まれた素晴らしいアシストを紹介していく。今回はバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが記録したアシストだ。

◆メッシの天才的スルーパスからのアシスト

サッカー史上最高の選手と呼び声高いバルセロナのメッシは、その天才的なセンスとテクニックを武器にここまで公式戦731試合634ゴール285アシストという圧巻の数字を記録している。

今まで信じられないようなスーパーゴールを数多く決めてきたメッシだが、素晴らしいアシストも多く記録しており、2019年3月13日に行われた、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16、リヨンとの2ndレグでは、これぞ天才というスルーパスで味方のゴールをアシストしている。

3-1とバルセロナリードで迎えた81分、リヨンのコーナーキックから、バルセロナが素早いカウンターでチャンスを作る。センターサークル付近でパスを受けたメッシは、高速ドリブルでそのままボックス内に侵入した。

自らシュートを打つか、大外にフリーで走るFWルイス・スアレスに一旦ボールを預けるか、ゴール前のMFセルヒオ・ブスケッツにパスするのか。複数のオプションがある中、メッシは、自分よりも後ろから走ってきていたDFジェラール・ピケに合わせてファーポストに見事なスルーパス。相手の裏をかくメッシの正確無比なパスにピケが合わせ、無人のゴールにボールを流し込んだ。

メッシの天才的ビジョンとテクニックにより4点目を奪ったバルセロナは、その後も追加点を奪い5-1で大勝。メッシはこのアシストを含む2ゴール2アシストの大活躍を見せている。
コメント
関連ニュース
thumb

ベッカムからロナウドへ!レアルの貴公子が見せた美しすぎるピンポイントカーブクロス【ベスト・アシスト】

サッカーのプレーの中で最も目を惹くのはやはりゴールだろう。しかし、時には得点者だけではなく、そのゴールをお膳立てしたラストパスが脚光を浴びるべき場合もある。今回の企画『Best Assist』(最高のアシスト)では、これまでに生まれた素晴らしいアシストを紹介していく。 今回は元イングランド代表MFデイビッド・ベッカム氏がレアル・マドリー時代に記録したアシストだ。 <div id="cws_ad">◆ベッカムがロナウドに送った美しすぎるアシスト<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJwcGk2TUNEVCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> マンチェスター・ユナイテッドで世界屈指のMFとしての評価を受けたベッカム氏は、2003年に“銀河系軍団”レアル・マドリーに移籍。スーパースターたちとの共演を果たした。 ハードワークと正確無比なクロスを武器に攻撃陣を支えたベッカム氏だが、2006年2月14日に行われた、コパ・デル・レイ準決勝レアル・サラゴサとの2ndレグでは、美しいアシストで味方のゴールをお膳立てしている。 序盤から相手を攻め立て、2-0とマドリーリードで迎えた10分、ピッチ中央右サイドでボールを持ったベッカムは、前線のロナウドを確認すると、この深い位置から一気にクロスを上げる。 ボックス内に放り込まれたクロスは、相手DFを超えながら、FWロナウドに向かって美しいカーブを描き曲がっていく。すると、クロスはちょうどロナウドの前のドンピシャの位置に入り、ロナウドがこれに合わせ、見事なゴールとなった。 この後も攻撃を続けたマドリーは、4-0の大勝を収めている。 2020.09.20 22:00 Sun
twitterfacebook
thumb

ポグバが見せた繊細なテクニック!ユベントス時代の絶妙浮き球パス【ベスト・アシスト】

サッカーのプレーの中で最も目を惹くのはやはりゴールだろう。しかし、時には得点者だけではなく、そのゴールをお膳立てしたラストパスが脚光を浴びるべき場合もある。今回の企画『Best Assist』(最高のアシスト)では、これまでに生まれた素晴らしいアシストを紹介していく。 今回はマンチェスター・ユナイテッドのフランス代表MFポール・ポグバがユベントス時代に記録したアシストだ。 <div id="cws_ad">◆ポグバが見せた繊細な浮き球のスルーパス<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJIeGNMZjNhViIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> ユナイテッドユース出身のポグバは、将来を嘱望されながらも2012年夏に出場機会を求めてユベントスに移籍。大活躍を見せて、2016年夏に再びユナイテッドに引き抜かれている。 大柄な体格を持ちながらも、優れたテクニックを活かした繊細なプレーも得意とするポグバだが、ユベントス時代の2016年3月20日のセリエA第30節、トリノ戦では、繊細なパスで味方のゴールをお膳立てしている。 2-1とユベントスリードの63分、敵陣でボールを持ったポグバは、相手からのプレッシャーをいなしながら前を向くと、相手の裏に走りだすFWアルバロ・モラタの動きを見て絶妙な浮き球のスルーパス。相手DFの頭上を越えるパスがモラタの下にちょうど入ると、モラタがこれを上手くコントロールしてボレーシュート。見事な追加点となった。 これで3-1としたユベントスは、その後も追加点を奪い、4-1で勝利している。 2020.09.19 22:00 Sat
twitterfacebook
thumb

