ベンフィカがまさかの敗退…ポルトガルキラーのPAOKに屈する《CL予選》

2020.09.16 05:23 Wed
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
チャンピオンズリーグ(CL)予選3回戦、PAOKvsベンフィカが15日に行われ、2-1でPAOKが勝利した。ジョルジェ・ジェズス監督が5季ぶりに復帰したベンフィカは、ブラジル代表FWエヴェルトンやベルギー代表DFヴェルトンゲン、ドイツ代表MFヴァイグルらがスタメンとなった。

そのベンフィカが仕掛ける展開となった中、まずは26分にターラブトのミドルシュートで初のオンターゲットを記録。その後もセフェロビッチのヘディングシュートでゴールに迫ると、30分にはピッツィの直接FKが左ポストに直撃した。

前半終盤の42分にはペドリーニョのミドルシュートが枠を捉えたが、ここはGKの好守に阻まれ、前半をゴールレスで終えた。

迎えた後半もベンフィカが押し込むと、57分に決定機。ペドリーニョのパスを受けたエヴェルトンがボックス左に侵入してシュートに持ち込んだが、ここもGKの好守に阻止された。

しかし63分、PAOKがワンチャンスを決めて先制する。スルーパスでボックス左ゴールライン際までえぐったアクポムの折り返しをギアンヌリスが押し込んだ。

さらに75分、PAOKが決定的な2点目を挙げる。カウンターに転じた流れからボックス右に侵入したジブコビッチが左足で蹴り込んだ。

結局、試合終了間際の追加タイムにラファ・シウバのヘディングシュートで1点差に詰め寄ったベンフィカだったが、1-2で敗戦。まさかの3回戦敗退となった。一方、勝利したPAOKは昨季のポルトに続き、ポルトガル勢を予選で撃破することとなった。

また、ヘントvsラピド・ウィーンは2-1でヘントが勝利している。予選3回戦残りの5試合は16日に行われる。
コメント
関連ニュース
thumb

伸び悩んだ“セルビアのメッシ”がベンフィカからPAOKに移籍!

PAOKは8日、ベンフィカからセルビア代表MFアンドリヤ・ジブコビッチ(24)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2022年6月30日までの2年となる。 10代前半から母国セルビアで神童と称されたジブコビッチは、2015年のFIFA U-20ワールドカップでセルビア初優勝の原動力に。そして、“セルビアのメッシ”とも評された左利きのドリブラーは、2016年にパルチザン・ベオグラードからベンフィカへステップアップを果たした。 しかし、在籍4年間でプリメイラ・リーガ55試合3ゴール10アシストと思うような活躍を見せることはできず。また、ジョルジェ・ジェズス新監督の下、クラブが今夏積極補強を行った煽りを受けて、ギリシャに新天地を求めることになった。 2020.09.10 14:50 Thu
twitterfacebook
thumb

バレンシア、ベンフィカの新星FWジョタをレンタルで獲得へ!

バレンシアがベンフィカのU-21ポルトガル代表FWジョタ(21)をレンタル移籍で獲得する見込みだ。ポルトガル『Record』が報じている。 財政難やクラブ内部の問題によって、今夏多くの主力の流出が続くバレンシア。とりわけ、前線のポジションではスペイン代表FWロドリゴ・モレノがリーズ・ユナイテッド、スペイン代表FWフェラン・トーレスがマンチェスター・シティへ旅立っており、補強が急務なポジションとなっている。 前述の混乱もあり、ここまで新戦力補強は遅々として進んでいなかったが、ここに来てポルトガルの新星の獲得に迫っているようだ。 “ジョタ”の愛称で知られるジョアン・フィリペは、ベンフィカの下部組織出身の右利きのウインガー。元ポルトガル代表FWリカルド・クアレスマや、利き足は異なるものの、ベンフィカ時代のポルトガル代表MFベルナルド・シウバを想起させるトリッキーなドリブルや創造性溢れるパス、シュートセンスを誇る新進気鋭のアタッカーだ。 昨年2月にトップチームに昇格したジョタは、昨シーズンの公式戦28試合に出場し2ゴール3アシストを記録した。だが、そのほとんどが途中出場だったこともあり、クラブと選手双方は出場機会を得るため、新シーズンは武者修行に出ることで合意。 幾つかの移籍先候補があった中、代理人を務めるジョルジュ・メンデス氏がアドバイザーを務めるバレンシアがレンタル先に決定したようだ。 2020.09.07 21:47 Mon
twitterfacebook
thumb

