青森、いわき、三重、奈良、FC大阪、宮崎のJFL6クラブにJ3クラブライセンスが交付…JFL4位以内が最低条件

2020.09.15 20:20 Tue
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Jリーグは15日、2021シーズンのJ3クラブライセンス判定結果を発表した。今回審議されたのは、J3入会を希望するクラブへのJ3クラブライセンスについて。Jリーグ百年構想クラブである、ラインメール青森、いわきFC、ヴィアティン三重、奈良クラブ、FC大阪、テゲバジャーロ宮崎の6クラブがJ3入会を希望。今回の判定の結果、全6クラブにJ3クラブライセンスが交付された。

ライセンスが交付された3クラブは、今後11月の理事会でJリーグ入会が承認され、JFLで4位以内かつ百年構想クラブのうち上位2クラブがJ3リーグへの参加が認められる。なお、平均入場者数2000人超という審査基準は新型コロナウイルスの影響もあり2020年度は適用外となる。

今シーズンのJFLは、ホーム&アウェイの総当たり戦となっており、現在は最多で6試合が消化。首位には勝ち点12のヴェルスパ大分(4試合消化)が立っており、2位に松江シティFC(勝ち点12/6試合消化)、3位にHonda FC(勝ち点11/5試合消化)、4位にFC大阪(勝ち点10/5試合消化)となっている。

また、現在J3リーグに所属しているクラブは、10月の理事会で審議される。

◆JFL順位表
(順位/チーム名/試合数/勝ち点/得失点)

1.ヴェルスパ大分/4/12/+6
2.松江シティFC/6/12/0
3.Honda FC/5/11/+6
4.FC大阪/5/10/+5★
────J3昇格条件ライン
5.いわきFC/5/9/0★
6.テゲバジャーロ宮崎/5/8/+4★
7.MIOびわこ滋賀/5/7/+3
8.奈良クラブ/5/5/+1★
9.ヴィアティン三重/5/5/-1★
10.東京武蔵野シティFC/3/4/+1
11.鈴鹿ポイントゲッターズ/5/4/-2
12.FCマルヤス岡崎/5/4/-2
13.ラインメール青森/4/4/-4★
14.ソニー仙台FC/5/4/-6
15.ホンダロックSC/5/4/-7
16.高知ユナイテッドSC/5/2/-4

★J3クラブライセンス交付クラブ
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