“人間発射台”がアーセナルを恐怖に陥れる!デラップが見せた驚異のロングスロー【ベスト・アシスト】

サッカーのプレーの中で最も目を惹くのはやはりゴールだろう。しかし、時には得点者だけではなく、そのゴールをお膳立てしたラストパスが脚光を浴びるべき場合もある。今回の企画『Best Assist』(最高のアシスト)では、これまでに生まれた素晴らしいアシストを紹介していく。 今回は元アイルランド代表MFロリー・デラップ氏がストーク・シティで記録したアシストだ。 <div id="cws_ad">◆アーセナル相手に“デラップ砲”が炸裂<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJBa3hhbnNqUiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> デラップ氏と言えば、2006年から2013年まで所属したストークでの活躍が有名なMF。その特徴の一つが、“デラップ砲”と恐れられた驚異的な飛距離と精度を誇るロングスローだ。特に大柄な選手が多く所属していたストークとの相性は良く、チームにとってスローインは大きなチャンスとなり、逆に相手ディフェンスを恐怖のどん底に陥れた。 2008年11月1日に行われた、プレミアリーグ第11節のアーセナル戦でも、ロングスローから見事なアシストを記録している。 0-0で迎えた11分、相手陣内中央辺りの右サイドでストークがスローインを獲得すると、もちろんデラップがこれを担当。長めの助走からスローインがボックス内に放り込まれると、DFコロ・トゥーレとのゴール前での競り合いを制したFWリカルド・フラーがヘディングゴールを決め、先制点を奪った。 これで勢いに乗ったストークは、2-1でアーセナルを下し、勝ち点3を獲得している。 2020.09.18 12:00 Fri
twitterfacebook
thumb

ダニエウ・アウベスがユベントスで見せた華麗なヒールアシスト【ベスト・アシスト】

サッカーのプレーの中で最も目を惹くのはやはりゴールだろう。しかし、時には得点者だけではなく、そのゴールをお膳立てしたラストパスが脚光を浴びるべき場合もある。今回の企画『Best Assist』(最高のアシスト)では、これまでに生まれた素晴らしいアシストを紹介していく。 今回はサンパウロのブラジル代表DFダニエウ・アウベスがユベントス時代に記録したアシストだ。 <div id="cws_ad">◆アウベスがユベントスで決めた華麗なアシスト<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJUSG1oWHBybCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 母国でのデビュー後、セビージャを経て、バルセロナで世界最高峰のサイドバックとして大ブレイクを果たしたD・アウベス。その後もユベントスやパリ・サンジェルマン(PSG)などトップクラブで活躍を続けいる。 DFとは思えない攻撃センスを持ち、積極的な攻撃参加でチームに貢献したD・アウベスだが、ユベントス時代の2017年5月3日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)準決勝モナコ戦の1stレグでは、華麗なアシストを決めている。 0-0で迎えた29分、センターサークル付近からFWゴンサロ・イグアインが裏へ走るD・アウベスへスルーパスが出る。ボックス内でボールに追いついたアウベスは、トップスピードの状態で、相手の裏をかくヒールパス。後方から完全にフリーで上がってきたイグアインが、これをしっかりと決め、見事な先制ゴールとなった。 この後、2点目もD・アウベスがイグアインをアシスト。2人の連携で得点を奪い、ユベントスは2-0で勝利している。 2020.09.17 12:00 Thu
twitterfacebook
thumb

正確無比なロングフィード!D・ルイスがトーレスに出したピンポイントパス【ベスト・アシスト】

サッカーのプレーの中で最も目を惹くのはやはりゴールだろう。しかし、時には得点者だけではなく、そのゴールをお膳立てしたラストパスが脚光を浴びるべき場合もある。今回の企画『Best Assist』(最高のアシスト)では、これまでに生まれた素晴らしいアシストを紹介していく。 今回はアーセナルの元ブラジル代表DFダビド・ルイスがチェルシー時代に記録したアシストだ。 <div id="cws_ad">◆ルイスがトーレスに出したピンポイントフィード<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJPYUs0WlFzbCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> D・ルイスは2011年1月にベンフィカからチェルシーに移籍。抜群の足元の技術を持った現代型のセンターバックとして存在感を示した。 特に最終ラインから前線へ正確なロングフィードを送り、攻撃の起点になることもしばしばあったD・ルイスだが、2013年5月2日に行われた、ヨーロッパリーグ(EL)準決勝、バーゼルとの2ndレグでは、素晴らしいロングパスからアシストを記録している。 前半アディショナルタイムに先制されて迎えた50分、ハーフウェイラインでボールを持ったD・ルイスは、最終ラインから前線のトーレスに向かってロングフィードを出す。 美しい弧を描きながら、走っているトーレスの走路上にドンピシャでボールが収まると、トーレスがシュート。上手くミートできなかったものの、こぼれ球を押し込み、同点ゴールとなった。 D・ルイスのピンポイントフィードから追いついたチェルシーは、その後勝ち越しに成功し、3-1で逆転勝利を収めている。 2020.09.15 12:00 Tue
twitterfacebook