契約解除金は188億円、ベンフィカがウルグアイ代表の新鋭FWヌニェスを完全移籍で獲得

ベンフィカは4日、アルメリアからウルグアイ代表FWダルウィン・ヌニェス(21)を完全移籍で獲得したことを発表した。 移籍金は2400万ユーロ(約30億2000万円)で2025年までの5年契約。契約解除金は1億5000万ユーロ(約188億7000万円)に設定されている。 ヌニェスは、母国のペニャロールの下部組織出身。2019年8月にアルメリアへ完全移籍していた。アルメリアではセグンダ・ディビシオン(スペイン2部)で30試合に出場し16ゴール2アシストを記録。チームは3位でシーズンを終え昇格プレーオフに臨んだが、ジローナの前に敗れ昇格を逃していた。 また、U-20ウルグアイ代表として14試合に出場しているヌニェスは、2019年のU-20ワールドカップにも出場。2019年10月にはウルグアイ代表でもデビューを果たし、デビュー戦でゴールを記録していた。 2020.09.05 10:20 Sat
twitterfacebook
thumb

ベンフィカ移籍報道のマリアーノ、代理人は「驚いている」と話す

レアル・マドリーでプレーするドミニカ共和国代表FWマリアーノ・ディアス(27)の代理人がベンフィカ移籍報道に言及した。ポルトガル『O Jogo』が伝えている。 マドリーのFW陣で3番手の立ち位置を受けて、先日にベンフィカへのレンタル移籍でクラブ間合意に達したと伝えられたマリアーノ。残すは選手側の合意を得るだけともいわれ、ポルトガル行きの様相を呈している。 しかし、マリアーノの代理人を務めるダビド・アランダ氏からすれば、寝耳に水のようだ。「マリアーノの移籍については何もない」と述べると、クラブ間合意の報道に驚いたと述べている。 「合意?ベンフィカの誰とも話していない。交渉を進めたいのであれば話し合いが必要で、何も起こっていない。クラブ間で合意に至ったとしても、それだけではほかのクラブに移籍させられないし、非常に驚いている。裏でどのような取引をしているのか」 また、「タイトルのために戦って、チャンピオンズリーグにも出場できる魅力的なクラブ」とベンフィカの印象を述べ、「最後はマリアーノ・ディアス次第だ」と何が起こるかわからないとも話している。 2020.08.30 16:00 Sun
twitterfacebook
thumb

レアルFWマリアーノがベンフィカにレンタルか クラブ間合意の一報

レアル・マドリーがドミニカ共和国代表FWマリアーノ・ディアス(27)のレンタルでベンフィカと合意に達した模様だ。 スペイン『マルカ』によると、レンタル期間は2020-21シーズンの1年。シーズン終了の買取オプションも含めての貸し出しになるようだ。しかし、選手側との交渉はまだ。ベンフィカ移籍が実現するか否かは選手側の合意を得られるかどうかにかかっているという。 マリアーノは昨夏の段階で多くのオファーがあったが、最終的に自らの意思でレアル・マドリーに残留。しかし、来季もFW陣の序列でFWカリム・ベンゼマ、FWルカ・ヨビッチに次ぐ立ち位置が予想され、クラブも他クラブへのレンタルを模索していたようだ。 また、ポルトガル『Record』もレアル・マドリーとベンフィカのクラブ間合意を主張。この移籍でレンタル料こそ発生しないものの、ベンフィカは選手年俸450万ユーロ(約5億6000万円)の負担を求められているとみられる。 レアル・マドリー下部組織出身のマリアーノは2017年に完全移籍でリヨン入りしたが、フランスでの活躍を受けて、翌年にレアル・マドリーが買い戻しを決断。背番号「7」も託されたが、期待に応えられず、2019-20シーズンも公式戦7試合1得点に終わった。 ベンフィカは今夏、ベルギー代表DFヤン・ヴェルトンゲンやブラジル代表FWエヴェルトン、ドイツ代表FWルカ・ワルドシュミットら実力者を獲得。積極的な補強が続いている。 2020.08.29 18:30 Sat
twitterfacebook